GW武甲山登拝

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 7.9km
• 登り: 877m
• 下り: 867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:35

7:40 一の鳥居
7:59 7:59 持山寺跡コース分岐
8:04 8:04 社営林作業道生川線分岐
8:09 8:11 不動滝
8:44 8:48 大杉の広場
9:21 9:27 シラジクボ・浦山口 分岐
9:36 9:38 武甲山
9:39 9:44 武甲山第1展望所
9:50 9:50 武甲山
10:02 10:05 シラジクボ・浦山口 分岐
10:20 10:20 シラジクボ
10:33 10:34 持山寺跡分岐
10:37 10:38 持山寺跡
10:58 10:58 持山寺跡コース分岐
11:18 11:18 一の鳥居
11:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御岳神社一ノ鳥居駐車場が満車のため路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

問題ありません

その他周辺情報

野さかのみそ豚丼弁当1200円
GWのため弁当のみの提供だったけど美味しくいただきました

写真

5/3 6:57

初の武甲山です
採掘で大分削られているのが痛々しいです

5/3 7:22

一ノ鳥居駐車場は満車なので路肩に駐車しました

5/3 7:40

山頂にある御岳神社の一ノ鳥居
ここからスタートです

5/3 7:41

コースマップ

5/3 7:45

鯉のぼりの時期ですね

5/3 7:45

カフェあります
まだ早いのか閉まってます

5/3 7:53

序盤は沢沿いに舗装の道を進みます

5/3 8:03

何丁目かの標識あるのでどの程度進んだかの目安になります
山頂までは52丁あるそうです

5/3 8:07

山道になりました

5/3 8:10

不動滝
ペットボトルで山頂への水運びボランティアあります。鍋割山方式ですね。
だけどペットボトルこんなに汚くて大丈夫？
2リットル運びます

5/3 8:16

参拝路の道標

5/3 8:26

木漏れ日と杉林のコントラストが綺麗

5/3 8:27

二十六丁目
半分くらいでしょうか？

5/3 8:28

新緑が芽吹いてます

5/3 8:33

小さな祠があるところで小休憩

5/3 8:33

山頂の石灰石の石に願い事？を書いてここに納めるそうです

5/3 8:45

三十一丁目のお地蔵さん

5/3 8:48

小さな広場に出ました
大杉が真ん中に立ってます

5/3 8:50

大杉のシルエット

5/3 8:54

他の大杉です
所々に大杉あります

5/3 9:02

本日はお日柄が良く

5/3 9:28

山頂の御岳神社に着きました
無事着いたことに感謝

5/3 9:29

ゴールの証
五十二丁目の道標です

5/3 9:32

ここに先程の石灰石ありました

5/3 9:35

社務所裏にはペットボトル運搬の水補給箇所が
飲料水でなく下水用だったのね

5/3 9:37

神社から更に上へ進むと採石場への入り口が
当然立ち入り禁止です

5/3 9:40

そして武甲山山頂到着！

5/3 9:40

秩父市街を一望です！
今日は天気が良く空気も澄んでいて遠くまで見渡せます

5/3 9:41

秩父アップ

5/3 9:42

右に赤城山、左に榛名山

5/3 9:42

雪被ってるのは谷川連邦

5/3 9:45

こんな感じ

5/3 9:47

秩父セメント工場は要塞のようです

5/3 9:48

山頂はこじんまりしてます

5/3 10:20

下山です
計画では小持山、大持山経由での下山でしたが、秩父名物の豚みそ丼発祥の店「野さか」さんで昼飯が食べたくて最短ルートで下山することに

5/3 10:36

途中、持山寺跡に立ち寄り
塔が立っているのみでした

5/3 10:58

往路に合流しました

5/3 11:10

カフェも空いてました
今回はスルーします

5/3 11:18

一ノ鳥居駐車場ゴール

5/3 11:59

そしてお待ちかねの「野さか」さんの豚みそ丼
なんとgw中は弁当のみの提供でした
お店からは食欲を掻き立てられる匂いがプンプン

5/3 12:12

20分ほど並び購入

5/3 12:13

見るからに絶対美味しいヤツです
香ばしい炭焼と味噌の香りが豚肉とマッチしてて大変美味しいでした
早く下山した甲斐がありました

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

Golf-GTI

GW5連休に突入
2泊3日で秩父へ
初日は武甲山
砕石で大分削られて痛々しいですが存在感あります
天気も良く山頂からは赤城山や谷川連邦まで見渡すことが出来ました