地蔵峠の駐車場に車中泊。トイレがあるのでありがたかったです。
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5/3 3:49
地蔵峠の駐車場に車中泊。トイレがあるのでありがたかったです。
道標に従って歩きますが、車道と交差した時などに道を見失いがち。
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道標に従って歩きますが、車道と交差した時などに道を見失いがち。
今日も雲が出てくる予想ですが、夜明けは奇麗。
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5/3 4:24
今日も雲が出てくる予想ですが、夜明けは奇麗。
最初に向かう東篭ノ登山と西篭ノ登山かな?なんて思いながら歩いてます。
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最初に向かう東篭ノ登山と西篭ノ登山かな?なんて思いながら歩いてます。
暗闇では少し分かりにくかった森を抜けて、池平に到着。トイレは使うことができませんでした。
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暗闇では少し分かりにくかった森を抜けて、池平に到着。トイレは使うことができませんでした。
東篭ノ登山まではそれほど距離はありませんが、傾斜も出て来て本格的な登山道っぽくなってきます。
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東篭ノ登山まではそれほど距離はありませんが、傾斜も出て来て本格的な登山道っぽくなってきます。
石ゴロゴロの山頂付近から視線をあげると…
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石ゴロゴロの山頂付近から視線をあげると…
おぉ〜よき眺めです。テンションアップ。
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おぉ〜よき眺めです。テンションアップ。
とりあえず山頂をゲット。ここからは360度の展望が楽しめます。
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とりあえず山頂をゲット。ここからは360度の展望が楽しめます。
遠く富士山も。うっすらピンク色。
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遠く富士山も。うっすらピンク色。
お日様、今日もよろしくお願いします。
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5/3 5:23
お日様、今日もよろしくお願いします。
手前左が八ヶ岳?奥にチョコンが北岳だろうか…?
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手前左が八ヶ岳?奥にチョコンが北岳だろうか…?
左が御嶽山?右には乗鞍岳?
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左が御嶽山?右には乗鞍岳?
北アルプスはほんとに難しい…。でも素晴らしい眺めでした♪
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北アルプスはほんとに難しい…。でも素晴らしい眺めでした♪
西篭ノ登山まで行ってみましたが、眺めは東の方が良いので、特に目的が無ければ東だけでもOKかもです。
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西篭ノ登山まで行ってみましたが、眺めは東の方が良いので、特に目的が無ければ東だけでもOKかもです。
それでも、写真一枚に収まりきらない長さで日本アルプスを一望できるのは素晴らしい。
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5/3 5:45
それでも、写真一枚に収まりきらない長さで日本アルプスを一望できるのは素晴らしい。
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東篭ノ登山に戻って来ました。目指す浅間山方向。遠いなぁ。
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東篭ノ登山に戻って来ました。目指す浅間山方向。遠いなぁ。
進む前にもう一度、北アルプスを見ておきます。
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進む前にもう一度、北アルプスを見ておきます。
次はこの尾根伝いに高峰温泉を目指します。崩れ箇所があるようなので気を付けよう。
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5/3 6:08
次はこの尾根伝いに高峰温泉を目指します。崩れ箇所があるようなので気を付けよう。
特に難しい場所もありませんでしたが、あまり右に寄らないように気を付けて歩きました。
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5/3 6:23
特に難しい場所もありませんでしたが、あまり右に寄らないように気を付けて歩きました。
振り返ると東西の篭ノ登山が仲良くしてました。
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5/3 6:25
振り返ると東西の篭ノ登山が仲良くしてました。
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水の塔山を過ぎてからは下り。6時を過ぎて、何組かの人とすれ違うようになりました。
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5/3 6:36
水の塔山を過ぎてからは下り。6時を過ぎて、何組かの人とすれ違うようになりました。
高峰温泉到着。活動を始めた方々でにぎやかな雰囲気。GWですもんね。
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5/3 7:00
高峰温泉到着。活動を始めた方々でにぎやかな雰囲気。GWですもんね。
スキー場の脇を登りながら高峯山を目指します。こちらは人がおらず静か。
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5/3 7:10
スキー場の脇を登りながら高峯山を目指します。こちらは人がおらず静か。
振り返って、ここまで歩いた道を確認。帰りは、山のお腹を横切っている道を使う予定です。
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5/3 7:16
振り返って、ここまで歩いた道を確認。帰りは、山のお腹を横切っている道を使う予定です。
山頂に気づかず歩き続けて、高峰神社まで来てしまいました。
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5/3 7:30
山頂に気づかず歩き続けて、高峰神社まで来てしまいました。
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神社の正面は…八ヶ岳に向いている?もうちょっと北側かな…。
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神社の正面は…八ヶ岳に向いている?もうちょっと北側かな…。
神社裏の小高い場所に、山票がありました。
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神社裏の小高い場所に、山票がありました。
戻りながら、地図上の山頂を見つけようと思ったのですが、う〜ん、この辺かな?よく分かりませんでした。
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戻りながら、地図上の山頂を見つけようと思ったのですが、う〜ん、この辺かな?よく分かりませんでした。
下りは車坂峠方向へ向かいます。
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下りは車坂峠方向へ向かいます。
登山口に鳥居があったので、参道になっていたのかな。
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登山口に鳥居があったので、参道になっていたのかな。
車坂峠からは人がいっぱい!なのであんまり写真を撮ることができませんでした。歩くペースもちょっと乱れてしまいます。
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車坂峠からは人がいっぱい!なのであんまり写真を撮ることができませんでした。歩くペースもちょっと乱れてしまいます。
トーミの頭まで、往路では南回りを選択。日陰に残雪ありますが、砂が乗っていて全然滑らなかったです。
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5/3 8:46
トーミの頭まで、往路では南回りを選択。日陰に残雪ありますが、砂が乗っていて全然滑らなかったです。
シェルターかな。さすが活火山という感じ。そういえば、ヘルメットを忘れてきてしまいました…。インナーメットでは心細いです…。
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5/3 8:53
シェルターかな。さすが活火山という感じ。そういえば、ヘルメットを忘れてきてしまいました…。インナーメットでは心細いです…。
シェルター内。
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シェルター内。
浅間山がだいぶ近くなってきましたが、手前の坂もナカナカ険しく見えます。意を決して進みます。
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浅間山がだいぶ近くなってきましたが、手前の坂もナカナカ険しく見えます。意を決して進みます。
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牙山か剣ヶ峰かと思いますが、とにかくすごい景色です。
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牙山か剣ヶ峰かと思いますが、とにかくすごい景色です。
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ナカナカ苦しい登りですが、長くはないので頑張って。
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ナカナカ苦しい登りですが、長くはないので頑張って。
トーミの頭に到着。高所感あり(←ちょっと怖がっている)。たくさんの人がいました。
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トーミの頭に到着。高所感あり(←ちょっと怖がっている)。たくさんの人がいました。
剣ヶ峰?と富士山。
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剣ヶ峰?と富士山。
外輪山って凄い!!時計回りにするか反時計回りにするか悩みましたが、反時計回りにしてあの稜線を使ってここに戻ってくるルートで歩くことにしました。
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5/3 9:08
外輪山って凄い!!時計回りにするか反時計回りにするか悩みましたが、反時計回りにしてあの稜線を使ってここに戻ってくるルートで歩くことにしました。
浅間山どっしり。近くまで歩けないのが残念(噴火警戒レベル2のため)。
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浅間山どっしり。近くまで歩けないのが残念(噴火警戒レベル2のため)。
湯の平までの下りはかなり急とのウワサなので、気を引き締めていきます。
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5/3 9:12
湯の平までの下りはかなり急とのウワサなので、気を引き締めていきます。
トーミの頭。見てるコッチが怖くなっちゃいそうな場所。下の方、岩に切れ込みが入っているし…オソロシイ。
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5/3 9:13
トーミの頭。見てるコッチが怖くなっちゃいそうな場所。下の方、岩に切れ込みが入っているし…オソロシイ。
慎重に進んで、トーミの頭のすぐ下あたりまで来ましたが…
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慎重に進んで、トーミの頭のすぐ下あたりまで来ましたが…
激坂はまだまだ続く。それでも、九十九折りになっているのでまだ何とかなっている感じ。
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5/3 9:16
激坂はまだまだ続く。それでも、九十九折りになっているのでまだ何とかなっている感じ。
たまに顔を上げると、また景色が違っている。ずっと南の方まで、外輪山が続いている様子が良く分かります。
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5/3 9:26
たまに顔を上げると、また景色が違っている。ずっと南の方まで、外輪山が続いている様子が良く分かります。
まばらに生えている木の様子が、日本じゃないみたいに見えます。
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5/3 9:26
まばらに生えている木の様子が、日本じゃないみたいに見えます。
傾斜がだいぶ緩くなってきて、安心して歩けるようになってきました。
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5/3 9:32
傾斜がだいぶ緩くなってきて、安心して歩けるようになってきました。
谷の合間から、八ヶ岳。
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5/3 9:37
谷の合間から、八ヶ岳。
すっかり平らになったところで、湯ノ平分岐。予定にはなかったのですが、ちょっと火山館まで行ってみます。
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すっかり平らになったところで、湯ノ平分岐。予定にはなかったのですが、ちょっと火山館まで行ってみます。
いやぁ、よく下りてきました。
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5/3 9:41
いやぁ、よく下りてきました。
火山館。煙突から煙が出ているので、ストーブ使っているのかな?
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火山館。煙突から煙が出ているので、ストーブ使っているのかな?
館の横に神社があったので、ご挨拶。
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5/3 9:44
館の横に神社があったので、ご挨拶。
火山館はシェルターも兼ねているよう。マスク忘れてきたので、中には入らず、外のベンチで少し休ませていただきました。
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5/3 9:54
火山館はシェルターも兼ねているよう。マスク忘れてきたので、中には入らず、外のベンチで少し休ませていただきました。
Jバンドに向かいます。日陰もあって歩きやすい。
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5/3 10:05
Jバンドに向かいます。日陰もあって歩きやすい。
賽の河原分岐。前掛山まで行けないのがホントに残念。
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5/3 10:14
賽の河原分岐。前掛山まで行けないのがホントに残念。
せめて見上げていこう。
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5/3 10:19
せめて見上げていこう。
これから挑むJバンド(←どの辺りを言うのか分かってないケド)。見た感じでは、どう登っていくのか想像もつかないです。登れるの?
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5/3 10:20
これから挑むJバンド(←どの辺りを言うのか分かってないケド)。見た感じでは、どう登っていくのか想像もつかないです。登れるの?
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5/3 10:20
ここまで近づいてもなお、登れる気がしないのですが。
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5/3 10:27
ここまで近づいてもなお、登れる気がしないのですが。
道は明瞭なので、とりあえずたどって登ってみます。最初はそんなに難しくない。振り返るとこんな風景。
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5/3 10:32
道は明瞭なので、とりあえずたどって登ってみます。最初はそんなに難しくない。振り返るとこんな風景。
すごい荒々しさ。
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5/3 10:32
すごい荒々しさ。
こちらの激坂も、ザレていて滑りやすいです。登りはまだいいですが、下りは怖そう。
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5/3 10:41
こちらの激坂も、ザレていて滑りやすいです。登りはまだいいですが、下りは怖そう。
ひゃ〜(+_+)下を見るのはやめよう。
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5/3 10:45
ひゃ〜(+_+)下を見るのはやめよう。
距離的にはそれほど長くなかったので、20分ほどで稜線に乗ることができました。ホっ。
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5/3 10:48
距離的にはそれほど長くなかったので、20分ほどで稜線に乗ることができました。ホっ。
ちょっと寄り道して鋸岳。浅間山とツーショット?
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5/3 10:49
ちょっと寄り道して鋸岳。浅間山とツーショット?
いかにも火山っぽい岩肌です。
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5/3 10:49
いかにも火山っぽい岩肌です。
鋸岳で食事休み。この辺りはあまり人がおらず静かでした。
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5/3 10:49
鋸岳で食事休み。この辺りはあまり人がおらず静かでした。
これから進む方向ですが、ふ〜む、こちらも険しそう。
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5/3 10:50
これから進む方向ですが、ふ〜む、こちらも険しそう。
食事を終えて、山行再開。
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5/3 11:31
食事を終えて、山行再開。
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5/3 11:36
どこにカメラを向けても絵になるなぁ。
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どこにカメラを向けても絵になるなぁ。
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5/3 11:43
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5/3 11:50
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林に入ると残雪が。でも、雪の無い場所の方がぬかるみで歩きにくかったです。
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5/3 12:04
林に入ると残雪が。でも、雪の無い場所の方がぬかるみで歩きにくかったです。
少しずつ浅間山が遠くなっていきます。
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5/3 12:05
少しずつ浅間山が遠くなっていきます。
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5/3 12:12
黒斑山に到着。この稜線上は人が多かったです。
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5/3 12:28
黒斑山に到着。この稜線上は人が多かったです。
ここからは復路に入るので、さらばです。
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5/3 12:28
ここからは復路に入るので、さらばです。
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5/3 12:30
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5/3 12:41
車坂峠まで、復路では北回りルートを歩くことにします。
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5/3 12:44
車坂峠まで、復路では北回りルートを歩くことにします。
つい、景色の良い場所を撮ってしまいましたが、こんなところはごく僅かで、ぬかるみの酷いところが多かったです。
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5/3 13:12
つい、景色の良い場所を撮ってしまいましたが、こんなところはごく僅かで、ぬかるみの酷いところが多かったです。
転ぶことも無く、なんとか車坂峠に到着。
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5/3 13:22
転ぶことも無く、なんとか車坂峠に到着。
ここからは車道歩きです。一般道では無いのか、車はたまに通る程度。
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5/3 13:24
ここからは車道歩きです。一般道では無いのか、車はたまに通る程度。
スキー、何年もしてないなぁ。押し入れのファンスキー、たまには出してあげないとかわいそうかな。
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5/3 13:28
スキー、何年もしてないなぁ。押し入れのファンスキー、たまには出してあげないとかわいそうかな。
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5/3 13:28
振り返ってみる。あの向こう側に、険しい絶景があったのか。ここからだと想像つきません。
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5/3 13:29
振り返ってみる。あの向こう側に、険しい絶景があったのか。ここからだと想像つきません。
高峰温泉も通過して…
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5/3 13:38
高峰温泉も通過して…
さらに車道歩き。こちらは長かった…。
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さらに車道歩き。こちらは長かった…。
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5/3 13:40
往路で歩いた稜線を見上げながら。
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5/3 13:44
往路で歩いた稜線を見上げながら。
退屈な道を抜けて、池の平駐車場。
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5/3 14:18
退屈な道を抜けて、池の平駐車場。
三方ヶ峰を回っていきます。
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三方ヶ峰を回っていきます。
池の平湿原のお花たちに会うには、1〜2ヶ月早すぎたみたい。
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5/3 14:19
池の平湿原のお花たちに会うには、1〜2ヶ月早すぎたみたい。
湿原の周辺はよく整備されています。
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5/3 14:20
湿原の周辺はよく整備されています。
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5/3 14:24
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風が強くて水鏡にはならなかったけど、良い雰囲気。
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5/3 14:30
風が強くて水鏡にはならなかったけど、良い雰囲気。
湿原を離れて少し上ると三方ヶ峰。
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5/3 14:38
湿原を離れて少し上ると三方ヶ峰。
なるほど、180度くらい開けていました。
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なるほど、180度くらい開けていました。
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本日の最終ピーク。
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本日の最終ピーク。
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さて、頑張って下山するとします。
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さて、頑張って下山するとします。
途中、ゲレンデを横切ったり、
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5/3 15:27
途中、ゲレンデを横切ったり、
車道を横切ったりしながら、
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車道を横切ったりしながら、
地蔵峠の駐車場まで戻ってきました。あ〜、疲れた。
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5/3 15:38
地蔵峠の駐車場まで戻ってきました。あ〜、疲れた。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
ついに浅間の山塊をまわってこられたのですね!
相変わらずのハードな山行で(笑)
タイトルを見た瞬間、黒斑山なのに地蔵峠ってどこ?と思ってしまいました😆
浅間山は異世界感があってまた違った山歩きが楽しめますよね♪
レコの素敵な写真と、楽しかった自分自身の山行が重なり合って
懐かしく嬉しい気持ちが倍増しました🤗
ありがとうございました😊
ついにまわってきました!記憶のどこかに「確かSnufkinさんのレコを見たような…」というのがあって、ルートは違うのですが色々と参考にさせていただきました。ありがとうございました(^^)/ 私も前掛山まで行きたかったな〜。
本当に異世界感の強い場所ですよね。紅葉の時期を狙って、また行きたくなっちゃいそうです(#^^#)。
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