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Yamareco

記録ID: 5456990
全員に公開
雪山ハイキング
白山

【両白】美濃禅定道から行く残雪の別山

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:46
距離
22.8km
登り
2,133m
下り
2,123m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:14
合計
8:46
5:42
7
5:49
5:49
38
6:27
6:27
20
6:47
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20
7:07
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11
7:18
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31
7:49
7:50
24
8:14
8:14
4
8:18
8:19
44
9:03
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4
9:07
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5
9:12
9:17
45
10:02
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28
10:30
11:08
13
11:21
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27
11:48
11:52
3
11:55
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13
12:08
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5
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17
12:30
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30
13:00
13:25
8
13:33
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14
13:47
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14
14:01
14:01
23
14:24
14:24
4
14:28
ゴール地点
天候 天気@
写真からは快晴と見て取れる

気温@
完全無欠に失念。暑かったか寒かったかも忘れてしまった。やっぱり山行記録はすぐに作成しないとだめだこりゃ。

風@
完全無欠に失念。


積雪@ 神鳩ノ宮避難小屋から別山の間はそれなりに積雪していたと記憶する。例年同時期と比較すると圧倒的に少なかった印象。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大杉林道の冬季閉鎖は例年通りGW前に解除となり通行可能、6km位の区間の全線に渡り幅員狭小、離合困難、カーブ付近はミラーなどは一切無く見通しが悪く注意が必要。

石徹白大杉の駐車場は開通後間もないということもあって混雑は無かった印象。駐車場の少し上に登山届提出のポストがある東屋が、その更に少し上にはトイレもあり。
コース状況/
危険箇所等
@概況@
豪雪地帯として名高い白山・別山であるが、終わってみれば22〜23シーズンの雪は少なかった影響はこの時期の残雪にも現れており、とても少ない状況だった。ただ、例年この時期に核心となる三ノ峰避難小屋直下の雪渓だけはは不思議といつもと変わりない感じだった。それと、本コース上にある2つの避難小屋(神鳩ノ宮避難小屋と三ノ峰避難小屋)について、三ノ峰避難小屋の窓ガラスが割れており風雨に晒される状況だった。これ以外では、特に問題無く、いつも通りといった感じだった。


以下、セクションごとの詳細。登山日から2か月も経った後の記録作成なので記憶が非常に曖昧です。

@石徹白大杉への石階段420段@
特に問題無く通行可能。残雪なし。

@石徹白大杉〜おたけり坂〜神鳩ノ宮避難小屋@
特に問題なし。残雪はおたけり坂を過ぎると出てきたがこの時点ではまだ滑り止めは必要無いくらい。

@神鳩ノ宮避難小屋〜銚子ヶ峰@
神鳩ノ宮避難小屋から母御石の間は、しっかり残雪に覆われており、夏道と雪面が交互に現れるような感じだった。この時点でもまだアイゼン等の滑り止めは必要無いくらいだった。

@銚子ヶ峰から一ノ峰@
北側斜面を中心に残雪ガッツリ。雪庇の残骸状の部分もあり、通過に慎重を要するようになる。

@一ノ峰から二ノ峰@
やはり北側斜面に多くの残雪があるがツボ味のままで歩行可能だった。

@二ノ峰〜三ノ峰避難小屋〜三ノ峰@
三ノ峰避難小屋直下の急斜面部分に残る残雪は例年通りといった印象で、ガッツリと雪壁に近い状況を作り出している。そのため、前爪のあるアイゼンと、ピッケルまたはストックが必要。この部分は登りでも降りでも、高度感のある急斜面なので、早く抜けたい気持ちが働き、最短の笹薮を目指してしまいがちだが、笹薮は滑りやすいのでやめたほうがよい。一歩一歩地道に斜めにコース取りをして夏道を目指したほうがよい。(37枚目の写真参照)

@三ノ峰〜別山平〜別山@
三ノ峰直後からの別山側急斜面に残雪多くが残り、行き帰りとも滑落に注意が必要だった。別山平はほぼ残雪無し。御手洗池は全面残雪に覆われていた。別山平から別山の急斜面は上半分はガッツリ残雪ありの状況だった。滑落に注意が必要だった。

その他周辺情報 岐阜県道314号線/桧峠近くには、ウイングヒルズ白鳥リゾートが運営する温泉施設『満天の湯』がある。 https://winghills.net/bath 営業時間は平日11:00〜20:00、土日祝日10:00〜21:00 注:時期によって変動あり。

東海北陸道の白鳥IC近くには、美人の湯しろとり『かみほの湯』がある。 https://kamihonoyu.jp/onsen.html こちらは新装再オープンということで真新しい設備が期待でき、自分も是非行ってみたい。営業時間は平日10:00〜21:30、土日祝日9:00〜21:30、月曜定休
例年、この時期はこの付近でも残雪に覆われていることもあるくらいだが、今回はご覧の通り雪は一切見当たらない。
2023年05月04日 05:49撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 5:49
例年、この時期はこの付近でも残雪に覆われていることもあるくらいだが、今回はご覧の通り雪は一切見当たらない。
神鳩ノ宮(『かんばたのみや』と読みます)避難小屋を過ぎると、雪がドッサリ出てくる。少雪だったとはいえこのあたりまで来ると残雪はたっぷり。
2023年05月04日 06:41撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 6:41
神鳩ノ宮(『かんばたのみや』と読みます)避難小屋を過ぎると、雪がドッサリ出てくる。少雪だったとはいえこのあたりまで来ると残雪はたっぷり。
母御石へ向かう雪の斜面からの別山。残雪の別山と青空のコントラストが素敵だ。
2023年05月04日 07:17撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 7:17
母御石へ向かう雪の斜面からの別山。残雪の別山と青空のコントラストが素敵だ。
銚子ヶ峰から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山への階段。それにしても見事に階段状だ。この登り降りがこのコース最大の特徴(試練)だと思う。
2023年05月04日 07:21撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 7:21
銚子ヶ峰から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山への階段。それにしても見事に階段状だ。この登り降りがこのコース最大の特徴(試練)だと思う。
一ノ峰付近から見た二ノ峰、三ノ峰と別山。当たり前だがアップダウンを過ぎるたびに近くなる別山。この当たり前のことに山登りの醍醐味を感じるのだよ。
2023年05月04日 07:50撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 7:50
一ノ峰付近から見た二ノ峰、三ノ峰と別山。当たり前だがアップダウンを過ぎるたびに近くなる別山。この当たり前のことに山登りの醍醐味を感じるのだよ。
石徹白の秘境、野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山〜よも太郎山〜願教寺山。こちらは残雪消滅寸前。
2023年05月04日 07:55撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 7:55
石徹白の秘境、野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山〜よも太郎山〜願教寺山。こちらは残雪消滅寸前。
鬼の昇面岩。横顔状のオブジェである。
2023年05月04日 08:13撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 8:13
鬼の昇面岩。横顔状のオブジェである。
三ノ峰避難小屋直下の雪渓に到着。残雪期専用に軽量のアルミ10本爪アイゼンを新調したのでここで試す。アルミなのでガッツリ系の雪面には向かないが、このシチュエーションならバッチリだった。軽いのがイイ!
2023年05月04日 08:42撮影 by  SO-51C, Sony
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三ノ峰避難小屋直下の雪渓に到着。残雪期専用に軽量のアルミ10本爪アイゼンを新調したのでここで試す。アルミなのでガッツリ系の雪面には向かないが、このシチュエーションならバッチリだった。軽いのがイイ!
三ノ峰避難小屋直下の雪渓はまるで壁のよう。
2023年05月04日 08:43撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 8:43
三ノ峰避難小屋直下の雪渓はまるで壁のよう。
三ノ峰通過。
2023年05月04日 09:13撮影 by  SO-51C, Sony
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三ノ峰通過。
三ノ峰から別山方面に降りる斜面にはたっぷりの残雪。滑落に注意。
2023年05月04日 09:17撮影 by  SO-51C, Sony
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三ノ峰から別山方面に降りる斜面にはたっぷりの残雪。滑落に注意。
別山。ゼブラと呼ぶにはまだ早いか。
2023年05月04日 09:17撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 9:17
別山。ゼブラと呼ぶにはまだ早いか。
こういったシュルンド状の穴もあるので踏み抜きおよびそれに誘発される崩壊に注意しながら進む。
2023年05月04日 09:29撮影 by  SO-51C, Sony
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こういったシュルンド状の穴もあるので踏み抜きおよびそれに誘発される崩壊に注意しながら進む。
この辺りから眺める別山は誠に雄大で美しい。
2023年05月04日 09:29撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 9:29
この辺りから眺める別山は誠に雄大で美しい。
別山がニッコリ笑って見えるのは自分だけだろうか?
2023年05月04日 09:43撮影 by  SO-51C, Sony
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別山がニッコリ笑って見えるのは自分だけだろうか?
振り返って通ってきた三ノ峰方面。北側〜東側に多くの残雪。自然の摂理。
2023年05月04日 09:56撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 9:56
振り返って通ってきた三ノ峰方面。北側〜東側に多くの残雪。自然の摂理。
別山平に到着。ここはいつ来ても別天地といった趣きだ。
2023年05月04日 09:58撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 9:58
別山平に到着。ここはいつ来ても別天地といった趣きだ。
御手洗池はまだ雪のまま。
2023年05月04日 10:01撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:01
御手洗池はまだ雪のまま。
別山平から別山に向けての道筋。笹薮とハイマツの入り混じった所に刻まれる1本のトレイル。大好きな雰囲気だ。
2023年05月04日 10:02撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:02
別山平から別山に向けての道筋。笹薮とハイマツの入り混じった所に刻まれる1本のトレイル。大好きな雰囲気だ。
白山御前峰に大汝峰、それに七倉山と四塚山。こちらはしっかりとゼブラ模様だ。
2023年05月04日 10:04撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:04
白山御前峰に大汝峰、それに七倉山と四塚山。こちらはしっかりとゼブラ模様だ。
チブリ尾根に佇む避難小屋。この日はこちら側からの登山者が何人もいらっしゃった。
2023年05月04日 10:05撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:05
チブリ尾根に佇む避難小屋。この日はこちら側からの登山者が何人もいらっしゃった。
別山への登り後半は、残雪の急斜面。登り降りともに注意しながら慎重に登り降りしたの。
2023年05月04日 10:11撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:11
別山への登り後半は、残雪の急斜面。登り降りともに注意しながら慎重に登り降りしたの。
石徹白道の尾根筋とカラスノ谷と別山谷のダイナミックな地形。
2023年05月04日 10:12撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:12
石徹白道の尾根筋とカラスノ谷と別山谷のダイナミックな地形。
さすがゴールデンウィーク真っ只中。別山山頂では何組もの登山者で賑やかだった。
2023年05月04日 10:35撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:35
さすがゴールデンウィーク真っ只中。別山山頂では何組もの登山者で賑やかだった。
ゼブラ白山連峰
2023年05月04日 10:35撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:35
ゼブラ白山連峰
この日は空気も割りと澄んでいた(ような記憶)ので、遠くの山もよく見えた。まずは御嶽山。
2023年05月04日 10:51撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:51
この日は空気も割りと澄んでいた(ような記憶)ので、遠くの山もよく見えた。まずは御嶽山。
乗鞍岳
2023年05月04日 10:51撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:51
乗鞍岳
穂高岳連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳。飛騨の田植えの目安とされてきた笠ヶ岳の馬形雪渓もハッキリと姿を現している。わかるかな〜?
2023年05月04日 10:52撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:52
穂高岳連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳。飛騨の田植えの目安とされてきた笠ヶ岳の馬形雪渓もハッキリと姿を現している。わかるかな〜?
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳。写真よりも肉眼で見たほうがよく見えたな。
2023年05月04日 10:52撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:52
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳。写真よりも肉眼で見たほうがよく見えたな。
剱岳、立山、もう1回薬師岳
2023年05月04日 10:52撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:52
剱岳、立山、もう1回薬師岳
近くには三方崩山
2023年05月04日 10:52撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:52
近くには三方崩山
ゼブラを纏う石徹白道
2023年05月04日 10:53撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:53
ゼブラを纏う石徹白道
奥越の山々のゼブラは終了間近。
2023年05月04日 10:53撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:53
奥越の山々のゼブラは終了間近。
奥越の山その2。山名は勉強不足で良くわらからない。お恥ずかしい限り。
2023年05月04日 10:53撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 10:53
奥越の山その2。山名は勉強不足で良くわらからない。お恥ずかしい限り。
白山釈迦岳方面のゼブラ模様がいちばん見事だった。
2023年05月04日 10:54撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:54
白山釈迦岳方面のゼブラ模様がいちばん見事だった。
白山御前峰&大汝峰
2023年05月04日 10:54撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 10:54
白山御前峰&大汝峰
三ノ峰避難小屋直下の雪渓。斜め上に伸びるトレースが自分のトレース。このコース取りがオススメです。
2023年05月04日 12:10撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 12:10
三ノ峰避難小屋直下の雪渓。斜め上に伸びるトレースが自分のトレース。このコース取りがオススメです。
再び一ノ峰、銚子ヶ峰と乗り超えて戻って行く。幾多の苦難を乗り越えていく。登山も人生も同じですね。
2023年05月04日 12:18撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 12:18
再び一ノ峰、銚子ヶ峰と乗り超えて戻って行く。幾多の苦難を乗り越えていく。登山も人生も同じですね。
超えてきた苦難の道は皆美しきかな。
2023年05月04日 12:26撮影 by  SO-51C, Sony
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5/4 12:26
超えてきた苦難の道は皆美しきかな。
銚子ヶ峰北側の雪庇の残骸も超えて。
2023年05月04日 12:44撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 12:44
銚子ヶ峰北側の雪庇の残骸も超えて。
銚子ヶ峰から眺める野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山〜よも太郎山〜願教寺山の石徹白フィフスたち。
2023年05月04日 13:24撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 13:24
銚子ヶ峰から眺める野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山〜よも太郎山〜願教寺山の石徹白フィフスたち。
荒島岳の端正な顔立ち。
2023年05月04日 13:24撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 13:24
荒島岳の端正な顔立ち。
帰りの登山道は雪解け水で川と化していた。
2023年05月04日 13:52撮影 by  SO-51C, Sony
5/4 13:52
帰りの登山道は雪解け水で川と化していた。

感想

もう何度行ったかわからないほど通い詰めた美濃禅定道から行く別山である。岐阜県民である自分なので、別山に行くならここからが当然ではあるのだが、岐阜県民でなくても是非とも訪れてほしいと思う素晴らしい登山道である。往復22km/↑↓約2100mの行程は、楽ではないが、奥深い山、静かな山旅、花、稜線美を求めるアナタにはピッタリの行程であります(笑)


以下、備忘録。登山道から日が経ち過ぎているため、記憶が非常に曖昧です。

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーのアミアミ上下、半袖化繊Tシャツ、アームカバー、靴下(中厚手)、薄手ソフトシェルパンツ、薄手グローブ、帽子(キャップ)、UVカットアイウェア

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
12本爪アルミアイゼン(使用)、ピッケル(使用)、ハードシェルジャケット、予備長袖化繊Tシャツ、予備薄手グローブ、防寒テムレス、サングラス、ヘッドランプ2個、予備のGPS機、気象観測計(使用)、エマージェンシーシート、ロキソニン、絆創膏キズパワーパッド、スマートフォン(使用)、モバイルバッテリー、単3リチウム乾電池、テーピングテープ、ダクトテープ、ICOS(使用)、その他(財布、鍵)

@飲・食料@
ポカリたくさん(半分以上は消費したか)、コンビニおにぎりを2つか3つ(1個残しで消費したと思うような思わないような(⁠^⁠^⁠;⁠ )、何だったか忘れたがパンを複数種(消費したようなしてないような?)、他にお菓子類を少々持って行って食べたような気がする。

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