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Yamareco

記録ID: 5460837
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】三角山(戦国時代の陣地跡)

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:38
距離
8.1km
登り
415m
下り
404m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
2:10
合計
8:36
10:02
27
10:29
10:33
282
15:15
17:21
58
18:19
18:19
19
18:38
滝ノ沢林道入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
滝ノ沢林道から三角山まで、尾根道・東側の作業道跡共に薮刈り終了につきコンディション良好。
三角山から向山尾根方向に降りるのは薮・急斜面となるので、やめた方が良い(北北東から降りて回り込むルートを開拓したい所)
当日のミッション地図。一部ミッション後に加筆。三角山周辺の狭いエリアだけ。午前中は松竹尾根への降り口周辺(右下の360m付近)、午後は三角山へ。グレーの破線は営林の地図による作業(車/歩)廃道で、精度は悪いので参考程度
当日のミッション地図。一部ミッション後に加筆。三角山周辺の狭いエリアだけ。午前中は松竹尾根への降り口周辺(右下の360m付近)、午後は三角山へ。グレーの破線は営林の地図による作業(車/歩)廃道で、精度は悪いので参考程度
F005:松竹橋南から三角山を望む。この方角からは「三角」っぽくは見えない。北浅川1区画上流の大沢地区だけの呼称かも知れない
F005:松竹橋南から三角山を望む。この方角からは「三角」っぽくは見えない。北浅川1区画上流の大沢地区だけの呼称かも知れない
F010:滝ノ沢林道ゲート前。スクーターの先客あり。林道を登って現場へ直行
F010:滝ノ沢林道ゲート前。スクーターの先客あり。林道を登って現場へ直行
F019:林道S字の上で、スクーターの持ち主と思われるシニアのハイカーに追い付き、軽く挨拶
F019:林道S字の上で、スクーターの持ち主と思われるシニアのハイカーに追い付き、軽く挨拶
F022:林道分岐点でニッセイの森関係の赤テープの切れっ端(中央の1本)を拾う(文字が書いてあるものは放置)
F022:林道分岐点でニッセイの森関係の赤テープの切れっ端(中央の1本)を拾う(文字が書いてあるものは放置)
F027:松竹尾根交差の手前で下の作業道へ。目印の石列は草に紛れてほとんど分からない
F027:松竹尾根交差の手前で下の作業道へ。目印の石列は草に紛れてほとんど分からない
F029:作業道終端。突き当たりを左へ
2023年05月04日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/4 10:48
F029:作業道終端。突き当たりを左へ
F030:10mほど巻くと松竹尾根道に当る。4月9日のミッションで付けた赤テープが見える
F030:10mほど巻くと松竹尾根道に当る。4月9日のミッションで付けた赤テープが見える
F032:赤テープから松竹尾根道下を見る。先日、ヤスさんが登って来たという軽めの薮。ここから下を薮刈り開始
F032:赤テープから松竹尾根道下を見る。先日、ヤスさんが登って来たという軽めの薮。ここから下を薮刈り開始
F033:同じ赤テープ下の薮刈り後。10分も頑張った割には、写真で比べると差が微妙過ぎるが、これで枝が体に当らない程度にはなっている
F033:同じ赤テープ下の薮刈り後。10分も頑張った割には、写真で比べると差が微妙過ぎるが、これで枝が体に当らない程度にはなっている
F034:繁殖力の強いアオキは切り口を除草剤の原液でしっかり防除する
F034:繁殖力の強いアオキは切り口を除草剤の原液でしっかり防除する
F037:恐らく2016年に刈ったアオキ。切っただけで枯れる事はまずなく、本数が10倍に増えている。この株は枯らす
F037:恐らく2016年に刈ったアオキ。切っただけで枯れる事はまずなく、本数が10倍に増えている。この株は枯らす
F039:尾根道の途中に小曲輪(平場)がある。奥行き1.5m、幅3mくらい
F039:尾根道の途中に小曲輪(平場)がある。奥行き1.5m、幅3mくらい
F041:小曲輪とその先の尾根道を薮刈り後
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F041:小曲輪とその先の尾根道を薮刈り後
F043:林道から30m程降りた所から平尾根になる。この倒木は成敗した
F043:林道から30m程降りた所から平尾根になる。この倒木は成敗した
F047:松竹尾根道が古道跡と交差するポイント。黄色い10cmの標石が目印
2023年05月04日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/4 11:43
F047:松竹尾根道が古道跡と交差するポイント。黄色い10cmの標石が目印
F050:古道跡交差の西道。取り敢えずは2016年の到達点まで薮刈りしながら進むが、取り付きは誰か最近薮刈りしたのか?と思うほど綺麗
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F050:古道跡交差の西道。取り敢えずは2016年の到達点まで薮刈りしながら進むが、取り付きは誰か最近薮刈りしたのか?と思うほど綺麗
F051:古道跡西道の過去到達点から5m程手前
F051:古道跡西道の過去到達点から5m程手前
F053:西道の過去到達点。この先は道跡も不明確っぽい感じがする。尾根交差から40m程しかないが、この先で営林作業歩道と重なっているようなので、更に150mくらいは痕跡を追えるかも知れない。またの機会に
F053:西道の過去到達点。この先は道跡も不明確っぽい感じがする。尾根交差から40m程しかないが、この先で営林作業歩道と重なっているようなので、更に150mくらいは痕跡を追えるかも知れない。またの機会に
F054:古道西道の終点から振り返る
F054:古道西道の終点から振り返る
F055:松竹尾根古道跡交差まで戻って昼食の準備。椅子とテーブル用の石を並べた所
F055:松竹尾根古道跡交差まで戻って昼食の準備。椅子とテーブル用の石を並べた所
F049:昼食後は古道跡東道の薮刈りへ。取り付きは薮っぽいが・・・
F049:昼食後は古道跡東道の薮刈りへ。取り付きは薮っぽいが・・・
F056:数本切れば綺麗になるレベル
F056:数本切れば綺麗になるレベル
F058:東道を20m程進んだ所で岩が露出する崩落部となり、道の痕跡は全く無い。2016年はこんなんだったかな?と記憶が曖昧で不安になる。当時の記録はGPSのトラックは残っているものの、この辺の写真は無かった
F058:東道を20m程進んだ所で岩が露出する崩落部となり、道の痕跡は全く無い。2016年はこんなんだったかな?と記憶が曖昧で不安になる。当時の記録はGPSのトラックは残っているものの、この辺の写真は無かった
F059:崩落部が終った途端に薮。先の矢印の辺りは空間が見えている
F059:崩落部が終った途端に薮。先の矢印の辺りは空間が見えている
F060:跨いで通るには高さがある斜めになった浮き倒木。20〜25センチ程。下の方を一発切るか・・・と思ったものの
F060:跨いで通るには高さがある斜めになった浮き倒木。20〜25センチ程。下の方を一発切るか・・・と思ったものの
F062:鋸が挟まって走らず、5分経っても半分まで切れない
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F062:鋸が挟まって走らず、5分経っても半分まで切れない
F063:上から切るのを諦めて下から切り始めた途端にバリバリ音がして折れた。中心まで均等に腐ってきていたようだ。珍しいパターン
F063:上から切るのを諦めて下から切り始めた途端にバリバリ音がして折れた。中心まで均等に腐ってきていたようだ。珍しいパターン
F065:薮の先はしばらく快適ルートが続く
F065:薮の先はしばらく快適ルートが続く
F068:東の過去到達ポイント近くで棘に遭遇。これがフユザンショウか。勿論成敗した
F068:東の過去到達ポイント近くで棘に遭遇。これがフユザンショウか。勿論成敗した
F069:先が薮っぽくなった所で終了。GPSで確認しながら進んだが、2016年の到達点より10m程手前だった。この先は結局林道で上書き破壊されているので、突き詰めても面白くはない
F069:先が薮っぽくなった所で終了。GPSで確認しながら進んだが、2016年の到達点より10m程手前だった。この先は結局林道で上書き破壊されているので、突き詰めても面白くはない
F072:松竹尾根道の赤テープに戻り、林道まで薮刈りしながら直登する
F072:松竹尾根道の赤テープに戻り、林道まで薮刈りしながら直登する
F073:標高差にして10mしかないが、たまに人が通るためか薮はさほど濃くなく、5分で滝ノ沢林道筋まで突破
F073:標高差にして10mしかないが、たまに人が通るためか薮はさほど濃くなく、5分で滝ノ沢林道筋まで突破
F074:滝ノ沢林道、松竹尾根降り口前
F074:滝ノ沢林道、松竹尾根降り口前
F076:松竹尾根降り口の5m程西側に赤テープが付いているが、こっち側を降りてはいけない。2ヶ所外して・・・
F076:松竹尾根降り口の5m程西側に赤テープが付いているが、こっち側を降りてはいけない。2ヶ所外して・・・
F077:松竹尾根降り口に赤テープを移動。林道を登って次の現場へ
F077:松竹尾根降り口に赤テープを移動。林道を登って次の現場へ
F082:三角山尾根手前の見晴らしスポット。この下の小尾根筋に古道跡があるかどうかを確認する
F082:三角山尾根手前の見晴らしスポット。この下の小尾根筋に古道跡があるかどうかを確認する
F085:見晴らし正面は激急斜面で降りられる気がしなかったが、左手寄りは大丈夫そうだ
F085:見晴らし正面は激急斜面で降りられる気がしなかったが、左手寄りは大丈夫そうだ
F086:見晴らしの下30m程降りてみたが、全く道跡らしきものは確認出来ず、ここで引き返す
F086:見晴らしの下30m程降りてみたが、全く道跡らしきものは確認出来ず、ここで引き返す
F090:少し西寄りに林道際に出ると、そこからすぐ三角山作業道跡が始まっている。薮を刈りながら作業道を直進
F090:少し西寄りに林道際に出ると、そこからすぐ三角山作業道跡が始まっている。薮を刈りながら作業道を直進
F091:作業道に入ってすぐ。道筋は綺麗で、邪魔な薮木も部分的
F091:作業道に入ってすぐ。道筋は綺麗で、邪魔な薮木も部分的
F096:作業道を150m程進んだ所。三角山南ピークの脇辺り。廃作業道とは思えない綺麗な道
F096:作業道を150m程進んだ所。三角山南ピークの脇辺り。廃作業道とは思えない綺麗な道
F097:三角山の南鞍前。ここから尾根道に上がれるが、そのまま作業道を進む
F097:三角山の南鞍前。ここから尾根道に上がれるが、そのまま作業道を進む
F102:この倒木は無理なく下をくぐれるので放置
F102:この倒木は無理なく下をくぐれるので放置
F104:三角山の南東小尾根前。ここから南東小尾根を降りて、古道の痕跡を探す。降り口に赤テープを下げたのは戻りの目印のため
F104:三角山の南東小尾根前。ここから南東小尾根を降りて、古道の痕跡を探す。降り口に赤テープを下げたのは戻りの目印のため
F106:30m程急斜面を下ると、綺麗な平尾根に乗る
F106:30m程急斜面を下ると、綺麗な平尾根に乗る
F111:平尾根の先を下り、南寄りに更に30m以上下った所。肉眼では下に沢筋が見える。明確な道跡は無かった。土砂道は傾斜30度を越えると自然崩落してしまう
F111:平尾根の先を下り、南寄りに更に30m以上下った所。肉眼では下に沢筋が見える。明確な道跡は無かった。土砂道は傾斜30度を越えると自然崩落してしまう
F115:作業道まで戻る。赤テープが見えている。左下に重機か何かのカバーみたいなものが投棄されている
F115:作業道まで戻る。赤テープが見えている。左下に重機か何かのカバーみたいなものが投棄されている
F118:三角山作業道の終点。何故か高さ2m程の2段の雛壇になっている。林道の工事でわざわざ作ったとは考えられない。戦国時代の曲輪(陣屋)跡の可能性が大
2023年05月04日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5/4 16:19
F118:三角山作業道の終点。何故か高さ2m程の2段の雛壇になっている。林道の工事でわざわざ作ったとは考えられない。戦国時代の曲輪(陣屋)跡の可能性が大
F136:雛壇を登り、右側から回り込んで山頂部へ登る途中、東側に小さな三角形の腰曲輪が見える。幅5m奥行き3〜4m程
F136:雛壇を登り、右側から回り込んで山頂部へ登る途中、東側に小さな三角形の腰曲輪が見える。幅5m奥行き3〜4m程
F130:三角山の山頂中央の12.5cm標石。国有地(東側)とそれ以外(西は民有地)の境界を示す。角地の場合は15cmの標石が使われる。ここで一瞬オオスズメバチとニアミスしたが、すぐ逃げて行った
F130:三角山の山頂中央の12.5cm標石。国有地(東側)とそれ以外(西は民有地)の境界を示す。角地の場合は15cmの標石が使われる。ここで一瞬オオスズメバチとニアミスしたが、すぐ逃げて行った
F131:三角山中央の木銘板。「やたら高い場所に付いている」との評判のタイプだ。無いよりは良いが、無許可の工作物設置(基本的に違法行為)はトラブルの元であるリスクを考えて欲しい
2023年05月04日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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5/4 16:31
F131:三角山中央の木銘板。「やたら高い場所に付いている」との評判のタイプだ。無いよりは良いが、無許可の工作物設置(基本的に違法行為)はトラブルの元であるリスクを考えて欲しい
F132:三角山中央から北の道を見る。この道の先端から険しい急斜面を下るルートがあるが・・・
F132:三角山中央から北の道を見る。この道の先端から険しい急斜面を下るルートがあるが・・・
F133:三角山中央から南の尾根道を見る。最初の鞍部までは幅広の山頂部が続く
F133:三角山中央から南の尾根道を見る。最初の鞍部までは幅広の山頂部が続く
F129:三角山北の急斜面降り口。最短で向山尾根に続く道だが・・・
F129:三角山北の急斜面降り口。最短で向山尾根に続く道だが・・・
F135:三角山北西の降り口。傾斜はさほどでもなく、下刈りもされていて薮も薄い感じ。こちらを降りて途中から巻くのが正解のはず
F135:三角山北西の降り口。傾斜はさほどでもなく、下刈りもされていて薮も薄い感じ。こちらを降りて途中から巻くのが正解のはず
F141:三角山尾根道をルート測量しながら林道まで戻る。山頂エリアの南端にある倒木帯。赤テープが付いた倒木のみ成敗した
F141:三角山尾根道をルート測量しながら林道まで戻る。山頂エリアの南端にある倒木帯。赤テープが付いた倒木のみ成敗した
F144:鞍部手前にある半円状の穴。深さは50センチくらい。何の遺構だろうか
F144:鞍部手前にある半円状の穴。深さは50センチくらい。何の遺構だろうか
F148:三角山南のピーク。全く人の手が入っていないような普通の丸っこい山頂
F148:三角山南のピーク。全く人の手が入っていないような普通の丸っこい山頂
F150:南の鞍部は浅い堀切状になっているが、深さは50センチ程度しかない。材木を引きずった跡など、近世の造作である可能性は否定出来ない。左側斜面は作業道の掘削で削られている
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F150:南の鞍部は浅い堀切状になっているが、深さは50センチ程度しかない。材木を引きずった跡など、近世の造作である可能性は否定出来ない。左側斜面は作業道の掘削で削られている
F155:すぐ先で痩せ岩尾根になっている。薮木のせいで道が左に寄っている
F155:すぐ先で痩せ岩尾根になっている。薮木のせいで道が左に寄っている
F156:岩尾根の薮木を刈り払い後。写真が同じシャッタースピード1/25sなのに、有り得ないくらいブレている。これがこのカメラ最大の欠点
F156:岩尾根の薮木を刈り払い後。写真が同じシャッタースピード1/25sなのに、有り得ないくらいブレている。これがこのカメラ最大の欠点
F160:この急登のすぐ上が滝ノ沢林道
F160:この急登のすぐ上が滝ノ沢林道
F163:滝ノ沢林道側から三角山尾根への降り口を見る
F163:滝ノ沢林道側から三角山尾根への降り口を見る
F164:滝ノ沢林道で測量終了。防火水が目印。あとは脱兎の如く下山するのみ
F164:滝ノ沢林道で測量終了。防火水が目印。あとは脱兎の如く下山するのみ
F170:まだ明るいうちに滝ノ沢林道ゲートまで下山
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F170:まだ明るいうちに滝ノ沢林道ゲートまで下山
F171:除草剤の消費量は半分
F171:除草剤の消費量は半分

装備

個人装備
防刃手袋 ゴム貼り手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 GPS(etrex30) GPS(GPSmap62s) パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm)

感想

高ドッケ北斜面の戦国古道(巻き道)跡の痕跡を辿るミッション。
堂所山方面へ向かう滝ノ沢林道上側の軍道と、林道下側の大沢砦(パウロ高校の上)に向かう軍道に加え、その間に三角山(陣地)へ向かう軍道がある事が確認出来た。
三角山の作業道終点には2段の曲輪が残っており、軍道自体は作業道と林道で完全に上書き破壊されているのが残念だ。
三角山は林道から近いにも関わらず、15年間一度も足を運んだ事が無く、もっと早く見ておくべきだった。

林道から三角山間は作業道・尾根道共にコンディション良だが、向山尾根に直に下る急坂は廃道にしたい所。一度小群沢筋から三角山に登るルートを確認した後に考えよう。
松竹(松嶽神社)尾根コースの難所、林道前の薮は片付いたので、お薦めのコース。

帰宅後、2mmのマダニに左足首上を食い付かれている事が判明。
日記>https://www.yamareco.com/modules/diary/542584-detail-298844
靴にマダニが入らない対策グッズを作った。
日記>https://www.yamareco.com/modules/diary/542584-detail-298992
額の真ん中がブヨに軽く噛まれたらしく、少し腫れていた。
午後からやたらとハエが多く、ハエに紛れて取り憑かれたようだ。
ハッカスプレーは2回使ったが、パワー森林香を使わなかったのが敗因か。
前回の強風でやられた花粉はマスク無しでも大丈夫だった。

写真を整理してレコを上げるだけで3日以上潰れたが、これに加えマップの更新作業が控えているので、今週末を含めてしばらく隠居の予定。

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