朝6時、東日原の駐車場到着。
GWだから満車だったらどうしよう…と心配だったが時間が早かったからかまだまだ空きはあった。
まずはここから倉沢林道のゲートまで歩く。
時間にして20分ほど。
2
5/5 6:04
朝6時、東日原の駐車場到着。
GWだから満車だったらどうしよう…と心配だったが時間が早かったからかまだまだ空きはあった。
まずはここから倉沢林道のゲートまで歩く。
時間にして20分ほど。
途中倉沢のヒノキへの遊歩道入口があったが、今回はスルー
ヒノキのあたりはかつて倉沢集落があり2,000年代初頭まで居住者も居たらしいが今は廃集落となっているという。
この道は元々は集落へ続く道の様だ。
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5/5 6:26
途中倉沢のヒノキへの遊歩道入口があったが、今回はスルー
ヒノキのあたりはかつて倉沢集落があり2,000年代初頭まで居住者も居たらしいが今は廃集落となっているという。
この道は元々は集落へ続く道の様だ。
林道倉沢線入口。
鍾乳洞も観光出来たというが、今は道は崩れいずれ廃道となるのではと言われている。
林業関係者以外の車両は通行禁止だ。
2
5/5 6:28
林道倉沢線入口。
鍾乳洞も観光出来たというが、今は道は崩れいずれ廃道となるのではと言われている。
林業関係者以外の車両は通行禁止だ。
道は殆ど舗装されていないが、そこまで悪路では無く車両も通行出来そうだが…
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5/5 6:34
道は殆ど舗装されていないが、そこまで悪路では無く車両も通行出来そうだが…
YouTubeなどでは2019年まで魚留橋まで車両で走行している動画が見られる。
やはり2019年の台風被害で崩れて通れなくなったのかな
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5/5 6:35
YouTubeなどでは2019年まで魚留橋まで車両で走行している動画が見られる。
やはり2019年の台風被害で崩れて通れなくなったのかな
途中河原でテントを二張り発見。
気持ち良さそうだなあ
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5/5 6:58
途中河原でテントを二張り発見。
気持ち良さそうだなあ
ここが噂の崩落箇所か。
道がごっそり崩れており車は完全に通行不能だが、歩行者は左に通れるだけの幅が残っていた。
でももう直さなそうだし、そのうち通行不能になるのかな
2
5/5 7:03
ここが噂の崩落箇所か。
道がごっそり崩れており車は完全に通行不能だが、歩行者は左に通れるだけの幅が残っていた。
でももう直さなそうだし、そのうち通行不能になるのかな
魚留橋と魚留の滝。
ここも橋手前が崩れている。
登山口はこの橋の奥だ。
まだ暫くかかる筈
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5/5 7:05
魚留橋と魚留の滝。
ここも橋手前が崩れている。
登山口はこの橋の奥だ。
まだ暫くかかる筈
橋の先は荒れ過ぎてて本当にここを進んで良いのかと迷った。
分かりにくいが左に折れて斜面を登るピンクテープがあったのでそれに従う
2
5/5 7:08
橋の先は荒れ過ぎてて本当にここを進んで良いのかと迷った。
分かりにくいが左に折れて斜面を登るピンクテープがあったのでそれに従う
斜面を登ると落石と落ち葉に覆われた場所に出た。
かつてはここも車両が通れたのだろう。
2
5/5 7:10
斜面を登ると落石と落ち葉に覆われた場所に出た。
かつてはここも車両が通れたのだろう。
地蔵橋も手前で大きく崩れていた
(歩行はギリギリ可能)
1
5/5 7:14
地蔵橋も手前で大きく崩れていた
(歩行はギリギリ可能)
橋を渡るとしっかりした舗装路がしばらく続いた。
1
5/5 7:15
橋を渡るとしっかりした舗装路がしばらく続いた。
この先で倉沢線は終点になる様だ。
その少し手前の崩壊箇所付近に棒杭尾根登山口がある(標識などは無し)
ここも分かりにくい
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5/5 7:21
この先で倉沢線は終点になる様だ。
その少し手前の崩壊箇所付近に棒杭尾根登山口がある(標識などは無し)
ここも分かりにくい
倉沢林道ゲートから1時間弱でやった棒杭尾根に取り付いた。
初っ端から急登開始。
駐車場では気温11℃だったが、ここまでですっかり身体は暖まり上着を脱ぐ
2
5/5 7:24
倉沢林道ゲートから1時間弱でやった棒杭尾根に取り付いた。
初っ端から急登開始。
駐車場では気温11℃だったが、ここまでですっかり身体は暖まり上着を脱ぐ
ピンクテープ豊富、踏み跡もしっかりしているので登りに関しては迷う事は無さそうだ。
道が樹木で消えかけてる箇所は時々あった。
あと、人があまり通らないのか蜘蛛の巣が多かった。
1
5/5 7:33
ピンクテープ豊富、踏み跡もしっかりしているので登りに関しては迷う事は無さそうだ。
道が樹木で消えかけてる箇所は時々あった。
あと、人があまり通らないのか蜘蛛の巣が多かった。
時々斜度が緩んだりするが基本急登がずっと続く。
息を切らせて登る
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5/5 8:18
時々斜度が緩んだりするが基本急登がずっと続く。
息を切らせて登る
登り始めて一時間経過。
だいぶ空が広くなって来た。
稜線が近づいてるな
1
5/5 8:20
登り始めて一時間経過。
だいぶ空が広くなって来た。
稜線が近づいてるな
新緑が日に照らされ美しい
3
5/5 8:20
新緑が日に照らされ美しい
ここら辺はまだまだミツバツツジが見頃だった
1
5/5 8:23
ここら辺はまだまだミツバツツジが見頃だった
ちょくちょく眺望が得られるようになってきた。
正面奥は鷹ノ巣山か。
手前の尾根は下りで使う予定のヨコスズ尾根だ。
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5/5 8:23
ちょくちょく眺望が得られるようになってきた。
正面奥は鷹ノ巣山か。
手前の尾根は下りで使う予定のヨコスズ尾根だ。
だいぶ斜度が緩やかになって来たな
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5/5 8:25
だいぶ斜度が緩やかになって来たな
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5/5 8:33
おぉ!なんか張り紙がある!
着いたか
息を切らせて分岐辺りで立ち止まっていたら、分岐標識あたりから登山者が一人こちらを見ていた。
(今回初めて他の登山者)
3
5/5 8:39
おぉ!なんか張り紙がある!
着いたか
息を切らせて分岐辺りで立ち止まっていたら、分岐標識あたりから登山者が一人こちらを見ていた。
(今回初めて他の登山者)
棒杭尾根分岐到着!ここで天目背稜に合流。
1時間20分で棒杭尾根踏破。
コースタイム3時間以上とかデタラメも良いところだな。
しかしこれで先の予定にだいぶ余裕が出て来た。
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5/5 8:40
棒杭尾根分岐到着!ここで天目背稜に合流。
1時間20分で棒杭尾根踏破。
コースタイム3時間以上とかデタラメも良いところだな。
しかしこれで先の予定にだいぶ余裕が出て来た。
まずは蕎麦粒山方面へ
棒杭尾根と違って凄くしっかりした道だな…
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5/5 8:42
まずは蕎麦粒山方面へ
棒杭尾根と違って凄くしっかりした道だな…
あれが目指す蕎麦粒山だ
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5/5 8:44
あれが目指す蕎麦粒山だ
稜線は涼しい風が吹き抜け爽やか。
半月前に蕎麦粒山に行った時は冬枯れの稜線だったのに天目背稜はすっかり新緑の季節に。
2
5/5 8:46
稜線は涼しい風が吹き抜け爽やか。
半月前に蕎麦粒山に行った時は冬枯れの稜線だったのに天目背稜はすっかり新緑の季節に。
仙元峠に立ち寄る為分岐を尾根道側(左)に上がる。
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5/5 9:00
仙元峠に立ち寄る為分岐を尾根道側(左)に上がる。
北側を見ると武甲山が見えた
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5/5 9:04
北側を見ると武甲山が見えた
天目背稜に埼玉県側からアクセスする仙元峠に到着
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5/5 9:10
天目背稜に埼玉県側からアクセスする仙元峠に到着
仙元尾根か…いずれ歩いてみたいな
0
5/5 9:10
仙元尾根か…いずれ歩いてみたいな
蕎麦粒山が近づいて来た
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5/5 9:11
蕎麦粒山が近づいて来た
仙元峠側から天目背稜の登山道に戻る
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5/5 9:13
仙元峠側から天目背稜の登山道に戻る
蕎麦粒山への登り中富士山が見えた。
3
5/5 9:19
蕎麦粒山への登り中富士山が見えた。
今日天気良いなあ〜
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5/5 9:19
今日天気良いなあ〜
棒杭尾根分岐から蕎麦粒山、結構遠いなぁ…
棒杭尾根を登っていた時は気合いで乗り切れたが、安全な稜線に出て気持ちが切れてしまったのだろうか疲れが来ている
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5/5 9:23
棒杭尾根分岐から蕎麦粒山、結構遠いなぁ…
棒杭尾根を登っていた時は気合いで乗り切れたが、安全な稜線に出て気持ちが切れてしまったのだろうか疲れが来ている
蕎麦粒山山頂到着。
山頂には誰も居らず。
1
5/5 9:26
蕎麦粒山山頂到着。
山頂には誰も居らず。
半月前に来た時は秩父湖が見えたのだが葉が出て来て見えなくなってしまったな
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5/5 9:26
半月前に来た時は秩父湖が見えたのだが葉が出て来て見えなくなってしまったな
川苔山、日向沢ノ峰方面を望む。
防火帯がすっかり新緑で隠れてしまっている。
たった半月で変わるものだ
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5/5 9:26
川苔山、日向沢ノ峰方面を望む。
防火帯がすっかり新緑で隠れてしまっている。
たった半月で変わるものだ
結構疲れたので休憩を取る事にした。
休憩中2組3人の登山者がやってきた。
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5/5 9:29
結構疲れたので休憩を取る事にした。
休憩中2組3人の登山者がやってきた。
休憩を終え次なる目的地、天目山へ。
彼方に見えるのが天目山かな?
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5/5 9:47
休憩を終え次なる目的地、天目山へ。
彼方に見えるのが天目山かな?
仙元峠分岐まで戻る。
道が崩れていてちょっと怖かった
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5/5 9:52
仙元峠分岐まで戻る。
道が崩れていてちょっと怖かった
蕎麦粒山までは全然人とすれ違わなかったのに急に登山者とすれ違い始めた。
半分以上はトレランの人達だ。
天目背稜はトレラン向きなのかなぁ
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5/5 10:02
蕎麦粒山までは全然人とすれ違わなかったのに急に登山者とすれ違い始めた。
半分以上はトレランの人達だ。
天目背稜はトレラン向きなのかなぁ
棒杭尾根分岐までに7人も登山者とすれ違った。
犬連れの人も居たが何処から登って来たんだろうか…
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5/5 10:09
棒杭尾根分岐までに7人も登山者とすれ違った。
犬連れの人も居たが何処から登って来たんだろうか…
棒杭尾根分岐を越えた後の天目山への道もかなりしっかりしていた
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5/5 10:16
棒杭尾根分岐を越えた後の天目山への道もかなりしっかりしていた
ここから正面へ続く水場を経て一杯水避難小屋への道と、右へ折れ急登を行く天目山への道に分かれる。
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5/5 10:27
ここから正面へ続く水場を経て一杯水避難小屋への道と、右へ折れ急登を行く天目山への道に分かれる。
疲れた身体にはツラい急登。
ゆっくり登る
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5/5 10:28
疲れた身体にはツラい急登。
ゆっくり登る
一杯水避難小屋から登ってくる道と合流。
帰りは右へ折れ避難小屋に立ち寄る予定
前方から二人組登山者が降りて来た。
0
5/5 10:40
一杯水避難小屋から登ってくる道と合流。
帰りは右へ折れ避難小屋に立ち寄る予定
前方から二人組登山者が降りて来た。
標高1,500mを超える天目山付近はまだツツジが蕾のままだった
1
5/5 10:42
標高1,500mを超える天目山付近はまだツツジが蕾のままだった
天目山は別名三ツドッケ。3つのピークがある事からそう呼ばれた様だ。
先程の分岐辺りが一つ目、ここが二つ目、前方のピークが三つ目かな?
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5/5 10:42
天目山は別名三ツドッケ。3つのピークがある事からそう呼ばれた様だ。
先程の分岐辺りが一つ目、ここが二つ目、前方のピークが三つ目かな?
中々大変だったが天目山山頂着いた。
話し声が聞こえるから何人かいそうだな
(2組5名が休憩していた)
1
5/5 10:50
中々大変だったが天目山山頂着いた。
話し声が聞こえるから何人かいそうだな
(2組5名が休憩していた)
天目山登頂〜!!
これで棒ノ嶺から続く天目背稜部分は完歩、次なる目標は長沢背稜だが…此方は厳しそうなんだよな
4
5/5 10:50
天目山登頂〜!!
これで棒ノ嶺から続く天目背稜部分は完歩、次なる目標は長沢背稜だが…此方は厳しそうなんだよな
天目山が好き過ぎる人が勝手に伐採した結果、稜線上随一の眺望を獲得したというなんか笑えるエピソードがあるんだけど、確かに眺め良いな。
富士山見えてるわ
3
5/5 10:51
天目山が好き過ぎる人が勝手に伐採した結果、稜線上随一の眺望を獲得したというなんか笑えるエピソードがあるんだけど、確かに眺め良いな。
富士山見えてるわ
蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山、大岳山
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5/5 10:51
蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山、大岳山
石尾根が一望
鷹ノ巣山や雲取山、芋ノ木ドッケが見えてる。
芋ノ木ドッケは長沢背稜の終点でここから長大な稜線がつながっている。
4
5/5 10:52
石尾根が一望
鷹ノ巣山や雲取山、芋ノ木ドッケが見えてる。
芋ノ木ドッケは長沢背稜の終点でここから長大な稜線がつながっている。
彼方に丹沢山塊
大山や塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳が確認できる
0
5/5 10:53
彼方に丹沢山塊
大山や塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳が確認できる
有間山稜
2週前に行った時はガスガスだったが今日は眺め良さそうだな…
1
5/5 10:53
有間山稜
2週前に行った時はガスガスだったが今日は眺め良さそうだな…
天目山、確かに眺め良かったわ
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5/5 10:54
天目山、確かに眺め良かったわ
山頂で昼飯食ってたらいつの間にか一人になっていた。
腹も満たされたし休憩もたっぷりしたのでそろそろ下山しよう。
前方のピーク、また越えなきゃいけないのね…
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5/5 11:16
山頂で昼飯食ってたらいつの間にか一人になっていた。
腹も満たされたし休憩もたっぷりしたのでそろそろ下山しよう。
前方のピーク、また越えなきゃいけないのね…
第二ピークの岩場
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5/5 11:19
第二ピークの岩場
ここで二人組登山者とすれ違う
1
5/5 11:20
ここで二人組登山者とすれ違う
分岐を右へ折れる
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5/5 11:22
分岐を右へ折れる
10分弱で避難小屋見えて来た
1
5/5 11:29
10分弱で避難小屋見えて来た
なかなか立派な避難小屋だな
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5/5 11:30
なかなか立派な避難小屋だな
中も広い。15人くらい寝れるかな
2
5/5 11:30
中も広い。15人くらい寝れるかな
寝具とかは流石に持参しなきゃダメみたいだな。
泊まる時銀マットは借りて良いんだろうか
0
5/5 11:30
寝具とかは流石に持参しなきゃダメみたいだな。
泊まる時銀マットは借りて良いんだろうか
現在気温20℃
朝は11℃だったのに…寒暖の差激しいな
(今日は薄着で来たから暑くなってもセーフ)
0
5/5 11:31
現在気温20℃
朝は11℃だったのに…寒暖の差激しいな
(今日は薄着で来たから暑くなってもセーフ)
小屋前の広場では2組6名が休憩していた。
ここで小休止、靴紐を締め直す
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5/5 11:32
小屋前の広場では2組6名が休憩していた。
ここで小休止、靴紐を締め直す
いよいよヨコスズ尾根で下山開始。
ここまで順調に来過ぎて計画よりだいぶ時間に余裕があるのでリラックスして歩けた。
1
5/5 11:40
いよいよヨコスズ尾根で下山開始。
ここまで順調に来過ぎて計画よりだいぶ時間に余裕があるのでリラックスして歩けた。
新緑の広々とした尾根に風が吹き抜ける。
非常に気持ち良い道だ。
緩やかに標高を下げていく為辛く無い
0
5/5 11:45
新緑の広々とした尾根に風が吹き抜ける。
非常に気持ち良い道だ。
緩やかに標高を下げていく為辛く無い
花が咲き乱れる
2
5/5 11:48
花が咲き乱れる
ここら辺で二人組登山者とすれ違い何処から来たか聞かれた。
GWでも意外にすれ違う人は少なくヨコスズ尾根は東日原バス停までに4組9人しかすれ違わなかった。
川苔山あたりはかなり混雑だろうが、東日原あたりから奥に登る登山者はそう多く無いらしい
1
5/5 11:53
ここら辺で二人組登山者とすれ違い何処から来たか聞かれた。
GWでも意外にすれ違う人は少なくヨコスズ尾根は東日原バス停までに4組9人しかすれ違わなかった。
川苔山あたりはかなり混雑だろうが、東日原あたりから奥に登る登山者はそう多く無いらしい
女性3人組とすれ違う。
気持ち良い明るい登山道に皆笑顔
1
5/5 12:00
女性3人組とすれ違う。
気持ち良い明るい登山道に皆笑顔
あちらは蕎麦粒山へ南から繋がるの鳥屋戸尾根の笙ノ岩山(しょうのいわやま)?と思われる
0
5/5 12:03
あちらは蕎麦粒山へ南から繋がるの鳥屋戸尾根の笙ノ岩山(しょうのいわやま)?と思われる
其処彼処にミツバツツジが咲いていた
0
5/5 12:04
其処彼処にミツバツツジが咲いていた
前方に見えるのがおそらく滝入ノ峰。
彼方に登るには登山道から其れ尾根に乗る必要があるが、時間に余裕もあるし足を伸ばしてみるか
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5/5 12:09
前方に見えるのがおそらく滝入ノ峰。
彼方に登るには登山道から其れ尾根に乗る必要があるが、時間に余裕もあるし足を伸ばしてみるか
天目山
こう見ると三ツドッケって感じだな
3
5/5 12:12
天目山
こう見ると三ツドッケって感じだな
急で細い尾根に乗る。
左右とも急斜面で落ちたらヤバそう
1
5/5 12:16
急で細い尾根に乗る。
左右とも急斜面で落ちたらヤバそう
ツツジだらけ
1
5/5 12:19
ツツジだらけ
山頂だ。
体感時間は長かったが実際は10分ちょいだったかな
0
5/5 12:21
山頂だ。
体感時間は長かったが実際は10分ちょいだったかな
滝入ノ峰到着。
三角点と標識がある
1
5/5 12:22
滝入ノ峰到着。
三角点と標識がある
色褪せた手製標識
1
5/5 12:22
色褪せた手製標識
稜線上から登山道へ降りた斜面。
急だし足元は悪いして失敗した。
もっと先からなら楽だったのに。
転んでズボンの尻も土だらけに。
1
5/5 12:32
稜線上から登山道へ降りた斜面。
急だし足元は悪いして失敗した。
もっと先からなら楽だったのに。
転んでズボンの尻も土だらけに。
登山道に復帰。
後は降りるだけ。
一杯水避難小屋の広場で休憩していたトレラン2人組に追い抜かれる。
0
5/5 12:35
登山道に復帰。
後は降りるだけ。
一杯水避難小屋の広場で休憩していたトレラン2人組に追い抜かれる。
すごい樹だ…
1
5/5 12:40
すごい樹だ…
ここら辺から本格的な下り開始。
一気に東日原まで降りる。
途中降り疲れのテン泊縦走者二人組に道を譲ってもらう
0
5/5 12:50
ここら辺から本格的な下り開始。
一気に東日原まで降りる。
途中降り疲れのテン泊縦走者二人組に道を譲ってもらう
人家が見えて来た!
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5/5 13:09
人家が見えて来た!
東日原の集落だ
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5/5 13:12
東日原の集落だ
人のうちの裏側を抜けて来た
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5/5 13:14
人のうちの裏側を抜けて来た
藤の花が綺麗だな
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5/5 13:15
藤の花が綺麗だな
登山口って書いてないと分からんよなあ
2
5/5 13:16
登山口って書いてないと分からんよなあ
東日原バス停にバスが2台も居る!
この後駐車場まで戻りもえぎの湯に移動した。
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5/5 13:17
東日原バス停にバスが2台も居る!
この後駐車場まで戻りもえぎの湯に移動した。
もえぎの湯は予想はしていたが大混雑。
車は満車、男湯も満員で整理券を配られ20分ほど待たされたが良いお湯だった。
温泉後下道で神奈川まで帰宅した。
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5/5 13:53
もえぎの湯は予想はしていたが大混雑。
車は満車、男湯も満員で整理券を配られ20分ほど待たされたが良いお湯だった。
温泉後下道で神奈川まで帰宅した。
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