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Yamareco

記録ID: 547660
全員に公開
トレイルラン
房総・三浦

恐るべし郡界尾根(高宕山・三郡山・安房高山)

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:51
距離
25.8km
登り
1,704m
下り
1,711m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:32
合計
5:52
7:16
23
スタート地点
7:39
7:39
63
8:42
8:46
31
9:17
9:26
121
11:27
11:42
33
12:15
12:19
49
13:08
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅発6:00→奥畑バス停 7:05着
奥畑バス停 10台程度の駐車スペース、飲料の自動販売機あり。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト - 見かけませんでした。
【八郎塚-石射太郎-高宕山】
・高宕林道、途中、土砂崩れがあるが、通過は可能。
・苔生した岩稜の登山道は滑るので注意。
【郡界尾根】
・赤リボンを目印に進みましょう。
・ピークを越えたら周りを見渡すなど、慎重に踏み跡、赤リボンをたどりながら進む。
・一応、やせ尾根に気をつけましょう。
【安房高山】
・安房高山手前の登山道で、スズメバチに追い立てられました。気をつけましょう。
・安房高山から国道410号へ下る林道 土砂崩れが林道全体を覆い尽くしています。
 通行に難儀しました。
奥畑バス停付近に駐車スペースがあります。
10台くらいは止めれそうです。飲料の自動販売機もあり。
2014年11月16日 07:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:16
奥畑バス停付近に駐車スペースがあります。
10台くらいは止めれそうです。飲料の自動販売機もあり。
八郎塚(奥畑分岐)までは、意外と横移動が多い印象。
2014年11月16日 07:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:28
八郎塚(奥畑分岐)までは、意外と横移動が多い印象。
八郎塚分岐(奥畑分岐)に着き、下を見たらこんな書き込みが…。
2014年11月16日 07:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:33
八郎塚分岐(奥畑分岐)に着き、下を見たらこんな書き込みが…。
八郎塚分岐(奥畑分岐)
2014年11月16日 07:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:33
八郎塚分岐(奥畑分岐)
序盤から八郎塚への木段が続きます。
心拍数が上がって、しんどい…。
2014年11月16日 07:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:36
序盤から八郎塚への木段が続きます。
心拍数が上がって、しんどい…。
苔生している岩場などは滑りやすいです。
2014年11月16日 07:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:42
苔生している岩場などは滑りやすいです。
早朝は、くもりでした。
2014年11月16日 07:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 7:45
早朝は、くもりでした。
金吊(きんつるし)の瓦の標識
2014年11月16日 07:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 7:50
金吊(きんつるし)の瓦の標識
冬場になって、背景が見えやすくなりました。
2014年11月16日 07:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 7:51
冬場になって、背景が見えやすくなりました。
森林監視所の手前のフカフカ落葉トレイル
2014年11月16日 08:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:22
森林監視所の手前のフカフカ落葉トレイル
石射太郎登山口までの林道(高宕林道)
倒木や土砂崩れがありますが、通過できます。
2014年11月16日 08:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:27
石射太郎登山口までの林道(高宕林道)
倒木や土砂崩れがありますが、通過できます。
石射太郎
ここへの上りが意外としんどく。ここで、補給食を食べました。
2014年11月16日 08:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:43
石射太郎
ここへの上りが意外としんどく。ここで、補給食を食べました。
石射太郎から高宕観音までは、トレランのゴールデンタイム
しばらく走れます。
2014年11月16日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:49
石射太郎から高宕観音までは、トレランのゴールデンタイム
しばらく走れます。
走りやすいシングルトラックが続きます。
2014年11月16日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:49
走りやすいシングルトラックが続きます。
遠く、石射太郎の岩稜が見えます。
2014年11月16日 08:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 8:56
遠く、石射太郎の岩稜が見えます。
高宕観音の参道
狛犬、仁王像、この朽ち具合がなかなかいい。
2014年11月16日 09:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:06
高宕観音の参道
狛犬、仁王像、この朽ち具合がなかなかいい。
高宕観音から東京湾方面を眺める。
2014年11月16日 09:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:10
高宕観音から東京湾方面を眺める。
高宕山(330m)
頂上は四畳半程度の広さ。先客がいたので、早々に下山。
2014年11月16日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:18
高宕山(330m)
頂上は四畳半程度の広さ。先客がいたので、早々に下山。
高宕山からの東京湾方面の眺め。
残念ながら、富士山は見えませんでした。
2014年11月16日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:19
高宕山からの東京湾方面の眺め。
残念ながら、富士山は見えませんでした。
高宕山から下り、郡界尾根へ向かいます。
苔生した感じがまたよし。
2014年11月16日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:23
高宕山から下り、郡界尾根へ向かいます。
苔生した感じがまたよし。
朝日の差し込む、トレイル
2014年11月16日 09:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:28
朝日の差し込む、トレイル
いよいよ、未踏ルート、郡界尾根へ足を踏み入れます。
2014年11月16日 09:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
11/16 9:36
いよいよ、未踏ルート、郡界尾根へ足を踏み入れます。
境界見出標をたどって、行きます。
2014年11月16日 09:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:41
境界見出標をたどって、行きます。
尾根を縦走するので、小ピークを数多く、乗り越えます。
上って、急下降という、なかなかエグいコース。
2014年11月16日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:43
尾根を縦走するので、小ピークを数多く、乗り越えます。
上って、急下降という、なかなかエグいコース。
モミの大木
2014年11月16日 09:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:44
モミの大木
尾根を直登するかと思うと、巻き道のトラバース道もある。
なかなか、悩ましいルート。
2014年11月16日 09:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:46
尾根を直登するかと思うと、巻き道のトラバース道もある。
なかなか、悩ましいルート。
こういう尾根道は走れますね。でも、そんなに余裕をもって走れません。
2014年11月16日 09:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:47
こういう尾根道は走れますね。でも、そんなに余裕をもって走れません。
2014年11月16日 09:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:48
ラクダのコブのようなコースが続きます。
また、上りか。
2014年11月16日 09:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:48
ラクダのコブのようなコースが続きます。
また、上りか。
三郡山へは、上りの道を行きます。
2014年11月16日 09:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:52
三郡山へは、上りの道を行きます。
三郡山へは右側の道を上ります。ロマンの森方面のトラバース道は誤り。
2014年11月16日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 9:53
三郡山へは右側の道を上ります。ロマンの森方面のトラバース道は誤り。
ちょっと見晴しのいいところがありました。
2014年11月16日 09:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:57
ちょっと見晴しのいいところがありました。
ちょっと見晴しのいいところがありました。
今想えば、ここがお茶立場だったのかな。
2014年11月16日 09:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 9:58
ちょっと見晴しのいいところがありました。
今想えば、ここがお茶立場だったのかな。
中盤以降、岩場を乗り越えるルートが多くなりました。
2014年11月16日 10:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:00
中盤以降、岩場を乗り越えるルートが多くなりました。
郡界尾根
たまにこういう、倒木があります。
2014年11月16日 10:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:11
郡界尾根
たまにこういう、倒木があります。
巻き道を行っても、合流します。
今回は、笹郷山経由で直登しました。
2014年11月16日 10:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:17
巻き道を行っても、合流します。
今回は、笹郷山経由で直登しました。
笹郷山をやっと乗り越えました。
2014年11月16日 10:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:22
笹郷山をやっと乗り越えました。
山の木々も少しずつ、色づいています。
2014年11月16日 10:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:24
山の木々も少しずつ、色づいています。
ナイフリッジ。
岩稜の上をそのまま行くと思いきや、先に巻き道がありました。
2014年11月16日 10:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 10:24
ナイフリッジ。
岩稜の上をそのまま行くと思いきや、先に巻き道がありました。
露岩
本コースで、唯一と言っていいほど、眺めがよいところ。
2014年11月16日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 10:27
露岩
本コースで、唯一と言っていいほど、眺めがよいところ。
景色がいいので、休憩場所にいいかもしれません。
しかし、精神的に余裕がありませんでした。
2014年11月16日 10:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 10:28
景色がいいので、休憩場所にいいかもしれません。
しかし、精神的に余裕がありませんでした。
久々の走れそうなトレイル。
でも、走り続ける余力がありません。
2014年11月16日 10:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 10:49
久々の走れそうなトレイル。
でも、走り続ける余力がありません。
立派なモミの木
房総最後の原生林という感じです。
2014年11月16日 10:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:53
立派なモミの木
房総最後の原生林という感じです。
尾崎分岐
誤って、尾崎方面に行きかけました。危ない危ない。
2014年11月16日 10:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 10:58
尾崎分岐
誤って、尾崎方面に行きかけました。危ない危ない。
落葉のトレイル。
2014年11月16日 11:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 11:00
落葉のトレイル。
最後のピークかな。
2014年11月16日 11:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 11:11
最後のピークかな。
写真では分かりづらいですが、三郡山へ近づくとやせ尾根が結構あります。
2014年11月16日 11:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 11:15
写真では分かりづらいですが、三郡山へ近づくとやせ尾根が結構あります。
三郡山(337m)
展望なし。
ここで、郡界尾根で初めて登山者に会いました。
ここでは、先着の登山者の方にコーヒーやかりんとうを振る舞っていただき、ありがとうございました。
おかげで、精神的にも肉体的にも、リフレッシュできました。
2014年11月16日 11:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 11:41
三郡山(337m)
展望なし。
ここで、郡界尾根で初めて登山者に会いました。
ここでは、先着の登山者の方にコーヒーやかりんとうを振る舞っていただき、ありがとうございました。
おかげで、精神的にも肉体的にも、リフレッシュできました。
三郡山への登山道は、ヤブが茂っていて、分かりづらいです。
三郡山から横尾林道へ合流。精神的にホッとしました。
2014年11月16日 11:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 11:47
三郡山への登山道は、ヤブが茂っていて、分かりづらいです。
三郡山から横尾林道へ合流。精神的にホッとしました。
横尾林道から長狭方面
2014年11月16日 11:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 11:49
横尾林道から長狭方面
横尾林道から安房高山登山口への入口
横尾林道は、車の出入りはないようですが、たまにオフロードバイクが走っていました。
2014年11月16日 12:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:07
横尾林道から安房高山登山口への入口
横尾林道は、車の出入りはないようですが、たまにオフロードバイクが走っていました。
安房高山登山口
梵字の石碑があります。
2014年11月16日 12:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:07
安房高山登山口
梵字の石碑があります。
登山口からちょっと上ると祠のある広場があります。
2014年11月16日 12:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:11
登山口からちょっと上ると祠のある広場があります。
祠の広場を東方面へ安房高山へ向かいます。
2014年11月16日 12:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:11
祠の広場を東方面へ安房高山へ向かいます。
安房高山へ向かう登山道
横尾林道を右手に、細尾根を進みます。
2014年11月16日 12:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:12
安房高山へ向かう登山道
横尾林道を右手に、細尾根を進みます。
尾根道を安房高山へ進む途中、嶺岡の稜線などが眺められます。
2014年11月16日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:13
尾根道を安房高山へ進む途中、嶺岡の稜線などが眺められます。
太平洋も見渡せます。
ここで、立ち止まっていたら、この時期にススメバチに追い立てられました。くわばら、くわばら。
2014年11月16日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:13
太平洋も見渡せます。
ここで、立ち止まっていたら、この時期にススメバチに追い立てられました。くわばら、くわばら。
安房高山(364m)
2014年11月16日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:16
安房高山(364m)
2014年11月16日 12:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:18
2014年11月16日 12:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:20
林道へ合流する既設のトラロープがあまりにも、急なので、尾根道を先に進んだら、間違っていました。
迷った時は、こんな道でも登山道と思い込んでしまうのが、不思議なところ。
2014年11月16日 12:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:25
林道へ合流する既設のトラロープがあまりにも、急なので、尾根道を先に進んだら、間違っていました。
迷った時は、こんな道でも登山道と思い込んでしまうのが、不思議なところ。
稜線から既設のトラロープを使って、林道に合流。
このルートは、結構、急斜面、砂礫のような登山道で、下るのに神経を使いました。
2014年11月16日 12:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:31
稜線から既設のトラロープを使って、林道に合流。
このルートは、結構、急斜面、砂礫のような登山道で、下るのに神経を使いました。
本当は、法面の左側から出てくるのが正解だったらしい。
2014年11月16日 12:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:32
本当は、法面の左側から出てくるのが正解だったらしい。
法面に、うっすら安房高山の表示がある。
2014年11月16日 12:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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11/16 12:32
法面に、うっすら安房高山の表示がある。
当初の予定から変更して、林道から国道410号に出て、スタート地点に戻ることにしました。
紅葉には、まだ早いみたいですね。
2014年11月16日 12:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:32
当初の予定から変更して、林道から国道410号に出て、スタート地点に戻ることにしました。
紅葉には、まだ早いみたいですね。
清和県民の森付近の紅葉
清和県民の森付近の紅葉
清和県民の森付近の紅葉
2014年11月16日 12:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/16 12:56
清和県民の森付近の紅葉

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
保険証
1
飲料
1
トイレットペーパー
1
ウェットティッシュ
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
ボトル
2
時計
1
非常食
1
Buff
1
共同装備
ファーストエイドキット
1
カメラ
1
1
ガイド地図
2
コンパス
1
1

感想

今日は、房総最奥の原生林、高宕山〜三郡山へと続く、郡界尾根をソロ山行で行ってきました。
ここは、「千葉県の山」(山と渓谷社)では、山慣れた人の同行が必要と書いてあったので、どきどきしながら進みました。
案の定、一般ハイキングコースではないので、所々、迷いそうになりながら…。
途中、誰とも遭わず、遠くに聞こえる鹿の声と、時々、現れる岩稜と枝尾根に戸惑いながら、結構、精神的に疲れました。

三郡山へやっと着くと、先着の初老の男性の方、四名。
今まで、誰にも会わなかったので、ホッとしました。
みなさん、丁度、休憩タイムだったらしく、コーヒー、かりんとうをいただきました。山で、こういうケースは、初めてだったので、とても温かい気持ちになりました。
おかげで、気分も体力もリフレッシュ。みなさんに、お礼を言って、先を急ぎました。この場を、お借りして、みなさん、ありがとうございました。

三郡山から先は、精神的に疲れたので、予定を変更して、国道410号へ下り、そのまま走って、スタート地点に帰ろうと思いましたが、ロードへの合流点がなかなかなく、結局、安房高山まで登り、林道を経て、国道に合流。その後は走って、無事、スタート地点に戻ることができました。
"郡界尾根は恐るべし"、"登山道が整備された山はありがたい"と痛感した一日でした。

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