お釈迦様も祝福\(*⌒0⌒)♪ Happybirthday in 釈迦ヶ岳


- GPS
- 07:21
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 976m
- 下り
- 960m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
石楠花地帯は進むのが大変です。半袖Tシャツなどでは決して行かぬように。 |
その他周辺情報 | 下山後に寄った大塔温泉夢乃湯 大人600円 |
写真
感想
今月お誕生日を迎えたrenくんのbirthday山行を企画
出発時は雲に覆われてた空が古田ノ森に着く頃には青空が広がり、山頂では居合わせた登山者さんにも祝福されて 最高の笑顔の記念撮影ができましたo(^▽^)o
ランチタイムではお決まりのコスプレ? 今回の主役は可愛くまとまってくれました^^
お鍋をたらふく食べたあとは下山するのみ
途中までは癒しの笹原をまったり歩き
あの稜線は本当に素敵ですね〜ヽ(*´∀`)ノ
霧氷も見たかったけど気温が高くまたもや空振りでしたが、
先週の残雪もちょっぴり残っていて冬の訪れを感じました
半袖Tで歩いてる方もいましたが(笑)
気の合う仲間との楽しい一日でエネルギー補給完了♪
また一週間 がんばるゾォ~\(*⌒0⌒)♪
久しぶりの山友さん達との山登り。
この日は初である釈迦ヶ岳に連れて行ってもらいました。
18日に誕生日だった自分の誕生祝い登山という事で、しっかりと鍋の食材を持って登りました(笑)
古田の森まではふくらはぎに来る苦手な急登りで苦戦しましたが、素晴らしい景色と楽しい仲間のお陰でなんとか登れました。
誕生パーティーはサプライズではなかったですが、やはりうれしいもんですね。
multifloraさん、momofさん、appyさん、それとその場に居合わせてお祝いしてくれた見知らぬかたがた、ありがとうございました^−^
今月はren君の誕生月!お祝いを兼ねて大峰釈迦ヶ岳へ
峠の登山口の下の旧?登山口になるのかな?から不動小屋山に上がり
古田の森へ突き上げます。途中シャクナゲのヤブにもがくも、そこを抜けると
背後に絶景が広がる素晴らしい尾根でした。
釈迦ヶ岳山頂でも素晴らしい展望が見れて、ren君の目立った格好に周りの登山者も
祝福してくれ、本人も喜ばれたのでは?
場所を千丈平に移し、鍋パーティー!ここでもテント泊の方に拍手をもらいました
天気にも恵まれいい記念山行になったと思います。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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楽しかったですねぇ〜!
色々と小道具が出てきて面白かったです。
みなさんと山を登ることで、山登りの楽しみ方が
広がってきました。
ホント感謝です。
今度はテン泊に行きたいですねぇ〜!
ren君、お誕生日ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
ありがとうございます^−^
鹿帽子は小道具というか、冬の標準装備なんです(笑)
独りで黙々と歩く登山もいいんですが、たまにはみんなでワイワイも楽しいですね。
またテン泊企画してくれると思いますよ〜
お気に入りルートです。
が、ガレ沢は登らないな。
フカフカ植林内を歩きます。
シロヤシオの咲く頃が良いよね。
石楠花地帯を抜けてから古田の森までの区間の登りの雰囲気が特にいいルートでしたね^^
シロヤシオの咲く頃にまた連れて行ってもらいます〜
その時は植林内を通って(笑)
ハエ男にならずに良かったです(笑) ダウジングで金鉱でも探していましたね?
釈迦は春夏秋冬行ってますが、冬の樹氷が綺麗のとお釈迦様自体が樹氷観音になっちゃうのが見所です。・・・しかし、車が途中までしか登れないので、発電所あたりかの歩きがキツイデス。(4駆のタフな車だと、もう少し上がれると思います)
楽しいレコ ありがとうございました。しかし、ランチタイムのん、美味しそう(^^♪
jyunntarouさん
もう何やってるんですかねぇ。。
仲間が寄ればいつも童心に返って遊んでしまいます
ドッサリ雪が積もってしまうと行けなくなってしまうので
そろそろ霧氷が見れるといいなぁなんて期待もありましたが、
連休中はあったかくて見事に裏切られてしまいました
発電所から歩きですか
登山口で終わってしまいそうww
いつも食べてばかりでスミマセン
renmaruさん、お誕生日おめでとうございました
山でお誕生日会ってなかなかオツですね〜
誕生日にだんじり追いかけてた私とは大違いです
そして65枚目の鹿、まさしく次の日に私が会った子です!
超マイペース、人が近づいてもまったく動じない・・・。
そしてそして・・・54枚目の写真に写ってる青い服の人、私の友達です
返信遅れました^^;
ありがとうございます
逆に18日の誕生日は特に何も無かったり
やはりあの鹿は同じやつでしたか。
あれだけ人間が来る場所やから慣れる鹿も出てくるとは思うけど、大物感たっぷりの鹿でしたね
そして青い服の人はお友達でしたか〜
世の中狭いというか、これだけ人が溢れている世の中で出会いとなるとごくわずか。
縁とはつくづく不思議なもんです。
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