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Yamareco

記録ID: 5523015
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

本仁田山〜川苔山〜日向沢峰〜有間山〜妻坂峠

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:13
距離
29.5km
登り
2,519m
下り
2,582m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:28
休憩
0:41
合計
13:09
3:34
4
3:39
3:39
8
3:47
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24
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89
5:49
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14
6:04
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13:44
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15:00
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15:34
73
16:47
天候 小雨のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
概ね明瞭
道標も道もしっかりと作られている

日向沢ノ峰〜有間山
ほんの数ヶ所ですが踏み跡探しました
その他周辺情報 前泊
奥多摩駅5分「きよかわゲストハウス」
素泊まり¥3,900

素泊まり宿ですが飲食物持ち込み可
二段ベッド8人相部屋(個室も有)
シャワー、キッチン、猫、有り

山小屋と同じく料金先払いで自由に出発

登山者利用は少数だそうですが、スタッフさんは親切。清潔で過ごしやすい宿でした
奥多摩駅
綺麗なトイレは深夜でも使用可
2023年05月21日 03:37撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 3:37
奥多摩駅
綺麗なトイレは深夜でも使用可
暫く車道を歩いた後
本仁田山へ

序盤から奥多摩らしいしっかりとした登りに汗が出ます
2023年05月21日 04:49撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 4:49
暫く車道を歩いた後
本仁田山へ

序盤から奥多摩らしいしっかりとした登りに汗が出ます
ツツジは満開
2023年05月21日 05:45撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 5:45
ツツジは満開
鋸尾根へ

急な傾斜に岩と根っこ
2023年05月21日 06:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 6:39
鋸尾根へ

急な傾斜に岩と根っこ
踏み跡も有り上に登りたくなりますが、行っても降りづらい岩の上に立つだけでした。

登らず下の道を歩きます
2023年05月21日 06:55撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 6:55
踏み跡も有り上に登りたくなりますが、行っても降りづらい岩の上に立つだけでした。

登らず下の道を歩きます
川乗山に立ち寄り、
日向沢ノ峰へ向かう道へ
2023年05月21日 08:30撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 8:30
川乗山に立ち寄り、
日向沢ノ峰へ向かう道へ
しっかりとした道
2023年05月21日 08:33撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 8:33
しっかりとした道
アップダウンもしっかり
2023年05月21日 09:07撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 9:07
アップダウンもしっかり
日向沢ノ峰を越え
オハヤシの頭

この分岐から有間山方面へ
唯一分かりにくかった道標

東京都の道標、その奥にあります
2023年05月21日 09:39撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 9:39
日向沢ノ峰を越え
オハヤシの頭

この分岐から有間山方面へ
唯一分かりにくかった道標

東京都の道標、その奥にあります
奥の黒い道標
指された方向に道があります
2023年05月21日 09:39撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 9:39
奥の黒い道標
指された方向に道があります
ここまでとは違う自由に歩ける道
逸れないように
2023年05月21日 09:41撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 9:41
ここまでとは違う自由に歩ける道
逸れないように
鉄塔から先は作業路も兼ねてか、道らしい雰囲気
2023年05月21日 09:55撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 9:55
鉄塔から先は作業路も兼ねてか、道らしい雰囲気
階段に整備された部分も
2023年05月21日 10:03撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 10:03
階段に整備された部分も
少し進んで土が柔らかいと感じ、確認すると道外れ。

ひらけた方向に目線が行ってしまい、そのまま進んでしまったようです。

戻ります
2023年05月21日 10:07撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 10:07
少し進んで土が柔らかいと感じ、確認すると道外れ。

ひらけた方向に目線が行ってしまい、そのまま進んでしまったようです。

戻ります
戻って足元を見ると階段が濡れた落ち葉に隠れていました。
2023年05月21日 10:08撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 10:08
戻って足元を見ると階段が濡れた落ち葉に隠れていました。
危うくあちらの尾根を進む所でした

確認不足に反省です
2023年05月21日 10:10撮影 by  SO-02L, Sony
1
5/21 10:10
危うくあちらの尾根を進む所でした

確認不足に反省です
仁田山を巻く場合は下に見えるガードレール沿いを。
2023年05月21日 10:13撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 10:13
仁田山を巻く場合は下に見えるガードレール沿いを。
有間峠より有間山へ

道を渡り通行止柵のあちら側へ
2023年05月21日 10:38撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 10:38
有間峠より有間山へ

道を渡り通行止柵のあちら側へ
斜面に近付いてみると
踏み跡がいくつか。
2023年05月21日 10:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 10:39
斜面に近付いてみると
踏み跡がいくつか。
この辺りからピンクテープも登場
2023年05月21日 10:46撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 10:46
この辺りからピンクテープも登場
有間山
2023年05月21日 11:48撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 11:48
有間山
しっかり登ってしっかり下るの繰り返し

個人的に苦手なタイプの下りに疲労感倍増です
2023年05月21日 12:40撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 12:40
しっかり登ってしっかり下るの繰り返し

個人的に苦手なタイプの下りに疲労感倍増です
ウノタワ
すれ違った方によると、ここから名郷に下る道は苔むして素敵だそう。
2023年05月21日 13:43撮影 by  SO-02L, Sony
2
5/21 13:43
ウノタワ
すれ違った方によると、ここから名郷に下る道は苔むして素敵だそう。
横倉山を越え分岐から妻坂峠へ

後半は少し急で少し滑りますが、基本安心して下れる道です
2023年05月21日 14:27撮影 by  SO-02L, Sony
1
5/21 14:27
横倉山を越え分岐から妻坂峠へ

後半は少し急で少し滑りますが、基本安心して下れる道です
妻坂峠を越え武甲山登山口である一ノ鳥居へ。少し道が細い部分もありますが、安心して歩ける登山道でした
2023年05月21日 15:26撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 15:26
妻坂峠を越え武甲山登山口である一ノ鳥居へ。少し道が細い部分もありますが、安心して歩ける登山道でした
一ノ鳥居
ここからは長い道路歩き
2023年05月21日 15:35撮影 by  SO-02L, Sony
5/21 15:35
一ノ鳥居
ここからは長い道路歩き
序盤は石灰工場などを楽しめましたが、とにかく長い。思った以上に辛かった車道歩きでしたがどうにか横瀬駅
2023年05月21日 16:46撮影 by  SO-02L, Sony
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5/21 16:46
序盤は石灰工場などを楽しめましたが、とにかく長い。思った以上に辛かった車道歩きでしたがどうにか横瀬駅
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