近鉄吉野線「葛駅」で下車。無人の駅でした。駅前から右へ出て踏切を横断しました。
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11/24 9:14
近鉄吉野線「葛駅」で下車。無人の駅でした。駅前から右へ出て踏切を横断しました。
車内で見かけたハイカーは誰も降りずです。突き当りの石垣で左折します。
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11/24 9:25
車内で見かけたハイカーは誰も降りずです。突き当りの石垣で左折します。
少し先で右折すると、崑崙山因光寺に到着。清九郎の宿坊として知られ、寺の向かいに清九郎会館があります。
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11/24 9:28
少し先で右折すると、崑崙山因光寺に到着。清九郎の宿坊として知られ、寺の向かいに清九郎会館があります。
お寺の立つ場所は、少し高台となっており、遠くに金剛葛城の山並を見ることができます。
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11/24 9:38
お寺の立つ場所は、少し高台となっており、遠くに金剛葛城の山並を見ることができます。
丹生谷道に沿って進むと住宅街の入口付近の分岐に高杉大神がありました。
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11/24 9:46
丹生谷道に沿って進むと住宅街の入口付近の分岐に高杉大神がありました。
町営住宅は老朽化が目立ちます。
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11/24 9:51
町営住宅は老朽化が目立ちます。
町営住宅を過ぎると工場があって、簡易舗装の道が谷筋を登っていきます。
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11/24 9:51
町営住宅を過ぎると工場があって、簡易舗装の道が谷筋を登っていきます。
産廃処理場建設反対の看板が目立つ一方、のどかな田園風景です。賛否あるでしょうが、自然との共存は難しいです。放置すれば荒廃するだけです。
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11/24 9:59
産廃処理場建設反対の看板が目立つ一方、のどかな田園風景です。賛否あるでしょうが、自然との共存は難しいです。放置すれば荒廃するだけです。
手前に墓地があり、分岐には道標が立っています。
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11/24 10:08
手前に墓地があり、分岐には道標が立っています。
道標に従って、まず大和清九郎の墓所へ向かいました。
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11/24 10:08
道標に従って、まず大和清九郎の墓所へ向かいました。
舗装路から右折して山道に入ります。分岐には道標、石標、案内板が立っています。
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11/24 10:12
舗装路から右折して山道に入ります。分岐には道標、石標、案内板が立っています。
落ち葉の積もる道は、幅も広く良く整備されていました。
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11/24 10:13
落ち葉の積もる道は、幅も広く良く整備されていました。
九丁目の石標です。ここから清九郎が念仏を唱えながら通った念仏坂です。
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11/24 10:14
九丁目の石標です。ここから清九郎が念仏を唱えながら通った念仏坂です。
坂はキツイですが気持ちのよい古道です。
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11/24 10:16
坂はキツイですが気持ちのよい古道です。
八丁目を通過。もうすぐ平坦になります。
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11/24 10:17
八丁目を通過。もうすぐ平坦になります。
七丁目を通過。この辺りから登りは緩やかになります。
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11/24 10:19
七丁目を通過。この辺りから登りは緩やかになります。
道標が立つ分岐です。右手(登り左手)は、地図にもある破線道で新池へ通じています。
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11/24 10:21
道標が立つ分岐です。右手(登り左手)は、地図にもある破線道で新池へ通じています。
六丁目を通過。
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11/24 10:23
六丁目を通過。
目ざめ橋を通過。古道の雰囲気たっぷりのハイキング道です。
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11/24 10:24
目ざめ橋を通過。古道の雰囲気たっぷりのハイキング道です。
五丁目を通過。
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11/24 10:25
五丁目を通過。
尾根筋に登り切ったところで、分岐モドキです。下りだとまっすぐに進みそうです。先の方は荒れていて行き止まりっポイです。
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11/24 10:28
尾根筋に登り切ったところで、分岐モドキです。下りだとまっすぐに進みそうです。先の方は荒れていて行き止まりっポイです。
四丁目を通過。この手前で大きなクモが巣を張っていました。誰も歩いていない証拠ですね。
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11/24 10:29
四丁目を通過。この手前で大きなクモが巣を張っていました。誰も歩いていない証拠ですね。
四丁目からの幅の広い地道はよく見ると簡易舗装されていました。そして舗装された林道と合流。
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11/24 10:32
四丁目からの幅の広い地道はよく見ると簡易舗装されていました。そして舗装された林道と合流。
地蔵(?)の下に「右 ほこたて道 左 岩坪ひかいもと」と刻まれた石標。
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11/24 10:32
地蔵(?)の下に「右 ほこたて道 左 岩坪ひかいもと」と刻まれた石標。
こちらは、「左 せいくろうさんはかミち」と刻まれた大正九年の石標です。
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11/24 10:33
こちらは、「左 せいくろうさんはかミち」と刻まれた大正九年の石標です。
左へ墓道を進むと右手に光蓮寺さんへの分岐です。(写真は振り返り)
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11/24 10:37
左へ墓道を進むと右手に光蓮寺さんへの分岐です。(写真は振り返り)
向かい側にに「清九郎墓道」の案内板と石標が立っています。倒れたままの二丁石は見つかりませんでした。
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11/24 10:39
向かい側にに「清九郎墓道」の案内板と石標が立っています。倒れたままの二丁石は見つかりませんでした。
案内板に従って左へ細い道を辿ります。
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11/24 10:39
案内板に従って左へ細い道を辿ります。
清九郎屋敷跡の案内板です。このヤブの後ろ辺りでしょうか?
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11/24 10:40
清九郎屋敷跡の案内板です。このヤブの後ろ辺りでしょうか?
奥に進むと立派な墓に着きました。
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11/24 10:44
奥に進むと立派な墓に着きました。
桜の大樹が無残に倒れているのが気になりました。
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11/24 10:45
桜の大樹が無残に倒れているのが気になりました。
墓所から林道に戻り、P303の山頂に上ってみましたが、何もありませんでした。
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11/24 10:57
墓所から林道に戻り、P303の山頂に上ってみましたが、何もありませんでした。
尾根道を切り拓いたらしい林道を持尾方面に進みました。
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11/24 11:03
尾根道を切り拓いたらしい林道を持尾方面に進みました。
ここから林道を離れて尾根道を登ります。
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11/24 11:07
ここから林道を離れて尾根道を登ります。
この尾根筋の道は、高取町と大淀町の境界線になっています。
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11/24 11:11
この尾根筋の道は、高取町と大淀町の境界線になっています。
破線道ですが歩きやすい尾根道です。
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11/24 11:11
破線道ですが歩きやすい尾根道です。
鞍部の付近は、笹が茂って倒れこんでいました。前方が見渡せるので、コレぐらいは大したことありません。
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11/24 11:12
鞍部の付近は、笹が茂って倒れこんでいました。前方が見渡せるので、コレぐらいは大したことありません。
境界の測量杭があるので迷いませんが、時々分岐があります。
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11/24 11:15
境界の測量杭があるので迷いませんが、時々分岐があります。
今度はかなり手強そうな笹ヤブが待ち構えていました。
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11/24 11:17
今度はかなり手強そうな笹ヤブが待ち構えていました。
笹ヤブをかき分けて進むと、三角点のポールが目につきました。
二等三角点(点名:丹生谷 368.13m)です。
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11/24 11:20
笹ヤブをかき分けて進むと、三角点のポールが目につきました。
二等三角点(点名:丹生谷 368.13m)です。
さすがに二等三角点ですね。先客がありました。明治34年埋標とは古いです。その割には、訪問記録をネットで見かけませんでしたね。
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11/24 11:20
さすがに二等三角点ですね。先客がありました。明治34年埋標とは古いです。その割には、訪問記録をネットで見かけませんでしたね。
無事に丹生谷三角点をゲットして、光蓮寺を目指しました。
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11/24 11:38
無事に丹生谷三角点をゲットして、光蓮寺を目指しました。
杉の植林地を抜けると鉾立の集落が見えてきました。平成25年発行の大淀町教育委員会発行の資料によると、7軒の家で構成される大淀町最過疎の集落だそうです。
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11/24 11:39
杉の植林地を抜けると鉾立の集落が見えてきました。平成25年発行の大淀町教育委員会発行の資料によると、7軒の家で構成される大淀町最過疎の集落だそうです。
光蓮寺に到着。入口に石碑や説明板が立っています。
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11/24 11:40
光蓮寺に到着。入口に石碑や説明板が立っています。
清松山光蓮寺はお堂のみが残る無住のお寺です。毎年4月18日に浄元忌として法要が行われるようです。
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11/24 11:41
清松山光蓮寺はお堂のみが残る無住のお寺です。毎年4月18日に浄元忌として法要が行われるようです。
帰路は趣向を変えて、新池への分岐を下ってみました。この測量杭からは、道が明瞭でした。
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11/24 12:40
帰路は趣向を変えて、新池への分岐を下ってみました。この測量杭からは、道が明瞭でした。
広い林道に出て、新池の堤沿いを歩きました。
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11/24 12:42
広い林道に出て、新池の堤沿いを歩きました。
奥山の集落風景です。円錐形の里山に黄葉が綺麗です。
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11/24 12:47
奥山の集落風景です。円錐形の里山に黄葉が綺麗です。
道標分岐から船倉弁天神社を目指しました。弁天道の十丁石です。背後には祠が二つありました。
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11/24 12:55
道標分岐から船倉弁天神社を目指しました。弁天道の十丁石です。背後には祠が二つありました。
ここで船倉川を右手に見送ります。道は狭いですが、簡易舗装がされていて、軽トラぐらいなら通行できそうです。
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11/24 12:55
ここで船倉川を右手に見送ります。道は狭いですが、簡易舗装がされていて、軽トラぐらいなら通行できそうです。
びっくりしました。コレ。民家の園庭においてありました。案山子のかわりでしょうか。
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11/24 12:56
びっくりしました。コレ。民家の園庭においてありました。案山子のかわりでしょうか。
Y字の形をした古池西側ルートとの分岐です。ご覧の通り道は不明瞭。
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11/24 13:03
Y字の形をした古池西側ルートとの分岐です。ご覧の通り道は不明瞭。
ここからは、簡易舗装もなく古道の雰囲気になってきました。しかし、九丁石と五丁石を確認できず。
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11/24 13:06
ここからは、簡易舗装もなく古道の雰囲気になってきました。しかし、九丁石と五丁石を確認できず。
四丁石を通過。ホッとしました。
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11/24 13:08
四丁石を通過。ホッとしました。
ほどなく分岐に到着。荒廃した小屋が立つ横を通過して奥に進みます。
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11/24 13:12
ほどなく分岐に到着。荒廃した小屋が立つ横を通過して奥に進みます。
木橋の向こうに見えるのは、不動祠です。鳥居の手前奥には百度石。
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11/24 13:12
木橋の向こうに見えるのは、不動祠です。鳥居の手前奥には百度石。
薄暗くて肉眼では見えないので、フラッシュで撮影。確かに木造の不動明王です。
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11/24 13:14
薄暗くて肉眼では見えないので、フラッシュで撮影。確かに木造の不動明王です。
鳥居をくぐって、つづら折れの急坂を登っていきます。二丁石を通過。
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11/24 13:18
鳥居をくぐって、つづら折れの急坂を登っていきます。二丁石を通過。
一丁石を通過。まもなくゴールです。
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11/24 13:20
一丁石を通過。まもなくゴールです。
弁天社に到着。寛延二年(1749)の石灯籠です。ピンボケが残念。しかも、写真はコレ1枚のみ。
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11/24 13:23
弁天社に到着。寛延二年(1749)の石灯籠です。ピンボケが残念。しかも、写真はコレ1枚のみ。
弁天社を通過して、まずは山頂を目指しました。
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11/24 13:28
弁天社を通過して、まずは山頂を目指しました。
ここより高いところはないので、ここが山頂でしょう。何もありません。ただ木々が茂ってるだけの山頂です。
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11/24 13:31
ここより高いところはないので、ここが山頂でしょう。何もありません。ただ木々が茂ってるだけの山頂です。
弁天社に戻りご挨拶しました。朽ちかけの拝殿には弁天さんの絵が数枚飾ってありました。
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11/24 13:40
弁天社に戻りご挨拶しました。朽ちかけの拝殿には弁天さんの絵が数枚飾ってありました。
周囲はモミジの木々で、黄葉していて綺麗でした。
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11/24 13:41
周囲はモミジの木々で、黄葉していて綺麗でした。
麓に戻り、道標に従って市尾道を辿ります。途中に倒れた道標が放置してありました。
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11/24 13:55
麓に戻り、道標に従って市尾道を辿ります。途中に倒れた道標が放置してありました。
植林帯の道は整備されていて歩きやすいです。しかし、油断すると蜘蛛の巣に掛かります。
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11/24 13:58
植林帯の道は整備されていて歩きやすいです。しかし、油断すると蜘蛛の巣に掛かります。
斜面を登って行くと、「右 弁さい天」と刻まれた天保十一年(1840)の石標がある分岐に到着。道標もあります。
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11/24 14:01
斜面を登って行くと、「右 弁さい天」と刻まれた天保十一年(1840)の石標がある分岐に到着。道標もあります。
しばらくは山腹の狭い道を歩きます。ここは地図にある藤井・羽内方面の破線道分岐です。道標に従って斜面の道を進んでください。
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11/24 14:03
しばらくは山腹の狭い道を歩きます。ここは地図にある藤井・羽内方面の破線道分岐です。道標に従って斜面の道を進んでください。
ほどなく歩きやすい尾根道になります。
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11/24 14:04
ほどなく歩きやすい尾根道になります。
足元に弁天と刻まれた倒木。
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11/24 14:07
足元に弁天と刻まれた倒木。
小さなピークを乗り越して進む感じの良い尾根道です。
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11/24 14:08
小さなピークを乗り越して進む感じの良い尾根道です。
途中のピークから振り返ると船倉弁天神社の山が、木々の間から見えていました。
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11/24 14:10
途中のピークから振り返ると船倉弁天神社の山が、木々の間から見えていました。
分岐に到着。道標が大いに役立ちます。道標がが示す方向と逆の西南ルートの方が明瞭でした。
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11/24 14:14
分岐に到着。道標が大いに役立ちます。道標がが示す方向と逆の西南ルートの方が明瞭でした。
あまりに明瞭な道だったので、予定になかった三角点を目指しました。鞍部付近が雑草で覆われています。
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11/24 14:18
あまりに明瞭な道だったので、予定になかった三角点を目指しました。鞍部付近が雑草で覆われています。
ヤブ漕ぎというほどではありませんが、倒木に蔦が絡んで歩きにくい。強引にかき分け、乗り越え、朽ちた倒木を叩き割って登りました。
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11/24 14:21
ヤブ漕ぎというほどではありませんが、倒木に蔦が絡んで歩きにくい。強引にかき分け、乗り越え、朽ちた倒木を叩き割って登りました。
四等三角点(点名:笠松 260.03m)です。ここは、プレートなしです。
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11/24 14:25
四等三角点(点名:笠松 260.03m)です。ここは、プレートなしです。
分岐に戻って市尾へ下ります。振り返りですが、溝状の道は歩きにくいので、写真左手の迂回路をオススメします。木のあたりで合流します。
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11/24 14:37
分岐に戻って市尾へ下ります。振り返りですが、溝状の道は歩きにくいので、写真左手の迂回路をオススメします。木のあたりで合流します。
植林地を進むと分岐です。ここは道標がありません。右手の登っている先は迂回路で、左手は古道の続きですが先で荒れています。左手をチョイス。
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11/24 14:41
植林地を進むと分岐です。ここは道標がありません。右手の登っている先は迂回路で、左手は古道の続きですが先で荒れています。左手をチョイス。
しばらくは溝状の古道が続いていますが、徐々に荒れてきました。ここはパッと見行き止まりですが、先が見通せます。
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11/24 14:49
しばらくは溝状の古道が続いていますが、徐々に荒れてきました。ここはパッと見行き止まりですが、先が見通せます。
かき分けて抜けるとこんな感じです。足元に注意してください。穿り返したような穴が空いています。
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11/24 14:49
かき分けて抜けるとこんな感じです。足元に注意してください。穿り返したような穴が空いています。
振り返りです。山側は草深く、谷側は崩落しているので、慎重に通過しましょう。
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11/24 14:51
振り返りです。山側は草深く、谷側は崩落しているので、慎重に通過しましょう。
ここからは、ヤブ漕ぎです。短い距離ですが、背よりも高い笹が茂っていました。
0
11/24 14:52
ここからは、ヤブ漕ぎです。短い距離ですが、背よりも高い笹が茂っていました。
振り返って、写真の右手から出てきました。左手は迂回路が合流しています。こりゃ、ワカランだろなー。皆さんは迂回路をチョイスしてくださいね。
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11/24 14:54
振り返って、写真の右手から出てきました。左手は迂回路が合流しています。こりゃ、ワカランだろなー。皆さんは迂回路をチョイスしてくださいね。
民家の左側から舗装道にでました。地図にある小さな溜池は干上がって消滅しています。
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11/24 14:58
民家の左側から舗装道にでました。地図にある小さな溜池は干上がって消滅しています。
北へ進んで突きあたりに庚申塚と石灯籠、その後ろに地蔵が祀ってありました。
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11/24 15:03
北へ進んで突きあたりに庚申塚と石灯籠、その後ろに地蔵が祀ってありました。
庚申塚から左に進んでいくと右手に勝手神社。大正四年の神社調査書に享徳三年(1454)の棟札があるそうで、由緒ある神社だったとのこと。
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11/24 15:08
庚申塚から左に進んでいくと右手に勝手神社。大正四年の神社調査書に享徳三年(1454)の棟札があるそうで、由緒ある神社だったとのこと。
陸橋を渡ります。下の道は国道169号に通じている為か、交通量が多いです。
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11/24 15:19
陸橋を渡ります。下の道は国道169号に通じている為か、交通量が多いです。
前方に白壁の旧家が見えてきました。カーブミラーのところで右折します。
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11/24 15:23
前方に白壁の旧家が見えてきました。カーブミラーのところで右折します。
新池とその向こうに竹林の小山が見えてきました。堤上を歩きます。
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11/24 15:24
新池とその向こうに竹林の小山が見えてきました。堤上を歩きます。
新池を見守る地蔵さん。紀年が明治になっています。溜池造築の際に寄進されたのでしょうか。背後に懐かしい田園風景が広がっています。
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11/24 15:25
新池を見守る地蔵さん。紀年が明治になっています。溜池造築の際に寄進されたのでしょうか。背後に懐かしい田園風景が広がっています。
風景を愛でる暇もなく竹林へ強引に突入。ウロウロしてやっと発見。四等三角点(点名:市尾 119.64m)です。
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11/24 15:36
風景を愛でる暇もなく竹林へ強引に突入。ウロウロしてやっと発見。四等三角点(点名:市尾 119.64m)です。
帰路の竹林で彷徨いました。三角点の北側に踏み跡がありました。畑仕事のおじさんに道を聞いてようやく脱出。市尾の駅が見えました。
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11/24 15:45
帰路の竹林で彷徨いました。三角点の北側に踏み跡がありました。畑仕事のおじさんに道を聞いてようやく脱出。市尾の駅が見えました。
市尾の三角点はここからアプローチするのが正解でしょう。
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11/24 15:46
市尾の三角点はここからアプローチするのが正解でしょう。
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