また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5553352 全員に公開 沢登り 日光・那須・筑波

皇海フルコース(松木沢〜石塔尾根周回)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月26日(金) 〜 2023年05月28日(日)
メンバー
天候晴れたり曇ったり
アクセス
利用交通機関
電車バス

経路を調べる(Google Transit)
GPS
19:06
距離
33.9 km
登り
2,486 m
下り
2,482 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち40%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
22分
休憩
0分
合計
22分
S赤倉バス停16:5017:12足尾銅親水公園
3日目
山行
9時間43分
休憩
1時間6分
合計
10時間49分
宿泊地04:3006:06皇海山06:1806:52不動沢のコル07:25鋸山07:3808:36白山08:3808:42薬師岳08:4509:00渓雲岳09:0109:07駒掛山09:0809:31御岳山09:3509:47庚申山展望台09:5009:54庚申山09:5510:53オロ山10:5511:50沢入山12:0712:41孤高のブナ12:4112:47中倉山12:5313:08ローソク岩13:1013:15尾根・巻き道分岐点13:1514:02中倉山取付地点14:0314:20井戸沢堰堤ヘアピンカーブ14:2114:58銅親水公園入口BS14:5815:18赤倉バス停15:1815:23ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
松木沢遡行:四号砂防ダムを過ぎてウメコバ沢の出合いの手前までは左岸の林道を行く。熊の新鮮な💩多数。林道は上流に行くほど土石で埋まっている。六号砂防ダムは左岸側にステップがあり容易に越えることができる。沢歩きは浅瀬など歩きやすいルートを適当に選んで歩くが深いところで膝上くらい。やがて泳がないといけないような釜が現れるので無理せず左岸を高巻く。

ニゴリ沢:右手にニゴリ沢が見えたら本流を離れてニゴリ沢の左岸を行く。出合で幻のペットボトル小屋を探索したが遂に見つけることはできず。ニゴリ沢左岸は乾いた登山靴可。

紅葉尾根:ニゴリ沢が南に折れて、滝が現れたところで紅葉尾根に取りつく。ものすごい急登でチェーンスパイクが役立った。斜度が緩んでから国境線までは鹿の通う笹原を進むと国境平にドンピシャで乗った。

国境平から水場:「水」印のある場所から北西の沢筋に下っていくと水を汲めるくらいの流れがある。我々は念のためフィルターを通したり煮沸した。

テント適地:国境平でもよかったが、少しでも先に進んでおこうと、皇海山への登りが始まるすぐ手前の芝が生えた場所で幕営した。これがまた最高の場所だった。

皇海山北東陵〜北陵:等高線は混んでいるが、普通に登れる。足下は相変わらずの笹原で鹿の道を選んでいくとちょっと楽。石楠花の藪もあったが満開なので気分的に苦にならず。

皇海山頂〜庚申山:一般登山道だが、テン泊装備を背負っていると鋸尾根の難易度は高くなる。

庚申山〜オロ山:踏み跡不明瞭だが同じように笹原の鹿道をうまく活用して進んでいく。やがて尾根形が明瞭になる。

オロ山〜:一般登山道並みにわかりやすいトレイル。特に沢入山から林道まではよく踏まれていて一般登山道のよう。ただし山頂標識以外に道標はない。二度ほど尾根筋を行きすぎて間違う。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

装備

個人装備 沢歩き用に濡れても良い靴 トレッキングシューズ ヘルメット ポール チェーンスパイク 登攀道具(木登り以外使わず) 虫対策グッズ(使わず) 幕営用具一式 浄水フィルター 熊避けホイッスル(吹きまくりました)

写真

赤倉バス停からスタート
2023年05月26日 16:48撮影 by iPhone 12 miniApple
赤倉バス停からスタート
初日は銅親水公園でビバーク
2023年05月26日 17:04撮影 by iPhone 12 miniApple
初日は銅親水公園でビバーク
2
翌朝、沢装備で銅親水公園を出発
2023年05月27日 05:30撮影 by SH-41ASHARP
翌朝、沢装備で銅親水公園を出発
採石場の脇をゆく
2023年05月27日 05:54撮影 by SH-41ASHARP
採石場の脇をゆく
1
程なく右岸が絶景となる
2023年05月27日 06:17撮影 by iPhone 12 miniApple
程なく右岸が絶景となる
9
なんじゃこりゃー、ここは関東なのか
2023年05月27日 06:20撮影 by SH-41ASHARP
なんじゃこりゃー、ここは関東なのか
8
いやここは日本なのか
2023年05月27日 06:41撮影 by iPhone 12 miniApple
いやここは日本なのか
10
2023年05月27日 06:47撮影 by SH-41ASHARP
2
2023年05月27日 06:48撮影 by SH-41ASHARP
3
滝があるぞ。
2023年05月27日 07:24撮影 by iPhone 12 miniApple
滝があるぞ。
7
ウメコバ沢は登れるのか?
2023年05月27日 07:25撮影 by SH-41ASHARP
ウメコバ沢は登れるのか?
5
林道歩きに行き詰まっていよいよ河原に降りた
2023年05月27日 07:25撮影 by SH-41ASHARP
林道歩きに行き詰まっていよいよ河原に降りた
2
第六砂防ダムを左岸に移動中
2023年05月27日 07:51撮影 by iPhone 12 miniApple
第六砂防ダムを左岸に移動中
3
第六砂防ダムを乗り越え中
2023年05月27日 07:56撮影 by iPhone 12 miniApple
第六砂防ダムを乗り越え中
ハイパーVを履いてよろよろと渡渉を繰り返す。足あげ過ぎだな。反省。
2023年05月27日 08:33撮影 by SH-41ASHARP
ハイパーVを履いてよろよろと渡渉を繰り返す。足あげ過ぎだな。反省。
1
この釜は厳しいので、左岸を巻き
2023年05月27日 09:13撮影 by iPhone 12 miniApple
この釜は厳しいので、左岸を巻き
5
シュ巻き終了
2023年05月27日 09:18撮影 by iPhone 12 miniApple
シュ巻き終了
3
Iwa巻き中
2023年05月27日 09:18撮影 by SH-41ASHARP
Iwa巻き中
2
滑もあるよ
2023年05月27日 09:29撮影 by iPhone 12 miniApple
滑もあるよ
2
ニゴリ沢出合。沢床の高さで左が本流(松木沢)、右が支流(ニゴリ沢)と判る。幻のペットボトル小屋を探索するが見つからず。解体されたか。
2023年05月27日 09:40撮影 by iPhone 12 miniApple
ニゴリ沢出合。沢床の高さで左が本流(松木沢)、右が支流(ニゴリ沢)と判る。幻のペットボトル小屋を探索するが見つからず。解体されたか。
2
このマーク見ると安心です
2023年05月27日 10:09撮影 by iPhone 12 miniApple
このマーク見ると安心です
3
正面の紅葉尾根に向かってニゴリ沢左岸を詰める
2023年05月27日 10:37撮影 by iPhone 12 miniApple
正面の紅葉尾根に向かってニゴリ沢左岸を詰める
1
この滝が現れて沢登りは終了。左岸の紅葉尾根に取りつく
2023年05月27日 10:46撮影 by iPhone 12 miniApple
この滝が現れて沢登りは終了。左岸の紅葉尾根に取りつく
3
紅葉尾根は山躑躅が満開
2023年05月27日 11:24撮影 by iPhone 12 miniApple
紅葉尾根は山躑躅が満開
4
皇海山も見えてきた
2023年05月27日 11:33撮影 by iPhone 12 miniApple
皇海山も見えてきた
5
斜度が緩むとそこは鹿の餌場?
2023年05月27日 11:36撮影 by iPhone 12 miniApple
斜度が緩むとそこは鹿の餌場?
2
食べているのは、ウリハダカエデの新芽でしょう。新芽を食べてしまうので丈が伸びないのか。まるで鹿がここで畑作をしているよう。
2023年05月27日 11:39撮影 by iPhone 12 miniApple
食べているのは、ウリハダカエデの新芽でしょう。新芽を食べてしまうので丈が伸びないのか。まるで鹿がここで畑作をしているよう。
3
気持ち良いダケカンバの笹原を詰めると
2023年05月27日 11:44撮影 by iPhone 12 miniApple
気持ち良いダケカンバの笹原を詰めると
3
国境稜線にでました
2023年05月27日 11:54撮影 by iPhone 12 miniApple
国境稜線にでました
2
先に登ってメンバーを待ちます
2023年05月27日 11:54撮影 by iPhone 12 miniApple
先に登ってメンバーを待ちます
3
鹿の頭蓋骨をあしらった道標
2023年05月27日 11:55撮影 by iPhone 12 miniApple
鹿の頭蓋骨をあしらった道標
2
今夜と明日の分の水を汲みに行きます
2023年05月27日 11:56撮影 by iPhone 12 miniApple
今夜と明日の分の水を汲みに行きます
すぐに見つかりました。
2023年05月27日 12:16撮影 by iPhone 12 miniApple
すぐに見つかりました。
4
戻ります
2023年05月27日 12:16撮影 by iPhone 12 miniApple
戻ります
1
国境稜線はシロヤシオ満開
2023年05月27日 12:40撮影 by iPhone 12 miniApple
国境稜線はシロヤシオ満開
5
2023年05月27日 12:44撮影 by SH-41ASHARP
6
庭園のよう
2023年05月27日 12:44撮影 by iPhone 12 miniApple
庭園のよう
2
テントを設営すると目の前にコシアブラの木が♪
2023年05月27日 13:35撮影 by iPhone 12 miniApple
テントを設営すると目の前にコシアブラの木が♪
2
己の欲せざること人に施すなかれ、己の欲すること己がやれ。コシアブラ採集システム。登り返しの練習兼ねて。
2023年05月27日 13:36撮影 by iPhone 12 miniApple
己の欲せざること人に施すなかれ、己の欲すること己がやれ。コシアブラ採集システム。登り返しの練習兼ねて。
3
もちろんコシアブラは酒のつまみになってしまいました(junjun-888さん感謝!)
2023年05月27日 14:32撮影 by iPhone 12 miniApple
もちろんコシアブラは酒のつまみになってしまいました(junjun-888さん感謝!)
2
最高の場所で宴会中。
2023年05月27日 16:00撮影 by iPhone 12 miniApple
最高の場所で宴会中。
2
酒も尽きて徘徊する鹿の足音を子守唄にさっさと寝ました。
2023年05月27日 16:01撮影 by iPhone 12 miniApple
酒も尽きて徘徊する鹿の足音を子守唄にさっさと寝ました。
3
翌朝、高曇り。昨日遡行した松木沢。日光連山は頭を隠している。
2023年05月28日 05:47撮影 by iPhone 12 miniApple
翌朝、高曇り。昨日遡行した松木沢。日光連山は頭を隠している。
1
百名山登頂
2023年05月28日 06:06撮影 by iPhone 12 miniApple
百名山登頂
8
ひたすらに石楠花ロード
2023年05月28日 07:16撮影 by iPhone 12 miniApple
ひたすらに石楠花ロード
5
鋸山から皇海山
2023年05月28日 07:28撮影 by SH-41ASHARP
鋸山から皇海山
3
鋸山〜庚申山の稜線
2023年05月28日 07:33撮影 by SH-41ASHARP
鋸山〜庚申山の稜線
3
ハクサンイチゲ。前回来た時もここに咲いていたような記憶が。
2023年05月28日 07:51撮影 by SH-41ASHARP
ハクサンイチゲ。前回来た時もここに咲いていたような記憶が。
4
コイワカガミですか
2023年05月28日 07:55撮影 by SH-41ASHARP
コイワカガミですか
2
鎖場渋滞待ち
2023年05月28日 08:04撮影 by SH-41ASHARP
鎖場渋滞待ち
3
サクラソウ
2023年05月28日 08:19撮影 by SH-41ASHARP
サクラソウ
2
暑くなってきた
2023年05月28日 09:53撮影 by iPhone 12 miniApple
暑くなってきた
2
ここから見る皇海山は三角に象形文字っぽい図柄を纏う。かっこいい。
2023年05月28日 10:06撮影 by iPhone 12 miniApple
ここから見る皇海山は三角に象形文字っぽい図柄を纏う。かっこいい。
9
昨日幕営した場所(今朝出発した場所)
2023年05月28日 10:11撮影 by iPhone 12 miniApple
昨日幕営した場所(今朝出発した場所)
1
ルーファイしながらなんとかオロ山へ
2023年05月28日 10:54撮影 by iPhone 12 miniApple
ルーファイしながらなんとかオロ山へ
1
雰囲気良くなってきた!
2023年05月28日 11:19撮影 by iPhone 12 miniApple
雰囲気良くなってきた!
3
存在感のある大平山と奥に男体山をずっと左に見ながら痛快な稜線を進む。
2023年05月28日 11:24撮影 by SH-41ASHARP
存在感のある大平山と奥に男体山をずっと左に見ながら痛快な稜線を進む。
1
いい稜線だー
2023年05月28日 11:25撮影 by SH-41ASHARP
いい稜線だー
5
急に人が増えてきました
2023年05月28日 11:58撮影 by SH-41ASHARP
急に人が増えてきました
2
緑増殖中の足尾
2023年05月28日 11:58撮影 by SH-41ASHARP
緑増殖中の足尾
3
あれ?
2023年05月28日 12:17撮影 by iPhone 12 miniApple
あれ?
波平さんの毛が3本になっているぞ!
オバQピークに名前変わったとか
2023年05月28日 12:18撮影 by SH-41ASHARP
波平さんの毛が3本になっているぞ!
オバQピークに名前変わったとか
6
いい稜線だー
2023年05月28日 12:19撮影 by SH-41ASHARP
いい稜線だー
5
いい稜線
2023年05月28日 12:35撮影 by SH-41ASHARP
いい稜線
2
会いたかったよ
2023年05月28日 12:42撮影 by iPhone 12 miniApple
会いたかったよ
9
もうひとりじゃないのね。緑いっぱいの足尾
2023年05月28日 12:48撮影 by iPhone 12 miniApple
もうひとりじゃないのね。緑いっぱいの足尾
2
最終ピークを踏んで下界に戻ります
2023年05月28日 12:52撮影 by SH-41ASHARP
最終ピークを踏んで下界に戻ります
5
ここで沐浴させていただきました♪ スッキリ
2023年05月28日 14:48撮影 by iPhone 12 miniApple
ここで沐浴させていただきました♪ スッキリ
4

感想/記録

 ヤマレコを使い始めてまだ間もない、もう10年程前のことだが、中倉山の「孤高のブナ」のことを知ったのはその頃だったと思う。レコを夢中になって読んだ記憶がある。以来、この松木沢からの皇海山はずっと僕の行きたいルートリストに残っていて、歩き切る体力とバリエーション登山の自信がついたらやってみようと。遂に実現する。
 松木沢の清流を歩き、どこか別の国のような柱状節理の岩の様相に感嘆する。足尾のジャンダルムと呼ばれてきたことに納得。紅葉尾根で一汗もふた汗もかいて国境に出ればシロヤシオ満開の稜線。石楠花が咲き誇る皇海山〜庚申山〜オロ山。デザイナー作品か!と思うほど完璧な景観がどこまでも続く石塔尾根のオープントレイル。今年ナンバーワンのフルコース登山、うん足尾はかなり好きかも。最後は松木沢で沐浴してから帰りました。
 同行者各位、私の拙いルーファイでところどころ無駄に歩かせてごめん🙏なさい。懲りずにまたどっか行きましょうね。

https://tokyo-nbr.jp/9526/

感想/記録

好天に恵まれた2日間。初めての皇海山に行った。この日は誰も歩いてない松木沢渓谷から国境平を目指す。早目にテント予定地に着いたので、水場に寄ってから少し先に進んだ。辿り着いたのはシロヤシオが咲き乱れ、ダケカンバの美しい笹原でここにテントを張った。
2日目は皇海山を越えて鋸山へ、シャクナゲが真っ盛りビンクの愛らしい花を見せてくれた。
庚申山方向からは、ゾクゾクと登山者の列が続き鎖場は大渋滞。
庚申山から中倉山方面のバリエーションルートを歩いた。沢入山手前辺りからは見晴らしの素晴らしい尾根歩きだ。こっちもシロヤシオとダケカンバが美しい。そしてノンビリ休憩して居る登山者が大勢いた。
中倉山からヤマツツジの咲き乱れる急降下を頑張り銅親水公園に着いた。
怪我なくフルコース皇海山ありがとうございました。
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:439人

コメント

松木沢を調べ始めたのは2年程前。"日本のグランドキャニオン"と称される松木渓谷に、”松木ジャンダルム”と呼ばれる岩峰。日本離れしたこの景色の沢を遡行したいと思っていました。その為にはテントを背負わなければなりません。今回、久しぶりに背負いました。
荷の重さは背にも足にもずっしり堪えましたが、松木沢は想像を超える絶景でした。そして、「まだ行っていない尾根だから楽しみ」くらいで、たいして調べもせずに足を踏み入れた石塔尾根の美しさ。歩きやすく、絶景を見ながらのルンルンハイキングでした。
今回は沢・岩・気持ちのいい尾根歩きと、”フルコース”の名にふさわしい素晴らしいコースでした。そのうえ、満開のシロヤシオに石楠花、そしてヤマツツジと大盛りのデザート付き!
お天気も味方してくださって、とても楽しい山行でした。素晴らしいコースをありがとうございます!
そして、同行ありがとうございました!!!
2023/5/29 21:42
junjun-888さん、ありがとうございます!コシアブラソテー美味しかったよー。
2023/5/30 21:26
シュ〜さん、
念願の松木沢からのルート
おめでとうございます❣️
iwatumekusaさんや
メンバーに恵まれたからこそ、の
達成ですね❣️

それにしても
シュ〜さんが行きたがっていた理由が
レコ見てよく分かりました。
素晴らしいルート✨✨
写真で見てこんなならば
実際歩かれたお三方の感動は
どれほどのものだったかと思います。

素晴らしいレコ、
ありがとうございました❤️
2023/5/31 16:41
shibashiさん、このルートは一発で殿堂入りとなりました。何度でも訪れたいルートです。
2023/5/31 18:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ