ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 556311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

2014年の山納は蓼科山BC、おまけで車山BCも(^^;)

2014年12月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
9.3km
登り
826m
下り
820m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:26
合計
6:41
6:19
3
6:22
6:22
21
6:43
6:46
10
6:56
6:56
45
7:41
7:43
107
9:30
9:32
14
9:46
9:47
35
10:22
10:23
26
10:49
11:02
32
11:34
11:35
1
11:36
11:37
27
12:04
12:04
8
12:12
12:12
14
12:26
12:26
5
12:31
12:33
27
13:00
ゴール地点
ルートは500ポイント以下にしています
天候 下界は☀ 
山頂は☁(時々晴れ、時々ホワイトアウト)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【白樺高原国際スキー場】 http://www.shirakaba-ski.jp/ 
・駐車場(無料)
・ゴンドラ往復券920円
※スノーボードはゲレンデ滑走禁止なのでゴンドラ又はリフトを乗り継いで降りるしかありません
コース状況/
危険箇所等
【ゲレンデ】
・BC装備では滑走禁止です
【ゲレンデトップ〜七合目登山口】
・トレースが無い時は非常に登山道が分かりずらい(リボンテープも少ない)
その他周辺情報 【白樺高原ホテル】http://kogen.ikenotaira-resort.co.jp/
日帰り入浴 600円
【車山BC】
車山肩Ⓟは積雪で入れず、この車3台がやっと停められるだけのスペースに何とか駐車出来ました(早い者勝)
2014年12月31日 06:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 6:18
【車山BC】
車山肩Ⓟは積雪で入れず、この車3台がやっと停められるだけのスペースに何とか駐車出来ました(早い者勝)
コロポックルヒュッテが見え、夜も明けてきました
2014年12月31日 06:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 6:20
コロポックルヒュッテが見え、夜も明けてきました
気象レーダードームを目指して直登
2014年12月31日 06:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 6:40
気象レーダードームを目指して直登
気象レーダードームがどんどんと近づいてきます
2014年12月31日 06:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 6:43
気象レーダードームがどんどんと近づいてきます
アッという間に車山(^^;
2014年12月31日 06:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 6:44
アッという間に車山(^^;
遠くには富士山
2014年12月31日 06:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7
12/31 6:45
遠くには富士山
ルービックキューブのような気象レーダードーム
2014年12月31日 06:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 6:45
ルービックキューブのような気象レーダードーム
山頂からは車山高原スキー場が延びています
このまま滑ってリフトで戻ってくるのも有かも(^^;
2014年12月31日 06:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 6:47
山頂からは車山高原スキー場が延びています
このまま滑ってリフトで戻ってくるのも有かも(^^;
この後行く予定の蓼科山には分厚い雲が・・・
今日はダメかな?
2014年12月31日 06:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 6:51
この後行く予定の蓼科山には分厚い雲が・・・
今日はダメかな?
チョットだけ山が焼けてきましたが、ホントは一面ピンク色に染まった霧ヶ峰が見たかったのに
2014年12月31日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 7:12
チョットだけ山が焼けてきましたが、ホントは一面ピンク色に染まった霧ヶ峰が見たかったのに
八の上には厚い雲が広がりピークが一つも見えない
2014年12月31日 07:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 7:16
八の上には厚い雲が広がりピークが一つも見えない
北東は雲一つない青空
2014年12月31日 07:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 7:21
北東は雲一つない青空
とりあえず☀が出て来るまで待ちます
2014年12月31日 07:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 7:18
とりあえず☀が出て来るまで待ちます
気象レーダードーム脇から2014年最後の御来光☀
2014年12月31日 07:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
12/31 7:24
気象レーダードーム脇から2014年最後の御来光☀
さて、☀も見たし下りることにします
2014年12月31日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 7:26
さて、☀も見たし下りることにします
ゴールが丸見え
板を履き替える手間を考えると普通に歩いたほうが早いような気もしますが・・・
2014年12月31日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 7:32
ゴールが丸見え
板を履き替える手間を考えると普通に歩いたほうが早いような気もしますが・・・
せっかくなので超短いバーンを滑って行きます
2014年12月31日 07:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
12/31 7:36
せっかくなので超短いバーンを滑って行きます
2014年12月31日 07:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 7:34
樹氷がキレイ🌳
2014年12月31日 07:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 7:37
樹氷がキレイ🌳
アッという間に車山肩Ⓟ
2014年12月31日 07:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 7:39
アッという間に車山肩Ⓟ
はい、お疲れ様でした(^^;
2014年12月31日 07:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
12/31 7:39
はい、お疲れ様でした(^^;
荷物を片付け次に行く蓼科BCの登山口のある白樺高原国際スキー場に向かいます
2014年12月31日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 7:53
荷物を片付け次に行く蓼科BCの登山口のある白樺高原国際スキー場に向かいます
南から見た車山
ここから見ると山に見える(^^;
2014年12月31日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7
12/31 8:00
南から見た車山
ここから見ると山に見える(^^;
【蓼科BC】
8:50運転開始のゴンドラに乗りゲレンデトップへ
2014年12月31日 09:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:02
【蓼科BC】
8:50運転開始のゴンドラに乗りゲレンデトップへ
4人パーティーの登山隊と一緒に出発
2014年12月31日 09:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:03
4人パーティーの登山隊と一緒に出発
七合目登山口までは新雪でトレースが消えている所があり目印や赤テープは極少でルート取りに苦労しました
2014年12月31日 09:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:05
七合目登山口までは新雪でトレースが消えている所があり目印や赤テープは極少でルート取りに苦労しました
夢の平林道は完全に雪の下
2014年12月31日 09:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:21
夢の平林道は完全に雪の下
夢の平林道からはしっかりしたトレースが残っていました
2014年12月31日 09:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 9:26
夢の平林道からはしっかりしたトレースが残っていました
七合目登山口
朝雲が掛っていた蓼科山頂には青空が広がっていました(*^^)v
2014年12月31日 09:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:29
七合目登山口
朝雲が掛っていた蓼科山頂には青空が広がっていました(*^^)v
鳥居をくぐって
2014年12月31日 09:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:30
鳥居をくぐって
樹林帯の登山道を登って行きます
2014年12月31日 09:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 9:31
樹林帯の登山道を登って行きます
登山道に木が垂れ下がって背負っている板が引っ掛るのでお辞儀して通過
こんな所を滑って来るのか(゜д゜)!
2014年12月31日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 9:32
登山道に木が垂れ下がって背負っている板が引っ掛るのでお辞儀して通過
こんな所を滑って来るのか(゜д゜)!
吹き溜まりではトレースも消えていました
2014年12月31日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 9:48
吹き溜まりではトレースも消えていました
『こんな所滑って来るんだ』と思いながら、山頂目指し登って行きましたが、
2014年12月31日 10:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 10:01
『こんな所滑って来るんだ』と思いながら、山頂目指し登って行きましたが、
ここってホントにBCしていいとこなの?と思ってします・・・
2014年12月31日 10:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 10:03
ここってホントにBCしていいとこなの?と思ってします・・・
こういう枝が垂れた所も両腕でかき分けて突っ込んで(滑走)行くんですね?!
しかも道が狭い(◎_◎;)
2014年12月31日 10:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 10:17
こういう枝が垂れた所も両腕でかき分けて突っ込んで(滑走)行くんですね?!
しかも道が狭い(◎_◎;)
たまに広い斜面に何度か出ます
蓼科BCでは貴重なバーンです(^^;
2014年12月31日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 10:36
たまに広い斜面に何度か出ます
蓼科BCでは貴重なバーンです(^^;
蓼科山荘は完全に雪に埋もれていました
2014年12月31日 10:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 10:49
蓼科山荘は完全に雪に埋もれていました
蓼科山のピークが見えた、先行者も2名いるみたい
2014年12月31日 10:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8
12/31 10:51
蓼科山のピークが見えた、先行者も2名いるみたい
たま〜に青空が
2014年12月31日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 10:50
たま〜に青空が
樹氷には青空が似合う
2014年12月31日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 10:50
樹氷には青空が似合う
ここで腹ごしらえ🍚
でもあまり風除けにはなっていなかったみたい
2014年12月31日 10:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 10:51
ここで腹ごしらえ🍚
でもあまり風除けにはなっていなかったみたい
サンゴのような樹氷
2014年12月31日 11:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12
12/31 11:03
サンゴのような樹氷
さて、腹ごしらえも終え最後の一登り行きますか
2014年12月31日 11:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 11:05
さて、腹ごしらえも終え最後の一登り行きますか
山荘からは景色が一変し綺麗な樹氷の中を登って行きます
2014年12月31日 11:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:12
山荘からは景色が一変し綺麗な樹氷の中を登って行きます
もう少しで完全なモンスターになりそうな木々達
2014年12月31日 11:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:17
もう少しで完全なモンスターになりそうな木々達
ようやく森林限界が見え、道しるべのポールが何本か立っていました
2014年12月31日 11:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 11:21
ようやく森林限界が見え、道しるべのポールが何本か立っていました
森林限界から振り返ってみる
2014年12月31日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 11:23
森林限界から振り返ってみる
ポールに向かて直登
先行者の踏み跡も上部では風で無くなっていました
2014年12月31日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 11:23
ポールに向かて直登
先行者の踏み跡も上部では風で無くなっていました
蓼科山の広い山頂は真っ白
ピークは何処だ?
ガスが引くと蓼科山のピークが見えたので直進して行き、
2014年12月31日 11:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:33
蓼科山の広い山頂は真っ白
ピークは何処だ?
ガスが引くと蓼科山のピークが見えたので直進して行き、
蓼科山登頂
でも何も見えない(*_*;
2014年12月31日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9
12/31 11:36
蓼科山登頂
でも何も見えない(*_*;
時折、完全なホワイトアウトに見舞われ
薄っすら残っている自分のトレースを追ってサッサと下山します
2014年12月31日 11:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:41
時折、完全なホワイトアウトに見舞われ
薄っすら残っている自分のトレースを追ってサッサと下山します
岩が無くなったところで板を装着
2014年12月31日 11:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
12/31 11:55
岩が無くなったところで板を装着
超短い山頂の解放バーンを滑走し
2014年12月31日 11:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:56
超短い山頂の解放バーンを滑走し
ここから永遠に続く狭い樹林帯(登山道)に突っ込みます
2014年12月31日 11:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
12/31 11:57
ここから永遠に続く狭い樹林帯(登山道)に突っ込みます
雪は超パウダーでふっかふかで楽しい(^^♪
2014年12月31日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 12:01
雪は超パウダーでふっかふかで楽しい(^^♪
ゲレンデトップで一緒に入山した4名のパーティーとすれ違いました
2014年12月31日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 12:01
ゲレンデトップで一緒に入山した4名のパーティーとすれ違いました
滑走後はみんなで頑張って作ったトレースをボードで馴らし埋めていきます
ごめんなさい(^^;
2014年12月31日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:03
滑走後はみんなで頑張って作ったトレースをボードで馴らし埋めていきます
ごめんなさい(^^;
アッという間に蓼科山荘(笑)
2014年12月31日 12:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 12:04
アッという間に蓼科山荘(笑)
蓼科山荘から下れば下るほど登山道は狭くなり枝や急激なS時、クランクなどで足パンパン
後半は制御不能で突っ込みまくりで雪まみれでした(T_T)
2014年12月31日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:06
蓼科山荘から下れば下るほど登山道は狭くなり枝や急激なS時、クランクなどで足パンパン
後半は制御不能で突っ込みまくりで雪まみれでした(T_T)
空を見ればいつの間にか真っ青な空が。。。
2014年12月31日 12:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
12/31 12:13
空を見ればいつの間にか真っ青な空が。。。
傾斜が無くなったところは板を外しツボ足でトコトコと下山
2014年12月31日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:23
傾斜が無くなったところは板を外しツボ足でトコトコと下山
七合目登山口の車道も雪で埋まり真っ白
後を振り返ると
2014年12月31日 12:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:31
七合目登山口の車道も雪で埋まり真っ白
後を振り返ると
おいおい!蓼科山頂雲取れてるよ(~_~;)
2014年12月31日 12:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10
12/31 12:32
おいおい!蓼科山頂雲取れてるよ(~_~;)
きれいな青空だ
2014年12月31日 12:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
12/31 12:36
きれいな青空だ
七合目登山口から滑れるところは滑って
2014年12月31日 12:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:41
七合目登山口から滑れるところは滑って
後はトレースの上ををツボ足でズボズボ沈みながら下山
2014年12月31日 12:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:41
後はトレースの上ををツボ足でズボズボ沈みながら下山
白樺林と青空と純白の雪
2014年12月31日 12:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
12/31 12:50
白樺林と青空と純白の雪
ゲレンデトップに到着
このままゲレンデを滑って降りたいけどスキー場の方に怒られるので
2014年12月31日 12:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 12:57
ゲレンデトップに到着
このままゲレンデを滑って降りたいけどスキー場の方に怒られるので
最後はゴンドラで運んでもらって下山
2014年12月31日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/31 13:05
最後はゴンドラで運んでもらって下山
まだ13時だし何処のゲレンデ滑っていこうかなぁと考えましたが、疲れたのでスキー場脇の白樺高原ホテルで温まって♨帰りました。
2014年12月31日 13:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
12/31 13:12
まだ13時だし何処のゲレンデ滑っていこうかなぁと考えましたが、疲れたのでスキー場脇の白樺高原ホテルで温まって♨帰りました。

感想

ホントは31日は雪山に行く予定ではなかったんでしたが、30日に冬期集中工事の応援で休みを返上して出勤
しかし会社に行ってみると何もすることがない、貴重な冬休みなのに何のために出勤したか分からない(=_=)

工場の中にはネットの繋がっているPCは一台だけ、普段は使う事が出来ませんが今日は誰もいない!ってなことでネットで暇つぶし
天気予報など見ていると予定していた正月明けの北岳はやっぱり厳しそう(>_<)
でも大晦日の山間部は雪だけど、四阿山や蓼科山辺りなら何とか天気が持ちそうと読んでみる

四阿山よりは南の蓼科山の方が天気がいいだろうと蓼科BCに行くことに急遽決めました
しかし白樺高原国際スキー場のゴンドラが動くのが8時50分
だったら朝ご来光見るついでに近場の車山行って軽く足慣らしでBCするのもいいかなぁと計画

車山BCは距離が短すぎますが広いバーンで気持ちよく滑れました
蓼科BCは基本的に林間コース、広いバーンではそれなりに滑れるようになってきたかぁと思っていたんですが。。。
林間コースは別物!あの狭い登山道に沿って滑るわけですから、木の枝はもちろん急激なS字カーブやクランク慣れていればショートカットなどすればいいのかもしれませんがそんな余裕はありませんでした(+_+)

後半は足が終了して制御不能、林間コースはまだまだ自分には敷居が高過ぎました
ただここ気持ちよく滑れたら絶対に楽しいだろうなぁ、もっとBC滑走技術を高めたらいつかまたリベンジしたいと思いました

去年のレコになってしまいましたが、レコUPは2015年

改めて2015年、あけましておめでとうございます☀
去年もヤマレコの皆様、山関係の皆様、山でお会いした方、大変お世話になりました。
2015年もよろしくお願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1231人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら