ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 557503
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

お嬢隊 畠山・乳頭山 三浦アルプス東端と里山を周回

2014年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:51
距離
14.2km
登り
627m
下り
627m

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:49
合計
5:50
9:26
23
横須賀しょうぶ園駐車場
9:49
9:50
44
10:34
10:37
46
11:23
11:27
2
11:29
11:29
16
11:45
12:20
48
13:08
13:08
76
栗坪分岐
14:24
14:30
46
15:16
横須賀しょうぶ園駐車場
お嬢連れなので、コースタイムは参考にならないかと…(お子さん連れくらいかな…)
天候 快晴 ただし気温は低めでした
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横須賀しょうぶ園駐車場 4〜6月以外は無料 08:30〜17:30
コース状況/
危険箇所等
【登山道概況】
◆横須賀しょうぶ園〜大谷戸橋〜畠山
大谷戸橋までは車道(舗装道)を歩きます。裏道と行っても交通量はある程度あります。
大谷戸橋から登山道になりますが、38号鉄塔過ぎで分岐します。今回歩いた道は元軍用道だったので、石が敷かれていた箇所がありますが、あまり歩かれてはいないようで、崩れかけた箇所が何カ所かありました。

◆畠山〜乳頭山
細かいアップダウンの連続で、比較的細い尾根道です。海軍省第一四号の石柱から三国峠間は斜面にかけて注意しながら歩きましょう。

◆栗坪分岐〜栗坪
歩く人が少ないためか藪漕ぎ一歩手前です。が道筋はしっかりしているので迷う心配はないでしょう。
沢に出会うと土管?沿いに右に進みます。唯一ここがハッキリしない箇所かもしれません。
横須賀しょうぶ園でトイレを済まし、スタートです
2014年12月06日 09:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 9:32
横須賀しょうぶ園でトイレを済まし、スタートです
阿部倉町内会館を右折
2014年12月06日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 9:43
阿部倉町内会館を右折
馬頭観音に今日の安全をお祈り
阿部倉温泉方面へ行くと大楠山
2014年12月06日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 9:44
馬頭観音に今日の安全をお祈り
阿部倉温泉方面へ行くと大楠山
やぶ地蔵の後のカエデは
見事に色づいていました
2014年12月06日 09:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 9:47
やぶ地蔵の後のカエデは
見事に色づいていました
ここから農道へエスケープ
2014年12月06日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 9:54
ここから農道へエスケープ
井戸の横のカメの水に氷が
2014年12月06日 09:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 9:57
井戸の横のカメの水に氷が
大谷戸橋が畠山への登り口
2014年12月06日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 10:02
大谷戸橋が畠山への登り口
横須賀横浜道路下をくぐる
2014年12月06日 10:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:07
横須賀横浜道路下をくぐる
まずはあの38号鉄塔へ
2014年12月06日 10:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 10:09
まずはあの38号鉄塔へ
大矢部線38番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 1
2014年12月06日 10:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:14
大矢部線38番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 1
ここで木製梯子を…って崩れてたので、虎ロープが張られてた
4
ここで木製梯子を…って崩れてたので、虎ロープが張られてた
崩れそうな箇所も越えていく
2014年12月06日 10:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 10:19
崩れそうな箇所も越えていく
野比・久里浜方面
奥は房総半島の山並み
2014年12月06日 10:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 10:27
野比・久里浜方面
奥は房総半島の山並み
右へ行くと山中町経由安針塚へ
乳頭山や三浦アルプスは左へ
2014年12月06日 10:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 10:29
右へ行くと山中町経由安針塚へ
乳頭山や三浦アルプスは左へ
とりあえず畠山(直進)へ
2014年12月06日 10:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:32
とりあえず畠山(直進)へ
給水のみの休憩
2014年12月06日 10:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:35
給水のみの休憩
木更津もハッキリ見える
2014年12月06日 10:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 10:36
木更津もハッキリ見える
三面の馬頭観音
2014年12月06日 10:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 10:37
三面の馬頭観音
分岐に戻って乳頭山へ
2014年12月06日 10:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:40
分岐に戻って乳頭山へ
いきなり急斜面
「おちりで押さえないでッ!!」
2014年12月06日 10:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 10:40
いきなり急斜面
「おちりで押さえないでッ!!」
また急な斜面が
2014年12月06日 10:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 10:56
また急な斜面が
結局お尻を着いた方が
安全に降りられるってこと(^^;
2014年12月06日 10:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 10:57
結局お尻を着いた方が
安全に降りられるってこと(^^;
こんなところでMTBとは
お気を付けて( ^o^)/~~~~
こんなところでMTBとは
お気を付けて( ^o^)/~~~~
海軍省第一三号石標
十字路になっており、田浦泉町や境橋へも降りられるがほとんど歩かれていない
2014年12月06日 11:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:08
海軍省第一三号石標
十字路になっており、田浦泉町や境橋へも降りられるがほとんど歩かれていない
海軍省第一四号石標
乳頭山の巻き道にあります
2014年12月06日 11:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:16
海軍省第一四号石標
乳頭山の巻き道にあります
道自体が斜めってる(^^;
2014年12月06日 11:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 11:19
道自体が斜めってる(^^;
三国峠から乳頭山へ
2014年12月06日 11:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:20
三国峠から乳頭山へ
乳頭山でも給水のみの休憩に
2014年12月06日 11:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 11:23
乳頭山でも給水のみの休憩に
あまり知られてませんが、乳頭山は双二峰なのです
この左側がもう一つのピーク
2014年12月06日 11:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:33
あまり知られてませんが、乳頭山は双二峰なのです
この左側がもう一つのピーク
ここを上がるが何もなかった
2014年12月06日 11:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:33
ここを上がるが何もなかった
今日は茅塚でランチを
2014年12月06日 11:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:41
今日は茅塚でランチを
いつも貸し切り状態の茅塚
2014年12月06日 11:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:45
いつも貸し切り状態の茅塚
東京南線1・2号線33番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 2
2014年12月06日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:50
東京南線1・2号線33番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 2
大楠山の右には光る海
2014年12月06日 11:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 11:51
大楠山の右には光る海
こちらは東京湾と房総半島
2014年12月06日 11:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 11:52
こちらは東京湾と房総半島
おいちそうねぇ
って珍客の姿がチラリ見える
5
おいちそうねぇ
って珍客の姿がチラリ見える
なんとリュックにトカゲさんが
丁重にお帰りいただきました
2014年12月06日 11:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 11:58
なんとリュックにトカゲさんが
丁重にお帰りいただきました
ご飯のためなら何でもするわッ
2014年12月06日 12:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 12:10
ご飯のためなら何でもするわッ
いったん茅塚から下って、ここから登り返します
2014年12月06日 12:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 12:29
いったん茅塚から下って、ここから登り返します
またもMTBの方と…
2014年12月06日 12:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 12:38
またもMTBの方と…
前回のままの分岐点の倒木
2014年12月06日 12:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 12:38
前回のままの分岐点の倒木
東京南線3・4号線34番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 3
2014年12月06日 12:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 12:45
東京南線3・4号線34番鉄塔
青空へ向かってど〜んッ 3
竹笹の合間を進む
2014年12月06日 13:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:00
竹笹の合間を進む
KQマップのサクラはこのあたり
大桜のことではありません
2014年12月06日 13:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:07
KQマップのサクラはこのあたり
大桜のことではありません
今日はここから栗坪へ
2014年12月06日 13:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:08
今日はここから栗坪へ
やはりお地蔵の道標の方が
企業のモノより詳しくて親切
2014年12月06日 13:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 13:08
やはりお地蔵の道標の方が
企業のモノより詳しくて親切
このような古い道標も
2014年12月06日 13:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 13:09
このような古い道標も
ここも結構な下りがある
2014年12月06日 13:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:16
ここも結構な下りがある
唯一のリボン
2014年12月06日 13:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:25
唯一のリボン
沢に出会ったら土管の右側へ
2014年12月06日 13:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 13:26
沢に出会ったら土管の右側へ
頼りない一本橋
2014年12月06日 13:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 13:28
頼りない一本橋
沢沿いに進めば
2014年12月06日 13:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:29
沢沿いに進めば
栗坪橋で舗装道へ
2014年12月06日 13:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:32
栗坪橋で舗装道へ
葉山牛の石井牧場
2014年12月06日 13:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 13:35
葉山牛の石井牧場
お地蔵さん前で一服
お地蔵さん前で一服
葉山には庚申塔が多い
2014年12月06日 13:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/6 13:42
葉山には庚申塔が多い
正吟の棚田
2014年12月06日 13:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/6 13:43
正吟の棚田
橋の袂にも庚申塔
2014年12月06日 13:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 13:49
橋の袂にも庚申塔
このコンクリートの裏には…
2014年12月06日 13:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 13:51
このコンクリートの裏には…
お稲荷様が祀られてます
2014年12月06日 13:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 13:52
お稲荷様が祀られてます
山から下りて撥ねられたのか、
かわいそうな姿のタヌキが…
せめて成仏してほしい
2014年12月06日 14:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 14:05
山から下りて撥ねられたのか、
かわいそうな姿のタヌキが…
せめて成仏してほしい
ラ○ホ裏にあるぐりんさま
2014年12月06日 14:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 14:15
ラ○ホ裏にあるぐりんさま
湧井戸(わくりど)
このような史跡が至る所に
2014年12月06日 14:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 14:15
湧井戸(わくりど)
このような史跡が至る所に
ここにも庚申塔
2014年12月06日 14:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 14:22
ここにも庚申塔
イチョウとカエデ
2
イチョウとカエデ
不動堂のりっぱなカエデ
1
不動堂のりっぱなカエデ
水量があった不動滝
2014年12月06日 14:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5
12/6 14:29
水量があった不動滝
名物のカーブミラー アップダウンの頂点で反対斜面が見える
2014年12月06日 14:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 14:32
名物のカーブミラー アップダウンの頂点で反対斜面が見える
ここから農道へ
2014年12月06日 14:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 14:38
ここから農道へ
進んでいったら、個人のお宅の裏だった(^^;
2014年12月06日 14:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 14:40
進んでいったら、個人のお宅の裏だった(^^;
やぶ地蔵様、ただいまぁ
2014年12月06日 14:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 14:53
やぶ地蔵様、ただいまぁ
今日も一日、楽しく歩けました
もちろんアフターケアを
2014年12月06日 15:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 15:17
今日も一日、楽しく歩けました
もちろんアフターケアを
おまけ その1
健康チェックのための血液検査
2014年12月06日 18:49撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
12/6 18:49
おまけ その1
健康チェックのための血液検査
おまけ その2
ワクチン打って、万全の体制に
2014年12月06日 19:25撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
12/6 19:25
おまけ その2
ワクチン打って、万全の体制に

感想

今日は夕方に予定があるので、遠出はせずに近場でゆったり歩くことに。鎌倉は紅葉狩りの観光客でごった返しているはずなので、三浦アルプスにしました。

まだ歩いていないルートがあるので、赤線繋ぎの意味で畠山から回ることに。こちらは元軍用道路があり、そちらに入る箇所にあった木製の梯子が見当たらない。下を見ると崩れ落ちており、虎ロープが代わりに張られていました。道自体は石を敷いた箇所が多かったのですが、あまり歩かれていないと思われ、苔が生えていて少し滑りやすかったです。また、斜面で崩れかけている箇所もあったので慎重に歩きました。

畠山から乳頭山へもこちらの道の延長となりますが、小さなアップダウンの繰り返し。ハイキングコースとされているわけではないので、道幅も細いし虎ロープの補助などもない里の道状態です。ただ、最近は整備された道を多く歩いていたので、ある意味新鮮に感じました。
途中でモトクロスの方とすれ違ったのですが、ずっと走るのでしょうか?素人考えでは厳しい箇所が多いと思いますが…

見晴らしのいい箇所からは東京湾越しに房総半島まで見え、千葉の山々もはっきりと見渡せました。とくに高い山はありませんが、海越しに見える山々は気持ちのいいものです。反対側の丹沢方面は霞んでいて、ほとんどの山は見えませんでした。

南尾根を栗坪分岐から栗坪へ降りるルートも初めて使いました。こちらも歩く人は少ないようですが、道ははっきりしていました。三浦アルプスをあまり歩かれていない方は道迷いしたかと思うかもしれないようなルートですが、この周辺ならこのような道は多くあります。またそこを歩くのが楽しみでもあるのですが…

舗装道に降りてからは里山散歩になります。葉山というと海やリゾートをいうイメージがあるかもしれませんが、それはあくまでも一部で、実際は里山が残っています。小さいながらも棚田や牧場(牛舎)などもあります。また、庚申塔などが多く残っていて、それを巡るもの楽しいものです。

県道沿いを歩いたときに、山から下りてきたと思われるタヌキが車に撥ねられた亡骸を見ました。自然が色濃く残っている里山がある以上、小動物がいるのも不思議ではありませんが、車に撥ねられた姿を見るとなにか悲しくなりました。せめて成仏して欲しいものです。

時間や高度、距離的には少し物足りないハイキングでしたが、ゆったりした感じのハイキングができました。


おまけ
お嬢には毎年狂犬病予防と、ワクチンを必ず注射しています。今回は念のため血液検査もしました。血を抜かれたり注射を打たれても、何一つ表情を変えないクールなお嬢でした(^^;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:790人

コメント

栗坪の道
mamepapaさん、こんにちは。
栗坪の道、下りの方が分かりやすそうですね。私は栗坪から南尾根に上ったのですが、土管のある沢の上の分岐で右に行き、引き返して尾根道を上り直すことになりました。
2014/12/26 16:20
Re: 栗坪の道
rinrinjiさん、コメントありがとうございます。

確かに栗坪の道は登りだと入り口や土管の分岐、その上の分岐と登る時に間違えやすい箇所が目白押しですね。下りだとほぼ一本道なので迷いは少ないのですが…

三浦アルプスにはまだ新沢への道や田浦泉町・大沢谷への道など歩いていない道もあるので、まだまだ楽しめそうです。それに他に比べて人が少ないですし(^^;
2014/12/27 7:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら