この日登った山は
中央アルプス最北端
経ヶ岳です。
大きな山容です。
35
6/4 11:03
この日登った山は
中央アルプス最北端
経ヶ岳です。
大きな山容です。
登山口の案内板。
権兵衛峠ルートは
令和元年に
再開したばかりの道。
11
6/4 8:17
登山口の案内板。
権兵衛峠ルートは
令和元年に
再開したばかりの道。
里見平到着〜
伊那谷と南アルプスの
展望台とのこと。
どれどれ。
7
6/4 8:24
里見平到着〜
伊那谷と南アルプスの
展望台とのこと。
どれどれ。
おおっ!!
南アルプスの皆様、
お久しぶりです
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6/4 9:20
おおっ!!
南アルプスの皆様、
お久しぶりです
反対側には
大きく御嶽山。
テンションUPです。
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6/4 9:23
反対側には
大きく御嶽山。
テンションUPです。
手入が行き届いた
明るく直線的な道を
進みます。
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6/4 8:40
手入が行き届いた
明るく直線的な道を
進みます。
水平移動箇所は
快適そのもの。
グリーンシャワーが
降り注ぎます。
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6/4 9:15
水平移動箇所は
快適そのもの。
グリーンシャワーが
降り注ぎます。
まっくん岩到着〜
まっくんは、南箕輪村の
ゆるキャラです。
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6/4 9:31
まっくん岩到着〜
まっくんは、南箕輪村の
ゆるキャラです。
続いては「観音岩」
観音様を探しましたが
見当たらず。
10
6/4 9:35
続いては「観音岩」
観音様を探しましたが
見当たらず。
チゴユリが多数
咲いています。
風が強くてピンボケ無念。
19
6/4 9:52
チゴユリが多数
咲いています。
風が強くてピンボケ無念。
ナルコユリ。
経ヶ岳はユリ系の花が
多いお山のようで。
20
6/4 10:02
ナルコユリ。
経ヶ岳はユリ系の花が
多いお山のようで。
経ヶ岳の山頂部が
初登場。
大きさにびっくり♪
23
6/4 10:04
経ヶ岳の山頂部が
初登場。
大きさにびっくり♪
ウツギの花の
彼方に望む
中央アルプス主要部。
9
6/4 10:03
ウツギの花の
彼方に望む
中央アルプス主要部。
北沢山ピーク通過。
行程の半分の位置。
10
6/4 11:03
北沢山ピーク通過。
行程の半分の位置。
害獣ロープを
整備中の方々。
一面のササユリ畑が
守られていることに
感謝です。
13
6/4 11:02
害獣ロープを
整備中の方々。
一面のササユリ畑が
守られていることに
感謝です。
ロープにぶら下がる忌避剤は
「乾燥ヒトデの骨」
だそうです。
ササユリの最盛期は
7月上旬以降とのことです。
21
6/4 10:22
ロープにぶら下がる忌避剤は
「乾燥ヒトデの骨」
だそうです。
ササユリの最盛期は
7月上旬以降とのことです。
ベニバナイチヤクソウ。
害獣柵整備の方に
「あそこにあるよ」と
教えて頂きました。
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6/4 10:05
ベニバナイチヤクソウ。
害獣柵整備の方に
「あそこにあるよ」と
教えて頂きました。
マイヅルソウは
咲きたてホヤホヤ。
37
6/4 10:21
マイヅルソウは
咲きたてホヤホヤ。
コイノコ(ピーク名)
が近づいてきました。
開放的な雰囲気が
たまりません〜
13
6/4 10:26
コイノコ(ピーク名)
が近づいてきました。
開放的な雰囲気が
たまりません〜
アヤメ山到着。
展望バツグンな
小ピーク。
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6/4 10:31
アヤメ山到着。
展望バツグンな
小ピーク。
コイノコの尾根は
おそらく防火帯の名残かと。
奥秩父に多い景色ですね。
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6/4 10:31
コイノコの尾根は
おそらく防火帯の名残かと。
奥秩父に多い景色ですね。
上り行程の
3分の2をこなしました。
指標類は最小限にして
最適な配置と文面。
6
6/4 10:54
上り行程の
3分の2をこなしました。
指標類は最小限にして
最適な配置と文面。
中アメイン部が
大きく見えてきました。
伊那前岳・木曽駒ケ岳・
将棋頭山など望めます。
23
6/4 11:00
中アメイン部が
大きく見えてきました。
伊那前岳・木曽駒ケ岳・
将棋頭山など望めます。
岩場があるとは意外。
往路はおそらく上り通過だと
見越して、岩場に進みます。
9
6/4 11:00
岩場があるとは意外。
往路はおそらく上り通過だと
見越して、岩場に進みます。
岩場の展望所にて
乗鞍岳が初登場。
大きな山です。
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6/4 11:01
岩場の展望所にて
乗鞍岳が初登場。
大きな山です。
御嶽山は
さらに大きく雄大に。
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6/4 11:02
御嶽山は
さらに大きく雄大に。
あれに見えるは
北アルプスのスター達!!
見れて嬉しいです。
21
6/4 11:02
あれに見えるは
北アルプスのスター達!!
見れて嬉しいです。
さほど難しくない
岩場でしたが
迂回路のほうの
トラバース部分に
注意箇所があります。
9
6/4 11:06
さほど難しくない
岩場でしたが
迂回路のほうの
トラバース部分に
注意箇所があります。
少しだけ近づいた
山頂稜線部。
お願いですから
一番手前が山頂で
ありますように。
20
6/4 11:06
少しだけ近づいた
山頂稜線部。
お願いですから
一番手前が山頂で
ありますように。
南アルプスの展望が
さらに良くなりました。
北部の名峰ずらり。
鋸岳、甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳、北岳など。
27
6/4 11:08
南アルプスの展望が
さらに良くなりました。
北部の名峰ずらり。
鋸岳、甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳、北岳など。
南ア南部も
かなり鮮明に見えます。
塩見岳、荒川岳、赤石岳など。
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6/4 11:08
南ア南部も
かなり鮮明に見えます。
塩見岳、荒川岳、赤石岳など。
さらに南のほうまで
南アルプスの名峰たちが
ずらり一望です。
16
6/4 11:06
さらに南のほうまで
南アルプスの名峰たちが
ずらり一望です。
中アメイン部が
さらに大きくなりましたが
一番見たい宝剣岳は
相変わらず見えません。。
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6/4 11:09
中アメイン部が
さらに大きくなりましたが
一番見たい宝剣岳は
相変わらず見えません。。
中央分水嶺標識。
西は、やがて信濃川から
日本海へ。
東は天竜川から太平洋へ.。
9
6/4 11:22
中央分水嶺標識。
西は、やがて信濃川から
日本海へ。
東は天竜川から太平洋へ.。
山頂直下の上りに
かかります。
ここからがキツかった。
8
6/4 11:26
山頂直下の上りに
かかります。
ここからがキツかった。
やれやれ。。。
上りがようやく終わったな〜
かと思いきや
ここは「肩」だったという
山あるある。
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6/4 11:59
やれやれ。。。
上りがようやく終わったな〜
かと思いきや
ここは「肩」だったという
山あるある。
シロバナエンレイソウを
撮影しつつ小休憩。
23
6/4 11:42
シロバナエンレイソウを
撮影しつつ小休憩。
山頂到着〜
200名山の山頂です。
今まで見れなかった
真北方向の展望を
楽しみます。
29
6/4 12:16
山頂到着〜
200名山の山頂です。
今まで見れなかった
真北方向の展望を
楽しみます。
ここで初登場。
霧ヶ峰の向こうに
「浅間山」
久しぶりに見れて
嬉しいです。
12
6/4 13:15
ここで初登場。
霧ヶ峰の向こうに
「浅間山」
久しぶりに見れて
嬉しいです。
こちらも初登場
蓼科山、北横岳。
久しぶりに行きたく
なりました。
18
6/4 13:31
こちらも初登場
蓼科山、北横岳。
久しぶりに行きたく
なりました。
さらに大きく
ヤリホ。
かっこいい山たちです。
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6/4 13:17
さらに大きく
ヤリホ。
かっこいい山たちです。
貫禄の御嶽山。
どっしり。
25
6/4 11:09
貫禄の御嶽山。
どっしり。
ようやく見えた
「宝剣岳」
こじんまりした姿は
少し意外です。
この山は千畳敷カールと
セットで見るのがBESTかも。
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6/4 13:19
ようやく見えた
「宝剣岳」
こじんまりした姿は
少し意外です。
この山は千畳敷カールと
セットで見るのがBESTかも。
下ります〜
と言いましても
上り返しが多そう。
まずは目の前の
2038ピークへ。
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6/4 13:28
下ります〜
と言いましても
上り返しが多そう。
まずは目の前の
2038ピークへ。
下山路も展望は
バツグンです。
右方向には中央アルプス。
8
6/4 13:59
下山路も展望は
バツグンです。
右方向には中央アルプス。
正面と左方向には
南アルプスを見ながらの
稜線歩きです。
気分よろしいです。
10
6/4 13:59
正面と左方向には
南アルプスを見ながらの
稜線歩きです。
気分よろしいです。
ミヤマカタバミ開花。
花弁の模様が可憐。
19
6/4 14:16
ミヤマカタバミ開花。
花弁の模様が可憐。
ツバメオモト発見。
こちらもユリ系、
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6/4 14:18
ツバメオモト発見。
こちらもユリ系、
往路でスルーした
岳見岩に立ち寄ります。
岩の上に上れそうでしたが
パスしました。
6
6/4 14:33
往路でスルーした
岳見岩に立ち寄ります。
岩の上に上れそうでしたが
パスしました。
アンテナピーク到着。
ここまで戻れば
一安心。
何のアンテナかは不明。
7
6/4 14:44
アンテナピーク到着。
ここまで戻れば
一安心。
何のアンテナかは不明。
見えないと思っていた
南八ヶ岳は
アンテナピークから
既に見えていたとは。
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6/4 15:03
見えないと思っていた
南八ヶ岳は
アンテナピークから
既に見えていたとは。
これが噂の
謎のモノレールですね。
乗り物好きなので
動く状態が見たいと
思いました。
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6/4 14:52
これが噂の
謎のモノレールですね。
乗り物好きなので
動く状態が見たいと
思いました。
駐車場に無時帰還。
朝は満車だった駐車場も
この時間は自分を含んで
残り7台のみ。
13
6/4 15:08
駐車場に無時帰還。
朝は満車だった駐車場も
この時間は自分を含んで
残り7台のみ。
かんてんパパ園地に到着。
最大の収穫はこちら
「オオヤマレンゲ」
数年ぶりに見れた
美しい、山の女王様。
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6/4 16:50
かんてんパパ園地に到着。
最大の収穫はこちら
「オオヤマレンゲ」
数年ぶりに見れた
美しい、山の女王様。
経ヶ岳では見れなかった
ササユリはここで鑑賞。
28
6/4 16:58
経ヶ岳では見れなかった
ササユリはここで鑑賞。
シライトソウが
最盛期。
ゆらゆら揺れて
幻想的。
21
6/4 16:52
シライトソウが
最盛期。
ゆらゆら揺れて
幻想的。
梅雨時期らしく
コアジサイ。
しっとり。
てっぱんさんに教えて
いただきました。
ありがとうございます。
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6/4 16:50
梅雨時期らしく
コアジサイ。
しっとり。
てっぱんさんに教えて
いただきました。
ありがとうございます。
ダイモンジソウ、
18
6/4 16:53
ダイモンジソウ、
この花は、えーーっと
アカショウマかしらん。
21
6/4 17:01
この花は、えーーっと
アカショウマかしらん。
可愛いフウロ系の花。
19
6/4 17:03
可愛いフウロ系の花。
緑に浮かぶ
深紅の西洋シャクナゲ
18
6/4 17:04
緑に浮かぶ
深紅の西洋シャクナゲ
黄花のクリンソウが
ありました。
初体験。
28
6/4 17:07
黄花のクリンソウが
ありました。
初体験。
よく見るクリンソウ。
鮮やかなサクラソウ系。
24
6/4 17:21
よく見るクリンソウ。
鮮やかなサクラソウ系。
ミツバシモツケ
弾けそうな朱色。
てっぱんさんに教えて
いただきました。
ありがとうございます。
16
6/4 17:19
ミツバシモツケ
弾けそうな朱色。
てっぱんさんに教えて
いただきました。
ありがとうございます。
ユキノシタ。
模様が可愛い花。
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6/4 17:21
ユキノシタ。
模様が可愛い花。
ニッコウキスゲまで♪
と思いましたが
花弁の枚数とか違いますね。
黄色いユリ系の花ということで。
20
6/4 17:23
ニッコウキスゲまで♪
と思いましたが
花弁の枚数とか違いますね。
黄色いユリ系の花ということで。
春モミジが彩る
晩秋のような一画。
19
6/4 17:16
春モミジが彩る
晩秋のような一画。
園芸庭園も散策。
見事なガーデニングです。
11
6/4 17:25
園芸庭園も散策。
見事なガーデニングです。
オランダ風庭園。
背景のチューリップは
写真ですが。
17
6/4 17:26
オランダ風庭園。
背景のチューリップは
写真ですが。
売店のPVにて
「雪の仙丈ヶ岳」
美しい眺めです。
15
6/4 17:32
売店のPVにて
「雪の仙丈ヶ岳」
美しい眺めです。
同じくPVにて
「早春の中央アルプス」
清々しい景色です。
21
6/4 17:34
同じくPVにて
「早春の中央アルプス」
清々しい景色です。
下山後の食事は定番の
「ソースカツ丼」
ご馳走様でした。
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6/4 19:18
下山後の食事は定番の
「ソースカツ丼」
ご馳走様でした。
好天に恵まれて、期待以上の展望が得られました。
南アルプスの山麓に、天竜川沿いに広がる
伊那谷の眺めは、高度感があって
気分爽快でした。東西南北に
名峰たちを望んで、道中の草原歩き
ツバメオモトなどの高山植物も楽しめて
プチ遠征の甲斐がありました。
かんてんぱぱ園地は、企業アピールは
あえて控えめで、無料で美術館まで鑑賞できて
逆に好印象でした。
再訪問の機会があれば、経ヶ岳の花の最盛期に併せて
かんてんぱぱ園地のレンゲショウマを
楽しみたく思いました。
こんばんは
中央アルプスの経ヶ岳
色々な名峰が見られる稜線歩き
さぞかし気持ちの良い山行だったことでしょう
そして青空の下歩ける運の良さ
大満足ではなかったですか
中アはなかなか御縁のない山域
いつかは歩いてみたいな🤗
我々のエリアからですと、中央アルプスの
恵那山付近以北の山は、出かけるのに
少々気合が要りますね。
コイノコの稜線歩きは、他の方のレコで
予習した通りで、素晴らしい展望でした。
寝坊して、ダメ元の登山でしたが
登って正解でした。
中アのデビューとしましては
一押しは、富士見台です。
お散歩程度の歩きで、素晴らしい展望です。
ぜひ一度機会がありますように。
経ヶ岳、実は密かに狙っていた山です😊そんな訳で興味津々見させていただきました。
随分昔、トンネル開通前に権兵衛峠を走ったことがありますが、そこが登山口なんですね。
登山道の整備も良く植生豊かな山の姿がレコ写真から伺えます。
関東では見られないササユリも咲いたら凄そうですね。
南アから北アまで3000m級がぐるっと展望できる尾根歩き、これは絶対登らねば!
ただ、生憎腰痛悪化で故障者リスト入り😁
早く治してリハビリ励んで登りたい山ですね〜。
ところで経ヶ岳って、行政的には南箕輪村の飛び地なんですね。いつかテレビ番組で見たような記憶が、、、。改めて地図見たら間に伊那市がありました。
おおっ!! 経ヶ岳にロックオンされていたのですね。
権兵衛峠の古道は「米の道」ですね。
旧道の伊那側のゲート前が駐車場でした。
鹿柵整備の方に伺いますと、毎週小まめに
整備されているそうで、頭が下がる思いでした。
ササユリは、関東には生息していないのですね。
こちら経ヶ岳の群生地は、約1kmにわたり
登山道沿いに咲いているようで、最盛期は
さぞ見事だろうなと感じました。
ぜひ好天に恵まれ、この日見えなかった
北ア北部など、ご覧になれますように。
って、腰痛が悪化とは心配です。
梅雨の間に回復され、夏山に間に合いますように
願っております。
南箕輪村の飛び地は、現在伊那市になっている
西箕輪村との入会地争いの名残のようですね。
居住地から離れた南箕輪村の方々が
権兵衛峠の道を再開させたことに
気概を感じました。
経ヶ岳はまだ登頂した事がなく、登ってみたい候補の山です。この日は台風一過で澱んだ空気が一気に消えて素晴らしい眺めが楽しめて良かったですね(風は強かった?)
かんてんぱぱガーデンは初めて聞きました。駐車場も入場料も無料でこれだけの野草が見られるとは素敵なところですね。レンゲショウマいいもですね、黄花のカタクリもあるようです。山を歩いてからだとなかなか難しいですが、機会があればぜひ行ってみたいです。
P.S. No57はガクがないのでコアジサイ No58はミツバシモツケ? 間違っていたらすみません。
台風一過のこの日、終日晴天の予報が
あいにく午後から雲が出てきてしまいましたが
名峰たちの姿は、しっかり見ることができました。
アンテナピーク以降は、冷風がよく通り
快適でしたが、小さな花の撮影には
少々苦労しました。
かんてんぱぱガーデンの野草園は
規模がそれほど大きくないスペースに
ものすごく豊富な種類が次々咲くようで
手入れされている方の花の知識と技術に
感嘆しました。キバナのカタクリとは
かなりレアですね、見てみたいものです。
花の名前、ご指摘ありがとうございます。
よく調べずに、スマホのアプリで
確認したたけでしたので修正させて
いただきます。
経ヶ岳。なかなかマニアックな山に登られましたね。
その名前と中アの北にある山ということだけは知っていたのですが、伊那以北まで行くとなるとついつい八ヶ岳や南アの方面まで足を延ばしてしまうので馴染みのない山でした。
それでも流石中アの最北端の山だけあり眺望もいいし高山ならではの花々もお目にかかれたようで、いい山行でよかったですね。やっぱりアルプスはいいです。
それと「かんてんぱぱ野草園」ここも知らなかったのですが、寒天メーカーが運営している野草園なんですね。近くに行ったら寄ってみようかな。
僕ももう少し足を鍛えて、また2000m級の山々に挑戦したいと思っていますよ。
中アは、千畳敷を離れますと、稜線まで
長い道を歩く、マニアックな山が多いですね。
我々のエリアからですと、駒ヶ根周辺までは
直行バスが出ていたりすて、距離感のハードルが
低いですが、伊那以北は、少し気合が要りますね。
僕伊那ICの利用は、仙流荘のバスと、桜の高遠程度
でしたが、市内にもいろいろ魅力があることを、
リサーチ中に知りました。
かんてんぱぱ園地は、広々していて、下山後に
ゆっくり寛げます。ぜひ一度。
こちら、経ヶ岳は、足元に木材チップが
敷きつめられ、大変足に優しい道でした。
ご快復の折にぜひ。
komakiさん、こんにちは
大雨が降った後の休日、多少は雲もあったようですが
写真拝見してると大パノラマが広がり
komakiさんも少し寝不足&疲れなんかも吹っ飛びそうですね
しかし新たなルートが開かれ以前よりは時間的に余裕が出来たとは言え
距離も片道6km、標高も2200mと少しハードでしたね
大雨に伴う急な業務対応で、設備、機器類の
保全点検などが深夜に及び、3時間の睡眠で
望みましたが、やはり、已然のように、多少の
睡眠不足でも問題なし〜とは、年齢的に
無理がきかなくなりましたね。
仮眠後は、頭もすっきりし、青空登山を
楽しめました。今回の距離を歩けて
年末の不調からの回復を実感できました。
いいねした人