記録ID: 5584880
全員に公開
ハイキング
比良山系
日程 | 2023年06月07日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇り |
アクセス |
利用交通機関
JR湖西線志賀駅〜中谷出合下 徒歩1時間10分。
車・バイク
中谷出合下付近に3~4台の駐車スペースあり。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 志賀駅前に登山ポストあり。 |
---|---|
その他周辺情報 | 比良川近くに比良トピア(温泉)あり。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年06月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 笛 ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by kol-yosioka
中谷右俣の滝見歩きと思ったが、水が冷たそう。
嫌気がさす。
中ユリ尾根道(バリ道)を暫く歩いていない。
久しぶりに登ってみる。
中谷出合下から出発。 他に車両は無し。
中谷二股の大堰堤手前の凸部(枝尾根)から入る。
凸部(枝尾根)に上がると青いテープが見られる。 以前は無かった。
他の色テープや赤ペンキも要所に付けられている。
踏み跡もそれなりに判別できる。
中ユリ尾根までほぼ付けられていた。
ただこのルートは、傾斜がきついので、歩き良い道ではありません。
中ユリ尾根を辿る。 中ユリ道合流点までの踏み跡道もだいたい分かる。
一部ブッシュで隠れている所もあったが。
中ユリ道の終盤で道を離れ、比良岳南東尾根をそのまま辿る。
実際の比良岳にピストンし葛川越〜烏谷山と縦走路を行く。
下山は荒川峠手前の展望所から道標に下る。
道標からそのまま暫く尾根(南枝尾根)を進む(道無し)。
南枝尾根から植林管理道に降りようと思ったが、間違う。
GPSで植林管理道に復帰。
植林管理道から荒川峠への登山道に戻る。
体調維持になる適度な山行が出来ました。😉👌
最近山に登る意欲が低下気味。
負けない様にせねば。👊😆
「膝痛について」個人的見解
膝痛の予防に「内転筋」と「大殿筋」を意識して歩くことでだいぶ良くなった気がします。
膝が痛く感じる時、この歩き方が出来ていないような・・
普段、内転筋と大殿筋を鍛えるようにしています。
他にスクワットやつま先立ちする運動。
開脚して股関節を柔らかくする。
眼を瞑り(つぶり)、片足立ちも若返り効果があるらしい・・
と膝痛解消の運動をして、少し良くなった気がします。
嫌気がさす。
中ユリ尾根道(バリ道)を暫く歩いていない。
久しぶりに登ってみる。
中谷出合下から出発。 他に車両は無し。
中谷二股の大堰堤手前の凸部(枝尾根)から入る。
凸部(枝尾根)に上がると青いテープが見られる。 以前は無かった。
他の色テープや赤ペンキも要所に付けられている。
踏み跡もそれなりに判別できる。
中ユリ尾根までほぼ付けられていた。
ただこのルートは、傾斜がきついので、歩き良い道ではありません。
中ユリ尾根を辿る。 中ユリ道合流点までの踏み跡道もだいたい分かる。
一部ブッシュで隠れている所もあったが。
中ユリ道の終盤で道を離れ、比良岳南東尾根をそのまま辿る。
実際の比良岳にピストンし葛川越〜烏谷山と縦走路を行く。
下山は荒川峠手前の展望所から道標に下る。
道標からそのまま暫く尾根(南枝尾根)を進む(道無し)。
南枝尾根から植林管理道に降りようと思ったが、間違う。
GPSで植林管理道に復帰。
植林管理道から荒川峠への登山道に戻る。
体調維持になる適度な山行が出来ました。😉👌
最近山に登る意欲が低下気味。
負けない様にせねば。👊😆
「膝痛について」個人的見解
膝痛の予防に「内転筋」と「大殿筋」を意識して歩くことでだいぶ良くなった気がします。
膝が痛く感じる時、この歩き方が出来ていないような・・
普段、内転筋と大殿筋を鍛えるようにしています。
他にスクワットやつま先立ちする運動。
開脚して股関節を柔らかくする。
眼を瞑り(つぶり)、片足立ちも若返り効果があるらしい・・
と膝痛解消の運動をして、少し良くなった気がします。
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コメント
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またまた刺激的なコースを歩かれているので、見ている方がワクワクします。中谷出合下から中谷側に出たことがないので、近いうちに行ってみようと思います。中谷側は3万分の1の地図を見ているだけでは、妥当なルートとして、今まではなかなか認識できませんでした。先達の情報とても参考になります。
バリエーションルートとしては、刺激がありそうですが・・(未知のルートとして)
楽しい・・?と言う点では、もう一つかも。
中ユリ道〜大岩谷〜中谷出合下の破線ルート。 ちょっと面倒くさい。
それを避けるとしたら、価値がありそうなコースです。
中ユリ尾根を更に辿ると大岩谷側(左)に降りる、テープ・補助ロープがあるルートがありました。
それは、急傾斜面を補助ロープを頼りに降りるだけの危ないルートです。
そちらは危険臭がするので注意して下さい。(もうコースが消えかけているかも??)
中谷右俣と左俣の間の枝尾根ルートは、刺激的かもしれません。
(結構大変です😅・時間的にも技術的にも)
まぁ色々チャレンジして楽しんで下さい。🖐️😁
詳しい情報ありがとうございます。
無理しないように楽しみますね。
ではでは
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