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Yamareco

記録ID: 559269
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

山梨から十枚峠〜十枚山〜刈安峠/またも道迷い遭難か?

2014年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
13.5km
登り
1,419m
下り
1,907m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:41
合計
8:30
9:00
117
スタート地点
10:57
10:58
24
11:22
12:02
58
13:00
13:00
270
刈安峠
17:30
ゴール地点
天候 晴れ無風、気温低いが陽射しで暖かい
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道52号線の柳島の交差点から県道809号に入る。
道なりに行き“釜の口”地区から剣抜大洞林道に入る。
剣抜大洞林道は未舗装路の部分もあるが、徐行すれば
車の底を摺るようなことはない。
剣抜大洞林道の通行止めのゲートが登山口となる。

・十枚山登山口
※剣抜大洞林道の路肩駐車、トイレはない
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
・なし。

危険な箇所
・硯石付近から十枚山峠まで軽アイゼン等が必要。
・刈安峠付近から山梨県側に下山できる登山道はない。

十枚山登山口〜十枚山峠
・登山口から杉林の急斜面をつづら折りで登る。
・急斜面から平たん部になると“**の段”の標識がある。
・トラロープ場を過ぎると岩石地帯になり、植生も
 杉林から広葉樹となる。
・石小屋を過ぎて右に巻くように登ると十枚峠となる。

十枚山峠〜十枚山山頂〜刈安峠
・笹を刈られ、静岡側の見晴らしが良い尾根道。
・笹道を登るとこんもりした十枚山山頂
・十枚山山頂は三叉路になっている。
・山頂から一旦急斜面をくだる。
・虎ロープの尾根は転倒注意。
・見晴らしの良い笹尾根ポイントが点在する。

刈安峠付近〜山梨県側
・刈安峠から尾根の急斜面を暫く登る。
・笹原の斜面を横断して下山用の尾根に取り付く。
・あとは道無き尾根筋を下る。

◆展望
・十枚山山頂
その他周辺情報 ・なんぶの湯(日中800円、17:00以降は500円)
 温めなので冬はちょっと寒い
 http://www.nanbunoyu.jp/wp/
剣抜大洞林道の路肩に駐車。
先行者は山梨百名山(56座目?)をされている山ガールのソロの方でした。渋い山を選んでいると思ったら既に鶏冠山も登ったとか。
2014年12月06日 08:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 8:54
剣抜大洞林道の路肩に駐車。
先行者は山梨百名山(56座目?)をされている山ガールのソロの方でした。渋い山を選んでいると思ったら既に鶏冠山も登ったとか。
十枚山の登山口(十枚峠経由側)です
2014年12月06日 08:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 8:54
十枚山の登山口(十枚峠経由側)です
山頂まで3.8kmですが急登です
2014年12月06日 08:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 8:55
山頂まで3.8kmですが急登です
最初は杉林のつづら折りで登っていきます
2014年12月06日 08:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 8:59
最初は杉林のつづら折りで登っていきます
平らなポイント下の段
2014年12月06日 09:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 9:04
平らなポイント下の段
中の段
2014年12月06日 09:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 9:23
中の段
2か月ぶりの登山なので急斜面が続き汗だらだらです
2014年12月06日 09:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 9:31
2か月ぶりの登山なので急斜面が続き汗だらだらです
髭の様な霜柱
2014年12月06日 09:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 9:53
髭の様な霜柱
最後の奥の段
2014年12月06日 10:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 10:00
最後の奥の段
植生が変わりゴロゴロ石地帯
2014年12月06日 10:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 10:17
植生が変わりゴロゴロ石地帯
大きな岩の硯石ですが積雪で様子が判らない
2014年12月06日 10:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 10:20
大きな岩の硯石ですが積雪で様子が判らない
大きな岩の石小屋、別に小屋ではないですが…。
2014年12月06日 10:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 10:25
大きな岩の石小屋、別に小屋ではないですが…。
ここを登りきると
2014年12月06日 10:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 10:47
ここを登りきると
十枚峠に到着
2014年12月06日 10:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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十枚峠に到着
陽射しの暖かな気持ちの良い尾根道です
2014年12月06日 10:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 10:53
陽射しの暖かな気持ちの良い尾根道です
十枚山の山頂に到着
2014年12月06日 11:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 11:16
十枚山の山頂に到着
富士山バック用の標識も有ります
2014年12月06日 11:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 11:17
富士山バック用の標識も有ります
本日の富士山ですが、雲が湧いて残念
2014年12月06日 11:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 11:17
本日の富士山ですが、雲が湧いて残念
富士山横の愛鷹山
2014年12月06日 11:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 11:50
富士山横の愛鷹山
富士宮方面の駿河湾
2014年12月06日 11:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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富士宮方面の駿河湾
焼津・三保の松原方面
2014年12月06日 11:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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焼津・三保の松原方面
下十枚・青笹山の尾根
2014年12月06日 11:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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下十枚・青笹山の尾根
山梨百名山でもあります
2014年12月06日 11:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 11:55
山梨百名山でもあります
刈安峠へ行きましょう
2014年12月06日 11:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 11:55
刈安峠へ行きましょう
ひたすら下ります
2014年12月06日 12:03撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:03
ひたすら下ります
気持ちの良い尾根道歩き
2014年12月06日 12:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:13
気持ちの良い尾根道歩き
大谷嶺・笊ヶ岳・布引山が見えます
2014年12月06日 12:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:13
大谷嶺・笊ヶ岳・布引山が見えます
この虎ロープポイントは注意
2014年12月06日 12:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:16
この虎ロープポイントは注意
落雷で燃えたのか?
2014年12月06日 12:22撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:22
落雷で燃えたのか?
大光山方面、あの山の山頂そばの笹原から下山してます
2014年12月06日 12:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:37
大光山方面、あの山の山頂そばの笹原から下山してます
山梨側はガレバ(崩落)地帯が続きます
2014年12月06日 12:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:47
山梨側はガレバ(崩落)地帯が続きます
大崩落を覗くとちょっと怖い
2014年12月06日 12:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 12:59
大崩落を覗くとちょっと怖い
刈安峠に到着(分岐はありません)
2014年12月06日 13:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:00
刈安峠に到着(分岐はありません)
お地蔵さんが安置されてます
2014年12月06日 13:03撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 13:03
お地蔵さんが安置されてます
そのまま尾根の急登を進みます
2014年12月06日 13:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:09
そのまま尾根の急登を進みます
山梨側に行けそうです(道はありません)
2014年12月06日 13:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 13:18
山梨側に行けそうです(道はありません)
笹原をいきます。
写真の道は鹿道の様で直ぐに無くなりました。
2014年12月06日 13:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:21
笹原をいきます。
写真の道は鹿道の様で直ぐに無くなりました。
笹原から十山を振り返ります
2014年12月06日 13:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:32
笹原から十山を振り返ります
登山道の様に見えますが、笹に脚を滑らせ谷側に転倒ばかりしてます。
2014年12月06日 13:34撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:34
登山道の様に見えますが、笹に脚を滑らせ谷側に転倒ばかりしてます。
尾根の左にも崩落が続きます
2014年12月06日 13:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:47
尾根の左にも崩落が続きます
ガーミンの地形図の点線を頼りに道なき急な尾根を下ります
2014年12月06日 13:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 13:55
ガーミンの地形図の点線を頼りに道なき急な尾根を下ります
脚の関節部の骨の様です
2014年12月06日 14:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 14:29
脚の関節部の骨の様です
ひたすら急斜面の尾根くだりです
2014年12月06日 14:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 14:36
ひたすら急斜面の尾根くだりです
目立つ大岩
2014年12月06日 14:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 14:39
目立つ大岩
杉林に着いたのでちょっとほっとしてます(でも既に尾根筋を間違えてます)
2014年12月06日 14:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 14:57
杉林に着いたのでちょっとほっとしてます(でも既に尾根筋を間違えてます)
杉林ですが急斜面で地面も脆く岩だらけで何度も落石や転倒をしてます
2014年12月06日 15:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 15:17
杉林ですが急斜面で地面も脆く岩だらけで何度も落石や転倒をしてます
滝があったり、沢に降りるのもちょっとした崖で苦労して降りて、ようやく渡渉ができました
2014年12月06日 15:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
12/6 15:40
滝があったり、沢に降りるのもちょっとした崖で苦労して降りて、ようやく渡渉ができました
尾根を巻いて移動してますが、この後急斜面のザレ場の横断があり死ぬかと思った
2014年12月06日 15:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 15:52
尾根を巻いて移動してますが、この後急斜面のザレ場の横断があり死ぬかと思った
お墓?を横切り
2014年12月06日 16:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/6 16:40
お墓?を横切り
日が暮れてますが17時前にようやく林道に降りホッとしてます
2014年12月06日 16:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 16:49
日が暮れてますが17時前にようやく林道に降りホッとしてます
雲の中ですが正面に富士山も見えます
2014年12月06日 16:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 16:50
雲の中ですが正面に富士山も見えます
車を探すのもひと波乱ありましたが、17時30前にデポしていた車を発見。
今回は今まで経験した中で最も危険な道迷いで大変でした。
2014年12月06日 17:22撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/6 17:22
車を探すのもひと波乱ありましたが、17時30前にデポしていた車を発見。
今回は今まで経験した中で最も危険な道迷いで大変でした。

装備

備考 ◆物…スマホ・携帯の充電器、ヘッドライト、
◆運用…駐車位置の記録
◆道迷い…登山道の有無、こまめな地図確認と現在位置の把握

感想

◆感想:
・Tenpaiさんのリクエストで十枚山へ行く事にしましたが、
 久しぶり2台の車を使って縦走がしたいと申し出をすると
 快くOKをいただたので、十枚峠〜十枚山〜刈安峠にして
 みました。
・刈安峠からの下山ポイントをちゃんと下調べしてなく、
 1台目を採石所のような河原の広場に間違って駐車して
 下山時車を探すのにすご〜く焦りました。
・それよりこれまでで最も危険な道迷い遭難でした。

【前半/今年初の雪道を登り気持ちの良い山頂】
・登山口から杉林の中をつづら折りで暫く登ると栂尾根下の段→
 栂尾根中の段→栂尾根上の段と休憩ポイントがあります。
・杉林の急登から落葉した広葉樹の植生になると大岩が目立ち、
 “硯岩”などの奇岩もありますが、本日は雪の中。
・その中で石小屋と呼ばれる大石もありますけど、単なる石の
 ほら穴が避難小屋と勘違いされそうなので改名すべきだと思う。
・硯石付近から積雪もあり、石小屋過ぎたあたりで、軽アイゼンを
 付けましたが、十枚峠以降は下山まで不用でした。
・十枚峠からは展望も良く、気持ちの良い尾根道です。
・十枚山の山頂は西側の静岡県側の展望は良いが、東の富士山側の
 展望は樹林帯が邪魔になって、それほど良いとは言えない。
・富士山を撮るなら、刈安峠に行く途中の笹原が良い。
・またその付近なら南アルプスの北部の展望も有りそうです。
 本日は雲のため笊ヶ岳までしか見えなかった。

【後半/登山道がない尾根を下る、ほとんど道迷い遭難???】
・刈安峠を過ぎて暫く尾根の急斜面を登るとスマホもガーミンの
 地図にも載っている点線に沿って下山してみます。
 でも道なき尾根下りは大変でした。
・道筋のような鹿道?を使って笹原を横断するのですが、足元に
 びっしり生い茂っているため、ずるっと滑って転倒が幾度もあり。
・急斜面の尾根を下るのですが、余りにも急な斜面も脆く一歩一歩
 の地面が崩れて何度も転倒や落石を発生させてます。
・ようやく下ってきたのですが、いつの間にか谷筋は沢となっていて、
 滝や崖があるので苦労して沢に降り渡渉してます。
・自分の中では後は尾根一つ登り返して越えれば大丈夫と安心して
 いたのですが、久しぶりの登山のため脚がボロボロで踏ん張るのも
 ままならない状態なのに、3歩程度ですがザレた崖を2度ほど横断
 するのは、半べそしそうな状態でした。
・2度ともTenpaiさんに折れた長めの枝で引っ張ってもらい無事に
 横断できました。
・その後は無理がたたって脚のももがほとんど攣って歩くのも
 ままならない状態になりそうでした。
・陽が落ち暗くなりそうな直前で、なお且つ二人とも心が折れ
 そうなところで無事に林道に降りた時は本当にホッとしてます。
・ガーミンと印刷していた地図がなかったら今回は本当に遭難
 してました。
・NAVI代わりに使っていたTenpaiさんスマホも自分のガラケーも
 寒さで電池切れになっていたのは、ちょっと反省です。
・実はその後も、陽がどっぷり暮れたのもありますが車を停めた
 場所が判らなくなり、本当にあせりました。
 2人とも黒い大きな岩がクマに見える様な心理状態でした。


以前も地蔵峠から剣抜大洞林道に下山中道迷い状態でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-239650.html

恐るべし“十枚山”。
正規の登山道以外(地形図の点線表示でさえ)は本当に荒れていて今回も
痛い目に遭いました。

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