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Yamareco

記録ID: 5596276
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山 山頂東斜面・南斜面など#1

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
20.9km
登り
1,875m
下り
1,878m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
1:09
合計
9:01
9:21
9
9:30
9:38
15
9:53
9:53
40
10:33
10:33
27
11:00
11:01
42
11:43
11:43
7
11:50
11:54
4
11:58
12:13
97
13:50
13:55
16
14:11
14:46
102
16:28
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23
16:51
16:51
5
16:56
16:56
25
17:21
17:21
48
18:09
18:10
12
18:22
姥沢口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
姥沢駐車場 駐車料金:1000円
リフト片道:800円、往復:1500円
コース状況/
危険箇所等
今シーズンの大斜面コース、沢コースは終了。
山麓駅下まで雪は繋がっているが、安全確保の為、立入禁止との事。
姥ヶ岳南面のTバーリフトはまだしばらく営業を続ける模様。

山頂東斜面は月山沢の大滝まで雪が繋がっている。
南面は清川行人小屋の下まで雪が繋がっている。
スプーンカット、縦溝などは見られるが、溝は浅くそれほど気にならない。
下へ行くと荒れてくるが、標高が高い場所なら斜面状態は良い。
今回滑った中では、山頂東斜面>南斜面>牛首雪渓>牛首下の順で斜面状態が良かった。

下山で利用した姥沢小屋コースの登山道は残雪あり。
一応、目印は付いているが登山道が雪で隠れており判りにくい。
また、雪のトラバース多数あり、スノーブリッジも出来ていて危険。
ルート状況が良くないので、当面の間はリフトでの下山が無難。
姥沢駐車場周辺の雪は無くなった。
板を担いでリフト駅へ向かう。
2023年06月10日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:26
姥沢駐車場周辺の雪は無くなった。
板を担いでリフト駅へ向かう。
山麓駅からリフトに乗って、山頂駅へ向かう。
2023年06月10日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:35
山麓駅からリフトに乗って、山頂駅へ向かう。
リフトが架け替えられ、夏用リフトに変わった。
2023年06月10日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:40
リフトが架け替えられ、夏用リフトに変わった。
山頂駅から眺める姥ヶ岳。
2023年06月10日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 9:54
山頂駅から眺める姥ヶ岳。
姥ヶ岳南面。
Tバーリフトには長蛇の列。
大斜面、沢コースは閉鎖されたけど、未だにスキーヤー・ボーダーで賑わっている。
2023年06月10日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:54
姥ヶ岳南面。
Tバーリフトには長蛇の列。
大斜面、沢コースは閉鎖されたけど、未だにスキーヤー・ボーダーで賑わっている。
姥ヶ岳へは行かず、月山方面へ。
まずは一滑りして牛首下へ降りる。
トラバースの方が効率良いけど、私は滑り降りる方が好み。
2023年06月10日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/10 10:08
姥ヶ岳へは行かず、月山方面へ。
まずは一滑りして牛首下へ降りる。
トラバースの方が効率良いけど、私は滑り降りる方が好み。
谷に滑り降りた後は、牛首へ向かって登る。
2023年06月10日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:17
谷に滑り降りた後は、牛首へ向かって登る。
この辺の斜面はスプーンカット状。
フラットでは無いが、溝は浅いのでそれほど気にならない。
2023年06月10日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:28
この辺の斜面はスプーンカット状。
フラットでは無いが、溝は浅いのでそれほど気にならない。
鍛冶月光の急斜面。
途中で雪が切れたので、板を担いで登山道を進む。
2023年06月10日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 11:18
鍛冶月光の急斜面。
途中で雪が切れたので、板を担いで登山道を進む。
石詰み道が長い距離続く。
兼用靴では辛いので、靴を履き替えて進む。
2023年06月10日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 11:28
石詰み道が長い距離続く。
兼用靴では辛いので、靴を履き替えて進む。
山頂小屋
入口はまだ囲いがされている。
連年通りであれば小屋営業は7月から。
2023年06月10日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 11:50
山頂小屋
入口はまだ囲いがされている。
連年通りであれば小屋営業は7月から。
月山山頂
2023年06月10日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 12:00
月山山頂
山頂から滑走開始。
東斜面を滑る。
視界が悪いが、雪が汚れているので酔いはしない。
2023年06月10日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 12:14
山頂から滑走開始。
東斜面を滑る。
視界が悪いが、雪が汚れているので酔いはしない。
山頂は視界が悪かったが、少し高度を下げると月見ヶ原が見えてきた。
2023年06月10日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 12:15
山頂は視界が悪かったが、少し高度を下げると月見ヶ原が見えてきた。
月見ヶ原から眺める東斜面。
縦溝は出来ているが、溝は浅くほぼフラット。
この時期にしては良い斜面状態じゃないかな?
2023年06月10日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 12:16
月見ヶ原から眺める東斜面。
縦溝は出来ているが、溝は浅くほぼフラット。
この時期にしては良い斜面状態じゃないかな?
月山沢の雪渓。
沢にはまだ豊富に雪が残る。
この沢を滑って行けるだけ行ってみる。
2023年06月10日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/10 12:18
月山沢の雪渓。
沢にはまだ豊富に雪が残る。
この沢を滑って行けるだけ行ってみる。
沢を辿って大滝まで滑り降りた。
夏は涸れ沢だけど、今は雪融けで水量豊富。
周囲には轟音が響く。
2023年06月10日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 12:25
沢を辿って大滝まで滑り降りた。
夏は涸れ沢だけど、今は雪融けで水量豊富。
周囲には轟音が響く。
大滝の下にも雪渓は続いているが、降りられないので滑走はここまで。
2023年06月10日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:26
大滝の下にも雪渓は続いているが、降りられないので滑走はここまで。
滑ったルートを登り返す。
滑った分だけ登らなければならないので、滑りすぎると後が大変。
2023年06月10日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:51
滑ったルートを登り返す。
滑った分だけ登らなければならないので、滑りすぎると後が大変。
雲の多い天気だが、稀に晴れ間が見れた。
2023年06月10日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 13:14
雲の多い天気だが、稀に晴れ間が見れた。
東斜面から南斜面へ移動。
大雪城の直上へ抜けた。
2023年06月10日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 13:55
東斜面から南斜面へ移動。
大雪城の直上へ抜けた。
大雪城のクレバス。
ここは月山の中でも最も雪深い場所で、未だに2m以上の深さがある。
2023年06月10日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 13:56
大雪城のクレバス。
ここは月山の中でも最も雪深い場所で、未だに2m以上の深さがある。
大雪城を抜けて、清川方面へ。
2023年06月10日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 14:00
大雪城を抜けて、清川方面へ。
清川源頭部はボトムに穴が開いている。
ボトム付近は危険なので右岸上を滑る。
2023年06月10日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 14:02
清川源頭部はボトムに穴が開いている。
ボトム付近は危険なので右岸上を滑る。
右岸上には支沢が隠れている。
本流に比べれば安定しているが、踏み抜きに注意しながら滑る。
2023年06月10日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 14:04
右岸上には支沢が隠れている。
本流に比べれば安定しているが、踏み抜きに注意しながら滑る。
赤ガレの下に清川行人小屋が見える。
2023年06月10日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/10 14:03
赤ガレの下に清川行人小屋が見える。
小屋下まで雪は続いていた。
下まで滑って、南斜面終了。
2023年06月10日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 14:06
小屋下まで雪は続いていた。
下まで滑って、南斜面終了。
滑走後は少しだけ登山道を歩いて清川行人小屋へ。
2023年06月10日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 14:09
滑走後は少しだけ登山道を歩いて清川行人小屋へ。
清川行人小屋へ到着。
明日も天気が良ければ泊りで来たかったが…
残念ながら今回は日帰り。
2023年06月10日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 14:16
清川行人小屋へ到着。
明日も天気が良ければ泊りで来たかったが…
残念ながら今回は日帰り。
清川行人小屋を後にし、登り返し。
再び山頂へ向かう。
2023年06月10日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 14:30
清川行人小屋を後にし、登り返し。
再び山頂へ向かう。
南斜面を登る。
ここもスプーンカットが出来てるけど、溝は浅い。
現時点での滑走は問題なし。
2023年06月10日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 15:55
南斜面を登る。
ここもスプーンカットが出来てるけど、溝は浅い。
現時点での滑走は問題なし。
胎内岩付近まで雪は続いており、あとは登山道を登る。
2023年06月10日 16:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 16:45
胎内岩付近まで雪は続いており、あとは登山道を登る。
道端にちらほら花が見られるけど、まだ少ない。
見頃はもう少し先かな。
2023年06月10日 16:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 16:48
道端にちらほら花が見られるけど、まだ少ない。
見頃はもう少し先かな。
山頂台地へ戻って来た。
2023年06月10日 16:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 16:51
山頂台地へ戻って来た。
登山道で下山する。
2023年06月10日 16:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 16:54
登山道で下山する。
雪のある場所まで降りた。
ここから牛首下へ向かって、本日ラストの滑走。
2023年06月10日 17:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 17:17
雪のある場所まで降りた。
ここから牛首下へ向かって、本日ラストの滑走。
四ツ谷川源頭部。
姥ヶ岳のTバーが終了したら、次はここが賑わうかな。
2023年06月10日 17:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 17:20
四ツ谷川源頭部。
姥ヶ岳のTバーが終了したら、次はここが賑わうかな。
牛首下から先も雪は続いている。
しばらく滑ってから、登山道に上った。
2023年06月10日 17:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 17:23
牛首下から先も雪は続いている。
しばらく滑ってから、登山道に上った。
姥沢小屋コースの登山道。
木道は一部出ているけど、登山道にはまだ雪が残る。
2023年06月10日 17:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 17:31
姥沢小屋コースの登山道。
木道は一部出ているけど、登山道にはまだ雪が残る。
雪のトラバース箇所が複数あり。
殆どは雑魚だが、最後のトラバースは大物。
結構危ないので、ここはアイゼン使った方が良いと思う。
2023年06月10日 17:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 17:43
雪のトラバース箇所が複数あり。
殆どは雑魚だが、最後のトラバースは大物。
結構危ないので、ここはアイゼン使った方が良いと思う。
登山道との境はスノーブリッジになっているので踏み抜きにも注意。
2023年06月10日 17:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 17:45
登山道との境はスノーブリッジになっているので踏み抜きにも注意。
姥沢小屋コースを降りて、駐車場へ戻る。
2023年06月10日 18:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 18:04
姥沢小屋コースを降りて、駐車場へ戻る。
駐車場に帰ると空は晴れ、湯殿山の向こうに夕日が見えた。
2023年06月10日 18:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/10 18:13
駐車場に帰ると空は晴れ、湯殿山の向こうに夕日が見えた。
月山山頂方面も晴れている。
下山すると晴れるの罠。
2023年06月10日 18:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 18:14
月山山頂方面も晴れている。
下山すると晴れるの罠。

感想

5月以降は暖かい日が続いたせいか、今年の雪消えは早いようである。
月山スキー場は例年よりも早く夏用リフトに架け替えられ、雪の少なさから大斜面、沢コースはクローズ。
今は姥ヶ岳南面のTバーリフト周辺がゲレンデとして機能しているだけだった。

だが、ゲレンデエリアを離れてバックカントリーエリアへ向かえば、そこに広がるのは豊富な雪に覆われた大斜面。
スキー場周辺だけを見れば例年よりも雪が少ないように感じてしまうが、標高の高い場所は例年通り、いや、例年以上に雪が多いように感じられる。
斜面状態も良い。
去年の同時期は凸凹だらけの荒れた斜面に悪態付きながら滑走していた記憶があるが、今年はほぼフラットな状態。
山頂東斜面と南斜面、どちらも快適に滑走する事が出来た。

そろそろ板納めを考えていたが、まだ良い斜面が残っている月山の現状。
これを見ると、板を納めるのが勿体ないように思えてしまう。
来週あたりから梅雨入りしそうなので怪しいところだが、あと一月位は滑れるのではなかろうか?
等と、期待してしまう。

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コメント

こんちわ😊
あら?そろそろ板納め?
今シーズンはいつまで滑るんだろうと毎年密か楽しみにしてるんですが、らしからぬ発言ですな笑。
2023/6/11 16:48
mooreeさん、こんばんは
私の板納め宣言は当てにならないので(笑)
なんやかんやで、今年も秋くらいまで滑りそうな気がするぞgood
2023/6/12 0:17
今回も当然のように20km超えはマストですな。
ところで姥沢駐車場1000円になったのか・・・
これも時代の流れか
2023/6/11 18:46
manimaniさん、こんばんは
駐車場だけじゃなく、リフトも値上がりが痛い><
この状況では、これまでみたいに頻繁には月山に行けないねぇ。
厳しい御時世ですなsweat01
2023/6/12 0:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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