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記録ID: 560151
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ハイキング
丹沢

大山ケーブルBS〜大山〜諸戸尾根〜ヨモギ平〜烏尾山〜仲尾根〜大倉BS

2014年12月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,803m
下り
1,815m

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:24
合計
7:53
9:07
9:08
53
10:01
10:07
1
10:08
10:08
58
諸戸尾根入口
11:53
11:55
36
12:31
12:34
19
12:53
13:00
0
13:00
13:01
147
仲尾根入口
15:28
15:30
38
16:08
16:09
14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:伊勢原駅から大山ケーブルBSまでバス。復路:大倉から渋沢駅までバス
コース状況/
危険箇所等
烏尾山付近は非常にぬかるんでいました。烏尾山からの仲尾根で危険な分岐があります。下るときは間違えずに2本のロープが張ってある方へ左折します。直進すると大変危険です。
今日はここからスタートです。
今日はここからスタートです。
大山ケーブルバス停です。寒いですが人もそこそこいます。
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大山ケーブルバス停です。寒いですが人もそこそこいます。
ケーブルカー乗り場を過ぎ男坂へ。
ケーブルカー乗り場を過ぎ男坂へ。
男坂のスタートです。まずは階段です。
1
男坂のスタートです。まずは階段です。
ひたすら階段です。登山者の方もまばらです。
ひたすら階段です。登山者の方もまばらです。
女坂と合流して階段を登ると下社です。あまり人はいません。ここから左折して山頂を目指します。
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女坂と合流して階段を登ると下社です。あまり人はいません。ここから左折して山頂を目指します。
大山山頂への道からの景色。富士見台の面目躍如。
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大山山頂への道からの景色。富士見台の面目躍如。
ヤビツ峠との合流地点。
ヤビツ峠との合流地点。
大山山頂にて。そこそこ人は居ます。
大山山頂にて。そこそこ人は居ます。
山頂のトイレは凍結のため使用できません。
山頂のトイレは凍結のため使用できません。
トイレの裏の道を通りつつ1枚。
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トイレの裏の道を通りつつ1枚。
諸戸尾根入口。ネットが壊れていました。
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諸戸尾根入口。ネットが壊れていました。
草がすっかり枯れています。少し道が荒れています。
草がすっかり枯れています。少し道が荒れています。
更に進むと踏み跡がハッキリしてきます。
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更に進むと踏み跡がハッキリしてきます。
林の中へ入って行きます。
林の中へ入って行きます。
諸戸尾根からの景色。
諸戸尾根からの景色。
12号鉄塔への分岐。ここは真っ直ぐ行きます。
12号鉄塔への分岐。ここは真っ直ぐ行きます。
ここで右へ降りて行きます。標識もあります。
ここで右へ降りて行きます。標識もあります。
しばらく行くとここに着きました。右から来ました。ここまで誰とも出会いませんでした。
しばらく行くとここに着きました。右から来ました。ここまで誰とも出会いませんでした。
近くに沢がありその横を通ります。
近くに沢がありその横を通ります。
県道そばの諸戸山山林事務所に着きました。常世橋が近くにあります。
県道そばの諸戸山山林事務所に着きました。常世橋が近くにあります。
常世橋を超えるとボスコがあります。ここからヨモギダイラ経由三ノ塔へ。
常世橋を超えるとボスコがあります。ここからヨモギダイラ経由三ノ塔へ。
ここから取り付きます。
ここから取り付きます。
このような道を通ります。
このような道を通ります。
ここをくぐればヨモギ平です。
ここをくぐればヨモギ平です。
振り返って一枚。2つの鉄塔が見えます。
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振り返って一枚。2つの鉄塔が見えます。
イスもあります。
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イスもあります。
ほとんど枯れています。
2
ほとんど枯れています。
更に進んでいくとモノレールとぶつかります。
更に進んでいくとモノレールとぶつかります。
モノレールからの景色。
モノレールからの景色。
モノレール合流地点を過ぎると表尾根へとぶつかります。ここまで2人の登山者の方と出会いました。
モノレール合流地点を過ぎると表尾根へとぶつかります。ここまで2人の登山者の方と出会いました。
三ノ塔の地蔵。風も吹いているため寒いです。
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三ノ塔の地蔵。風も吹いているため寒いです。
三ノ塔から烏尾山を望む。ここから烏尾山へ。
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三ノ塔から烏尾山を望む。ここから烏尾山へ。
烏尾山山荘。非常に地面がぬかるんでいます。
烏尾山山荘。非常に地面がぬかるんでいます。
烏尾山からの景色1。
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烏尾山からの景色1。
烏尾山からの景色2。烏尾山から三ノ塔。
烏尾山からの景色2。烏尾山から三ノ塔。
ここから仲尾根へ。
ここから仲尾根へ。
仲尾根入口付近からの景色。
仲尾根入口付近からの景色。
このような道を通ります。
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このような道を通ります。
仲尾根にて。
色んな道があり飽きさせないです。
色んな道があり飽きさせないです。
これを撮っているときに鹿と出くわしました。猛スピードで走り去っていきました。
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これを撮っているときに鹿と出くわしました。猛スピードで走り去っていきました。
広々とした場所に出ました。
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広々とした場所に出ました。
この先に分岐があります。作治小屋へは左側のロープを伝って行きます。今回はいったん直進してピンクのテープをたどってみましたが非常に非常に非常に危険な場所です。間違っても行かないほうがいいでしょう。
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この先に分岐があります。作治小屋へは左側のロープを伝って行きます。今回はいったん直進してピンクのテープをたどってみましたが非常に非常に非常に危険な場所です。間違っても行かないほうがいいでしょう。
分岐を直進するとトラロープがあります。かなり傾斜がきつくとても滑りやすいです。写真の真ん中にあるのがトラロープです。
分岐を直進するとトラロープがあります。かなり傾斜がきつくとても滑りやすいです。写真の真ん中にあるのがトラロープです。
振り返って一枚。ここを更に下っていくと遠くに堰が見えましたが、テープ等も途絶え危険すぎるので探索を切り上げ最初の分岐まで引き返しました。
振り返って一枚。ここを更に下っていくと遠くに堰が見えましたが、テープ等も途絶え危険すぎるので探索を切り上げ最初の分岐まで引き返しました。
分岐に戻りロープがあるほうへ降りて行きます。先程の道とは違い緩やかで歩きやすいです。
分岐に戻りロープがあるほうへ降りて行きます。先程の道とは違い緩やかで歩きやすいです。
標識もあります。
標識もあります。
作治小屋への道。
作治小屋への道。
林道へとぶつかりました。
林道へとぶつかりました。
奥に見えるのが作治小屋です。ここを更に進むと政次郎尾根へ行けます。大倉バス停方面は反対方向です。
奥に見えるのが作治小屋です。ここを更に進むと政次郎尾根へ行けます。大倉バス停方面は反対方向です。
大倉方面へ進んでいくとすぐに烏尾山山荘への取り付きがあります。
大倉方面へ進んでいくとすぐに烏尾山山荘への取り付きがあります。
竜神の泉を過ぎればあと少しです。
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竜神の泉を過ぎればあと少しです。
この橋を過ぎれば大倉バス停です。
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この橋を過ぎれば大倉バス停です。

感想

今回は大山から諸戸尾根、ヨモギ尾根、表尾根、仲尾根を通り大倉バス停へ行くルートを歩きました。今日は寒波のためとても寒かったです。しかし諸戸、ヨモギ、仲尾根共に歩き応えがあり良い景色を拝めるところもあり満足できました。距離自体はいつもより短いですが思ったより疲れました。大変くどくなって恐縮ですが、仲尾根は下る際にうっかりピンクのテープにつられて道を間違えない様特に注意が必要です。

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