大菩薩嶺

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,416m
• 下り: 736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:42

8:02 大菩薩峠登山口
8:09 8:09 雲峰寺駐車場
8:13 8:13 裂石登山口駐車場
8:20 8:20 丸川峠分岐駐車場
9:46 9:58 丸川峠
10:00 10:00 丸川荘
10:25 10:25 国内御殿
11:15 11:30 大菩薩嶺
11:36 11:42 雷岩
11:47 11:47 神部岩
11:59 11:59 賽ノ河原
12:02 12:06 親不知ノ頭
12:15 12:15 大菩薩峠
12:30 12:34 熊沢山
12:39 12:40 石丸峠
13:15 13:15 小屋平バス停
13:40 13:43 上日川峠
13:44 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

大菩薩峠入り口までのバスは空いていた
丸川峠分岐駐車場は満車。一番奥に停めていた（？）2台の車を警察がきて検分をしていた。なんだろう。
帰りは上日川峠からバス。13:40に着いたら、すでに14時のバスはほぼ満員。トイレもいかずに取り敢えず乗った。

コース状況／危険箇所等

丸川峠から大菩薩までの登りで、2箇所道路が崩壊していたが、きちんと修復されていた。
丸川峠から登る大菩薩嶺は静か。山頂について上日川峠から来る人がなんと多いこと。頂上ついてちょっとげんなり。。。

その他周辺情報

バスは1時間に1本程度なので温泉などの寄り道なし
甲斐大和駅、数分歩くとコンビニ（セブン）がある。

写真

6/17 8:20

警察がきて何やら検分をしていた。

6/17 8:34

沢沿いを離れて、ここから尾根筋をいくかんじ

6/17 9:35

ボルダースラブ課題候補
程よい傾斜と素晴らしい下地。磨かないと登れませんが。。。

6/17 9:38

こちらはスケールは小さいものの、掃除が少なくてすみそう。

6/17 9:44

丸川峠付近の見晴らしがよい場所。

6/17 9:46

6/17 9:46

中から心地の良い音楽が聞こえてくる。
この立地と音楽でコーヒーが600円とは安い
まあ自分に余裕がないので、寄っている時間はなかったが。。

6/17 9:59

富士山がはじめてお目見え

6/17 10:28

登山道が崩れた場所。特に全く問題ない

6/17 10:56

6/17 11:12

ここでのんびり休憩してしまったが、見晴らしが悪い山頂より、この先の雷岩での休憩がよい。

6/17 11:36

雷岩からの富士山

6/17 11:37

6/17 11:38

6/17 11:49

このボルダーは秀逸に思われるが、登山道を外れるので、近寄れない。

6/17 11:59

賽の河原の避難小屋

6/17 11:59

6/17 11:59

6/17 12:01

親不知の頭

6/17 12:09

大菩薩峠に至る稜線

6/17 12:31

6/17 12:39

6/17 12:39

石丸峠

6/17 12:41

先ほどに比べると遥かに人は少ない登山道

6/17 12:43

6/17 13:43

2時のバスは満車

6/17 15:12

甲斐大和駅でお疲れ会　近くのセブンで買えます。

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 雨具 昼ご飯 行動食 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS

共同装備

なし

感想

GPbouldering

気温が上がるとの予想もあり、標高が高くて見晴らしがよさそうな大菩薩嶺を選びました。山頂からの景色は大変良かったです。
1年を一か月に集中したくらい忙しかった5/6月をなんとか乗り切り、やく一か月ぶりの山行。つゆの合間の好天はありがたかった。久しぶりのドピーカンの山登りでした。通勤以外はほとんど歩いていなかったが結構歩けた。通勤時の早歩きトレが効果あったのかも。

コメント

Takeshi_konno

雷岩行くまでは、なんで100名山なのかわからなかったが、あの展望を見たら納得。
もっとお手軽なルートかと思ったが、意外と登りが多かった。
下りはバスの時間が気になってかなり焦る。汗が引く間もなくバスに飛び乗り1時間揺られて駅に。久々の補助席。週末はもうちょいバス出してほしい。あんな満車にしてほしくないね