【御嶽山】＋三ノ池は上から

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 11:53
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,368m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 3:00
• 合計: 11:45

距離 12.0km 登り 1,376m 下り 1,377m

5:32 黒沢口六合目・中の湯
6:03 6:06 日野小屋跡
6:25 飯森小屋(八海山支店)
6:41 6:42 黒沢口七合目・行場山荘
7:59 8:00 女人堂
8:03 8:09 黒沢口八合目
8:17 8:22 女人堂
8:23 8:27 黒沢口八合目
9:50 10:20 石室山荘
10:28 10:29 覚明堂休泊所
10:37 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
10:42 10:43 黒沢十字路
11:09 御嶽頂上避難シェルター
11:12 11:21 御嶽山
11:27 11:28 御嶽頂上避難シェルター
11:45 12:27 黒沢十字路
12:35 12:38 二ノ池山荘
12:50 賽ノ河原
13:01 13:43 白竜避難小屋
13:49 賽ノ河原
14:07 14:08 二ノ池山荘
14:20 14:21 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
14:26 14:31 覚明堂休泊所
14:34 14:44 石室山荘
15:43 15:53 女人堂
15:53 15:56 黒沢口八合目
16:33 黒沢口七合目・行場山荘
16:43 飯森小屋(八海山支店)
16:56 17:00 日野小屋跡
17:23 黒沢口六合目・中の湯
17:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雨上がりの木道は滑り注意

写真

黒沢登山口から雨上がりの快晴スタート！　車中泊しましたが朝には上段満車、下段から歩いてくる方々も

サラサドウダンが艶っ艶の雫！

勿論グチャグチャ道　所々は川になってる

ロープウェイからの合流と七合目の行場山荘

スキマ雲海！

イワカガミも所々に

青い〜を頑張って

八合目　女人堂から見えちゃってます

右を見ると乗鞍岳どーんの左に笠ヶ岳　右奥には槍ヶ岳と穂高連峰！　そして、、

御嶽山どーん！　晴れーっ！

後ろには中央アルプスの奥に南アルプスもうっすら

カーンと鳴らすと、、

鳴き声して何とホシガラスが！　
こんなに近くで初めて見た〜　でもホシガラスさん、そこはいけませぬぞ笑

ひたすら登り

九号目の石室山荘着

いつ見ても凛々しい覚明堂の像

ここから車道はあまりないですがザレザレで地味に脚持っていかれる、、　本日脚動かん、、

何とか山頂直下のシェルターから

振り返るとうっすら富士山！

そして毎度最後にキツい階段登って

山頂着！　標識新しくなった？

今年規制解除予定の王滝頂上かな

戻ります

ニノ池付近でお昼　脚ヘロヘロだけどあの向こうの三ノ池向かうよ〜

ニノ池の端の方は少しエメラルドっぽくなってる気がしたが火山灰色

左に摩利支天と奥に乗鞍岳見ながらゆる〜く

賽の河原　激下ってこの先の小屋まで行ってみる

の前にミヤマキンバイ？に癒されながら小屋まで登ると

キターッ三ノ池のエメラルドーっ！　
絶景嬉し　もう先に行かなくて嬉し笑

今日はここまで　
コーヒータイムしてニノ池へ戻ります　
こちらからの剣ヶ峰もかっこいい

賽の河原のシャクナゲ癒しから

地獄の登り返し

北アルプスを横目に見ながら

ニノ池、剣ヶ峰にお別れ　

下山開始！

最後に凛々しい！

お初のアカモノ←訂正:ツガザクラ

八合目の女人堂まで下り

御嶽山どーんもお別れ

北アルプスもお別れ

七合目行場山荘通過して

グチャグチャの中、皆んな仲良くすってんころりんして

到着〜

感想

kona-saru

お仲間の富士山アタック前に高山対応テストと私のトレーニング兼ねて7月１日規制解除の黒沢ルートで御嶽山へ　前日までの豪雨の後の終始青空の中、絶景山行となりました〜(なので雷鳥に会えず)　トレーニングは相変わらず後半水もらってください減量キャンペーンを笑　自信無くしてしまうなぁ　18

コメント

fuyugaki

kona -saruさん　　
三ノ池を見られて良かったですね！
（確か、私と初めてお会いした、前回はタッチの差でガスが出ましたよね）
不思議な縁ですね、私もその日、国道19号を走っていました、ニアミスですね。
八ヶ岳の天狗岳を予定していましたが、前日までの豪雨で天気は良いのですが、登山道が水浸しを考慮して諦めてのドライブ（岐阜より千葉まで）でした。

kona-saru

fuyugakiさん

こんばんは
行ってきましたよ〜リベンジ
あの時は確か私の撤退10分後にガス取れて見れたんですよねー　当時見れなかったので本当に見れるかわからずバテバテの中行ってみたらサイコーでした！あれ見てたんですね！　
で、本当にニアミスでしたね19号走ってる姿は見えませんでしたが笑　四国百名山も日本百名山も変わらずお気をつけて！