飯豊山 弥平四郎↑新ルート↓長坂ルート

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 14:44
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,228m
• 下り: 2,236m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:31
• 休憩: 1:14
• 合計: 14:45

4:01 祓川駐車場
5:30 5:31 上ノ越
6:22 6:22 巻岩山
6:40 6:41 疣岩分岐
6:51 6:52 疣岩山
7:29 7:38 三国岳
7:39 7:40 三国岳避難小屋(三国小屋)
8:21 8:21 七森
8:42 8:42 種蒔山
8:58 8:58 切合・種蒔山分れ
9:08 9:08 切合小屋
9:42 9:47 草履塚
9:59 10:00 姥権現
10:05 10:11 御秘所
10:24 10:25 御前坂下
10:53 10:53 一ノ王子
11:03 11:08 本山小屋
11:19 11:23 飯豊山
11:48 12:09 本山小屋
12:14 12:14 一ノ王子
12:30 12:30 御前坂下
12:43 12:43 御秘所
12:49 12:49 姥権現
13:06 13:07 草履塚
13:34 13:43 切合小屋
13:47 13:47 切合・種蒔山分れ
14:03 14:03 種蒔山
14:22 14:22 七森
15:29 15:30 三国岳避難小屋(三国小屋)
15:31 15:31 三国岳
16:10 16:10 疣岩山
16:24 16:25 疣岩分岐
16:58 16:58 松平峠
17:14 17:20 十森の水場
18:19 18:19 祓川山荘
18:46 祓川駐車場

天候

一日中晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

弥平四郎登山口に駐車
BR9レガシィツーリングワゴンでも登山口までのダートも通行可能でしたが、途中横に溝が掘れている場所が2箇所程あり、そこを跨ぐのはこの車の車高未満だとわかりません。

コース状況／危険箇所等

駐車場にポストはありました、紙とかはなし。

トイレは簡易トイレだったが、紙もあり今のところ消毒の匂いはするが綺麗です。

この日は天気が良すぎて暑く全ルート基本的には地獄のアップダウン。

三国小屋、切合小屋、本山小屋前docomoの通信状態良好。

2023.7/2現在切合小屋の後、草履塚周辺に雪渓がありますが朝の早い時間はチェーンスパイクがあった方が良いかも。

下山時、疣岩山分岐から松平峠を経由する長坂ルートを通ったが、道も荒れているし分かりにくい場所もあるので全くオススメできない、しかも前日の雨で水量が増している点に、自分の調べが不足していて駐車場直下の川は飛び石では行けずドボンせざる終えなかった。

写真

7/2 3:57

まだ薄暗い4時に出発
自分の車しか駐車されておらず弥平四郎は人気がないのか？

7/2 3:57

簡易トイレ綺麗です、ありがとうございます。

7/2 4:00

往路は新ルート、復路に長坂ルートを選択した事に後に後悔する事に。

7/2 5:10

7/2 5:19

新ルートも多少は鎖場あります。

7/2 5:25

7/2 6:08

雲海

7/2 6:22

7/2 6:39

新ルートと長坂ルートとの分岐

7/2 6:50

雲海と会津磐梯山！
美しい

7/2 6:52

疣岩山三角点
眺望なし

7/2 6:52

雲海と蔵王連峰

7/2 6:52

やっと最初の三国小屋が見えた

7/2 7:05

7/2 7:05

7/2 7:18

7/2 7:23

飯豊連峰最高峰の大日岳かな？

7/2 7:24

川入からのルートは急峻ですな。

7/2 7:29

三国小屋
ご主人さんは昔は本山小屋をやっていたみたいです。

7/2 7:30

チラッと中

7/2 7:33

雲海と朝日連峰

7/2 7:41

7/2 7:50

7/2 7:52

駒返しのハシゴ場

2つ目は、☓マークが有り左の鎖を使って登ります。

7/2 8:03

7/2 8:20

ここの雪渓は問題なし

7/2 8:40

切合小屋と雪渓
小屋の後ろの長い雪渓とその上の雪渓がルートです。

7/2 8:40

本山小屋が小さくみえました。

7/2 8:41

この種蒔山を越えるとすぐに切合小屋

7/2 8:48

この日は意外と最初のここが朝は1番危険だったかも

7/2 9:30

雪解け水、飲むのは流石に厳しいが火照った身体を冷やせます。

7/2 9:44

7/2 10:00

姥権現
女人禁制だったころの名残みたいですな。

7/2 10:04

御秘所

7/2 10:07

御秘所の岩稜が弥平四郎からの登山だと1番急峻

7/2 10:46

雲が出始めた。

7/2 10:52

これは単なるケルン

この裏には本山小屋はありません笑

7/2 10:52

ケルンまで登りあげて少し先に小屋あります。

7/2 11:05

7/2 11:20

飯豊山山頂
素晴らしい景色

7/2 11:21

飯豊連峰最高峰大日岳

7/2 11:40

小屋に戻ってカップヌードルビッグで補給

7/2 16:59

とんで、疣岩山分岐後の長坂ルート途中の松平峠

7/2 17:14

十森の水場

7/2 18:24

祓川山荘の水場

7/2 18:35

最後の渡渉する駐車場直下の沢

この日は水量が多く、飛び石できずに最後の最後にドボンするハメに。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

コメント

S-nobu7174

👏