牡龍籠山,小仏城山,景信山

2023年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 27.5km
• 登り: 1,762m
• 下り: 1,733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:39

7:13 法政大学入口バス停
7:19 7:19 大戸橋バス停
7:24 7:24 上大戸バス停
7:27 7:27 青少年センター入口
7:48 7:51 雨降龍居山
7:53 7:53 航空神社
8:15 8:18 榎窪山
8:23 8:23 三沢峠
8:37 8:37 泰光寺山
8:41 8:41 西山峠
8:46 8:47 東山
8:50 8:50 入沢山
8:58 8:58 見晴台
9:05 9:10 中沢山
9:12 9:12 中沢峠
9:17 9:17 高岩山
9:27 9:27 コンピラ山
9:33 9:33 尾上峰
9:38 9:38 赤馬分岐
9:46 9:46 大垂水バス停
9:53 9:53 大垂水峠
10:03 10:03 大平林道大垂水分岐
10:19 10:19 大垂水峠(学習の歩道)分岐
10:31 10:31 もみじ台
10:38 10:50 高尾山
10:54 10:54 逆沢作業道口（上部）
11:01 11:01 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:07 11:08 荻原作業道口（上部）
11:12 11:12 一丁平
11:27 11:27 五十丁峠
11:32 11:32 城山
11:41 11:41 浅間台
11:45 11:46 小仏峠
12:03 12:03 ヤゴ沢ノ頭
12:10 12:10 景信山南巻き道交差
12:24 12:25 景信山
12:44 12:45 新多摩線72号鉄塔
13:06 13:06 堂所山東巻き道分岐
13:08 13:14 堂所山中央分岐
13:14 13:14 堂所山
13:19 13:19 堂所山南巻き道分岐
13:26 13:30 赤岩山
13:51 13:51 山王山
14:05 14:08 底沢登山口
14:11 14:11 美女谷橋
14:22 14:23 底沢バス停
14:27 14:27 小原の郷
14:52 相模湖駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

入山口は、相原駅から法政大学行きのバスに乗り、法政大学入口バス停で下車、または大戸行きのバスに乗り終点で下車、
今山行では前者のバスに乗ったのですが、法政大学入口バス停から歩いて大戸バス停に着いたときに大戸行きのバスが大戸バス停に到着しました。

下山口の最寄り底沢バス停からバスで相模湖駅まで行けますが、今山行では国道を歩いて小原宿本陣に寄って見学しました。

トレランシューズのヒールロック結びを、ネットで知り、今回、試してみました。今までは足首がぐらぐらして歩きにくかったのですが、それが若干解消し、いい感じです。（後日、理学療法士の方に、足首のぐらぐらに着いて相談したところ、インソールを変えると、もっと改善するというアドバイスを頂きました。）

さて、真夏の山行だったのですが、高尾山山頂は人だらけ、小仏城山もちょうどお昼時ということもありテーブルは満席でした。景信山から西は、若干、人が少なめでした。

その他周辺情報

本陣屋敷を見学、往時の街道と宿場町のにぎわいが感じられます。

写真

7/8 7:21

りっぱな鐘楼ですね。

7/8 7:22

「祐照庵　大戸観音堂」と呼ぶらしいです。

7/8 7:23

ご神木かな？

7/8 7:25

?？？　不思議なものが置いてありました。

7/8 7:51

7/8 7:51

7/8 7:52

7/8 7:52

7/8 8:06

7/8 8:18

7/8 8:33

ここに来るほとんどの方が撮るので、私も撮って見ました。
フクロウの彫刻です。

7/8 8:38

7/8 8:43

竜の彫刻です。

7/8 8:57

道志川、焼山方面か？
　良好な展望となるのはこのあたりだけ、他は木々の中のトレールです。

7/8 9:07

ちょっと道を外れたところにピークがあります。

7/8 9:35

7/8 9:59

7/8 10:23

7/8 12:16

7/8 12:16

丹沢方面か？　今日は雲が多いです。

7/8 12:24

営業小屋があり、外にテーブルが多数あります。

7/8 13:13

本道からすこし脇にそれたところにあるピークです。トラバース道もあります。
奥高尾から北高尾山稜に行くならばここから関場峠を通ることになるのでしょう。

7/8 13:48

前回は明王峠から孫山を経て下山したので、今回は明王峠からイタドリ沢ノ頭を経て下山も考えましたが、底沢峠から山王山経由で下山することにしました。あまり人があるかないのか、道が茂った草で覆われています。早朝に歩いたら露でびしょ濡れになりそうですね。

7/8 13:55

竹林

7/8 14:17

7/8 14:17

7/8 14:28

本陣

7/8 14:29

7/8 14:30

7/8 14:30

7/8 14:31

本陣周辺は、当時の宿場のにぎわいを覗わせるような、大きな民家が、街道沿いに、散見できます。

撮影機器：

HUAWEI P20 lite SIMフリー HUAWEI