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Yamareco

記録ID: 5700143
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

花盛りの霧ヶ峰を周回（車山・大笹峰・鷲ヶ峰）

2023年07月12日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 長野県
 - 拍手
tokondensetsu
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
16.2km
登り
672m
下り
665m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:23
合計
8:16
距離 16.2km 登り 677m 下り 675m
5:16
40分
八島湿原バス停・駐車場
5:56
22分
ヒュッテみさやま
6:18
67分
沢渡
7:25
7:26
28分
夫婦岩
7:54
7分
車山高原リフト山頂駅
8:01
8:12
4分
霧ヶ峰
8:16
14分
車山高原リフト山頂駅
8:30
4分
スヌーピー岩
8:34
9分
夫婦岩
8:43
27分
殿城山分岐
9:10
15分
南の耳
9:25
12分
北の耳
9:37
10:06
12分
大笹峰
10:18
10:19
22分
北の耳
10:41
10:55
14分
男女倉山
11:09
11:10
3分
ゼブラ山・蝶々深山分岐
11:13
11:15
8分
鎌ヶ池キャンプ場跡
11:23
19分
鎌ヶ池
11:42
11:43
47分
鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐
12:30
12:37
16分
鷲ヶ峰
12:53
12:58
13分
展望地
13:11
13:12
7分
鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐
13:19
13:29
3分
八島湿原
13:32
0分
八島湿原バス停・駐車場
13:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2023年07月の天気図
アクセス
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写真

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朝方駐車場は霧の中。
2023年07月12日 05:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:14
朝方駐車場は霧の中。
トンネルを潜って八島ヶ原湿原へ。
2023年07月12日 05:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:16
トンネルを潜って八島ヶ原湿原へ。
半時計回りなので右の道へ、入口は狭かった。
2023年07月12日 05:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:18
半時計回りなので右の道へ、入口は狭かった。
早速ニッコウキスゲがお出迎え。
2023年07月12日 05:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:18
早速ニッコウキスゲがお出迎え。
青空が出てきた。
2023年07月12日 05:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:22
青空が出てきた。
ニッコウキスゲが点在。
2023年07月12日 05:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:21
ニッコウキスゲが点在。
シシウド。
2023年07月12日 05:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:23
シシウド。
次々咲いてしばらくは楽しめそう。
2023年07月12日 05:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:24
次々咲いてしばらくは楽しめそう。
オオカサモチ。
2023年07月12日 05:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:26
オオカサモチ。
ヨツバヒヨドリ。
2023年07月12日 05:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:27
ヨツバヒヨドリ。
ハナチダケサチ。
2023年07月12日 05:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:27
ハナチダケサチ。
イブキトラノオが群生。
2023年07月12日 05:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:28
イブキトラノオが群生。
すっかり青空に。
2023年07月12日 05:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:28
すっかり青空に。
ノハナショウブ。
2023年07月12日 05:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:29
ノハナショウブ。
何だろう。
2023年07月12日 05:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:30
何だろう。
アヤメ。
2023年07月12日 05:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:31
アヤメ。
カラマツソウ。
2023年07月12日 05:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:31
カラマツソウ。
アカギキンポウゲ。
2023年07月12日 05:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:32
アカギキンポウゲ。
アザミも咲いていた。
2023年07月12日 05:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 5:38
アザミも咲いていた。
キバナノヤマオダマキ。
2023年07月12日 05:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:38
キバナノヤマオダマキ。
グンナイフウロ。
2023年07月12日 05:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 5:41
グンナイフウロ。
湿原はカメラに収まり切らない。
2023年07月12日 05:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 5:43
湿原はカメラに収まり切らない。
車山湿原へはこの標識どおり右に行く。
2023年07月12日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 6:23
車山湿原へはこの標識どおり右に行く。
樹林帯を抜けると開けるが、草が登山道を覆い膝下は夜露でびしょ濡れに。
2023年07月12日 06:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 6:35
樹林帯を抜けると開けるが、草が登山道を覆い膝下は夜露でびしょ濡れに。
車山が見えてきた。
2023年07月12日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 6:51
車山が見えてきた。
車山へは左から登る。
2023年07月12日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 7:18
車山へは左から登る。
何となく味気のない車山山頂。
2023年07月12日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 8:01
何となく味気のない車山山頂。
でも富士山が見えた。
2023年07月12日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 8:00
でも富士山が見えた。
鳥居の中に丁度富士山が。八ヶ岳や南アルプスは雲に覆われていた。
2023年07月12日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 8:11
鳥居の中に丁度富士山が。八ヶ岳や南アルプスは雲に覆われていた。
山頂の車山神社、御柱が4つあった。
2023年07月12日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 8:11
山頂の車山神社、御柱が4つあった。
これから向かう大笹峰方面。
2023年07月12日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 8:12
これから向かう大笹峰方面。
南の耳、北の耳、大笹峰が近づいてきた。
2023年07月12日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 8:44
南の耳、北の耳、大笹峰が近づいてきた。
オトギリソウ。
2023年07月12日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 8:58
オトギリソウ。
山彦尾根を辿って南の耳へ。
2023年07月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 9:10
山彦尾根を辿って南の耳へ。
次は北の耳。
2023年07月12日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 9:21
次は北の耳。
大笹峰山頂。三角点のみで山頂標識はない。
2023年07月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 9:36
大笹峰山頂。三角点のみで山頂標識はない。
イブキジャコウソウ、大笹峰付近にはこの花が結構咲いていた。
2023年07月12日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 9:32
イブキジャコウソウ、大笹峰付近にはこの花が結構咲いていた。
山頂にある小屋、リフト終点でスキーヤーの休憩所。
2023年07月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 9:37
山頂にある小屋、リフト終点でスキーヤーの休憩所。
蝉が。
2023年07月12日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 10:10
蝉が。
こんな白花も。
2023年07月12日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 10:12
こんな白花も。
ウツボグサ。
2023年07月12日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 10:19
ウツボグサ。
地図は「男女倉山」だが山頂標識は「ゼブラ山」。
2023年07月12日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 10:42
地図は「男女倉山」だが山頂標識は「ゼブラ山」。
コウリンカ、ゼブラ山や鷲ヶ峰に多く咲いていた。
2023年07月12日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 10:42
コウリンカ、ゼブラ山や鷲ヶ峰に多く咲いていた。
今は営業していない奥霧小屋。およそ50年前に宿泊したが、こんな形だったのだろうか。
2023年07月12日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 11:13
今は営業していない奥霧小屋。およそ50年前に宿泊したが、こんな形だったのだろうか。
八島ヶ原湿原脇のニッコウキスゲの園。
2023年07月12日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 11:19
八島ヶ原湿原脇のニッコウキスゲの園。
イブキトラノオも負けていない。
2023年07月12日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 11:21
イブキトラノオも負けていない。
湿原にはコバイケイソウ。
2023年07月12日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 11:29
湿原にはコバイケイソウ。
最後のピーク、鷲ヶ峰への登り。前半は急登。
2023年07月12日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 11:43
最後のピーク、鷲ヶ峰への登り。前半は急登。
歩いてきたルートが見渡せる。
2023年07月12日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 11:55
歩いてきたルートが見渡せる。
諏訪湖も見えてきた。途中で会った方がこの山は気楽に登れて展望も良くお得な山だと言っていた。確かに。
2023年07月12日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:05
諏訪湖も見えてきた。途中で会った方がこの山は気楽に登れて展望も良くお得な山だと言っていた。確かに。
高ボッチ、鉢伏山方面。
2023年07月12日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:05
高ボッチ、鉢伏山方面。
鷲ヶ峰山頂へのなだらかな稜線。
2023年07月12日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:11
鷲ヶ峰山頂へのなだらかな稜線。
鷲ヶ峰山頂。展望良し。
2023年07月12日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:22
鷲ヶ峰山頂。展望良し。
美ヶ原。
2023年07月12日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:27
美ヶ原。
車山を見ながら気持ちの良い稜線を下る。
2023年07月12日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/12 12:41
車山を見ながら気持ちの良い稜線を下る。
春の名残りもあった。
2023年07月12日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 12:58
春の名残りもあった。
登山終了後車で車山肩に転じる。
2023年07月12日 14:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
7/12 14:08
登山終了後車で車山肩に転じる。
こちらのニッコウキスゲは見応え十分、これからが本番か。
2023年07月12日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
7/12 14:20
こちらのニッコウキスゲは見応え十分、これからが本番か。
撮影機器：

感想

tokondensetsu

・花を求めて霧ヶ峰を訪れる。周回の起点を八島湿原駐車場か車山肩駐車場か迷ったが、最後に登り返しのない前者を選んだ。
・期待通り花は百花繚乱で、特に車で転じた車山肩は車山山腹とその反対側もニッコウキスゲは見頃になりかけた感じで、大満足。ただ、以前はもっと多く咲いていたと話していた人もいた。ニッコウキスゲが咲いていたのは八島ヶ原湿原も車山も鹿対策のネットがあるか所で、それ以外の場所は殆ど咲いていなかった。八島ヶ原湿原付近はニッコウキスゲ以外も多くの花が咲いており、まだしばらくは楽しめそう。
・大笹峰は静かな山頂で、穴場かもしれない。鷲ヶ峰は手軽に登れ、かつ展望も良く、また山頂付近の稜線はなだらかでのんびり歩ける。

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