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Yamareco

記録ID: 5707564
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

山上ヶ峰、松尾山、嵐山、祇園祭山鉾

2023年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
15.3km
登り
1,000m
下り
1,014m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:08
合計
4:30
7:26
2
7:28
7:29
9
7:38
7:38
50
8:28
8:28
71
9:39
9:39
10
9:49
9:49
25
10:14
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18
10:32
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23
10:55
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27
11:23
11:24
19
11:43
11:44
4
11:56
ゴール地点
三連休、日曜は業務と宵山、月曜は山鉾巡行があるので天気予報の悪い今日決行。しかし途中から晴れてきて暑すぎる結果に。最初は日差しが無い分、蒸し蒸しではあったが日差しがあるよりは気温がましだったかもしれない。

先週保津峡駅から愛宕山だったが、今日は反対側の山上ヶ峰へ。急登で有名であり、見上げると壁のような山。登ってみると急登ばかりではなく、つづら折りで凌げるようになっている。比叡山のケーブルカー南尾根は急登のまま30分位は登り続けなければならないというのに比べれば楽だったかも。御生山尾根も急登・悪路で、こちらの道はロープ補助などあるもののそこまできつくは無い感じ。

山上ヶ峰から一旦林道へ降りて、松尾山に登り返し、嵐山頂上まで行って、渡月橋に降りるコースとしたが、二度登山するということで、この高温多湿の時期は辛かった。本来今日はさくっと行ってきたかったわけなんだけど。また、北嵯峨から見えるとんがりピークを確認したいこともあったが、山に上がればその山の姿はわからないので以前予想を立てた所に行ってみたが本当にそうか?
天候 朝のうち曇り、のち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR保津峡、阪急嵐山
コース状況/
危険箇所等
山上ヶ峰への登りは急登だが言われている程はきつくない。比叡山ケーブルカー南尾根の様な連続急勾配ではなく途中つづら折りの区間も多い。林道十七号坂は主要道ではあるはずだが結構荒れている。それでもこの五月に大分手を入れてくれた模様。

全体的には整備された道であるが、最近の雨のためぬかるんだり滑りやすい所も結構あった。倒木で通りにくい所も所々に。
その他周辺情報 保津峡駅にはトイレと自販機があるが、山を下りて嵐山駅に行くまでは何も無し。この季節水分は多めに持って行った方が良いでしょう。
今日も保津峡駅から。左側の山上ヶ峰を目指す。
2023年07月15日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:23
今日も保津峡駅から。左側の山上ヶ峰を目指す。
あの尾根。山頂は見えているのかはよくわからない。
2023年07月15日 07:24撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:24
あの尾根。山頂は見えているのかはよくわからない。
この吊橋を渡る。
2023年07月15日 07:36撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:36
この吊橋を渡る。
トロッコ保津峡駅の左に降りる階段で川沿いに進む。
2023年07月15日 07:37撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:37
トロッコ保津峡駅の左に降りる階段で川沿いに進む。
こんな感じで下流へ少し進んで行く。
2023年07月15日 07:39撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:39
こんな感じで下流へ少し進んで行く。
トロッコの橋梁の下をくぐる。
2023年07月15日 07:40撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:40
トロッコの橋梁の下をくぐる。
反対側から線路を見る。
2023年07月15日 07:41撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:41
反対側から線路を見る。
ここから急登。
2023年07月15日 07:42撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:42
ここから急登。
ロープもある。
2023年07月15日 07:44撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:44
ロープもある。
ここは左側にロープ。登りは特に使わなくても大丈夫。
2023年07月15日 07:48撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:48
ここは左側にロープ。登りは特に使わなくても大丈夫。
杉の植林帯を進むが、急登ばかりでなくつづら折りの道の方が多かったと思う。
2023年07月15日 07:53撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:53
杉の植林帯を進むが、急登ばかりでなくつづら折りの道の方が多かったと思う。
尾根先端の方からの道と合流。振り返ったところで、左から上がって来た。
2023年07月15日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 7:57
尾根先端の方からの道と合流。振り返ったところで、左から上がって来た。
もうそれほどきつくはなく、上に上がると緑も多くなる。
2023年07月15日 08:01撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:01
もうそれほどきつくはなく、上に上がると緑も多くなる。
シダが下草。
2023年07月15日 08:06撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:06
シダが下草。
松尾林道に合流。
2023年07月15日 08:11撮影 by  F-41B, FCNT
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松尾林道に合流。
ここから山上ヶ峰に取りつく。
2023年07月15日 08:13撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:13
ここから山上ヶ峰に取りつく。
それほど急な登りは無い。
2023年07月15日 08:18撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:18
それほど急な登りは無い。
縦走路が左で、山上ヶ峰は真っすぐ。ピストンで行って来い。
2023年07月15日 08:20撮影 by  F-41B, FCNT
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縦走路が左で、山上ヶ峰は真っすぐ。ピストンで行って来い。
ピンクテープで誘導。
2023年07月15日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:22
ピンクテープで誘導。
右に回れ。
2023年07月15日 08:25撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:25
右に回れ。
山頂。482m。地主がここから向こうの立ち入りを禁止しているので、そのまま進めない。で、先ほどの取り付きまで戻る。
2023年07月15日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 8:27
山頂。482m。地主がここから向こうの立ち入りを禁止しているので、そのまま進めない。で、先ほどの取り付きまで戻る。
縦走路を進む。木々が切れて比叡山が見える。
2023年07月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 8:35
縦走路を進む。木々が切れて比叡山が見える。
朝からどんよりしていいたが、少し日差しが出て来た。
2023年07月15日 08:36撮影 by  F-41B, FCNT
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朝からどんよりしていいたが、少し日差しが出て来た。
この分岐は林道に繋がっているが、大きく荒れていた。今は整備されたのだろうか?
2023年07月15日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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この分岐は林道に繋がっているが、大きく荒れていた。今は整備されたのだろうか?
新烏ヶ岳に立ち寄る。今日は烏ヶ岳には行かない。
2023年07月15日 08:46撮影 by  F-41B, FCNT
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新烏ヶ岳に立ち寄る。今日は烏ヶ岳には行かない。
縦走路を進む。
2023年07月15日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
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縦走路を進む。
向こう側は烏ヶ岳。
2023年07月15日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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向こう側は烏ヶ岳。
ここで烏ヶ岳に行かず、右側の林道十七号橋へ降りる道を進む。
2023年07月15日 08:58撮影 by  F-41B, FCNT
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ここで烏ヶ岳に行かず、右側の林道十七号橋へ降りる道を進む。
結構荒れている。
2023年07月15日 09:06撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:06
結構荒れている。
朽ちた木橋の向こうも倒木。
2023年07月15日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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朽ちた木橋の向こうも倒木。
橋を渡って林道へ合流。
2023年07月15日 09:09撮影 by  F-41B, FCNT
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橋を渡って林道へ合流。
段々と日差しも出てきている。
2023年07月15日 09:19撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:19
段々と日差しも出てきている。
松尾山の方へ登れる箇所と思う。色々を手が入っている。
2023年07月15日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:23
松尾山の方へ登れる箇所と思う。色々を手が入っている。
休憩所のようになっていて、沢の水で靴を洗える。
2023年07月15日 09:31撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:31
休憩所のようになっていて、沢の水で靴を洗える。
日が差すと緑が綺麗。
2023年07月15日 09:35撮影 by  F-41B, FCNT
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日が差すと緑が綺麗。
この滝は右岸から。
2023年07月15日 09:39撮影 by  F-41B, FCNT
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この滝は右岸から。
これは左岸の滝。この後本流は流れが緩やかになり、親子連れが多数、沢で水遊びをしていた。ライフジャケットを付けさせていたが良い心掛け。
2023年07月15日 09:42撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:42
これは左岸の滝。この後本流は流れが緩やかになり、親子連れが多数、沢で水遊びをしていた。ライフジャケットを付けさせていたが良い心掛け。
ゲートに到着。振り返って右のトレール道を上って行く。
2023年07月15日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:49
ゲートに到着。振り返って右のトレール道を上って行く。
最初は竹林。実質的に本日二度目の登山になる。
2023年07月15日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:49
最初は竹林。実質的に本日二度目の登山になる。
良い感じの道を上って行く。
2023年07月15日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:56
良い感じの道を上って行く。
最初の眺望箇所。音羽山方面と思う。
2023年07月15日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 9:56
最初の眺望箇所。音羽山方面と思う。
唐櫃越の尾根。
2023年07月15日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 9:57
唐櫃越の尾根。
ちょっと上に展望所。
2023年07月15日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ちょっと上に展望所。
さらに進んでまた眺望。
2023年07月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 10:05
さらに進んでまた眺望。
正面やや右は生駒だと思うが。
2023年07月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 10:05
正面やや右は生駒だと思うが。
ローカルピークかな。
2023年07月15日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 10:09
ローカルピークかな。
この頃は日差しが強くなってきている。
2023年07月15日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 10:11
この頃は日差しが強くなってきている。
これもローカルピーク?
2023年07月15日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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これもローカルピーク?
またローカルピーク。
2023年07月15日 10:16撮影 by  F-41B, FCNT
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またローカルピーク。
少し下る。
2023年07月15日 10:18撮影 by  F-41B, FCNT
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少し下る。
一旦降りて鞍部へ。松尾山へ向かう登り返す。右に行くと下山できるが、落ち葉堆積がひどいお薦めできない道。最後のゲートもわかりにくい。
2023年07月15日 10:21撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 10:21
一旦降りて鞍部へ。松尾山へ向かう登り返す。右に行くと下山できるが、落ち葉堆積がひどいお薦めできない道。最後のゲートもわかりにくい。
松尾山下の展望広場。
2023年07月15日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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松尾山下の展望広場。
そこから登って松尾山山頂。
2023年07月15日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 10:31
そこから登って松尾山山頂。
沢山連山を望む。
2023年07月15日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 10:31
沢山連山を望む。
遠くに比叡山から水井山の尾根。
2023年07月15日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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遠くに比叡山から水井山の尾根。
嵐山へ向かい途中のピーク。モンキーパークの尾根。ここが北嵯峨から見えるとんがりピークだと思うが、山に入ると自分自身の形がわからないので何とも言えない。
2023年07月15日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 10:39
嵐山へ向かい途中のピーク。モンキーパークの尾根。ここが北嵯峨から見えるとんがりピークだと思うが、山に入ると自分自身の形がわからないので何とも言えない。
ちょっと行くと眺望の良い箇所。
2023年07月15日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 10:41
ちょっと行くと眺望の良い箇所。
松尾山からの展望と似ている。
2023年07月15日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 10:42
松尾山からの展望と似ている。
嵐山に向かって進んでいる。
2023年07月15日 10:53撮影 by  F-41B, FCNT
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嵐山に向かって進んでいる。
頂上。
2023年07月15日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
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頂上。
展望は木々の隙間から。
2023年07月15日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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展望は木々の隙間から。
向こう側に降りて烏ヶ岳に向かわず、巻道を戻っていく。
2023年07月15日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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向こう側に降りて烏ヶ岳に向かわず、巻道を戻っていく。
また先ほどの展望所にちょっと立ち寄る。
2023年07月15日 11:11撮影 by  F-41B, FCNT
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また先ほどの展望所にちょっと立ち寄る。
岩場の段差がある。
2023年07月15日 11:13撮影 by  F-41B, FCNT
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岩場の段差がある。
並木道の様。
2023年07月15日 11:14撮影 by  F-41B, FCNT
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並木道の様。
虚空蔵山ピーク。
2023年07月15日 11:17撮影 by  F-41B, FCNT
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虚空蔵山ピーク。
松尾山下の渡月橋眺望所。
2023年07月15日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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松尾山下の渡月橋眺望所。
沢山連山。
2023年07月15日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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沢山連山。
嵐山公園に降りて行く。
2023年07月15日 11:26撮影 by  F-41B, FCNT
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嵐山公園に降りて行く。
この頃は日差しが強く、ここはいいが炎天下の道が続いている。
2023年07月15日 11:26撮影 by  F-41B, FCNT
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7/15 11:26
この頃は日差しが強く、ここはいいが炎天下の道が続いている。
下りてきて嵐山の尾根を望む。嵐山公園付近からはとんがりピークがどれだかわからない。北嵯峨から見るとはっきりしているのだが。
2023年07月15日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/15 11:53
下りてきて嵐山の尾根を望む。嵐山公園付近からはとんがりピークがどれだかわからない。北嵯峨から見るとはっきりしているのだが。
今日は宵山二日目。阪急で烏丸に来て、まず函谷鉾。
2023年07月15日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 12:18
今日は宵山二日目。阪急で烏丸に来て、まず函谷鉾。
四条通反対側に月鉾。
2023年07月15日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 12:20
四条通反対側に月鉾。
郭巨山。
2023年07月15日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 12:22
郭巨山。
蟷螂山。カマキリ占いが長蛇の列。
2023年07月15日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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蟷螂山。カマキリ占いが長蛇の列。
放下鉾。
2023年07月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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放下鉾。
菊水鉾。
2023年07月15日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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菊水鉾。
長刀鉾。
2023年07月15日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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長刀鉾。
地下のミニチュア動態展示。
2023年07月15日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 13:11
地下のミニチュア動態展示。
真ん中鱧天、右はキス天、左はゴボウ。
2023年07月15日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/15 14:36
真ん中鱧天、右はキス天、左はゴボウ。
翌日宵山に行く。阪急が夕方人身事故で止まっていて影響があったが、すごい人出。
2023年07月16日 19:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/16 19:24
翌日宵山に行く。阪急が夕方人身事故で止まっていて影響があったが、すごい人出。
蟷螂山のカマキリ。
2023年07月16日 19:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/16 19:26
蟷螂山のカマキリ。
長刀鉾。
2023年07月16日 20:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/16 20:00
長刀鉾。
翌々日巡行。四条河原町交差点で辻回し。
2023年07月17日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/17 9:38
翌々日巡行。四条河原町交差点で辻回し。
長刀鉾は常に巡行の先頭。辻回しには20分位時間が掛かる。
2023年07月17日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/17 9:47
長刀鉾は常に巡行の先頭。辻回しには20分位時間が掛かる。
函谷鉾。巡行五番目と決まっている。
2023年07月17日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/17 10:04
函谷鉾。巡行五番目と決まっている。
鶏鉾。辻回しがうまく行かず五回位かかった。
2023年07月17日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/17 10:34
鶏鉾。辻回しがうまく行かず五回位かかった。
綾傘鉾。綾傘鉾棒振り囃子を行う。
2023年07月17日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/17 11:14
綾傘鉾。綾傘鉾棒振り囃子を行う。

感想

下山後、祇園祭宵山二日目(宵々山)ということで炎天下、山鉾を巡った。宵山という位だから夜がメインであるものの、暑い中多くの人々が行きかっていた。とは言え、16日の宵山は四条・烏丸の大通りばかりでなく縦横の細い道も人で埋め尽くされるのにくらべれば、訪れるのにちょうど良い具合。しかし暑かった。翌日夜は宵山に行き、巡行当日は四条河原町で辻回しを見学。来週は下山後に後祭の様子を見に行くかと。祇園祭は欠かせない行事で、葵祭とともに都合が付けば必ず観覧に出かける。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5499920.html

先週、鱧天あまりにも高かった(850円)ので驚いたが、今日も買った。今回はハゲ天で.691円。やはり高級品。おいしくいただきました。

山に関して言えば、愛宕山の半分位の標高だが、疲労度は先週より大きかったかもしれない。先週は山上が霧の中でそこまで気温が上がらなかったが、今回は強い日差しもありかなり暑く、体力を削ってくれた。特に松尾山を中心としたエリアはあまり植林もなく直射日光当たるので。その分、眺望が良い所が多かったけど。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
京都西山5座(松尾山〜沓掛山)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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