低温・強風の赤岳

2015年01月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,433m
• 下り: 1,435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:20

5:30 美濃戸口
6:00 やまのこ村
6:10 美濃戸山荘
7:30 赤岳鉱泉
8:00 8:20 行者小屋
9:30 赤岳
9:30 行者小屋
10:30 赤岳鉱泉
11:10 美濃戸山荘
11:20 赤岳山荘
11:30 やまのこ村
11:50 ゴール地点

天候

強風・曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

美濃戸口から道路は圧雪で赤岳鉱泉まではアイゼンなしでもいけます。文三郎尾根からの急登は強風吹き荒れていて実に寒かった

その他周辺情報

アイスキャンディに登っている人はいませんでした。次回は登りたいですね。

写真

1/4 7:56

5：35に美濃戸口を出発して、中山峠（7：55）までは休まずひたすら登ってきました。

1/4 8:51

阿弥陀岳に朝日が当たりましたがこの時だけでした。

1/4 9:29

赤岳山頂なんですが、寒くて風が強くてただシャッター押しただけです。

1/4 9:46

阿弥陀岳

1/4 10:12

赤岳山頂が見えました。

1/4 10:12

阿弥陀岳はかっこいいですね。

1/4 10:30

いつもながらのアイスキャンディ

1/4 11:46

11：47に美濃戸口に到着

撮影機器：

FinePix XP150 FUJIFILM

装備

個人装備

美濃戸口から赤岳鉱泉経由で行者小屋まで休まず登りましたが 大量に汗をかいて着替えたのはよかったと思います。そのあとが寒くなくて楽でした。 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

備考

インナーの着替えを持って行ったのはよかった。

感想

cozygucci

年始に甲斐駒ケ岳に行く予定を立てていましたが天候が悪く、日程と行き先を変更して赤岳に行くこととしました。いつもインナーの管理をどうしたらいいか迷っていましたが、汗をかいて濡れたインナーはそのままにせず着替えるのがいいですね。赤岳の強風の中も比較的快適に行けました。