ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5711621
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

玖珠散歩(大岩扇山・小岩扇山・宝山)

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:16
距離
12.0km
登り
576m
下り
587m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:19
合計
3:17
8:52
29
スタート地点
9:21
9:21
11
9:32
9:32
9
9:41
9:41
23
10:04
10:04
55
10:59
11:17
22
11:39
11:40
29
12:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回見つけた隙間に駐車。
コース状況/
危険箇所等
!CAUTION!
小岩扇山を含む一帯は自衛隊の日出生台演習地の一部です。猫ヶ岩山の十文字演習場と同じで、防火帯内の立ち入りは禁止されています。今回も演習の無い日に許可を取ってから防火帯にそって登っています。条件が変わる可能性も重々あるため、軌跡のトレースはお控えください。
前回、熱中症でカットした残り部分の探索目的です。
2023年07月16日 08:53撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 8:53
前回、熱中症でカットした残り部分の探索目的です。
ここあたりから破線の道に入っていく。
なんだか石畳の跡のようなものがある。
2023年07月16日 08:56撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 8:56
ここあたりから破線の道に入っていく。
なんだか石畳の跡のようなものがある。
予定航路は薮の中。さすがにね。
2023年07月16日 08:58撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 8:58
予定航路は薮の中。さすがにね。
こっちの方が空いているので、こっちを通ります。
頭の高さの電線なので、触れないように。
2023年07月16日 08:58撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 8:58
こっちの方が空いているので、こっちを通ります。
頭の高さの電線なので、触れないように。
予定の道に合流。
思ったより薮でした。
2023年07月16日 09:02撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:02
予定の道に合流。
思ったより薮でした。
正面は南アルクス。
2023年07月16日 09:08撮影 by  ILCE-9, SONY
4
7/16 9:08
正面は南アルクス。
八丁坂に到着。
2023年07月16日 09:10撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 9:10
八丁坂に到着。
こっちはしっかりと石畳。
どこを通って玖珠市内までつながっていたんだろう。
2023年07月16日 09:10撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:10
こっちはしっかりと石畳。
どこを通って玖珠市内までつながっていたんだろう。
ここの水は飲めるそうです。
・・・・ちょっと濁っている。
2023年07月16日 09:16撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:16
ここの水は飲めるそうです。
・・・・ちょっと濁っている。
峠に到着。
2023年07月16日 09:22撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 9:22
峠に到着。
ここから大岩扇山へ。
2023年07月16日 09:25撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:25
ここから大岩扇山へ。
こっち。
2023年07月16日 09:30撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:30
こっち。
一座目「大岩扇山」
看板が引っこ抜けてとんでもない方向を指している。
歴史の道を指している方向に行くと崖なので注意。
2023年07月16日 09:32撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 9:32
一座目「大岩扇山」
看板が引っこ抜けてとんでもない方向を指している。
歴史の道を指している方向に行くと崖なので注意。
久しぶりの晴れ間ですね。
2023年07月16日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
4
7/16 9:36
久しぶりの晴れ間ですね。
小岩扇山へはここからかな。
2023年07月16日 09:42撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:42
小岩扇山へはここからかな。
林道を巻きながら歩く。
2023年07月16日 09:47撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:47
林道を巻きながら歩く。
防火帯到着。
夏場なので境界が不明瞭。
一旦外縁部まで戻ります。
2023年07月16日 09:53撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 9:53
防火帯到着。
夏場なので境界が不明瞭。
一旦外縁部まで戻ります。
シダ薮の高さはこのあたりまで。
2023年07月16日 09:55撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 9:55
シダ薮の高さはこのあたりまで。
ここから出てきた。
2023年07月16日 09:59撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 9:59
ここから出てきた。
ここを小岩扇山としている人が多いですが、実はこの奥のピークの方が2mほど高いのでそちらに。
2023年07月16日 10:01撮影 by  ILCE-9, SONY
4
7/16 10:01
ここを小岩扇山としている人が多いですが、実はこの奥のピークの方が2mほど高いのでそちらに。
防火帯外を歩く。
2023年07月16日 10:03撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:03
防火帯外を歩く。
二座目「小岩扇山」
2023年07月16日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 10:05
二座目「小岩扇山」
快適そうな舗装道が左手にあるけど・・・。
釘刺されてるからなぁ。
2023年07月16日 10:06撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:06
快適そうな舗装道が左手にあるけど・・・。
釘刺されてるからなぁ。
ここから林道に向けて下降します。
この区間だけ道が一切ありません。
2023年07月16日 10:16撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:16
ここから林道に向けて下降します。
この区間だけ道が一切ありません。
ここまで来たら安心。
2023年07月16日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:19
ここまで来たら安心。
突き当たりから踏み跡へ。
2023年07月16日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:31
突き当たりから踏み跡へ。
宝山の峠に到着。
2023年07月16日 10:36撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 10:36
宝山の峠に到着。
ここからもしばらくは林道歩き。
2023年07月16日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 10:51
ここからもしばらくは林道歩き。
このルートも有名になりましたよね。
わたしが登ったときには個人ブログの1件しか記録なかったのですが。
2023年07月16日 10:54撮影 by  ILCE-9, SONY
4
7/16 10:54
このルートも有名になりましたよね。
わたしが登ったときには個人ブログの1件しか記録なかったのですが。
ここから少し歩くと山頂です。
2023年07月16日 11:04撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 11:04
ここから少し歩くと山頂です。
三座目「宝山」
これで中央アルクスは制覇です。
2023年07月16日 11:05撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 11:05
三座目「宝山」
これで中央アルクスは制覇です。
宝山トンネルまで直行できないか考えたけど、法面に阻まれたらバカみたいなので、下りで冒険はしません。
2023年07月16日 11:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 11:36
宝山トンネルまで直行できないか考えたけど、法面に阻まれたらバカみたいなので、下りで冒険はしません。
いつもの道。
2023年07月16日 11:42撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 11:42
いつもの道。
やっぱり直行は無謀だった。
2023年07月16日 11:46撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 11:46
やっぱり直行は無謀だった。
こっち側には登る道があるけど、途中で落石防止ネットで封鎖されている。
遠回り推奨。
2023年07月16日 11:50撮影 by  ILCE-9, SONY
2
7/16 11:50
こっち側には登る道があるけど、途中で落石防止ネットで封鎖されている。
遠回り推奨。
前回よりかは湿度も低いし、風があって歩きやすかった。
でも若干熱中症気味です。
2023年07月16日 12:02撮影 by  ILCE-9, SONY
3
7/16 12:02
前回よりかは湿度も低いし、風があって歩きやすかった。
でも若干熱中症気味です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 前回撤退した残りの区間。今月入ってから絶妙に体調が良くなかったので2週間ぶりの山歩き。かなり短めのコース取りにしました。前回の雨上がりと比べて、湿度もそこまでではなかったので比較的快適には登れはしましたが、どこも炎天下の直射日光の山なので、目がちかちかしています。
 小岩扇山には入山に対して注意事項あり。宝山もいわゆる裏道登山道なので山歩きって感じはしませんが、簡単に登れます。

 これで玖珠企画は終了したので、次の区間でも探しに行きます。まだまだ暑い季節なので少しずつリハビリ予定ではありますが、九重の一般道か、海沿いの山でも選んでみようと思います。


大分県主要山岳丘陵一覧 (593/1077)
No.485 宝山(玖珠北部)
No.488 小岩扇山(玖珠北部)
No.489 大岩扇山(玖珠北部)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★☆☆☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:156人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら