鶴見岳

2014年12月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 6.3km
• 登り: 717m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:02
• 合計: 4:03

9:50 御嶽権現社駐車場
9:57 9:59 火男火売神社
12:04 12:04 鶴見岳
13:48 13:48 火男火売神社
13:52 13:52 御嶽権現社駐車場
13:53 ゴール地点

天候

晴れのちガス、小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鶴見岳駐車場。

コース状況／危険箇所等

御岳権現社から少し登ったところに登山ポストあり。100〜150メートルごとに標識あり。南平台からのルートと合わせるところまでは平坦。そこからは急登になるが危険な所はない。残雪が凍結していて滑りやすい。アイゼンは使わなかったが持っていくべき。

その他周辺情報

地獄周辺に日帰り温泉多々あり。

写真

12/21 8:22

前夜大阪南港からフェリーに乗り、21日朝別府観光港へ。鶴見岳は別府市街に前山もなくいきなり1400メートル近い高峰を突き上げている。上部にちょっぴり雪が付いている。

12/21 9:05

レンタカーで九州横断道路に入り、まもなく地獄を通過。あちこちから噴気が登っている。さすが湧出量日本一の別府温泉。

12/21 9:33

鶴見岳駐車場。日曜日の晴れというのに数台しか車なし。このときはまだ鶴見岳は見えていた。

12/21 9:47

柵のある左手を登っていくがどちらをとっても御岳権現社に出る。

12/21 9:53

御岳権現社。残雪がちょっぴり。

12/21 9:54

御岳権現社というのはこの碑で分かった。

12/21 9:55

これから登る登山道は「一気登山道」というらしい。妙な名前。100〜150メートルごとにこんな道標がずっと出ていた。

12/21 10:03

登山ポスト、しっかり出しておいた。

12/21 10:17

ひと登りすると車道に出る。興ざめだがすぐ目の前に登山道が見えている。

12/21 10:37

しばらく淡々とした道。

12/21 10:38

南平台からのルートと合わせる。雪が舞い、うっすらしてきた。

12/21 11:14

ここから急登に。凍結した残雪が多くなり滑りやすい。アイゼンは付けなかったが、アイゼンは持っていくべき。

12/21 11:20

X地点。山頂に近づいてきた。

12/21 11:53

山頂部出るとガス。恵比寿天がお出迎え。

12/21 11:56

山頂部は遊歩道になっていて、七福神巡りができるようになっていた。

12/21 11:59

山頂はガス。ロープウェイで上がってきた観光客がちらほら。

12/21 12:00

背後はテレビ棟。フル装備の二人連れがロープウェイの駅舎でランチをとったと聞いたので駅舎に向かう。

12/21 12:10

駅舎前の鳥居。駅舎にしけ込んで腹ごしらえをした。南平台を周回する予定だったが、このガスと風では意味がないので元の道を戻った。

12/21 12:42

山頂直下の分岐に合わせ下山。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY