富士宮口から富士山

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,466m
• 下り: 1,852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:07

7:58 富士宮口五合目
8:12 8:15 富士宮口新六合目
8:16 8:16 六合目雲海荘
8:47 8:54 新七合目御来光山荘
9:20 9:21 元祖七合目山口山荘
9:43 9:44 八合目池田館
10:08 10:08 九合目万年雪山荘
10:28 10:36 九合五勺胸突山荘
10:57 10:58 頂上富士館
10:59 11:04 富士宮口頂上
11:04 11:05 御殿場口頂上
11:09 11:10 朝日岳
11:15 11:15 伊豆岳
11:20 11:20 成就岳
11:25 11:25 久須志岳
11:36 11:36 雷岩
11:43 11:43 西安河原
11:49 11:57 富士山
12:04 12:04 三島岳
12:09 12:09 御殿場口頂上
12:16 12:17 伊豆岳
12:20 12:24 成就岳
12:50 12:50 胸突江戸屋
12:55 12:55 江戸屋
13:02 13:02 見晴館
13:41 13:41 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
14:01 14:01 古御嶽神社
14:05 14:05 須走口 五合目
14:05 ゴール地点

天候

くもりがち

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
JR身延線　富士宮下車
富士宮駅ー富士宮口直通バスを使用

■帰り
須走口ー小田急線松田駅直通バスを使用

コース状況／危険箇所等

富士山のメジャーコースなので
特にこれといって危険箇所はありません。
剣ヶ峰からの下りがやたら滑るくらい
砂走りはスピード出し過ぎに注意

写真

7/17 7:55

富士宮口を出発
東京からのアクセスが地味にキツい

7/17 8:00

すでに2400m

7/17 8:01

天気も良い(この時は)

7/17 8:12

雲が育ってる

7/17 8:14

ロープで仕切られているので迷いようがない

7/17 8:46

御来光山荘

7/17 9:08

宝永山

7/17 9:16

ジグザグ登っていく

7/17 9:19

ブルドーザーも稼働中

7/17 9:47

鳥居

7/17 10:17

万年雪

7/17 10:27

9号5勺

7/17 10:43

詰めの登り
このあたりが地味にキツいところ

7/17 10:58

ここまできたら
ゴールも近い

7/17 11:00

浅間大社

7/17 11:01

石積みの社殿が素敵

7/17 11:10

お鉢まわり

7/17 11:11

火口

7/17 11:16

山頂はいい天気でも下界はガスガス

7/17 11:56

剣ヶ峰

7/17 12:03

こちらからの火口もワイルド

7/17 12:23

下山

7/17 13:00

複数の小屋を見下ろせたが
あっという間に雲の中

7/17 13:13

ブル道

7/17 13:20

ガスで視界がわかりづらいが
脚が勝手に動くのが砂走り

7/17 13:31

だいぶ下まできた
はやいはやい
あっという間に森林限界の下へ

7/17 13:40

あと30分

7/17 13:43

砂走りの延長みたいな道

7/17 13:55

川みたいなところに変わる

7/17 14:05

バスの時間が噛み合わず

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

こめちゃさん

久々の富士山
都内から富士宮口直行便もあったはずですが
見つからないので三島で前泊してスタート
身延線の富士宮から直行バスに乗車
都内からだと案外高くつくのが富士宮口
経路の探し方が悪いというのも　
あると思いますが、それはそれとして

富士宮から富士山
慣れてくると適度に手応えのある山という感じですが
澱みなく標高を稼いでいけるので気持ちがよい
なんとコスパのいい山なのでしょう

さて、そんなわけで山頂到着
お鉢周りも一周半しました。
人が多いと聞いていましたが、想定したほどでなく
ほどよく人が集まった感じ

下界は真っ暗で嫌な感じでしたが
雷や雨に遭う事もなく、無事下山できました。
砂走りは一気にペースが上がってしまうので注意が必要
疲れているのに脚が勝手に動く

では