(おまけ)朝4:25自宅出発。がっつり睡眠中の金魚たち。「山に行ってくるよ〜」「zzzz....」
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(おまけ)朝4:25自宅出発。がっつり睡眠中の金魚たち。「山に行ってくるよ〜」「zzzz....」
5:40スタート。夜明けの変化を見ながら登るなら、稲荷山ルートが最適
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5:40スタート。夜明けの変化を見ながら登るなら、稲荷山ルートが最適
時々、写真を撮って確認
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時々、写真を撮って確認
圏央道イルミネーション
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圏央道イルミネーション
後ろを振り返ると、東方面から段々と夜明けが近づいてくるのが見えます
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後ろを振り返ると、東方面から段々と夜明けが近づいてくるのが見えます
展望台に到着。このグラデーション、いつ見ても、惹き込まれる
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展望台に到着。このグラデーション、いつ見ても、惹き込まれる
いつも気が付くと、だいぶ明るくなっている。山頂階段の手前辺りは、泥濘が波打ったまま固まっていました。。。
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いつも気が付くと、だいぶ明るくなっている。山頂階段の手前辺りは、泥濘が波打ったまま固まっていました。。。
なんだか毛並みが動物的。長毛種ほわほわ
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なんだか毛並みが動物的。長毛種ほわほわ
6:53高尾山頂に到着。まず、目に飛び込むのは、朝陽を浴びた富士山
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6:53高尾山頂に到着。まず、目に飛び込むのは、朝陽を浴びた富士山
右上の白い丸は、お月さま
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右上の白い丸は、お月さま
朝の太陽。実際は、写真よりも遠くがはっきり見えました。
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朝の太陽。実際は、写真よりも遠くがはっきり見えました。
ヤマガラちゃん、朝のお散歩
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ヤマガラちゃん、朝のお散歩
気配を消して、戦闘モードな後ろ姿。数羽ちょこちょこしているヤマガラを狙って。。。高尾山頂のニャンコ達は野生的
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気配を消して、戦闘モードな後ろ姿。数羽ちょこちょこしているヤマガラを狙って。。。高尾山頂のニャンコ達は野生的
すばしっこく動き回ってニャンコを惑わします。
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すばしっこく動き回ってニャンコを惑わします。
大好きな原宿瑞穂の豆大福を冷凍して持って来た。自然解凍だけで、柔らかくて美味しい。山の定番おやつになりそう(餅やお団子食べると元気になる気がする)
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大好きな原宿瑞穂の豆大福を冷凍して持って来た。自然解凍だけで、柔らかくて美味しい。山の定番おやつになりそう(餅やお団子食べると元気になる気がする)
ニャンコが気になるけど、、、陣馬へ向けて出発します
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ニャンコが気になるけど、、、陣馬へ向けて出発します
もみじ台に向かう途中、草むらガサガサ。小鳥が飛び跳ねていました
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もみじ台に向かう途中、草むらガサガサ。小鳥が飛び跳ねていました
覗いてみると、ここでもニャンコの後姿(忍び足)を目撃。。。
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覗いてみると、ここでもニャンコの後姿(忍び足)を目撃。。。
もみじ台から富士山、ほんのりピンク色(あ、巻き道を巻いてしまった。。。ま、いいか)
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もみじ台から富士山、ほんのりピンク色(あ、巻き道を巻いてしまった。。。ま、いいか)
先月よりも霜がパワーアップ。もみじ台や一丁平、霜が全部溶けたら田んぼに。。。
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先月よりも霜がパワーアップ。もみじ台や一丁平、霜が全部溶けたら田んぼに。。。
シモバシラの華を探すため、今日は積極的に巻き道探索
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シモバシラの華を探すため、今日は積極的に巻き道探索
一丁平への巻き道、北側の斜面に緑が茂っていて、何気に良い雰囲気
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一丁平への巻き道、北側の斜面に緑が茂っていて、何気に良い雰囲気
小さめのシモバシラのお華、3つ位見つけました(薄暗いので、写真のピントが難しい。。。)
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小さめのシモバシラのお華、3つ位見つけました(薄暗いので、写真のピントが難しい。。。)
その後、なかなか見つからず。途中、尾根に上がる踏み跡が見えたので、行ってみると、、、
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その後、なかなか見つからず。途中、尾根に上がる踏み跡が見えたので、行ってみると、、、
鉄塔の下からひょっこり出てきた。
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鉄塔の下からひょっこり出てきた。
一丁平からの眺め、冠雪の富士山、美しいの一言にすぎる。丹沢の山々も雄大。
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一丁平からの眺め、冠雪の富士山、美しいの一言にすぎる。丹沢の山々も雄大。
巻き道探索続きます
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巻き道探索続きます
城山への巻き道で小さいのを幾つか。ネジネジふわふわ
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城山への巻き道で小さいのを幾つか。ネジネジふわふわ
日影沢林道、眺めていたら、この後、軽トラが城山へ上がってきた
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日影沢林道、眺めていたら、この後、軽トラが城山へ上がってきた
城山に到着。南東方向の眺め、海がキラキラして綺麗。今日は空気がとても澄んでいます
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城山に到着。南東方向の眺め、海がキラキラして綺麗。今日は空気がとても澄んでいます
南西方向の眺め。ここの松の木と富士山の組み合わせが好き
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南西方向の眺め。ここの松の木と富士山の組み合わせが好き
城山茶屋は営業前の準備中。ちょこっとだけベンチで休憩と思ったら、黒ヒョウが日なたぼっこ
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城山茶屋は営業前の準備中。ちょこっとだけベンチで休憩と思ったら、黒ヒョウが日なたぼっこ
背後から落ち葉を踏む音。振り返ると、何者かが向ってくる
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背後から落ち葉を踏む音。振り返ると、何者かが向ってくる
すぐ真後ろに。野生的な顔つきです
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すぐ真後ろに。野生的な顔つきです
と思ったら、この表情、落ち葉に埋もれ香箱座り。どうやら、おねむみたいです
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と思ったら、この表情、落ち葉に埋もれ香箱座り。どうやら、おねむみたいです
席を外した隙に、黒ヒョウに荷物チェックをされてしまう。。。
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席を外した隙に、黒ヒョウに荷物チェックをされてしまう。。。
このまま城山でまったりして下山しても良いかなと、一瞬頭をよぎりましたが、今日は始まったばかり。先へ進みます
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このまま城山でまったりして下山しても良いかなと、一瞬頭をよぎりましたが、今日は始まったばかり。先へ進みます
小仏手前のベンチより。相模湖の水面の様子もはっきり見えた。空気が澄んでいます
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小仏手前のベンチより。相模湖の水面の様子もはっきり見えた。空気が澄んでいます
小仏峠へ向けて下り、、、
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小仏峠へ向けて下り、、、
そして、、、景信へ向けての登り返しが、きつい
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そして、、、景信へ向けての登り返しが、きつい
景信が近づくと、東側は伐採され眺めが良くなり、陽射しも当たってぽかぽか陽気
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景信が近づくと、東側は伐採され眺めが良くなり、陽射しも当たってぽかぽか陽気
キラキラ☆すすき
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キラキラ☆すすき
小さい黄色の実、なんだか秋っぽい光景です
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小さい黄色の実、なんだか秋っぽい光景です
景信山山頂からの富士山。
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景信山山頂からの富士山。
ここからも、輝く海面が見渡せます
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ここからも、輝く海面が見渡せます
東京方面。奥にうっすら筑波山が見えました
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東京方面。奥にうっすら筑波山が見えました
陣馬方面へ向けて出発。歩きやすい道が続きます。
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陣馬方面へ向けて出発。歩きやすい道が続きます。
シモバシラのお華、幾つか発見。繊細で綺麗です
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シモバシラのお華、幾つか発見。繊細で綺麗です
おもちゃの風車
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おもちゃの風車
マシュマロ
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マシュマロ
くるんとしたリボン
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くるんとしたリボン
引いて撮ると、左下の白いのがシモバシラのお華。ほとんど刈り取られた所に残った数本の茎に氷のお華を咲かせていました
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引いて撮ると、左下の白いのがシモバシラのお華。ほとんど刈り取られた所に残った数本の茎に氷のお華を咲かせていました
先に進むと、もうひとつ。ぷくっとして可愛い
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先に進むと、もうひとつ。ぷくっとして可愛い
笹いっぱいの道
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笹いっぱいの道
念のため巻き道探索をするも、南側の巻き道は日当たりが良すぎた。。。
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念のため巻き道探索をするも、南側の巻き道は日当たりが良すぎた。。。
堂所山に到着。ここで小休憩かなと思ったら、すでにグループの方達がベンチにいたので、すぐに退散。
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堂所山に到着。ここで小休憩かなと思ったら、すでにグループの方達がベンチにいたので、すぐに退散。
お決まりの眺め。
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お決まりの眺め。
♪
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♪
明王峠に到着。
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明王峠に到着。
下のベンチで富士山休憩をしてから出発。ちょっと頭からもくもくが出てる
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下のベンチで富士山休憩をしてから出発。ちょっと頭からもくもくが出てる
日差しのスポットライトが当たって、まるで火の玉みたいなほわほわを発見
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日差しのスポットライトが当たって、まるで火の玉みたいなほわほわを発見
良い天気〜
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良い天気〜
白いものを遠くに見かけ、久々に発見だよ!と思って近づいたら、鳥の羽だった
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白いものを遠くに見かけ、久々に発見だよ!と思って近づいたら、鳥の羽だった
陣馬の山頂手前にあるシモバシラポイント
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陣馬の山頂手前にあるシモバシラポイント
華奢なリボンを少し見つけました
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華奢なリボンを少し見つけました
リボンを結んでいるみたい
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リボンを結んでいるみたい
陣馬山頂に到着。青い空!たくさんの人が休憩をしていました。よく見ると、足元におしゃれをしています
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陣馬山頂に到着。青い空!たくさんの人が休憩をしていました。よく見ると、足元におしゃれをしています
大岳山は、すぐ分かる
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大岳山は、すぐ分かる
富士山が見える芝生に座って、お昼休憩
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富士山が見える芝生に座って、お昼休憩
寒さでパンが固くならないか心配だったけど、ドレッシングがしみて、しっとり良い感じ。
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寒さでパンが固くならないか心配だったけど、ドレッシングがしみて、しっとり良い感じ。
下山開始。雲が増え始めました。
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下山開始。雲が増え始めました。
下山は奈良子尾根にするので、
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下山は奈良子尾根にするので、
30分ほど、高尾方面に歩き戻ります。
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30分ほど、高尾方面に歩き戻ります。
奈良子峠から藤野駅方面へ下山開始
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奈良子峠から藤野駅方面へ下山開始
足元に落ち葉・小石・木の枝が散乱していて歩きづらくなり、ちょっと不安になる。気をつけて進んでいくと、
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足元に落ち葉・小石・木の枝が散乱していて歩きづらくなり、ちょっと不安になる。気をつけて進んでいくと、
開けた!途中から、とっても心地良い尾根歩きになります
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開けた!途中から、とっても心地良い尾根歩きになります
さらに、登山道の左右にたくさんのほわほわ。
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さらに、登山道の左右にたくさんのほわほわ。
登山口まで輝くほわほわ尾根が続きました
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登山口まで輝くほわほわ尾根が続きました
手すりが見えてきて、
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手すりが見えてきて、
あれ、終わり?と一瞬、寂しい気持ちになりました
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あれ、終わり?と一瞬、寂しい気持ちになりました
林道を横切って、再び山道に入ります
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林道を横切って、再び山道に入ります
ほわほわ群生地。全盛期にここを歩けてよかった
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ほわほわ群生地。全盛期にここを歩けてよかった
よくみると、いろんな種類があります。
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よくみると、いろんな種類があります。
♪
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♪
落ち葉いっぱいのところは、滑らないように慎重に。
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落ち葉いっぱいのところは、滑らないように慎重に。
沢の音が良く聞こえてくると、登山口まであと少し。沢の斜面に残雪が見えました
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沢の音が良く聞こえてくると、登山口まであと少し。沢の斜面に残雪が見えました
奈良子尾根の登山口に到着。誰にも会わず、静かな尾根でした
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奈良子尾根の登山口に到着。誰にも会わず、静かな尾根でした
登山口には、おとぎ話的な可愛いトイレと水道もあります
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登山口には、おとぎ話的な可愛いトイレと水道もあります
舗道に出ると、温泉宿がありました
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舗道に出ると、温泉宿がありました
少し進むと、陣谷温泉、赤提灯。ここが、道標でよく出てきた陣馬の湯です
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少し進むと、陣谷温泉、赤提灯。ここが、道標でよく出てきた陣馬の湯です
途中でこの子と合流。メジロの色合いに似てるけど違う。家で調べたところ、キセキレイだと思われます
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途中でこの子と合流。メジロの色合いに似てるけど違う。家で調べたところ、キセキレイだと思われます
進む方向が同じなので、しばらくの間、ご一緒しました
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進む方向が同じなので、しばらくの間、ご一緒しました
どんどん歩いていくと、栃谷ルートの登山口と合流。
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どんどん歩いていくと、栃谷ルートの登山口と合流。
長い舗道歩きだけど、緑に癒されます
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長い舗道歩きだけど、緑に癒されます
途中、山側に鳥居と、崖の上に祠があります。
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途中、山側に鳥居と、崖の上に祠があります。
今日は体力が余ってる&家に帰ったらチョコポップコーンがあるので、バスは使わず歩くことにします
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今日は体力が余ってる&家に帰ったらチョコポップコーンがあるので、バスは使わず歩くことにします
駅への道中、東側に見える山並みが気になる。歩けるところかな
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駅への道中、東側に見える山並みが気になる。歩けるところかな
平日に比べると、交通量が少ないです
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平日に比べると、交通量が少ないです
バス停から20分ほどで藤野駅到着。登山客がたくさんいました
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バス停から20分ほどで藤野駅到着。登山客がたくさんいました
(おまけ)帰宅完了。飼い主の無事を祈り、熱心にお参り中と見せかけて、昼寝していました
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(おまけ)帰宅完了。飼い主の無事を祈り、熱心にお参り中と見せかけて、昼寝していました
indiansummer さん
はじめまして。
写真のセンスがものすごく素敵ですね。
写真毎にテーマを感じてしまいます。「ポカポカ」「ふんわり」「すーと」のような感覚を受けるのもあれば、「こんな場所」「ポイント」「目印」等の紹介メッセージも感じます。とても気持ちがよくなりました(^^)
12/6に、ほぼ同じルートを歩きました。自分なりのテーマで撮りまくる割には、あとから「うーん・・・単なる景色?」となってしまいます。
実は、1/10に霜の花を探しに行きました(同じ日ですね)。2ヶ所で少しだけ見れましたが、indiansummer さんが見つけたのよりもかなり小さかったですね(T_T)
寝坊してスタートが4時間も遅くなったのもマズかったです。
今回は、三国山まで歩いてみましたが、霜の花は景信山下のトラバースルート(廃道)で見たのがラストでした。
可憐な霜の花。すっかり魅了されたので、また会いに行きたいと思います(^^)
oobantouさん 初めまして^^
コメントありがとうございます。
同じ日に歩かれていたのですね、おつかれさまでした^^
写真を撮りながら歩くのが好きです。立ち止まってばかりいると、
速度がどんどん落ちて、自分の足には優しいしですし。。。^^;
記録というより日記ですが、そんな風に思っていただいて嬉しいです。
シモバシラのお花、実物を見たのは先月初めてなのですが、わたしも、
あの可憐な姿にすっかり魅了されてしまいました。
あとで、oobantouさんのレコも拝見させていただきますね^^
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