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記録ID: 572567
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山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間

地蔵峠から池の平湿原周遊

2015年01月10日(土) [日帰り]
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36san 0343 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
12.5km
登り
838m
下り
828m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
1:26
合計
4:31
9:37
9:37
12
9:49
9:51
50
10:41
11:44
28
12:12
12:21
22
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
地蔵峠に駐車(無料)
今回は回数券(9回分)\3000を3人でシェア
林道らしく、カーブミラー越しの記念写真
2015年01月10日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 9:27
林道らしく、カーブミラー越しの記念写真
カーブミラー越しの記念写真第2弾
行き先表示つき
2015年01月10日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 9:36
カーブミラー越しの記念写真第2弾
行き先表示つき
池ノ平は火口跡だったんですね。
周りに山が外輪山
2015年01月10日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 9:38
池ノ平は火口跡だったんですね。
周りに山が外輪山
雲上の丘に向って
2015年01月10日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 10:40
雲上の丘に向って
雲上の丘に向って その2
それぞれ思い思いの道で頂上を目指します。
2015年01月10日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 10:40
雲上の丘に向って その2
それぞれ思い思いの道で頂上を目指します。
時には日が差しました。
2015年01月10日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 10:41
時には日が差しました。
日が差しましたが、視界は開けません。
2015年01月10日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 10:41
日が差しましたが、視界は開けません。
地蔵峠に戻ってきました。
ここは分水嶺だったんですね。
2015年01月10日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1/10 13:06
地蔵峠に戻ってきました。
ここは分水嶺だったんですね。
撮影機器:

感想

月曜日から3連休の初日、山スキーに行くことにし、
毎日昼休みにGPV天気予報とにらめっこ。

週末、正月休みと同じように新潟方面は雪の予報。

ということで、比較的天候が良い浅間周辺の池の平に山スキーに行くことにしました。
狙い通り、晴れていて、地蔵峠まで雪がなく、
順調に湯の丸スキー場の駐車場である地蔵峠に8時前に到着。

準備を行い、8時20分に出発。
回数券(9回分)を3人でシェアし、リフトを2回乗り継ぎ、
第6リフト終点(スキー場最高地点)に到着。

そこでシールを貼り、スキーハイクの出発。
晴れているものの、シールを貼っている時、めっちゃ、寒い、凍えそうでした。

登りのルートである林道を探し、その林道をシール歩行。
程よい運動で体が温まってきます。ミラー越しに記念写真を撮りながら、
スノーシューの跡に導かれ、約30分弱で池の平駐車場に到着。

村境の丘を目指し、ちょっと負荷のかかる斜面を登ります。
山頂付近でスノーシューで登山している女性2名に遭遇。
少し談話し、シールを外し、滑走。
オープンバーンの斜面は表面がパックされていて、滑りにくい。
池の平湿原まで滑り込み、再びシールを貼り、雲上の丘を目指します。

先ほどの斜面よりもさらに負荷のかかる斜面。
クライミングサポートを駆使し、何とか到着。

風が強かったので、一段下がった場所に穴を掘り、大休止。
湯を沸かし、ランチですが、凍えそうなくらいで全く寛げませんでした。
あまりにも寒くて、写真を全く撮りませんでした。(後悔)

シールを外し、本日2回目の滑走。
1回目の滑走よりも多少快適でしたが、あっという間に湿原に到着。

三度、シールを貼り、池の平駐車場まで登り返します。
本日、3回目の滑走でスキー場に戻る途中で、
スノーシューの御二方を再会。
第6リフト乗り場まで滑り込み、残った回数券で第6リフトに乗車し、
駐車場まで滑り込み、終了。

滑走よりもスキーハイクの色合いが強かったけど、3人で行くと楽しい。

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