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Yamareco

記録ID: 574444
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

鉢伏山(箕面)〜下止々呂美〜余野街道

2015年01月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
10.5km
登り
360m
下り
686m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:36
合計
4:07
距離 10.5km 登り 362m 下り 697m
10:41
16
霊園事務所前BS
10:57
31
11:28
17
鉢伏山・明田ヶ尾山分岐
11:45
6
598.6mピーク
11:51
9
登山道出合
12:00
12:20
30
12:50
30
13:20
35
下止々呂美
13:55
13:56
4
日月大高不動尊
14:00
14:15
10
休み
14:25
23
道供養碑
14:48
久安寺BS
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
●地形図には梅ケ谷から鉢伏山への登りは2つのルートがあるが、
 南側のダイレクトに登るルートは消滅。北側のルートも明ヶ田尾山への
 分岐の位置が地形図より北にずれている。
 このあたりの道については箕面市のハイキングマップ↓のほうがよい。
 http://www.city.minoh.lg.jp/kankou/hiking-map.html
●鉢伏山から止々呂美への下りは地形図や別途参考にした能勢電の
 ハイキングマップとも若干異なるコースに轍がついていた。
 鉢伏山から北の稜線を反時計回りに地形図の破線道どおりに半周し、
 その先は広い斜面を下る。冬場は見通しがきくが、葉が茂る季節は
 難易度が増すと思われる。
●今回参考にした能勢電のハイキングマップ↓
 http://noseden.hankyu.co.jp/hiking/backnumber/pdf/20131223hiking.pdf
 http://noseden.hankyu.co.jp/hiking/recommend/pdf/201306-3.pdf
北摂霊園入口(霊園事務所前BS)から出発。
勝尾寺付近から先は車道に雪が残っていて危ない感じ。
2015年01月12日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/12 10:42
北摂霊園入口(霊園事務所前BS)から出発。
勝尾寺付近から先は車道に雪が残っていて危ない感じ。
泉の神様にご挨拶。
2015年01月12日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 10:47
泉の神様にご挨拶。
堰堤周辺は白い装い。
2015年01月12日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 10:48
堰堤周辺は白い装い。
道行く車もゆっくり走っていた。
2015年01月12日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 10:51
道行く車もゆっくり走っていた。
梅ヶ谷へ入る橋を渡る。
2015年01月12日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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梅ヶ谷へ入る橋を渡る。
真新しい交通安全祈願のお地蔵さま。
何故か山道に・・・?
2015年01月12日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 10:59
真新しい交通安全祈願のお地蔵さま。
何故か山道に・・・?
2015年01月12日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:00
小さな岩で覆われた斜面。
2015年01月12日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 11:01
小さな岩で覆われた斜面。
梅ヶ谷は左岸を登る。
2015年01月12日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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梅ヶ谷は左岸を登る。
道標の矢印が間違ってて、マジックで修正してある。
鉢伏山は左(手前)じゃなく左折。
2015年01月12日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:27
道標の矢印が間違ってて、マジックで修正してある。
鉢伏山は左(手前)じゃなく左折。
こっちの道標のほうが正しい。
2015年01月12日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:28
こっちの道標のほうが正しい。
オフロードバイク?の轍が続く。
2015年01月12日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 11:28
オフロードバイク?の轍が続く。
轍は急斜面を一気に登っているが、雪&泥で登れない・・・
仕方がないので道はなさそうだが右の谷沿いを行くことにする。
2015年01月12日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 11:30
轍は急斜面を一気に登っているが、雪&泥で登れない・・・
仕方がないので道はなさそうだが右の谷沿いを行くことにする。
谷沿いもそんなに楽じゃない。
見通しはいいが道はない。
2015年01月12日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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谷沿いもそんなに楽じゃない。
見通しはいいが道はない。
二股の下に出た。
遠回りだが楽そうな右の谷を登ることにする。
2015年01月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:35
二股の下に出た。
遠回りだが楽そうな右の谷を登ることにする。
もうすぐ稜線だが、滑りやすい斜面で難渋する。
2015年01月12日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 11:39
もうすぐ稜線だが、滑りやすい斜面で難渋する。
斜め斜めに登ってやっとこさ鞍部に到着。
向こう側の眺望が開けてほっとする。
2015年01月12日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 11:43
斜め斜めに登ってやっとこさ鞍部に到着。
向こう側の眺望が開けてほっとする。
すぐ右(東)の小ピーク(598.6m)に寄り道してみる。
2015年01月12日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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すぐ右(東)の小ピーク(598.6m)に寄り道してみる。
何故か山頂の木にゴルフボールが刺してあった。
2015年01月12日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:45
何故か山頂の木にゴルフボールが刺してあった。
元の鞍部に戻って雪の中を鉢伏山を目指す。
2015年01月12日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
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元の鞍部に戻って雪の中を鉢伏山を目指す。
本来の登山道に合流。
2015年01月12日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:51
本来の登山道に合流。
鉢伏山は笹薮がハゲ山に変貌していた。
2015年01月12日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 11:57
鉢伏山は笹薮がハゲ山に変貌していた。
山頂手前の笹薮跡。
2015年01月12日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/12 11:58
山頂手前の笹薮跡。
山頂はなだらか。
2015年01月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂はなだらか。
山名標。
2015年01月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山名標。
ちょうど12時に着いたので、山頂で昼食。
持参した魔法瓶のお湯で作ったカップ麺。
簡単であったまる。
2015年01月12日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:12
ちょうど12時に着いたので、山頂で昼食。
持参した魔法瓶のお湯で作ったカップ麺。
簡単であったまる。
採石場のある長尾山の後方は大峰山。
左は六甲山。
2015年01月12日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 12:21
採石場のある長尾山の後方は大峰山。
左は六甲山。
山頂から引き返す。
2015年01月12日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 12:28
山頂から引き返す。
またゴルフボールが。
どうやら赤テープと同じようなもんらしい。
2015年01月12日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:32
またゴルフボールが。
どうやら赤テープと同じようなもんらしい。
雪面に木の影が模様を描く。
2015年01月12日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:35
雪面に木の影が模様を描く。
本来の踏み跡は雪で見えないので、轍に沿って進む。
2015年01月12日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:40
本来の踏み跡は雪で見えないので、轍に沿って進む。
2015年01月12日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:40
写真ではよくわからないが結構な急斜面の下りで滑る滑る・・・
2015年01月12日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:43
写真ではよくわからないが結構な急斜面の下りで滑る滑る・・・
道なき道を適当に滑りながら下ってきた。
(振り返ったとこ)
2015年01月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:47
道なき道を適当に滑りながら下ってきた。
(振り返ったとこ)
杉林を抜け、地形図の破線道の峠に出た。
2015年01月12日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 12:50
杉林を抜け、地形図の破線道の峠に出た。
急斜面を巻きながら下る。
2015年01月12日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 12:54
急斜面を巻きながら下る。
梢の間に見えるのは箕面森町。
2015年01月12日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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梢の間に見えるのは箕面森町。
一段下の破線道に出ると、倒れかけの小屋があった。
2015年01月12日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:01
一段下の破線道に出ると、倒れかけの小屋があった。
山の斜面が地形図通り果樹園?になっている。
2015年01月12日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 13:08
山の斜面が地形図通り果樹園?になっている。
赤い実が鮮やか。
2015年01月12日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 13:10
赤い実が鮮やか。
広い谷間をゆっくり下る。
2015年01月12日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:11
広い谷間をゆっくり下る。
この小屋はまだ使ってそうな雰囲気。
少し先で、堰堤ができたために一つ南側の谷まで回り込んでから下止々呂美の集落へ。
2015年01月12日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:12
この小屋はまだ使ってそうな雰囲気。
少し先で、堰堤ができたために一つ南側の谷まで回り込んでから下止々呂美の集落へ。
集落の狭い道を抜け旧道に出る。
2015年01月12日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 13:20
集落の狭い道を抜け旧道に出る。
シイタケのほだ木を水に浸けて上から重石を乗せている。
何のためなんでしょうか?
2015年01月12日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:23
シイタケのほだ木を水に浸けて上から重石を乗せている。
何のためなんでしょうか?
右池田道の石標。
2015年01月12日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 13:29
右池田道の石標。
第二名神高速の工事中。
2015年01月12日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:31
第二名神高速の工事中。
これも果樹園?
2015年01月12日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 13:37
これも果樹園?
中政園方面へ右折。
2015年01月12日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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中政園方面へ右折。
長閑な道。
2015年01月12日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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長閑な道。
ほだ木の大集団。
2015年01月12日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ほだ木の大集団。
長尾山を振り返る。
2015年01月12日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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長尾山を振り返る。
2015年01月12日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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日月大高不動尊。
背中に羽が生えているのは珍しいらしい。
→不動のくせに動くから
2015年01月12日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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日月大高不動尊。
背中に羽が生えているのは珍しいらしい。
→不動のくせに動くから
舗装が途切れるがまだ広い道。
2015年01月12日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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舗装が途切れるがまだ広い道。
道脇の芝生で休憩(コーヒータイム)。
靴はもう泥だらけ・・・
2015年01月12日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:05
道脇の芝生で休憩(コーヒータイム)。
靴はもう泥だらけ・・・
台場クヌギの並木。
2015年01月12日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 14:16
台場クヌギの並木。
振り返ると青空の下に雑木林。
2015年01月12日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:20
振り返ると青空の下に雑木林。
道供養碑。左の小さい石標には右久安寺と書いてある。
余野街道を離れ、右に進むとすぐに尾根道と斜めに下る道とに分岐する。
2015年01月12日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:24
道供養碑。左の小さい石標には右久安寺と書いてある。
余野街道を離れ、右に進むとすぐに尾根道と斜めに下る道とに分岐する。
左に下る道に進んでみると・・・
2015年01月12日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:27
左に下る道に進んでみると・・・
元の余野街道に合流するらしい・・・(ピンボケ(^^;;)
2015年01月12日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:29
元の余野街道に合流するらしい・・・(ピンボケ(^^;;)
余野街道に合流したものの、道とは言えない斜面を下る。
地形図とは異なり、谷の右岸を進む。
2015年01月12日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:33
余野街道に合流したものの、道とは言えない斜面を下る。
地形図とは異なり、谷の右岸を進む。
急斜面のトラバース。向こうにはトラロープも見える。
2015年01月12日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:34
急斜面のトラバース。向こうにはトラロープも見える。
さらに進むと再びトラロープがあり、左の谷に落ちないように進むと堰堤に出る。
2015年01月12日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 14:36
さらに進むと再びトラロープがあり、左の谷に落ちないように進むと堰堤に出る。
堰堤下で対岸に渡り・・・
2015年01月12日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/12 14:37
堰堤下で対岸に渡り・・・
伏尾の集落に出て後ろを振り返る。
2015年01月12日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 14:42
伏尾の集落に出て後ろを振り返る。
トラスの鉄橋を渡る。
2015年01月12日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 14:45
トラスの鉄橋を渡る。
庚申さん。
2015年01月12日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/12 14:46
庚申さん。
久安寺の山門前に到着。すぐ横にバス停がある。
次のバスは7分後。ベストなタイミング。
2015年01月12日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/12 14:48
久安寺の山門前に到着。すぐ横にバス停がある。
次のバスは7分後。ベストなタイミング。
撮影機器:

感想

ちょっと裏山へのつもりが、想定外の残雪にびっくり。
自然林が多いので葉っぱを落とした木ばかりで見通しがよく、
どこでも歩けるが急斜面の薄い積雪の下は泥んこで滑る滑る・・・2回こけた(^^;;

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コメント

はじめまして。
最近は五月山、箕面など超地元を中心に軽い山行しているものです。
道供養の石碑からの余野街道なんですが、右岸を辿ってもなかなか本筋に行けない感じですね。
何度か挑戦してますが、結局沢に降りて砂防ダム近くで右岸をよじのぼるか、思い切って左岸を無理やり直登して尾根に上がり、最後に南側の沢に降りる感じでした。
2022/11/28 19:35
hat5381さん、古い記録にアクセスいただきありがとうございます。
記録拝見しました。余野街道歩かれたんですね♪
道供養碑から先はどのルートをたどってもそこそこ大変なんですね💦
あまり歩かれていないルートは不明瞭だったり崩壊してたりしてて難しいですが、これが道かいな?ってとこに石仏や道標が残されていたりするとびっくりしますが嬉しくもなります。
ぜひまた山に行かれたら記録をアップしてください。
2022/11/28 21:36
bykinさん
ご丁寧に返信ありがとうございます。
私、実は伏尾町側のマンションに住んでおります。
若い頃は結構な山行してましたが、今はそこそこの山行で、ヤマレコが便利そうなので登録した次第です。
近場は意外と行ってないな?と感じ、記録に残しました。
道供養からの谷道は何度かトライして結果的には下山できてますが、いまいち本筋と思えない感じなんです。少なくとも、地図をトレースするのは不可能。
近場なので色々試して最適ルートを見つけたいと思っています。
うまくいけばリボン付けに行きたいです。
2022/11/29 17:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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