行者小屋BC-赤岳

2015年01月11日(日) 〜 2015年01月12日(月)

• GPS: 09:27
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,413m
• 下り: 1,411m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:42

距離 7.0km 登り 818m 下り 161m

8:33 赤岳山荘
8:37 8:39 美濃戸山荘
10:26 10:30 赤岳鉱泉
11:15 行者小屋

2日目

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:40
• 合計: 6:57

距離 7.7km 登り 615m 下り 1,273m

6:52 行者小屋
8:58 9:00 赤岳
8:41 8:44 赤岳頂上山荘
9:27 赤岳天望荘
9:51 地蔵の頭
10:40 12:15 行者小屋
13:29 赤岳山荘
13:30 ゴール地点

天候

11日　曇りのち雪
12日　曇りのち晴れ
日中の気温-10〜12度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場500円／日　当日は3連休中日のため7:30くらいで満車
美濃戸駐車場1000円／日

コース状況／危険箇所等

文三郎道の階段は雪でほとんど埋まっていたが、キレット分岐から上のクサリはほぼ出ていた。頂上直下は新雪のパウダー状態でトレースが消えてしまい、ラッセルを強いられた。
文三郎頂上直下以外は、全体的に雪が締まっていてトレースもしっかりしており歩きやすかった。

その他周辺情報

もみの湯

写真

1/11 8:32

美濃戸口駐車場がいっぱいだったので、チェーンをはめて美濃戸まで上がってスタート

1/11 8:58

行者小屋テン泊のため、時間があるし歩きやすい北沢ルートで

1/11 9:10

1/11 9:32

堰堤広場

1/11 10:04

アーチ

1/11 10:26

赤岳鉱泉のアイスキャンディー

1/11 10:29

赤岳鉱泉のテント場

1/11 11:16

11時すぎ、行者小屋に到着

1/11 15:52

1/11 15:53

雪がちらつく中、テント設営完了
シングルウォールはペグダウンする必要もないし楽ちん

1/11 16:12

セブンの豚キムチ鍋（うどん入り）
結構重いけど1泊なら便利。足りなければアルファ米投入で残ったら翌朝食べればいいし

1/12 6:50

12日、晴れていないし、ゆっくり7時近くに赤岳に向けて出発。激しくはないけど夜通し降雪があり結構積もった

1/12 6:50

撤収しているパーティも多い

1/12 7:02

文三郎道から。晴天の予報でしたが回復が遅れているらしい

1/12 7:30

1/12 8:26

キレット方面への分岐付近。クサリは出ているけど強風のためトレースが消えてる

1/12 8:41

頂上直下は新雪でパウダー状態。あの標識を目指してがむしゃらに登るしかない

1/12 8:42

登り切ったところで劇的な青空

1/12 8:59

赤岳山頂2899m

1/12 8:59

1/12 9:00

天望荘

1/12 9:09

1/12 9:21

1/12 9:21

山頂を振り返って

1/12 9:27

1/12 9:51

降雪後、横岳方面へ歩いている人はほとんどいない様子

1/12 9:51

地蔵の頭

1/12 9:56

1/12 9:56

地蔵尾根から下山
アンザイレンの団体さんが多く渋滞する

1/12 9:57

阿弥陀岳

1/12 9:57

1/12 9:57

雪煙る赤岳

1/12 10:40

行者小屋に帰還。皆さん、ほとんど撤収済み

1/12 12:13

1/12 12:14

カップラーメン食べたのち撤収

1/12 12:20

1/12 12:20

お疲れ様でした

撮影機器：

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.