【前日】テント泊に向けパッキング試行錯誤。30Lでは色々限界がある。マットは靴紐の予備で括り付け。
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7/23 17:49
【前日】テント泊に向けパッキング試行錯誤。30Lでは色々限界がある。マットは靴紐の予備で括り付け。
【1日目】埼玉から電車とバスを乗り継いで9年ぶりに東日原バス停。
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7/24 8:42
【1日目】埼玉から電車とバスを乗り継いで9年ぶりに東日原バス停。
頑張って行こー!
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7/24 8:46
頑張って行こー!
暫く車道を歩くとヨコスズ尾根への取り付き。
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7/24 8:55
暫く車道を歩くとヨコスズ尾根への取り付き。
ヨコスズ尾根は9年前蕎麦粒山から三ッドッケ周回した時に下ったけど今回は登り。
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7/24 9:02
ヨコスズ尾根は9年前蕎麦粒山から三ッドッケ周回した時に下ったけど今回は登り。
いきなり急登。「キツイ時はありがとうと言おう」mi-yucchiさんの謎の呪文を唱えながら登る。
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7/24 9:07
いきなり急登。「キツイ時はありがとうと言おう」mi-yucchiさんの謎の呪文を唱えながら登る。
スタートが遅いので既に暑い。今日もお世話になります塩タブレット。
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7/24 9:23
スタートが遅いので既に暑い。今日もお世話になります塩タブレット。
やっと急登を登り上げた。ここからは緩やかな登りの筈。
7
7/24 9:28
やっと急登を登り上げた。ここからは緩やかな登りの筈。
今回は行動食にグラノーラ。ポリポリかじってると加藤文太郎の干し小魚の事を思い出す。
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7/24 9:49
今回は行動食にグラノーラ。ポリポリかじってると加藤文太郎の干し小魚の事を思い出す。
暑い日差しを濃い緑が遮ってくれてありがたい。
7
7/24 10:11
暑い日差しを濃い緑が遮ってくれてありがたい。
ちょっとしたヤセ尾根も通りながら。
7
7/24 10:16
ちょっとしたヤセ尾根も通りながら。
一杯水避難小屋に到着。
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7/24 10:51
一杯水避難小屋に到着。
中を覗かせて頂くととても綺麗にされてます。
10
7/24 10:52
中を覗かせて頂くととても綺麗にされてます。
朝、コンビニが開いてなかったのでお昼が買えず前日に買ってあったアンパンと行動食でお昼ご飯。
13
7/24 10:55
朝、コンビニが開いてなかったのでお昼が買えず前日に買ってあったアンパンと行動食でお昼ご飯。
5分程離れた水場でそれこそ一杯頂く。冷たくて美味しい!
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7/24 11:00
5分程離れた水場でそれこそ一杯頂く。冷たくて美味しい!
それでは三ッドッケへ。
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7/24 11:18
それでは三ッドッケへ。
9年ぶりの三ッドッケ(天目山)1576m、頂きました。
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7/24 11:35
9年ぶりの三ッドッケ(天目山)1576m、頂きました。
右の雲取山から鷹ノ巣山、六ッ石山へと石尾根が続く。
13
7/24 11:36
右の雲取山から鷹ノ巣山、六ッ石山へと石尾根が続く。
左に大岳山、右に御前山。奥に丹沢の山並み。
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7/24 11:36
左に大岳山、右に御前山。奥に丹沢の山並み。
3等三角点タッチ。
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7/24 11:37
3等三角点タッチ。
左端が雲取山だから正面が長沢背稜の端っこ芋ノ木ドッケかな。
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7/24 11:39
左端が雲取山だから正面が長沢背稜の端っこ芋ノ木ドッケかな。
さぁ、ここからは未踏の長沢背稜、ワクワク。
9
7/24 11:39
さぁ、ここからは未踏の長沢背稜、ワクワク。
左は東京、右は我が埼玉の都県境。
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7/24 11:44
左は東京、右は我が埼玉の都県境。
小まめにエネルギーチャージ、アミノバイタル。
9
7/24 11:55
小まめにエネルギーチャージ、アミノバイタル。
都県境と言いながら東京側に歩きやすい道が作られていてありがたく歩かせて頂く。
10
7/24 11:58
都県境と言いながら東京側に歩きやすい道が作られていてありがたく歩かせて頂く。
樹林帯が多いがハナド岩からは展望が開ける。石尾根方面。
10
7/24 12:06
樹林帯が多いがハナド岩からは展望が開ける。石尾根方面。
雲取山と芋ノ木ドッケの手前の長大な尾根はタワ尾根かな。
11
7/24 12:05
雲取山と芋ノ木ドッケの手前の長大な尾根はタワ尾根かな。
崖の急斜面の所々に橋。渡った後に振り返る。崩れては付け替えられてるのだろう。感謝。
7
7/24 12:23
崖の急斜面の所々に橋。渡った後に振り返る。崩れては付け替えられてるのだろう。感謝。
七跳山への分岐。スルーも出来るけど行くでしょ。
5
7/24 12:37
七跳山への分岐。スルーも出来るけど行くでしょ。
七跳(ななはね)山、1651m、頂きました。
10
7/24 12:43
七跳(ななはね)山、1651m、頂きました。
しばし山頂でまったり。
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7/24 12:43
しばし山頂でまったり。
歩きやすい道や。
7
7/24 13:01
歩きやすい道や。
切れ落ちた所を進む。
6
7/24 13:27
切れ落ちた所を進む。
暑さでかなり疲れて来たけど酉谷山が見えて来た。右の斜面に小屋も見えた。
6
7/24 13:30
暑さでかなり疲れて来たけど酉谷山が見えて来た。右の斜面に小屋も見えた。
すごい急斜面に建ってる酉谷山避難小屋。東京都レンジャーの方達?7人が鹿柵設営作業されていて小屋泊まりだと思い、予定通りテント泊するつもりでいたら「日帰りです」との事。伺うと埼玉側の林道を使うと車で近くまで来れるらしい。でもそこからまた東京に戻るとの事でご苦労様です。
18
7/24 13:42
すごい急斜面に建ってる酉谷山避難小屋。東京都レンジャーの方達?7人が鹿柵設営作業されていて小屋泊まりだと思い、予定通りテント泊するつもりでいたら「日帰りです」との事。伺うと埼玉側の林道を使うと車で近くまで来れるらしい。でもそこからまた東京に戻るとの事でご苦労様です。
ならばテントは背負って来たけど一度泊まってみたかった避難小屋なのでお世話になる事に。ただ水場の水が出てない…。水を1L予備で持ってきて良かった。
17
7/24 13:45
ならばテントは背負って来たけど一度泊まってみたかった避難小屋なのでお世話になる事に。ただ水場の水が出てない…。水を1L予備で持ってきて良かった。
小屋からは鷹ノ巣山から石尾根、大岳山、さらに遠くに丹沢の眺め。東京の奥深い所に来たと実感。ただアブ、ハチ、コバエに纏わりつかれ手で払うのに忙しい。
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7/24 13:51
小屋からは鷹ノ巣山から石尾根、大岳山、さらに遠くに丹沢の眺め。東京の奥深い所に来たと実感。ただアブ、ハチ、コバエに纏わりつかれ手で払うのに忙しい。
中は4、5人分位の板の間。後で他の方がいらっしゃった時の為にトイレに近い端っこを利用させて頂く。
12
7/24 14:30
中は4、5人分位の板の間。後で他の方がいらっしゃった時の為にトイレに近い端っこを利用させて頂く。
利用箇所から入口方面。利用者の日記や東京都レンジャーのファイルがあり興味深く読ませて頂く。結局、他の登山者は無く1人きり。
14
7/24 14:30
利用箇所から入口方面。利用者の日記や東京都レンジャーのファイルがあり興味深く読ませて頂く。結局、他の登山者は無く1人きり。
今日の様な暑い日、本当はビールを飲みたいけど軽量化と冷やす場所が無いのとで紙パックの日本酒で疲れを癒す。夜は8時、12時、2時に目が覚め、シュラフカバーだけだと寒く途中からシュラフに潜り込む。星空も綺麗だった。
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7/24 17:19
今日の様な暑い日、本当はビールを飲みたいけど軽量化と冷やす場所が無いのとで紙パックの日本酒で疲れを癒す。夜は8時、12時、2時に目が覚め、シュラフカバーだけだと寒く途中からシュラフに潜り込む。星空も綺麗だった。
【2日目】4時に起きて外に出ると涼しい〜。小屋からの景色を眺めながらホットコーヒー。あれ?七ッ石山の後ろに何やら影が…。
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7/25 4:36
【2日目】4時に起きて外に出ると涼しい〜。小屋からの景色を眺めながらホットコーヒー。あれ?七ッ石山の後ろに何やら影が…。
おぉー、富士山!何と小屋から見えるのか。いやー、とても良いロケーション。
19
7/25 5:05
おぉー、富士山!何と小屋から見えるのか。いやー、とても良いロケーション。
小屋を掃除して出発。お世話になりました。
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7/25 5:07
小屋を掃除して出発。お世話になりました。
小屋から少し登って酉谷峠。当初は右手埼玉側の平らな場所にテント泊予定だった。
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7/25 5:11
小屋から少し登って酉谷峠。当初は右手埼玉側の平らな場所にテント泊予定だった。
15分程の登りで酉谷(とりだに)山1718m、頂きました。
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7/25 5:24
15分程の登りで酉谷(とりだに)山1718m、頂きました。
眺めは無いと聞いていたけど良き眺め。石尾根、大岳山、丹沢。
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7/25 5:25
眺めは無いと聞いていたけど良き眺め。石尾根、大岳山、丹沢。
鷹ノ巣山から七ッ石山。
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7/25 5:26
鷹ノ巣山から七ッ石山。
ここからも富士山。目いっぱいズームしてみた。
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7/25 5:26
ここからも富士山。目いっぱいズームしてみた。
嬉しくて記念自撮り(笑)
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7/25 5:29
嬉しくて記念自撮り(笑)
2等三角点にもタッチ。
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7/25 5:30
2等三角点にもタッチ。
何も考えず赤テープの方向にしばらく下って違和感を感じGPSを見ると埼玉の熊倉山側に下ってた(>_<)
7
7/25 5:42
何も考えず赤テープの方向にしばらく下って違和感を感じGPSを見ると埼玉の熊倉山側に下ってた(>_<)
こっちこっち、歩く稜線も見えてるのに。
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7/25 5:42
こっちこっち、歩く稜線も見えてるのに。
再び歩きやすい道を行く。
6
7/25 5:53
再び歩きやすい道を行く。
この辺りはモミジの木がとても多い。秋の紅葉シーズンは綺麗だろうな。
7
7/25 6:07
この辺りはモミジの木がとても多い。秋の紅葉シーズンは綺麗だろうな。
土砂がどんどん崩れてきそう。
7
7/25 6:17
土砂がどんどん崩れてきそう。
滝谷ノ峰の分岐。南へ行けばウトウの頭のあるタワ尾根。北へ登る。
6
7/25 6:29
滝谷ノ峰の分岐。南へ行けばウトウの頭のあるタワ尾根。北へ登る。
滝谷ノ峰(タワ尾根ノ頭)1710m、頂きました。
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7/25 6:40
滝谷ノ峰(タワ尾根ノ頭)1710m、頂きました。
滝谷ノ峰から普通に登山道に下りるつもりが左の岩の辺りから下りて来てしまった。
5
7/25 6:48
滝谷ノ峰から普通に登山道に下りるつもりが左の岩の辺りから下りて来てしまった。
パッと開けて滝谷ノ峰ヘリポート。
8
7/25 6:52
パッと開けて滝谷ノ峰ヘリポート。
両神山が見えた。奥に浅間山も。右端の秩父御岳山から両神山へ伸びる尾根はchi-sukeさん最期のレコのコース。すごい所を歩いてるなぁ。
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7/25 6:51
両神山が見えた。奥に浅間山も。右端の秩父御岳山から両神山へ伸びる尾根はchi-sukeさん最期のレコのコース。すごい所を歩いてるなぁ。
埼玉の盟主両神山アップ。今度はどこから登ろうか。
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7/25 6:51
埼玉の盟主両神山アップ。今度はどこから登ろうか。
左の東京側からの涼しい風が心地良い。
7
7/25 7:10
左の東京側からの涼しい風が心地良い。
今度は水松山への分岐。長沢背稜の登山道は東京側に巻き道の様に付けられているので各山頂に行くには分岐からの立ち寄りのパターンが多い。
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7/25 7:19
今度は水松山への分岐。長沢背稜の登山道は東京側に巻き道の様に付けられているので各山頂に行くには分岐からの立ち寄りのパターンが多い。
水松(あららぎ)山1699m、頂きました。難読山名のひとつ。
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7/25 7:21
水松(あららぎ)山1699m、頂きました。難読山名のひとつ。
三角点タッチ。この山頂標の字体は埼玉の秩父辺りの山でよく見かける。
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7/25 7:22
三角点タッチ。この山頂標の字体は埼玉の秩父辺りの山でよく見かける。
天祖山への分岐。
6
7/25 7:32
天祖山への分岐。
スマホの電池が少なくなり充電。車のバッテリー上がり用充電器だけど山でも重宝。
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7/25 7:34
スマホの電池が少なくなり充電。車のバッテリー上がり用充電器だけど山でも重宝。
苔が増えて来て奥秩父的な雰囲気。
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7/25 7:43
苔が増えて来て奥秩父的な雰囲気。
段々暑くなってきた。水はあと1L、大切に使おう。
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7/25 7:48
段々暑くなってきた。水はあと1L、大切に使おう。
樹林帯は多いので炎天下にさらされる事は無いけど念の為、キャップに付いてるシェードを出す。
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7/25 7:52
樹林帯は多いので炎天下にさらされる事は無いけど念の為、キャップに付いてるシェードを出す。
そして長沢山1738m、頂きました。東京都の立派な山頂標!こんな地味な山なのに背稜の名前にもなってるから?
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7/25 8:02
そして長沢山1738m、頂きました。東京都の立派な山頂標!こんな地味な山なのに背稜の名前にもなってるから?
長沢山まで来ると雲取山や芋ノ木ドッケが近い。
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7/25 8:08
長沢山まで来ると雲取山や芋ノ木ドッケが近い。
両神山に手前には三峰神社へ下る尾根。
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7/25 8:28
両神山に手前には三峰神社へ下る尾根。
何の山頂標も見当たらないけどここが柱谷ノ頭?向こうに見えてるのは白岩山かな。
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7/25 8:29
何の山頂標も見当たらないけどここが柱谷ノ頭?向こうに見えてるのは白岩山かな。
急登と暑さでかなりバテて来た。キツい時こそ「ありがとう」。
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7/25 8:35
急登と暑さでかなりバテて来た。キツい時こそ「ありがとう」。
脚が攣りやすいので早めに苦い芍薬甘草湯を貴重な水と一緒に流し込む。
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7/25 8:56
脚が攣りやすいので早めに苦い芍薬甘草湯を貴重な水と一緒に流し込む。
雲取〜、今日は行かないよ。
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7/25 9:05
雲取〜、今日は行かないよ。
鷹ノ巣山から石尾根。ひょっこりひょうたん島みたいな大岳山がかなり遠くになった。
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7/25 9:08
鷹ノ巣山から石尾根。ひょっこりひょうたん島みたいな大岳山がかなり遠くになった。
雲取山と三峯神社への分岐だ。雲取山方面へ。
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7/25 9:23
雲取山と三峯神社への分岐だ。雲取山方面へ。
そしてkazunomayaさんと三峰神社から雲取山に登った時以来の山頂らしく無い芋ノ木ドッケ1946m(何気に雲取山に次ぐ東京第2の標高)頂きました。
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7/25 9:25
そしてkazunomayaさんと三峰神社から雲取山に登った時以来の山頂らしく無い芋ノ木ドッケ1946m(何気に雲取山に次ぐ東京第2の標高)頂きました。
これで長沢背稜完歩出来た、嬉しい〜の自撮り(笑)
18
7/25 9:27
これで長沢背稜完歩出来た、嬉しい〜の自撮り(笑)
先ほどの分岐に戻りグラノーラとお魚ソーセージでランチ代わり。フリーズドライのご飯もあったが水を取って置く為に我慢。
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7/25 9:32
先ほどの分岐に戻りグラノーラとお魚ソーセージでランチ代わり。フリーズドライのご飯もあったが水を取って置く為に我慢。
後は三峰神社に下るだけ。分岐から少し下ると埼玉県の芋ノ木ドッケ山頂標があって紛らわしい。
7
7/25 9:49
後は三峰神社に下るだけ。分岐から少し下ると埼玉県の芋ノ木ドッケ山頂標があって紛らわしい。
地名考証看板は「芋木ノドッケ」と書き換えられている。どちらも正解らしい。
6
7/25 9:50
地名考証看板は「芋木ノドッケ」と書き換えられている。どちらも正解らしい。
この白岩山の登りがきつかった。残り少ない水をちびちび何度も飲みながら。
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7/25 9:55
この白岩山の登りがきつかった。残り少ない水をちびちび何度も飲みながら。
埼玉県の道標、距離が表示されてて目安になる。でもまだ7kmもある…。
9
7/25 9:57
埼玉県の道標、距離が表示されてて目安になる。でもまだ7kmもある…。
崩れている白岩小屋。水場は15分も離れた所らしいのでパス。
6
7/25 10:05
崩れている白岩小屋。水場は15分も離れた所らしいのでパス。
でも和名倉山の眺めは素晴らしい。4月にayamoekanoさんとNimasgsさんと登った時の事を楽しく思い出す。
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7/25 10:05
でも和名倉山の眺めは素晴らしい。4月にayamoekanoさんとNimasgsさんと登った時の事を楽しく思い出す。
お清平を通過し開いてる事を期待した霧藻ヶ峰の売店、やっぱり閉まってた。土日だけなのかな。
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7/25 11:02
お清平を通過し開いてる事を期待した霧藻ヶ峰の売店、やっぱり閉まってた。土日だけなのかな。
ありゃ、山頂標が絶妙な状態に。
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7/25 11:03
ありゃ、山頂標が絶妙な状態に。
ここからも両神山の風格あるお姿。
9
7/25 11:03
ここからも両神山の風格あるお姿。
地蔵峠でお地蔵様に最後まで無事のお願い。
7
7/25 11:13
地蔵峠でお地蔵様に最後まで無事のお願い。
あと2.2km。少し残していた最後の水を飲み干す。
7
7/25 11:31
あと2.2km。少し残していた最後の水を飲み干す。
やったー、三峰神社の三ツ鳥居でゴール!今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
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7/25 11:58
やったー、三峰神社の三ツ鳥居でゴール!今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
売店で秩父原流水を買い一気飲み。冷たくてめちゃ美味い、生き返る〜!お店のおばちゃんも「ご苦労さん、ベンチで休んでって」と優しいお言葉。
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7/25 12:02
売店で秩父原流水を買い一気飲み。冷たくてめちゃ美味い、生き返る〜!お店のおばちゃんも「ご苦労さん、ベンチで休んでって」と優しいお言葉。
バスで三峰神社から西武秩父駅まで。秩父、40℃近い暑さでビックリ。山も暑いと思ったけどそんな比では無かった。電車のお供はとにかく米が食べたくておにぎり、そして秩父と言えば味噌ポテト。普段は車なのでご法度のビールも飲める〜。
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7/25 14:02
バスで三峰神社から西武秩父駅まで。秩父、40℃近い暑さでビックリ。山も暑いと思ったけどそんな比では無かった。電車のお供はとにかく米が食べたくておにぎり、そして秩父と言えば味噌ポテト。普段は車なのでご法度のビールも飲める〜。
長沢背稜の最難関区間の赤線がついに繋がりましたね!おめでとうございます!
やはり、この区間を歩くには日帰りではほぼ不可能だと思いますので、避難小屋への宿泊またはテント泊が必須で装備もそれなりに重くなるので、さらに難易度は上がるかと思います。流石パパさんですね!
初めての道は、途中で見える景色も今までとは違う角度だったり、酉谷避難小屋からは富士山が見えたり、新しい発見も色々あったことと思います。
最後に、白岩小屋付近からみた和名倉山。ご一緒した1月はあの向こう側から雲取山方面の尾根をアヤモエさんと共に一緒に見たのを昨日の事の様に思い出します〜
酉谷山と芋の木ドッケで長沢背稜制覇した時の自撮りはかっこよく写ってましたよ!普段自撮りしないパパさんの嬉しさが伝わって来ました〜!
下山後のビールの味はさぞかし格別だったと思います!
テント泊が出来るようになったので、これから先の山行はますます行ける場所が広がりますね!
ロングコースご無事に完歩され、大変お疲れ様でした〜!
それでは〜
10年位思い続けていた長沢背稜をやっと歩く事が出来ました。これもワンコソロキャンプにハマったゆずママが「キャンプでも使ってあげるから山岳テント買いなよ」と促されたお陰かも(^^; でも日帰りだと下山時間が気になりますが、泊りだと気持ちに余裕が出来ますね。
長沢背稜を歩いて見ると仰る通り埼玉側の景色も奥多摩側の景色も違う角度で楽しめました。特に和名倉山は3人で登りましたから想い出深いものがありましたよ。そしてブサ顔自撮り、すみません。嬉しくて喜びを表したくてつい(^^ゞ
普段は車なので飲めないのですが電車だとこんな楽しみがありますね。秩父、めちゃ暑かったので余計にプハーっと美味しかったです。テント背負ってまたどこかへ行きたいと思います。
テン泊しなかったけどテン泊装備で長沢尾根縦走したんですね!
ジャバラのマットは外側ですが他は30Lで入ったんですね。
自分はテン泊だと60Lなんですがマットがエア式なのでザックに入れるとテントとマットにシェラフに着替えと食料で一杯になっちゃいます・・
もっと削った方が良いとは思うのですが・・なかなか判断が難しく
長沢尾根は歩いたことがないのでなんだか新鮮ですね。
避難小屋泊まりでテン泊こそしませんでしたが装備の重さは大丈夫ですか?
最近は本当暑くてテン泊装備でこの暑さはちょっとしんどいですよね!
そして水は本当大切ですよね!僕も身をもって知ったことがありそれからは多めに持つことにしています。
ラスト2kmで最後の水飲んでゴールしてからの冷たいミネラルウォーターさぞ身体に染み渡ったかと思います
これからはゆずパパさんのテン泊レコ見れそうなので楽しみにしております!
帰りの電車でのビールも美味しいですよね!
まんゆ〜
木曽駒、お疲れ様でした。お天気もバッチリ、お花も満喫出来て良い山旅になりましたね。
長沢背稜、テント泊準備はしていましたが結局酉谷避難小屋が他に泊まる人が居なかったのでお邪魔する事にしました。綺麗で快適でしたが水場の水が出てなかったのにはガックリ。予備で持って行った水が無ければあの暑さではアウトでした。水は大事ですね〜。
テント泊にザック30Lは小さいですよね。分かってはいたのですが自分で持ってる1番大きいのがこれでした。何とかぎゅうぎゅう詰めたのですが、サンダルだけは諦めました(幸い、今回は小屋にサンダルがあったので助かりました)。食料もあまり沢山は持っていけそうにありません。マットの外付けも靴紐で、と初心者丸出しでしたが、これは山行中も問題無かったと思います。重さは12kgで普段の荷物よりかなり重く、歩行中のバランスには気を付けました。今回は重さより暑さと水の量で苦労した感じです。その分、ゴール後のミネラルウォーターと電車でのビールが沁みる事、沁みる事(*^^*)
テント泊の先輩、まんゆ〜さんからご指導頂きながらまたテント旅したいと思いますので、ヨロシクです〜。
長沢背稜のテン泊縦走でしたか!
三ツドッケ〜芋ノ木ドッケは未登なので、興味深く拝見させて頂きました♪
テン泊装備が30Lのザックで可能とは驚きです。
まんゆさんと同じく、70L+15Lのザックはパッキングが悪いのもあり、いっぱいになってしまいます(笑)
テントは張れずに残念?でしたが、誰も居ない小屋泊は快適だった事でしょう。
でも、夜は怖いので、自分には無理かなぁ(笑)
超久しぶりのテン泊山行、お疲れさまでした。
テント泊で30Lは無謀ですよね。かなりぎゅうぎゅう詰めになり蓋が閉まらないので必要最低限のものだけにしてサンダルは諦めました。今後寒い時期にテント泊知る事になれば防寒関係も増えるだろうし、大きいザックも欲しくなるかもですがあと何回か様子を見てからにします。
酉谷山避難小屋、最初は6、7人姿が見えたので「今日は予定通りテント泊かな」と思っていたら、鹿柵設置作業で日帰りとの事でした。レコにもよく出てくる小屋だったので泊まれるのは滅多に無いチャンスと思って泊まらせて頂きました。夜、時々コツコツと音がして怖かったのですが、虫が窓に当たる音と分かってその後は熟睡してしまいました(^^; 小屋は利用者さんが奇麗にされているのでとても快適でした。
今度はちゃんとテント設営したいと思います(^^)
膨大に長い長沢背稜は歩きごたえありますね
また長沢背稜という響きが好きです
酉谷避難小屋はとても綺麗で管理も行き届いていて私も気持ちよく泊まらせていただきました
やはり一人でした
これからもマナーを守り大切にしていきたいです
お疲れ様でした
奥武蔵の山から長沢背稜の長い稜線を見てから「いつか歩いてみたい」とずっと思っていました。小川わっしーさんも歩かれたんですね。距離は長かったですが、所々から秩父側の山や奥多摩側の山や尾根を別角度から眺められとても新鮮でした。
酉谷避難小屋はとても綺麗でした。利用される皆さんが掃除や整理されてるんですね。中にボードがあり「立小便はダメ、男も座って用をたそう。使った紙は持ち帰り」とありました。持ち帰り用のビニール袋まで用意されてて感心しました。東京都レンジャーさんのファイルや利用者の日記も読ませて頂き、大事にされてる事を実感しました。これからもルールを守ってみんなに利用して貰いたい小屋ですね(^^)
学生時代以来のテン泊縦走登山 念願の長沢背稜完走おめでとうございます👏
わたしたち小屋泊しか経験ありませんが、小屋泊でも荷物多かったので、テン泊の重い荷物で夏のロングコース凄く大変だったと思います。
埼玉と東京の境界にこんな奥深い山域があり、避難小屋もあること、初めて知りました。
両日天候に恵まれ、眺望に目を楽しまれたようですね♪
水場の確保はテン泊にはとても大事なんですね!でもパパさん、そこは抜かりなく水の使用をコントロールして乗り切りましたね!流石です👍帰りの電車での水分補給 欠かせませんね〜😁
ママさんのワンコソロキャンとパパさんのソロテント泊
たまには別々の過ごし方がいいですね♪うちも参考にしよっと😁
ロングコースおつかれさまでした(*´ω`)/
長沢背稜を眺める度に「いつか歩ける日はあるんだろうか」と思っていましたが、ゆずママのキャンプ道具沼からの「ひょうたんから駒」的な山岳テント購入がきっかけになったので、分からないものですね。
学生の時は30〜40kgとか背負っていましたが、もうそんな体力も無いしテン泊ザックが背負えるのかなと不安でしたが30Lザックで12kgなので何とかなりました。でも暑さの方が堪えました。酷暑埼玉ですから(^^;
長沢背稜は距離は長いですが巻き道の様に歩きやすい道が続いています。登山口までが奥深いので日帰りも難しく人も少ないですが、その分静かに歩けました。この2日間で長沢背稜区間で会ったのは1人だけで他は鹿とリスだけでした(^^)
水場、水が出ない事もある、と聞いていたので念の為1L予備で持って行ってて良かったです。ただ、翌朝かなり涼しく最初は風もあって快調でしたが、どんどん気温が上がり(この日の全国最高気温39.7℃の埼玉鳩山町は隣町です)水の量が不安になりました。三峯神社の売店で買ったミネラルウォーターの美味しかった事!そして電車ならではのビール!本当に体と心に沁みました〜(^^)
いつも山でダメ出しを受けるのですがソロだと解放感がありますね。でもその場で感動を共有してくれる人が居るのもありがたい事だなぁ、と改めて思いました。1人もいいし、2人もいいですね(^^)
おはようございます😃
ソロでの長距離テン泊山行き、文太郎さんの様。
今回は避難小屋泊とはいえ他に誰も(°▽°)
今週は猛暑続きで日中の稜線歩きは過酷ですね。
用意周到、行動力の凄さ、全てに敬服致します。
私にはとても真似など出来ません、天晴れ^o^
山屋さんなんて畏れ多いです。でもいつかは歩いてみたいと思っていた所なので完歩出来て嬉しいです。
加藤文太郎は偉大な人と思っていますが兵庫の北の出身なのでそこだけは身近に感じて行動食食べる時は思い出してしまいます。
ゆずママからはこんな暑い時に暑い所で縦走ってバカじゃない?と言われましたが確かにキツかったです。でも良い経験が出来ました(^^)
ゆずパパさんのテント泊装備!
新鮮です😊
長沢背稜、避難小屋泊がちょっと気が進まずなかなか歩けていません
避難小屋横にテント張るスペースはありましたか??
ゆるキャンも楽しいけれど、お山のテント泊もワクワクしますよね♪
テント泊、今まで全く考えた事が無かったのですがゆずママのキャンプ道具欲しい沼に少し引きずり込まれた感があります(^^; でもテントを持った事で今まで日帰りでどう乗り切ろうかと考えていた事(特に下山に関して)に対して余裕が持てる様になりました。ロングコースになれば尚更ですね。
結局、酉谷避難小屋に泊まったのでテントは張りませんでしたが、この避難小屋もよくレコに出て来るのでチャンスがあれば泊まってみたいと思っていたので泊まれて良かったです。でも夜真っ暗な中で「コツコツ」とドアをノックする様な音がして最初怖かったです。じっくり聞いていると虫(アブがめちゃ多かったです)が窓ガラスに当たる音と分かって、その後は爆睡してしまいました。
小屋は急斜面に建っていて側にはテントは張れません(猛者は小屋玄関の前に立ててる人も居た様ですが)。他の方のレコでは小屋の斜面の上が酉谷峠に当たるのですがその道標の埼玉側に少し平たい所がありそこにテントを張られていたので、私もそこに立てるつもりでいました。ただ、水場が今枯れているので(一杯水も先週のレコでは枯れていました)、また最新の水場事情の確認は必要でしょうね。
ゆずママのゆるキャンに引きずり込まれそうですが、何とか山テン泊も開拓したいと思っています。桜雪さんの様なお洒落山テント泊は難しいですが、小さなところから参考にさせてください。他力本願コバンザメなテント初心者ですので〜(^^;
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