ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 575774
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

南葛城山

2015年01月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
silverboy その他2人
GPS
07:41
距離
11.2km
登り
980m
下り
974m

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:29
合計
7:41
7:58
10
スタート地点
8:08
8:09
10
8:19
8:19
9
8:28
8:33
70
出合橋登山口
9:43
10:03
26
鉄塔71
10:29
10:30
78
11:48
11:52
6
三角点
11:58
12:43
7
12:50
12:55
89
一本松
14:24
14:24
49
15:13
15:13
4
林道入口
15:17
15:25
14
左近邸
15:39
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
これから向かう送電鉄塔71が山の上に見える
滝畑ダム夕月橋から
2015年01月16日 07:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/16 7:43
これから向かう送電鉄塔71が山の上に見える
滝畑ダム夕月橋から
南葛城山登山口
出合橋の吊橋を渡る
2015年01月16日 08:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/16 8:33
南葛城山登山口
出合橋の吊橋を渡る
渡渉せず右手を登る
2015年01月16日 08:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 8:37
渡渉せず右手を登る
ここは右折し稚児の滝に向かう
左折は林間歩道で崩れて廃道に近い
稚児の滝方面も廃道
2015年01月16日 08:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 8:40
ここは右折し稚児の滝に向かう
左折は林間歩道で崩れて廃道に近い
稚児の滝方面も廃道
この標識を左折し登り始める
急登
2015年01月16日 08:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 8:42
この標識を左折し登り始める
急登
休憩所?の中を通る
2015年01月16日 08:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 8:47
休憩所?の中を通る
尾根にランのヒトツボクロがあった
2015年01月16日 09:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 9:14
尾根にランのヒトツボクロがあった
急登から平地になり小休止
2015年01月16日 09:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:16
急登から平地になり小休止
またもや急登
2015年01月16日 09:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 9:27
またもや急登
2015年01月16日 09:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:30
ようやく緩やかになる
2015年01月16日 09:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 9:32
ようやく緩やかになる
2015年01月16日 09:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 9:37
鉄塔71に着いた
ここまで約1時間10分
出合橋〜中の茶屋橋からもここまで同じ時間です
2015年01月16日 09:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:43
鉄塔71に着いた
ここまで約1時間10分
出合橋〜中の茶屋橋からもここまで同じ時間です
見晴らしが悪くなったので雑木を整理
3年ほど前は眺望が良かった
2015年01月16日 09:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 9:49
見晴らしが悪くなったので雑木を整理
3年ほど前は眺望が良かった
右 上山  左 三国山
2015年01月16日 10:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/16 10:00
右 上山  左 三国山
中央 神野山  左奥 灯明岳
2015年01月16日 10:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/16 10:00
中央 神野山  左奥 灯明岳
中茶屋からの登山道に合流
2015年01月16日 10:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 10:02
中茶屋からの登山道に合流
のぞき平に着いた
昔は見晴らしが良かったそうです
2015年01月16日 10:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 10:27
のぞき平に着いた
昔は見晴らしが良かったそうです
野谷林道分岐
ここまでキイチゴ、ヤマブキ等で藪のところを鎌で刈り取りする
2015年01月16日 11:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 11:09
野谷林道分岐
ここまでキイチゴ、ヤマブキ等で藪のところを鎌で刈り取りする
右 林道分岐  左 南葛城山
2015年01月16日 11:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 11:16
右 林道分岐  左 南葛城山
岩湧山が見えた
2015年01月16日 11:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 11:27
岩湧山が見えた
サカモギ谷の上部
2015年01月16日 11:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 11:30
サカモギ谷の上部
サカモギ谷崩壊地最上部
2015年01月16日 11:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 11:36
サカモギ谷崩壊地最上部
三角点に向かう
2015年01月16日 11:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 11:44
三角点に向かう
四等三角点
2015年01月16日 11:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
1/16 11:48
四等三角点
山頂に向かう
笹薮の道で積雪時の方が歩きよい
下半身はびしょ濡れ 
夏は午前中は露で濡れることが多い
雨ズボン着用で正解だった
2015年01月16日 11:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 11:55
山頂に向かう
笹薮の道で積雪時の方が歩きよい
下半身はびしょ濡れ 
夏は午前中は露で濡れることが多い
雨ズボン着用で正解だった
南葛城山山頂に着いた
いつも思うのだが古名の嵯峨谷ノ峰の方がふさわしい
この10km四方に葛城山が4つもあるが、お役所仕事で命名したのだろうか
2015年01月16日 11:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/16 11:58
南葛城山山頂に着いた
いつも思うのだが古名の嵯峨谷ノ峰の方がふさわしい
この10km四方に葛城山が4つもあるが、お役所仕事で命名したのだろうか
昼食休憩
2015年01月16日 11:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/16 11:58
昼食休憩
立派な標識
2015年01月16日 12:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 12:45
立派な標識
葛城28宿 鏡ノ宿 
2015年01月16日 12:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 12:50
葛城28宿 鏡ノ宿 
一本松の巨木があったらしいが
2015年01月16日 12:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/16 12:50
一本松の巨木があったらしいが
鏡ノ宿 裏手から千石谷・大滝に向かう
2015年01月16日 12:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 12:56
鏡ノ宿 裏手から千石谷・大滝に向かう
ここも酷い藪
鎌で刈ったことがあるが一人では手に負えない
何しろ300mぐらいある
2015年01月16日 13:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/16 13:00
ここも酷い藪
鎌で刈ったことがあるが一人では手に負えない
何しろ300mぐらいある
歩いて来たところを振り返る
ここは一人で来るとなお印象深くなる
2015年01月16日 13:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 13:01
歩いて来たところを振り返る
ここは一人で来るとなお印象深くなる
ようやく藪も低くなる
2015年01月16日 13:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 13:04
ようやく藪も低くなる
2015年01月16日 13:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/16 13:07
尾根を下る
2015年01月16日 13:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 13:25
尾根を下る
渡渉 増水しておりいつもの渡渉場所の上流から渡る
2015年01月16日 13:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/16 13:59
渡渉 増水しておりいつもの渡渉場所の上流から渡る
落差15m程の大滝 別名うなぎの滝
2015年01月16日 14:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/16 14:24
落差15m程の大滝 別名うなぎの滝
奥入瀬渓流と呼んでいるところ
2015年01月16日 14:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/16 14:30
奥入瀬渓流と呼んでいるところ
サカモギ谷とクレン谷の間の尾根の上り口
2015年01月16日 14:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 14:39
サカモギ谷とクレン谷の間の尾根の上り口
滝畑集落へ戻り
天然記念物の桑の巨木を見に行く
左近邸所有
2015年01月16日 15:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/16 15:17
滝畑集落へ戻り
天然記念物の桑の巨木を見に行く
左近邸所有
2015年01月16日 15:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/16 15:17
重要文化財の左近邸
2015年01月16日 15:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/16 15:20
重要文化財の左近邸

感想

南葛城山、初めてのN氏と仲間を案内下見のコマネズミさんと登った。
滝畑から林道を歩くのが鬱陶しいので、去年開拓した出合橋からの新たなルートを案内した。
山頂は相変わらず笹薮に覆われていた。
私の印象では3、4年前までは毎年秋にはきれいに刈り取られていた。
和歌山県高野口町が地元の商工会後援で、毎年秋に一本松巡りのイベントをしていたが、橋本市と合併してからはイベントもなくなった。このイベントの時に高野口のシルバー人材さんが笹薮の刈り取りをしてくれていた。
あの山頂のきれいなベンチもこのシルバー人材さんが設置したものだ。
こう藪ぼうぼうでは益々登山者も少なくなるのではないかと危惧している。
ただ私個人としてはこの神秘的な静かな雰囲気が好きでよく訪れる。
一人で来る時は尚一層この雰囲気を感じるのである。
また、葛城28宿の後援者?グループが手刈りというのも聞いたことがあるがもしそうなら一緒に加えて貰いたいものである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1958人

コメント

出合い橋
鉄橋を渡った所から千石谷と蔵王谷の間を上って行くのですね。
いっかい行ってみたいと思います。傾斜はきついですか?
2015/1/31 22:13
Re: 出合い橋
atukiさん
鉄塔71に登るルートですね。杉山の建物が出てきたら中を通って下さい。
つづら折れの登りです。途中で楽になったら直ぐにきつい急登です。
基本的に尾根伝いに登ります。
2015/2/1 16:39
この新コースの近況
 昨日、 このsilverboyjapan様の記録を参考に(大変助かりました。ありがとうございます)、出合橋から71番鉄塔まで登ってきました。
 まず、登り口に取り付くのに苦労しました。吊り橋を渡って稚児滝方面に行き、途中(写真4)から林間歩道の延長の歩道に登り、これを千石谷上流方向に歩けばよいわけですが、林間歩道の延長の歩道に登るところを見つけることができませんでした。仕方がないので、吊り橋に戻り、林間歩道方面に向ったのですが、シダ類のヤブで完全に路面が見えなくなっています。また、崩落個所があり、ちょうどその個所に倒木もありますから、通過するために高巻きの必要があります。昨年秋に林間歩道を歩いたときは千石谷の鉄橋からサクサクと吊り橋まで到達したのですが、半年余りでえらく変わっているのに驚きました。
 そこからの登りは、最初はジグザグですからそう大変ではありませんでしたが、終わりの方で道が分からなくなっています。道がある方向に行くと(かなり古いビニールテープの目印がありました)、稚児滝上流の沢に出てしまいました(ここで道が消えています)。道を間違えたと思われる個所に戻って、エイヤっと斜面を強引に登ると本来の登山道に出ることができました。
 いったん平坦地に出ますが、すぐに急登になります。今度は急斜面を直登することになりますから、本当にきつい(このコースを下山することは危険です)。
 いろいろと時間を使ったので、鉄塔までで断念して中の茶屋橋に下山しましたが、 silverboyjapan様の所要時間は、かなりの速度であると感じました。私のような一般人は2倍程度必要であると考えた方がよさそうです。
 そういうわけで、とても面白いコースではあるのですが、現在の状況は一般の方にはお勧めできないと思われます。私はもう一度挑戦します。 
2019/5/12 8:59
Re: この新コースの近況
shuさま
4番目の写真の 稚児の滝方面も廃道 と書いたのが余分でしたか。稚児の滝廃道ですが途中まで行きます。ややこしい事書いて申し訳ないです。この返信見て頂いた後抹消します。
4番目の写真を右折して稚児の滝方面に進んで、5番目の写真のプレートから左折し、植林の中を登って行きます。そうすると古い建物が見えてきますから、その中を通り進みます。 その先はすぐに平行道から左折し緩やかな山道を登って、しばらく登ると右手の尾根に乗ります。
建物を過ぎて先に進み過ぎても行けません。直ぐに左手に登るマークが出てくると思います。
shuさまはGPSをお持ちですか、GPSをお持ちなら私のログをダウンロードしてお使い下さい。
2019/5/13 5:44
お返事をいただき、恐縮しています。
 わざわざお返事をいただいたのに恐縮しています。
 私の投稿にはミスがあり、写真4とあるのは写真5の誤りでした。つまり、「無事に(?)稚児滝方面に向ったが、その途中から林間歩道の延長上の道に上がるはずの個所が見つけられなかった」ということなです。なお、稚児滝上流の沢にかかる橋を渡ってからまた引き返したのですが、この橋は橋板がなくなり丸太2本と鎖の手すりしか残っていませんから、何とも怖いです。
 それに、林間歩道は既に歩いており、この建物のことも知っておりましたから、「じゃあ林間歩道を行って少し戻ればよいだろう」と考えて林間歩道の方に行ったわけです。まさか、シダのヤブに覆われているとは思ってもみませんでした。
 ですから、silverboyjapan様のご投稿には何らの問題もありませんよ。
 南葛城山は探検気分が味わえるとても面白い山域であると思いますので、このルートに再挑戦したいと思っています。再挑戦するのは秋以降になりそうですが(爬虫類が苦手なので)、再挑戦しましたらまた投稿します。
2019/5/14 13:03
目印は分かりました
 そろそろ爬虫類も出なくなったので、出合橋近くの吊り橋から稚児滝方面へ行ってみましたところ、silverboyjapan様が述べておられた上の道に上がるところの目印はすぐ分かりました。前はヤブに覆われていたので見落としたようです。
 今日はそのまま稚児滝方面へ歩いたのですが、道の荒廃ぶりは酷いものです。稚児滝の更に先の沢から府道に降りたのですが、昔の地図では実線の林道が府道に合流していたはずですが、影も形もありませんでした(ただ、その林道の一部は中の茶屋からの登山道として使われています)。
2019/11/4 19:54
Re: 目印は分かりました
今年登った時、目印の文字がかすれていたので記入しました。前に行かれた時は字が読めなかったかも知れません。
稚児滝方面は谷を渡る所の木の橋が崩壊していたですね。 
2019/11/4 20:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら