御嶽山（中の湯から剣ヶ峰・摩利支天山・継子岳）

2023年07月24日(月) [日帰り]

• GPS: 12:17
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,817m
• 下り: 1,820m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:16
• 休憩: 2:57
• 合計: 12:13

距離 18.2km 登り 1,817m 下り 1,820m

4:11 黒沢口六合目・中の湯
4:25 4:29 日野小屋跡
4:42 飯森小屋(八海山支店)
4:51 4:52 黒沢口七合目・行場山荘
5:30 女人堂
5:36 黒沢口八合目
6:19 6:27 石室山荘
6:33 6:53 覚明堂休泊所
6:55 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
6:59 黒沢十字路
7:13 御嶽頂上避難シェルター
7:15 7:17 御嶽山
7:20 7:25 御嶽頂上避難シェルター
7:26 御嶽山
7:37 黒沢十字路
7:44 7:45 二ノ池山荘
7:49 7:52 二の池ヒュッテ
8:03 賽ノ河原
8:11 8:12 白竜避難小屋
8:15 三ノ池乗越分岐
8:23 8:29 摩利支天乗越
8:30 8:33 摩利支天乗越展望台
8:45 9:14 摩利支天山
9:24 摩利支天乗越展望台
9:28 9:31 摩利支天乗越
9:38 巻道の三ノ池分岐
9:43 9:48 五ノ池
9:48 9:53 五の池小屋
9:53 飛騨頂上
10:57 継子岳
11:12 11:15 継子岳２峰
11:36 11:37 四ノ池渡渉点
11:49 11:50 三・四・五ノ池分岐
12:04 12:15 三ノ池
12:34 開田頂上（三ノ池避難小屋）
12:34 三ノ池避難小屋
12:42 12:47 巻道の三ノ池分岐
13:02 三ノ池乗越分岐
13:04 白竜避難小屋
13:14 13:15 賽ノ河原
13:33 13:58 二ノ池山荘
14:05 14:08 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
14:09 覚明堂休泊所
14:15 14:18 石室山荘
14:53 15:14 女人堂
15:14 黒沢口八合目
15:45 15:46 黒沢口七合目・行場山荘
15:53 飯森小屋(八海山支店)
16:02 16:08 日野小屋跡
16:23 黒沢口六合目・中の湯
16:24 ゴール地点

天候

晴れ→ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯駐車場

写真

7/24 5:29

女人堂より雲海を眺める。

7/24 5:30

これから登る御嶽山。
良く晴れている。

7/24 5:30

乗鞍岳の向こうに槍ヶ岳や奥穂高岳が見える。

7/24 5:41

やっぱり雲海がすごい。
これだけでも登ってきてよかったと思える。

7/24 5:44

7/24 6:34

覚明堂休泊所と雲海

7/24 7:15

御嶽山頂上
頂上の復旧は進んでいるが、噴火の名残の壊れた灯篭なんかは残されていた。

7/24 7:19

やはり今日のハイライトはこの雲海か？

7/24 7:17

7時過ぎ
雲海も晴れてきている。

7/24 7:22

御嶽山頂上からこれから登る摩利支天山と継子岳を眺める。

7/24 7:44

二ノ池
砂浜のような不思議な光景。

7/24 7:55

二ノ池を超えると横に長い摩利支天山が大きく見える。

7/24 8:11

コバルトブルーの三ノ池

7/24 8:20

振り返ると御嶽山。
御嶽山は摩利支天山側から見るカタチが好き。

7/24 8:25

摩利支天乗越より三・四・五ノ池と継子岳を見下ろす。
何か雲が湧いてきてる。

7/24 8:43

恐竜の背のような岩場を進み摩利支天山へ。

7/24 8:45

摩利支天山

7/24 10:16

ガスってきたけど晴れると信じて継子岳へ。

7/24 10:24

継子岳
やはりガスってしまった。
一瞬の晴れ間を撮影。

7/24 11:04

コマクサ
いっぱい咲いていた。

7/24 11:25

四ノ池
すり鉢みたいになってる。

7/24 11:54

三ノ池からの登り返しがキツかった。
三ノ池から女人堂へのルートが復旧すればいいが、上から見ただけでも崩落している箇所が何カ所かあったので当分無理かな？

撮影機器：

Canon EOS 6D Mark II Canon

感想

SR007

今年は高い山に登っていなかったので、とりあえず日帰りできる御嶽山へ。
今回はコマクサが咲いているという継子岳まで行くので、早めに出発した。
結果、女人堂や剣ヶ峰では素晴らしい雲海を見ることができ、大変満足の行く山行となった。