クラシックルートで行く将棊頭山＆木曽駒ヶ岳

2023年07月25日(火) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 22.5km
• 登り: 2,014m
• 下り: 2,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:59
• 休憩: 0:53
• 合計: 9:52

6:00 桂小場
6:57 7:04 野田場
7:17 7:17 横山道分岐
7:24 7:25 馬返し
7:30 7:30 白川分岐
7:48 7:55 大樽小屋
8:05 8:05 胸突八丁（信大コース分岐）
8:39 8:42 津嶋神社
9:00 9:01 胸突の頭
9:37 9:45 将棊頭山
9:56 9:56 遭難記念碑（聖職の碑）
10:09 10:11 黒沢分岐
10:13 10:13 濃ヶ池分岐
11:08 11:09 馬ノ背分岐
11:21 11:33 木曽駒ヶ岳
11:47 11:47 馬ノ背分岐
12:27 12:27 濃ヶ池分岐
12:29 12:29 黒沢分岐
12:48 12:48 遭難記念碑（聖職の碑）
13:07 13:11 西駒山荘
13:14 13:14 水場
13:36 13:36 胸突の頭
13:51 13:51 津嶋神社
14:18 14:18 胸突八丁（信大コース分岐）
14:28 14:33 大樽小屋
14:48 14:48 白川分岐
14:52 14:52 馬返し
14:59 14:59 横山道分岐
15:09 15:11 野田場
15:52 桂小場

ログは山旅ロガー＆地図ロイドを使用

天候

晴れのち夏の雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/25 5:55

熊さん注意なので熊鈴鳴らしながら行きます

7/25 6:55

草刈り、ありがとうございます。

7/25 7:00

野田場

7/25 7:01

ベンチがありました。この先にもベンチありありがたいです。

7/25 7:26

馬返し、ここまでなだらか

7/25 7:42

良い登山道

7/25 7:49

大樽小屋(避難小屋)

7/25 9:00

7/25 9:09

やっと樹林帯抜けて展望と思ったら、もう夏の雲が、、、

7/25 9:11

雲はありますが展望あり、御嶽山

7/25 9:12

7/25 9:13

木曽駒ヶ岳、真上には雲はなさそう

7/25 9:17

むむ将棊頭山には雲が、、、。
冬道で使って登りました。

7/25 9:22

7/25 9:32

駒ヶ岳は晴れ

7/25 9:32

雲が上がって来るのが速いなぁ

7/25 9:37

将棊頭山山頂

7/25 9:37

駒ヶ岳がガスで覆われていたら行かないつもりでしたけど、大丈夫そうなので駒ヶ岳に頑張って行きます

7/25 9:43

7/25 10:04

7/25 10:07

7/25 10:16

チングルマの穂

7/25 10:27

よい稜線

7/25 10:29

チングルマまだ咲いていた！

7/25 10:53

地図で標高2779表示されてる所で休憩

7/25 11:04

山頂標識はこれかな？

7/25 11:23

木曽駒ヶ岳神社

7/25 11:34

伊那駒ヶ岳神社

7/25 12:09

濃ヶ池

7/25 12:16

将棊頭山に向かう稜線

7/25 12:45

このルートはルンルンです

7/25 12:59

西駒山荘

7/25 13:00

山荘の周りはコマクサがいっぱい咲いてました

7/25 13:01

7/25 13:03

西駒山荘

7/25 13:13

ムカゴトラノオ

7/25 13:23

下山は夏道で

7/25 13:29

行者岩、あの山気になる

7/25 13:32

下界は暑そう

7/25 13:34

エゾシオガマ

7/25 14:19

7/25 15:54

下山です

撮影機器：

AQUOS R2 SH-03K docomo シャープ

感想

Ironing

クラシックルートで行く木曽駒ヶ岳のレポを見掛けて、いつか行こうと思ってました。

将棊頭山まで行って気力が残っていたら木曽駒ヶ岳まで行くつもりでスタート。

ずーっと樹林帯の中で日差しを避けて歩けたのが良かったのと歩きやすい登山道で私が思ってたより早く将棊頭山に着けました。気力十分残ってます。
胸突の頭の先の分岐で将棊頭山に行くルートで夏道と冬道とありました、冬道を行ってみました。踏み跡しっかりついてます展望あって良いです、ただ夏道に比べらた少し歩きにくいかったです。

標高2779で駒ヶ岳を眺めながら小休憩しました、ここで休憩しておいて良かったです、駒ヶ岳山頂は学校登山の学生と登山者が沢山いて落ち着かなかったです。

雲があってガッカリだったけど稜線は日差しがあったら相当暑かったと思います、真上に雲が出てたので日傘の役目をしてくれて暑さしのげたと思います。

木曽駒ヶ岳まで行けてミッション終了って感じで充実しました。