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Yamareco

記録ID: 576186
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

冬の華が満開でした・・・・、蛭が岳まで

2015年01月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.0km
登り
1,835m
下り
1,820m

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:05
合計
9:30
7:10
95
8:45
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65
9:50
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15
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0
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20
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40
15:25
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75
16:40
塩水橋~塩水林道登山口
舗装された林道歩きです。積雪はほとんどありませんが、ワサビ沢出合から上は、路面が凍結している場所が多くて、滑り止めがないと危険な状態です。私はここからチェーンスパイクを装着して歩きました。

塩水林道登山口~天王寺尾根合流点
まずは、スギの造営林の中を歩きます。歩き始めるとチラホラと雪が残っています。造営林を抜けて枯れ沢をわたり、北側斜面に入ると10~20cmほどの積雪が残っていますが、トレースはしっかりとしているので迷うことはありません。

天王寺尾根合流点~丹沢山
ここからは、丹沢の美しいブナ林が広がります。しばらくは平な尾根を歩きますが、開放地の大崩ノタツマからは鎖場を越えて、再び木道の階段が延々と続くブナ林となります。

丹沢山~不動ノ峰
丹沢山頂のベンチ周辺は、やはり10~20cmの積雪です。
蛭が岳まで登山道は、まずは一旦下って、そこから早戸川乗越、箒杉沢ノ頭へと結構、キツイ登りとなります。陽日たりがとても良い区間なので雪は一部融けており、泥田っぽくなってる場所もあります。不動ノ峰休憩舎を過ぎると間もなく不動ノ峰となりますが、このあたりが今日一番樹氷や霧氷が多かった場所で、歩いていてもテンションが上がってしましました。

不動ノ峰~鬼が岩
不動ノ峰からは、すぐに棚沢ノ頭で、キツイアップダウンはなくなり、一息つける区間です。小さなピークを幾つか越えると鬼が岩に到着です。

鬼が岩~蛭が岳
鬼が岩からは急な岩場の下りで、鎖もありますが岩についている雪も凍結はしておらず、それほどの危険はありませんでした。鬼が岩から一旦下り再度、岩場を下ると、蛭が岳までは最後の登り返しとなります。
天候 晴れ時々曇り・・・・。
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から宮が瀬を経由して、県道70号線で塩水橋まで自家用車を利用しました。7時に到着した時点ですでに5~6台ほどの駐車車両がありました。
コース状況/
危険箇所等
コースはとてもよく整備されており、積雪はありましたが、トレースもしっかりとしているので、道迷いの心配もありませんでした。
その他周辺情報 下山後は、冷えた身体を我慢して、町田の「露天ガーデン」まで至り、登山の汗を流してから帰宅しました。
塩水橋からスタートします。今日も予定よりも出遅れました。最近どうも、早起きできません・・・・。
2015年01月17日 07:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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塩水橋からスタートします。今日も予定よりも出遅れました。最近どうも、早起きできません・・・・。
塩水林道で堂平まで歩きますが、雪はほとんどないのですが、ワサビ沢分岐から先は、ほぼ路面凍結状態なので滑り止めがないと危険です。
2015年01月17日 08:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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塩水林道で堂平まで歩きますが、雪はほとんどないのですが、ワサビ沢分岐から先は、ほぼ路面凍結状態なので滑り止めがないと危険です。
堂平の登山口からのスギの造営林です。このあたりはうっすらと雪が残っている感じでした。
2015年01月17日 09:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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堂平の登山口からのスギの造営林です。このあたりはうっすらと雪が残っている感じでした。
青空が眩しい・・・・。沢をわたると急登が始まります。
2015年01月17日 09:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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青空が眩しい・・・・。沢をわたると急登が始まります。
崩壊地ですが、毎年、この季節になると氷結した水分が昼間に融けるために石がカラカラと落下するのですが、今日は全くありませんでした。
2015年01月17日 09:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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崩壊地ですが、毎年、この季節になると氷結した水分が昼間に融けるために石がカラカラと落下するのですが、今日は全くありませんでした。
天王寺尾根に合流するまでの北側斜面である、このあたりが一番雪が深かった。でもトレースは、はっきりとしていました。
2015年01月17日 09:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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天王寺尾根に合流するまでの北側斜面である、このあたりが一番雪が深かった。でもトレースは、はっきりとしていました。
対面には大日からの長尾尾根が見えます。あちらはあまり人が歩かないのでトレースがないかも知れません。
2015年01月17日 09:53撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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対面には大日からの長尾尾根が見えます。あちらはあまり人が歩かないのでトレースがないかも知れません。
天王寺尾根合流点付近のブナ林です。このあたりは、しばしの平らな場所なので一息つけます・・・・。
2015年01月17日 20:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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天王寺尾根合流点付近のブナ林です。このあたりは、しばしの平らな場所なので一息つけます・・・・。
大崩ノタツマからの絶景です。ここまでで、かなり足にきていました。丹沢三峰からエネルギーをいただきます。
2015年01月17日 10:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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大崩ノタツマからの絶景です。ここまでで、かなり足にきていました。丹沢三峰からエネルギーをいただきます。
大山の背後には湘南の海が太陽の光に輝いていました。
2015年01月17日 10:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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大山の背後には湘南の海が太陽の光に輝いていました。
眼下の街には薄い雲が広がっているようでした。
2015年01月17日 10:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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眼下の街には薄い雲が広がっているようでした。
稜線に出る前のブナ林です。ここが一番美しい場所で、この雰囲気、大好きです。
2015年01月17日 10:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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稜線に出る前のブナ林です。ここが一番美しい場所で、この雰囲気、大好きです。
急登の木道を登り切り、稜線に出ると、ダンス君が出迎えてくれました・・・・。
2015年01月17日 20:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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急登の木道を登り切り、稜線に出ると、ダンス君が出迎えてくれました・・・・。
丹沢山に到着しました。山頂の積雪は10~20cm程度でした。
2015年01月17日 10:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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丹沢山に到着しました。山頂の積雪は10~20cm程度でした。
青空なのですが、富士山の方向には残念ながら白い雲が・・・・。
2015年01月17日 10:40撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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青空なのですが、富士山の方向には残念ながら白い雲が・・・・。
体調が今一でしたが、美しい霧氷?樹氷?に元気を貰って、蛭が岳へと足を進めました。
2015年01月17日 10:40撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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体調が今一でしたが、美しい霧氷?樹氷?に元気を貰って、蛭が岳へと足を進めました。
冬の華が満開です。あまりの美しさに辛さを忘れました。
2015年01月17日 10:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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冬の華が満開です。あまりの美しさに辛さを忘れました。
目指す、蛭が岳までは3山ほど越えなければなりません。まだまだ遠い・・・・。
2015年01月17日 10:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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目指す、蛭が岳までは3山ほど越えなければなりません。まだまだ遠い・・・・。
この冬の華は霧氷のようです。太陽の光でキラキラと輝いていました。
2015年01月17日 10:55撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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この冬の華は霧氷のようです。太陽の光でキラキラと輝いていました。
何とも言えない美しい稜線です。冬の花も満開の頂きに向かって登ります。
2015年01月17日 11:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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何とも言えない美しい稜線です。冬の花も満開の頂きに向かって登ります。
太陽の光が差し込んで冬の華が、なお輝きを増していました。
2015年01月17日 11:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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太陽の光が差し込んで冬の華が、なお輝きを増していました。
箒杉沢ノ頭を越えた水場が近くにある休憩舎のあたりが、冬の華の満開地でした。
2015年01月17日 11:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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箒杉沢ノ頭を越えた水場が近くにある休憩舎のあたりが、冬の華の満開地でした。
冬の華をフレームのした丹沢山と大山です。
2015年01月17日 11:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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冬の華をフレームのした丹沢山と大山です。
相模湾がオレンジ色に輝いています。真鶴半島と伊豆大島も見えていました。
2015年01月17日 11:26撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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相模湾がオレンジ色に輝いています。真鶴半島と伊豆大島も見えていました。
枝にはエビの尻尾が・・・・。大自然の造形ですね。
2015年01月17日 11:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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枝にはエビの尻尾が・・・・。大自然の造形ですね。
不動ノ峰に着きましたが、このあたりも冬の華が満開でした。
2015年01月17日 20:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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不動ノ峰に着きましたが、このあたりも冬の華が満開でした。
これから目指す蛭が岳、大室山、檜洞丸のコラボです。雪化粧しており、青空も競演して、美しさが倍増です。
2015年01月17日 11:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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これから目指す蛭が岳、大室山、檜洞丸のコラボです。雪化粧しており、青空も競演して、美しさが倍増です。
いつものオブジェも健在で、相変わらずなかなかの存在感でした・・・・。
2015年01月17日 11:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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いつものオブジェも健在で、相変わらずなかなかの存在感でした・・・・。
鬼が岩に到着しました。日本一には相変わらず雲が掛かっており、半分しか見えません。
2015年01月17日 11:58撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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鬼が岩に到着しました。日本一には相変わらず雲が掛かっており、半分しか見えません。
やっと、蛭が岳の鞍部まで来ました。あとひと登りですが、もう一杯一杯でした・・・・。
2015年01月17日 12:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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やっと、蛭が岳の鞍部まで来ました。あとひと登りですが、もう一杯一杯でした・・・・。
何とか丹沢の最高峰を極めることができました。今日の天気予報では午後から北風が強くなるとの予報でしたが、まだそれほどの風は吹いていませんでした。
2015年01月17日 12:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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何とか丹沢の最高峰を極めることができました。今日の天気予報では午後から北風が強くなるとの予報でしたが、まだそれほどの風は吹いていませんでした。
隠れていますが、日本一と檜洞丸、大室山です。
2015年01月17日 12:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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隠れていますが、日本一と檜洞丸、大室山です。
これから、戻る丹沢山までの主稜です。厳しい登り返しが待っています・・・・。
2015年01月17日 12:30撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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これから、戻る丹沢山までの主稜です。厳しい登り返しが待っています・・・・。
眼下にはグリーン色の宮が瀬湖が俯瞰できます。
2015年01月17日 12:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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眼下にはグリーン色の宮が瀬湖が俯瞰できます。
袖平山、姫次、焼山の稜線です。当初は裏丹沢から登ろうかと思っていたのですが、積雪の状況を考えて塩水橋側から登りました。
2015年01月17日 12:32撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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袖平山、姫次、焼山の稜線です。当初は裏丹沢から登ろうかと思っていたのですが、積雪の状況を考えて塩水橋側から登りました。
蛭が岳山荘はヒッソリと静まり返っていました。
2015年01月17日 12:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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蛭が岳山荘はヒッソリと静まり返っていました。
最高ですね、この雰囲気、この景色・・・・。
2015年01月17日 12:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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最高ですね、この雰囲気、この景色・・・・。
これも、自然の造形でしょうか?○○○の窓ですね。
2015年01月17日 12:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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これも、自然の造形でしょうか?○○○の窓ですね。
次第に、雲が広がり、太陽も陰り気味になってしまいました。
2015年01月17日 13:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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次第に、雲が広がり、太陽も陰り気味になってしまいました。
白馬尾根にも雪が積もっているようでした。
2015年01月17日 13:40撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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白馬尾根にも雪が積もっているようでした。
相変わらず洒落た雰囲気の、みやま山荘です。
2015年01月17日 14:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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相変わらず洒落た雰囲気の、みやま山荘です。
稜線から下る木道付近で、チャンプ様にお会いしました。実は登りの際も堂平を少し登った付近でお会いしました。どうやら、堂平に停めてある車からピストンで荷揚げされているようでした。
2015年01月17日 14:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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稜線から下る木道付近で、チャンプ様にお会いしました。実は登りの際も堂平を少し登った付近でお会いしました。どうやら、堂平に停めてある車からピストンで荷揚げされているようでした。
相変わらず素晴らしい雰囲気のブナ林です。
2015年01月17日 14:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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相変わらず素晴らしい雰囲気のブナ林です。
堂平の登山口に着きました。ここからは、塩水林道を下るのみですが、凍結場所で滑らないように、長い舗装路を歩きました。
2015年01月17日 15:26撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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堂平の登山口に着きました。ここからは、塩水林道を下るのみですが、凍結場所で滑らないように、長い舗装路を歩きました。
撮影機器:

感想

 今日は、南アルプス林道もまだ通行止めで、15日の降雪の影響も読めないことから、丹沢を歩くことにしました。
 前日までは、裏丹沢の青根か神ノ川から歩こうかと考えていたのですが、登山道までのアプローチを思うと安全策で、塩水橋からのルートを選択することに・・・・。
 歩き始めから、身体が重く感じてペースが上がらず、丹沢山まででピストンかな、と感じながら歩いていましたが、山頂からの蛭が岳方面に広がる雪原と樹氷を見て一気にテンションが上がり、自然と体が蛭が岳へと向かってしまいました。
 15日の降雪から2日経っていましたが、まだまだ見事な雪景色に大感動しました。考えてみると丹沢でこほど見事な樹氷や霧氷を見るのは初めてだったので、何とか蛭が岳の山頂に立った時には、久し振りに感じる充実感で一杯になり、復路の厳しい登り返しも何とかクリアして下山することができました。
 下山後には、町田の「ロテンガーデン」に立ち寄り、冷えた身体を温めてつつ、登山の汗を流してから帰宅しました。

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