白馬岳

2023年07月28日(金) [日帰り]

• GPS: 10:28
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,806m
• 下り: 1,874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:31
• 休憩: 1:24
• 合計: 10:55

4:12 蓮華温泉ロッジ
4:17 4:17 黄金湯
5:34 5:56 天狗ノ庭
6:55 6:55 白馬大池山荘
7:50 7:53 船越ノ頭
8:49 8:52 小蓮華山
9:28 9:37 三国境
10:27 10:45 白馬岳
11:19 11:22 三国境
12:06 12:06 小蓮華山
12:40 12:41 船越ノ頭
13:07 13:19 白馬大池山荘
13:59 14:14 天狗ノ庭
15:05 15:05 黄金湯
15:08 ゴール地点

天候

晴れのち霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓮華温泉駐車　相変わらず混み混み。もう少し上手に止めてくれたら、あと数台は入れるんですが。駐車枠が空いていても、入れたら車から出られない。

コース状況／危険箇所等

蓮華温泉からはとても良く整備されています。でも、天狗の庭を過ぎてからの岩の上を歩く道は、何度来ても嫌ですね。特に濡れた下りは堪えます。

その他周辺情報

やっぱり蓮華温泉。でも、温め好きの自分には少しばかり熱すぎなので、平岩の駅まで下り朝日荘のお湯に浸かります。ここ、温泉は最高ですが、いろんな意味でデンジャラスなので、積極的なお勧めはしません。お湯は最高ですよ。

写真

7/28 4:31

蓮華の森

7/28 4:58

紅く染まり始めた雪倉岳

7/28 5:06

7/28 5:12

このタイミングでの火打、新潟焼山、雨飾は何度見ても感動です

7/28 5:35

7/28 5:37

タカネナデシコ

7/28 5:39

ヒメシャジン

7/28 5:39

天狗の庭からの天空の稜線

7/28 5:41

7/28 5:46

ミヤマムラサキ？

7/28 5:51

イブキジャコウソウ

7/28 5:53

？

7/28 5:55

ヒメシャジン

7/28 6:06

ミヤマカラマツソウ

7/28 6:14

ゴゼンタチバナ

7/28 6:48

白馬大池手前のチングルマ畑

7/28 6:52

左も

7/28 6:54

ウサギギクと船越の頭方面

7/28 6:56

テント組は戦闘準備中

7/28 6:57

チングルマ

7/28 6:57

ハクサンコザクラ畑

7/28 6:59

まさしく百花繚乱の道です

7/28 7:01

7/28 7:02

ビンクがかったチングルマ

7/28 7:03

ハクサンイチゲ

7/28 7:09

コゴメグサ？

7/28 7:09

7/28 7:10

コマクサ

7/28 7:29

振り返っての白馬大池

7/28 7:43

クルマユリ

7/28 7:44

ハクサンフウロ

7/28 7:50

この頃からガスが上がり出しました

7/28 7:52

立派な稜線です

7/28 8:19

ミヤマアズマギク

7/28 8:25

イブキジャコウソウとクモマミミナグサ

7/28 8:27

7/28 8:48

タカネヤハズハハコ

7/28 8:50

小蓮華山　まだ青空が頑張っていました

7/28 8:54

白馬の先っちょ辺り

7/28 9:26

好きなアングルです

7/28 9:27

三国境

7/28 9:47

ヨツバシオガマとアズマギク

7/28 9:49

シナノキンバイ

7/28 9:58

白い雲と青空の組み合わせは最高です

7/28 10:14

シコタンソウ　イワイチョウと同じ、お気に入りの花です

7/28 10:16

剱岳が少しだけ顔を見せてくれました

7/28 10:28

白馬岳到着

7/28 10:51

ムシトリスミレ

7/28 10:55

シコタンソウとヨツバシオガマ

7/28 10:55

7/28 10:58

タカネツメクサとヨツバシオガマ

7/28 11:04

タカネツメクサ

7/28 11:15

ミヤマダイモンジソウ

7/28 11:53

振り返っての白馬岳

7/28 14:23

ガスのオオシラビソ林

7/28 15:11

蓮華温泉ロッヂ

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-54B docomo シャープ

感想

Bun

平岩〜蓮華温泉間開通直後に行きたかったのですが、なかなか都合が付かずに今日になりました。早い時間からガスって来ましたが、想定の範囲で、雨が降らないだけ良しということです。それにしても思った以上に花が咲いていて、最高の歩きでした。　　　　　　　　　　　　小蓮華の手前辺りから高校生の集団下山と遭遇したため、結構な?待ちができましたが、若い子達と話しができ、元気をもらいました。やっぱり山には若い子が似合いますね。　　　　　　　　　　　　　　今回も楽しく歩けました。