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Yamareco

記録ID: 577295
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

東日原〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜水根 予想裏切る富士山・南アルプスの絶景

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
eurekapapa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
11.7km
登り
1,318m
下り
1,388m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:44
合計
7:25
7:58
35
8:33
8:35
124
10:39
10:39
37
11:16
11:56
105
13:41
13:42
29
14:11
14:12
71
15:23
水根バス停
スマホが勝手に再起動したようで、鷹ノ巣山から城山あたりまでGPSログが飛んでいました。そのため、手書きでルートを入れています。
鷹ノ巣山で昼食をとりました。
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4:25中野発―立川乗換ー6:25奥多摩駅、6:27奥多摩発のバスに乗るはずだった。
立川で乗り過ごし、7:00頃に奥多摩駅着、7:27奥多摩発のバスに乗り、7:50頃に終点の東日原に到着。
帰りは15:24頃に水根発のバスに乗り奥多摩駅へ。16:03の電車は青梅で快速に乗換が発生するものだったので、ゆっくり帰れるように16:23奥多摩発、17:50新宿着のホリデー快速おくたま号に乗車。
コース状況/
危険箇所等
■東日原〜鷹ノ巣山
中日原まで舗装道を歩き、鷹ノ須山へという看板に従い、川に向かって下りていきます。そこから鷹ノ須山までは延々と続く登りです。
登山道に入って少しで雪が出始めます。ほとんどがくるぶし上くらいの深さですが、吹き溜まりではひざ上くらいの深さのところもありました。ただ、しっかりとトレースがついているので、ツボ足になりラッセル不要でした。ノーアイゼンでも十分歩けますが、チェーンスパイクがあると歩きやすいかもしれません。私は結局終日ノーアイゼンでしたが、一緒に行った山の師匠はチェーンスパイクでした。12本爪までは不要ですね。
トレースがしっかりついているので道に迷うことはありませんが、目印が少ないので、トレースがなければかなり不安だったろうと思います。基本的に尾根を行けばいいのですが。
また、目の前のピークが山頂かと期待するが、まだ先が続いているという連続でした。展望の利くところがほとんどないですし、辛抱第一ですね。

■鷹ノ巣山〜六ツ石山
ダラダラとした下り坂です。冬の時期は木が枯れていて、枝の間から富士山を見ながら歩く山道です。
雪はほとんどがくるぶし上くらいの深さです。こちらもトレースがしっかりついています。
危険と感じるところはありませんでしたが、地面が滑るところがあるので、こけないように要注意です。
また、冬だからですが、かなり日差しが入ります。雪の照り返しも含めて日焼けをするので、日焼け止めをした方がいいですね。私はかなり日焼けをしてしまいました。

■六ツ石山〜水根
最初のうちは雪がありますが、雪と地面のミックスが主体です。こちらもトレースがしっかりついています。
危険と感じるところはありませんでした。こちらは、鷹ノ巣山〜六ツ石山以上に地面が滑るところがあるので、こけないように要注意です。
その他周辺情報 奥多摩駅から徒歩10分にもえぎの湯がありますが、結局入りませんでした。
http://onsen.nifty.com/okutama-onsen/onsen001437/
山の師匠の中でいい印象がなかったので。
中日原から川へと降りてきました。この橋を渡ってから登っていきます。
2015年01月18日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中日原から川へと降りてきました。この橋を渡ってから登っていきます。
橋の上からの景色。早朝で少し寒々しく見えますが、ちょっぴり水墨画のようないい雰囲気です。
2015年01月18日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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橋の上からの景色。早朝で少し寒々しく見えますが、ちょっぴり水墨画のようないい雰囲気です。
大きな石が出てきました。これが稲村岩でしょうか。このあたりから本格的な登りです。このあと、延々と登りが続きます。
2015年01月18日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大きな石が出てきました。これが稲村岩でしょうか。このあたりから本格的な登りです。このあと、延々と登りが続きます。
空が青い。いい天気ですね。
2015年01月18日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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空が青い。いい天気ですね。
こうした林の中の雪道を歩いていきます。
2015年01月18日 09:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こうした林の中の雪道を歩いていきます。
950m付近に来ました。
2015年01月18日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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950m付近に来ました。
すぐそばには大きな岩? 登れるようでしたが、パスしました。
2015年01月18日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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すぐそばには大きな岩? 登れるようでしたが、パスしました。
日の当たるところは雪が解けていますね。引き続き登ります。
2015年01月18日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日の当たるところは雪が解けていますね。引き続き登ります。
木の葉が枯れているので、日が入りますね。
2015年01月18日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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木の葉が枯れているので、日が入りますね。
お、ついに山頂が見えたか。
ただ、ここからも長かったです。
2015年01月18日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お、ついに山頂が見えたか。
ただ、ここからも長かったです。
やっと鷹ノ巣山の山頂に到着!
2015年01月18日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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やっと鷹ノ巣山の山頂に到着!
まず目に飛び込むのは富士山の雄大な景色! 先週の三ツ峠山の方が近いのですが、ここからのほうが雄大に見えました。人が少ない、すそ野まで見える、富士山に雲がかかっていない、などが理由かもしれません。何にせよ、素晴らしい!!
2015年01月18日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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まず目に飛び込むのは富士山の雄大な景色! 先週の三ツ峠山の方が近いのですが、ここからのほうが雄大に見えました。人が少ない、すそ野まで見える、富士山に雲がかかっていない、などが理由かもしれません。何にせよ、素晴らしい!!
東京の都心部。写真だとわかりづらいですが、画面左1/4あたりにスカイツリー、画面中央あたりに新宿などの高層ビル群が見えます。
2015年01月18日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東京の都心部。写真だとわかりづらいですが、画面左1/4あたりにスカイツリー、画面中央あたりに新宿などの高層ビル群が見えます。
こちらは丹沢の山並み。どれがどれかわかりませんが、一番高いのが蛭ケ岳なんでしょうね。
2015年01月18日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは丹沢の山並み。どれがどれかわかりませんが、一番高いのが蛭ケ岳なんでしょうね。
山頂から西の方に少し下ると木々を避けて南アルプスが一望できます!
2015年01月18日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂から西の方に少し下ると木々を避けて南アルプスが一望できます!
こちらは白根三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2015年01月18日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは白根三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
こちらは右から、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
2015年01月18日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは右から、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
こちらは右から、荒川岳と赤石岳かな? スイマセン、自信がないです。
2015年01月18日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは右から、荒川岳と赤石岳かな? スイマセン、自信がないです。
山頂の南側の少し下ったところに移動しました。山頂から30mくらいですかね。ここは東〜南〜西がすべて見渡せる絶景ポイントでした。
2015年01月18日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂の南側の少し下ったところに移動しました。山頂から30mくらいですかね。ここは東〜南〜西がすべて見渡せる絶景ポイントでした。
さて、左(東)から順々に見ていきましょう。
まず目を左にやれば、東京都心の風景。新宿などのビル群やスカイツリーも見えたのですが、写真だとほぼわからないですね。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さて、左(東)から順々に見ていきましょう。
まず目を左にやれば、東京都心の風景。新宿などのビル群やスカイツリーも見えたのですが、写真だとほぼわからないですね。
少し右を見ると、相模湾。こちらも空と一体化して、わかりづらいですね。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し右を見ると、相模湾。こちらも空と一体化して、わかりづらいですね。
さらに、少し右。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに、少し右。
さらに少し右を見ると、丹沢山塊。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに少し右を見ると、丹沢山塊。
さらに少し右。遠くに雲海が見えたのですが、これも写真ではわかりづらいですね。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに少し右。遠くに雲海が見えたのですが、これも写真ではわかりづらいですね。
さらに少し右を見ると、富士山。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに少し右を見ると、富士山。
さらに右を見ると、奥秩父の山々。手前の山並みの一番右が大菩薩嶺ですかねぇ。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに右を見ると、奥秩父の山々。手前の山並みの一番右が大菩薩嶺ですかねぇ。
さらに右を見ると、大菩薩嶺の右に南アルプスが顔を出します。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに右を見ると、大菩薩嶺の右に南アルプスが顔を出します。
さらに右を見ると、南アルプスの全貌が見えます。右端が甲斐駒ですね。
2015年01月18日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに右を見ると、南アルプスの全貌が見えます。右端が甲斐駒ですね。
これをMicrosoft Image Composite Editorでくっつけてみました。無料ソフトなのに、なかなかいいですね。
2015年01月18日 11:31撮影
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これをMicrosoft Image Composite Editorでくっつけてみました。無料ソフトなのに、なかなかいいですね。
こちらは浅間山。ピントがずれていて、残念!
2015年01月18日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは浅間山。ピントがずれていて、残念!
さて、そろそろ下山開始です。
2015年01月18日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さて、そろそろ下山開始です。
振り返ると、空が青い!!
2015年01月18日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返ると、空が青い!!
名残惜しい。。
2015年01月18日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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名残惜しい。。
下り道はふかふか雪です。
2015年01月18日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下り道はふかふか雪です。
将門馬場の分岐に到着。まだまだ下ります。
2015年01月18日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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将門馬場の分岐に到着。まだまだ下ります。
奥多摩駅に向かう下り道から少し登り返すと、六ツ石山です。
2015年01月18日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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奥多摩駅に向かう下り道から少し登り返すと、六ツ石山です。
六ツ石山からは、なんとまだ南アルプスが見えました!
2015年01月18日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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六ツ石山からは、なんとまだ南アルプスが見えました!
こちらは、先ほど登った鷹ノ巣山。いい山だったなぁ。
2015年01月18日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは、先ほど登った鷹ノ巣山。いい山だったなぁ。
下山途中に、小さなシュカブラがところどころにありました。
いい山旅でした。
2015年01月18日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山途中に、小さなシュカブラがところどころにありました。
いい山旅でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 タオル ストック カメラ ゴーグル
備考 結局、オーバーグローブ、フリース(防寒着)、ワカン、12本爪アイゼン、ネックウォーマー、毛帽子は使用しませんでした。
防水レジャーシートは、雪の上に座るのに役立ちました。なくても問題ないと言えばないですが。

感想

1/18(日)は子供と雲竜渓谷に行こうと話していたのですが、子供が平日にはしゃいでいて足を軽く捻挫してしまったので、雲竜渓谷は断念。せっかくなので、山の師匠を誘って、木曽駒に行こうと計画しました。天気予報では西から天候が回復するようで、金曜の予報(ヤマテン)では昼には風速15m/秒程度だったので、大丈夫だろう、と。ただ、土曜の天気予報では風速20m/秒を超えるとのことで、また雪崩ネットワーク(http://nadare.jp/alert/index.html)の情報では雪崩の危険性も高いようなので、木曽駒は断念。山の師匠の推薦で、鷹ノ巣山へ行くことに。
※後で調べたら、木曽駒ヶ岳ロープウェイは現在運行中止でしたね。危なかった。
鷹ノ巣山は山頂で富士山が見える程度で、その他はひたすら林の中をわかんで歩く歩行訓練、ということで、今日は運動の日だなと覚悟をして臨みました。
朝3:15に起き、4:25中野発の電車に乗り、奥多摩駅を目指します。ただ、地図を見ながらルートを確認したり、別のルートをとろうか、などと話していたら、乗り換えの立川駅を乗り過ごしてしまいました。結局、奥多摩駅には約30分後に到着、1時間後のバスに乗ることになってしまいました。
バスを降りると、まず車道を少し歩き、川に下り、橋を渡ります。そこからは延々と続く登りです。先に見えるのが山頂かと思うと、まだ先がある、という連続です。やっとの思いで到着した山頂は、富士山だけでなく南アルプスも一望できる絶景ポイントでした。それまで木々に囲まれて、雲取山が木々の間から少し見える程度だったので、視界が開けた時には余計に感動しました。
絶景を見ながら昼食をとり、下山へ。下山道は、最初のうちはふかふか雪でしたが、そのうちところどころ雪が解けている道になります。見た目には枯葉があるのですが、その下の地面がぬかるんでいるので、非常に滑りやすいです。その後、登り返して六ツ石山へ。六ツ石山でも富士山や南アルプスを見ることができました。六ツ石山の展望も期待していなかったので、こちらも望外の喜び。ここで小休止して、急な下り坂を滑りながら下って、水根のバス停へ。着いて1分でバスが来るというラッキーさ。
もともと展望を期待していなかっただけに、富士山はもちろん、南アルプスの絶景に感動した山旅でした。当日までに行き先がコロコロと変わりましたし、ワカンも使いませんでしたが、鷹ノ巣山は予想を大きく裏切り、大正解でした。奥多摩にも、いい山がありますね。

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