蒼天航路 リハビリの大菩薩嶺

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 7.8km
• 登り: 551m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:36

距離 7.8km 登り 551m 下り 553m

6:58 上日川峠
7:17 7:18 福ちゃん荘
8:09 8:10 雷岩
8:15 8:17 大菩薩嶺
8:23 雷岩
8:30 8:31 神部岩
8:45 8:47 妙見ノ頭
8:52 賽ノ河原
8:56 親不知ノ頭
9:05 9:16 大菩薩峠
9:40 10:12 勝縁荘
10:15 富士見山荘
10:19 福ちゃん荘テント場
10:32 上日川峠
10:34 上日川峠第２駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上日川峠第2駐車場　朝6：20で残り4、5台分

コース状況／危険箇所等

登山ポストはロッヂ長兵衛にあったと記憶している。
コンパスから提出。
何度も記載しているから登山道の状況は省略。
整備が行き届いた登山道なので危険なところはない。
妙見ノ頭への登り口は道標とかないが、赤テープが木の枝にぶら下がっている。
道は明瞭だが、朝露で裾や靴が濡れた。

その他周辺情報

介山荘の瓶ラムネ　３００円
いまどき珍しいガラス瓶のラムネ、開け方にコツがある。
やり方が分からず店の人に聞いた。

写真

7/30 6:54

おなじみ上日川峠ロッヂ長兵衛からスタート。

7/30 7:51

唐松尾根の樹林帯から富士子ちゃん発見。

7/30 7:54

富士子ちゃんはご機嫌だ。

7/30 7:57

富士子ちゃんと大菩薩湖。

7/30 8:03

ご機嫌富士子ちゃん。

7/30 8:03

南アルプスと雲海。

7/30 8:09

雷岩とうちゃこ。富士子ちゃんと雲海。

7/30 8:16

大菩薩嶺山頂。珍しく誰もいない。

7/30 8:16

三角点だ。

7/30 8:25

ご機嫌富士子ちゃん。

7/30 8:30

南アルプスと雲海。甲府盆地は雲海の下。

7/30 8:30

富士子ちゃん。少し雲が出てきた。

7/30 8:30

おなじみの稜線。

7/30 8:31

熊沢山とか小金沢山、そして富士子ちゃん。

7/30 8:44

妙見ノ頭。初登頂。

7/30 8:44

大菩薩嶺の左に金峰山。

7/30 8:45

奥秩父山塊。雲取山から笠取山。

7/30 8:45

奥多摩三山。

7/30 8:45

妙見ノ頭から富士子ちゃん。

7/30 8:45

大菩薩嶺と金峰山。

7/30 8:45

妙見ノ頭山頂。

7/30 9:03

お約束の大菩薩峠。

7/30 9:18

マルバダケブキの群生。

7/30 9:45

今日の昼飯。

撮影機器：

A204SH SHARP

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

火器 クッカー 調理用飲料水

感想

怒りの獣神

3週間ほど前に左脛を打撲、浮腫みや内出血の症状がようやく落ちついたのでリハビリしに大菩薩嶺へ。
朝6時20分、満車ギリギリで上日川峠第2駐車場に滑り込む。

久しぶりの大菩薩嶺だが、1時間20分ほどで山頂到着。
大菩薩峠までの稜線からはご機嫌な富士山に南アルプス、雲海と素晴らしい稜線散歩。
真夏のこの時期は、やはり9時前ぐらいまでの景色が最高だった。

肝心の脚の調子は、痛むこともなく絶好調。
7月歩けなかった分を、8月は取り返そうと思う。