記録ID: 5782208
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ハイキング
東海
笙ケ岳
2023年07月31日(月) [日帰り]
岐阜県
Aiko-HTNK
- GPS
- 06:53
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,343m
- 下り
- 1,278m
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標高グラフを拡大| 天候 | 晴れ時々曇り。風がなく蒸し暑かった。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
表山への取り付きはかなり急登で荒れていました。 少し登ると視界が開け、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。 ※アブが非常に多く、ディートの虫除けをものともせず襲ってきました。 帽子やウチワなどで叩き飛ばすのがもっとも効果的でした。 |
| その他周辺情報 | 麓の養老の滝あたりは、 自販機・飲食店が豊富です。 |
写真
養老駅に到着。
駅舎の看板は
名産のヒョウタンで作られているとか。
駅舎の看板は
名産のヒョウタンで作られているとか。
なんでも大正時代に建てられたものらしい。
（駅舎の向かいのお店のおばちゃんが
とても親切に教えてくれました）
（駅舎の向かいのお店のおばちゃんが
とても親切に教えてくれました）
こちらも昭和の香りが濃厚ですが
まだまだ現役の遊園地みたいです。
昔故郷にこんな小さな遊園地があったなぁ。
まだまだ現役の遊園地みたいです。
昔故郷にこんな小さな遊園地があったなぁ。
かなり古そうな旅館・・・というより旅籠というのが
似合う風情です。
似合う風情です。
この辺までは良かったのですが。
ここから眺望の良いスポットまでは
かなり荒れた急登です。
ここから眺望の良いスポットまでは
かなり荒れた急登です。
このすぐ後、息つく間もないくらいアブがたかって来ました。(T ^ T)
写真を撮る余裕はありませんでしたが
足場が悪いのと激登りなので、走って逃げることもできません。
虫除けより帽子やウチワのような平たいものを振り回して
追い払うのが効果的なよう。
噛まれなくて本当によかったです・・・。
3
7/31 7:49
このすぐ後、息つく間もないくらい
アブがたかって来ました。(T ^ T)
写真を撮る余裕はありませんでしたが
足場が悪いのと激登りなので、走って逃げることもできません。
虫除けより帽子やウチワのような平たいものを振り回して
追い払うのが効果的なよう。
噛まれなくて本当によかったです・・・。
アブがたかって来ました。(T ^ T)
写真を撮る余裕はありませんでしたが
足場が悪いのと激登りなので、走って逃げることもできません。
虫除けより帽子やウチワのような平たいものを振り回して
追い払うのが効果的なよう。
噛まれなくて本当によかったです・・・。
見晴らしが良くなります。ここまでくると道も整ってきて、アブの襲来も激減。
写真を撮る余裕も出てきます。
（でもまだ20秒おきくらいにアブが襲ってくる）
7/31 8:33
見晴らしが良くなります。
ここまでくると道も整ってきて、アブの襲来も激減。
写真を撮る余裕も出てきます。
（でもまだ20秒おきくらいにアブが襲ってくる）
ここまでくると道も整ってきて、アブの襲来も激減。
写真を撮る余裕も出てきます。
（でもまだ20秒おきくらいにアブが襲ってくる）
裏山へ続く道の他に
三方山方面へ抜ける
破線ルートへの道も伸びてますのでご注意を。
三方山方面へ抜ける
破線ルートへの道も伸びてますのでご注意を。
少し歩けばなだらかな森に入ります。
道を見失いやすいので、
テープに注意しながら進みます。
道を見失いやすいので、
テープに注意しながら進みます。
余裕があればこのまま養老山にも行きたいのですが・・・アブとの戦いで大汗をかいたせいか
1リットル持ってきた飲み水が、もう残り300ml程度の状態。
7/31 10:17
余裕があればこのまま養老山にも行きたいのですが・・・
アブとの戦いで大汗をかいたせいか
1リットル持ってきた飲み水が、もう残り300ml程度の状態。
アブとの戦いで大汗をかいたせいか
1リットル持ってきた飲み水が、もう残り300ml程度の状態。
か細いトラバース道をしばらく歩くと
冷たい水を湛えた沢に出ました。
この辺りからは
アブはほとんど出なくなりました。
冷たい水を湛えた沢に出ました。
この辺りからは
アブはほとんど出なくなりました。
爽やかでいい感じ！
初夏や秋口にまた来たいですね〜( ＾∀＾)
初夏や秋口にまた来たいですね〜( ＾∀＾)
旧牧場（アセビ平）の分岐。このまま小倉山・養老山へも登りたかったのですが
飲み水がこころもとないので
このまま三方山方面に登って下山します。
7/31 11:49
旧牧場（アセビ平）の分岐。
このまま小倉山・養老山へも登りたかったのですが
飲み水がこころもとないので
このまま三方山方面に登って下山します。
このまま小倉山・養老山へも登りたかったのですが
飲み水がこころもとないので
このまま三方山方面に登って下山します。
山頂はすぐそこです。
右に古いアプローチ道がありましたが
倒木でふさがっており通れません。
右に古いアプローチ道がありましたが
倒木でふさがっており通れません。
三方山から養老の滝方面への下山道は
浮石が若干多いものの
よく整備されていて歩きやすいです。
浮石が若干多いものの
よく整備されていて歩きやすいです。
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