ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5793962
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

菰釣山

2023年08月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
15.4km
登り
1,126m
下り
1,118m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:50
合計
8:17
距離 15.4km 登り 1,126m 下り 1,126m
7:33
15
8:04
57
9:02
30
9:32
14
9:46
23
10:09
10:16
22
10:38
10:46
22
11:08
8
11:16
68
12:24
9
12:33
12:38
3
12:42
12:45
23
13:08
13:27
25
13:51
13:52
4
13:56
14:04
37
14:42
45
15:27
26
15:53
15:54
0
15:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅どうし
朝7時。駐車場は既に半分程埋まり、ライダー達が続々集まってきていた。
2023年08月05日 07:04撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/5 7:04
朝7時。駐車場は既に半分程埋まり、ライダー達が続々集まってきていた。
道の駅の湧水。道志川近辺の地形を模した造形物に、今回の目的地「菰釣山」の山名もある。
2023年08月05日 07:08撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:08
道の駅の湧水。道志川近辺の地形を模した造形物に、今回の目的地「菰釣山」の山名もある。
道志川を橋で渡る。これから登る鳥ノ胸山の尖り気味の山容がよく見える。それにしても「鳥」で「トン」とは奇妙な山名である。
2023年08月05日 07:33撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/5 7:33
道志川を橋で渡る。これから登る鳥ノ胸山の尖り気味の山容がよく見える。それにしても「鳥」で「トン」とは奇妙な山名である。
しばらくは舗装道を歩く。
2023年08月05日 07:34撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:34
しばらくは舗装道を歩く。
整備された林道。少し勾配が大きくなる。
2023年08月05日 07:48撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:48
整備された林道。少し勾配が大きくなる。
本格的な山道になる。
2023年08月05日 07:56撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:56
本格的な山道になる。
枯れた沢を渡ってすぐ道を見失う。ここから先のピンクテープも見当たらない。
2023年08月05日 07:58撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:58
枯れた沢を渡ってすぐ道を見失う。ここから先のピンクテープも見当たらない。
地図を確認するとこの尾根を登るようだ。
2023年08月05日 07:58撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 7:58
地図を確認するとこの尾根を登るようだ。
たまにピンクテープはあるが、ほとんど道なき道を登る格好となる。
2023年08月05日 08:02撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:02
たまにピンクテープはあるが、ほとんど道なき道を登る格好となる。
林道にぶつかる。
2023年08月05日 08:03撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:03
林道にぶつかる。
ここからは道しるべが多い。
2023年08月05日 08:07撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:07
ここからは道しるべが多い。
2023年08月05日 08:08撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:08
2023年08月05日 08:10撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:10
写真では分かりにくいが、かなりの勾配。今回の山行で一番苦しかった。
2023年08月05日 08:17撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:17
写真では分かりにくいが、かなりの勾配。今回の山行で一番苦しかった。
まだまだ続く急登。時折大きな岩が現れる。
2023年08月05日 08:30撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:30
まだまだ続く急登。時折大きな岩が現れる。
ようやく尾根の上に出た。
2023年08月05日 08:40撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:40
ようやく尾根の上に出た。
シロヨメナ。険しい道の後、花が労ってくれているように感じる。
2023年08月05日 08:49撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:49
シロヨメナ。険しい道の後、花が労ってくれているように感じる。
風格のある岩かポツンと立っていた。
2023年08月05日 08:51撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:51
風格のある岩かポツンと立っていた。
鳥ノ胸山、山頂。 
2023年08月05日 08:58撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 8:58
鳥ノ胸山、山頂。 
奥に御正体山が見える。そのうち登りたい山だ。
2023年08月05日 08:58撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/5 8:58
奥に御正体山が見える。そのうち登りたい山だ。
次は雑木ノ頭を目指す。
2023年08月05日 09:04撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:04
次は雑木ノ頭を目指す。
2023年08月05日 09:06撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:06
2023年08月05日 09:17撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:17
雑木ノ頭。ピークという実感もない程、地味な場所。
2023年08月05日 09:31撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:31
雑木ノ頭。ピークという実感もない程、地味な場所。
浦安峠を目指す。
2023年08月05日 09:46撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:46
浦安峠を目指す。
奇怪なブナ。膝を立てて座っている人に見える。
2023年08月05日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 9:57
奇怪なブナ。膝を立てて座っている人に見える。
大室山へ続く稜線が見える。
2023年08月05日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:06
大室山へ続く稜線が見える。
浦安峠到着。
2023年08月05日 10:07撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:07
浦安峠到着。
林道脇の急斜面を登る。地図上の「浦安峠分岐」へ続く道。
2023年08月05日 10:10撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:10
林道脇の急斜面を登る。地図上の「浦安峠分岐」へ続く道。
案内板が立てられる以前、道迷いが多発していたらしい。浦安峠〜分岐間に二ヶ所、このような尾根がある。
2023年08月05日 10:21撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:21
案内板が立てられる以前、道迷いが多発していたらしい。浦安峠〜分岐間に二ヶ所、このような尾根がある。
これはもう一つの尾根。今回は登りなので迷いそうもないが、浦安峠へ下る場合、確かに尾根に吸い込まれそうだ。
2023年08月05日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:28
これはもう一つの尾根。今回は登りなので迷いそうもないが、浦安峠へ下る場合、確かに尾根に吸い込まれそうだ。
分岐到着。
2023年08月05日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:31
分岐到着。
長い毛が多く生えている。イヌトウバナ。大界木山から菰釣山に続く尾根にしばしば生えていた。
2023年08月05日 10:34撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:34
長い毛が多く生えている。イヌトウバナ。大界木山から菰釣山に続く尾根にしばしば生えていた。
大界木山、山頂。長閑な小ピーク。
2023年08月05日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 10:41
大界木山、山頂。長閑な小ピーク。
この実際の山頂表示、地図上の山頂表示より東にズレている。どちらが正しいのだろう。たまたま同じように大界木山の山頂を目指していた年配の登山者の方と一緒に、しばし右往左往してしまった。
この実際の山頂表示、地図上の山頂表示より東にズレている。どちらが正しいのだろう。たまたま同じように大界木山の山頂を目指していた年配の登山者の方と一緒に、しばし右往左往してしまった。
城ケ尾峠。ベンチがある。
2023年08月05日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:08
城ケ尾峠。ベンチがある。
ダイコンソウ。小さい花だが存在感があった。
2023年08月05日 11:15撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:15
ダイコンソウ。小さい花だが存在感があった。
城ケ尾山、山頂。木がきれいに伐採されている。
2023年08月05日 11:17撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:17
城ケ尾山、山頂。木がきれいに伐採されている。
尾根を歩いていると、南側には時折、箱根の山並みが見える。
2023年08月05日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:22
尾根を歩いていると、南側には時折、箱根の山並みが見える。
二本並んだヒコサンヒメシャラ。赤く目立つ幹。
2023年08月05日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:42
二本並んだヒコサンヒメシャラ。赤く目立つ幹。
中ノ丸。
2023年08月05日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 11:57
中ノ丸。
尾根上で何度かカエルに遭遇した。ヤマアカガエルだと思われる。
2023年08月05日 12:12撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:12
尾根上で何度かカエルに遭遇した。ヤマアカガエルだと思われる。
ブナ沢ノ頭。しかし地図上では、ここはブナ沢ノ頭ではない。
2023年08月05日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:14
ブナ沢ノ頭。しかし地図上では、ここはブナ沢ノ頭ではない。
大界木山に続き、こちらも実際の山頂表示と地図上の山頂表示がズレている。
大界木山に続き、こちらも実際の山頂表示と地図上の山頂表示がズレている。
地図上の山頂には何もない。こちらの方が明らかに標高は高い。
2023年08月05日 12:24撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:24
地図上の山頂には何もない。こちらの方が明らかに標高は高い。
ブナ沢乗越。今回は菰釣山山頂に登った後、ここまで引き返して道の駅どうし方面へ下る。
2023年08月05日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:34
ブナ沢乗越。今回は菰釣山山頂に登った後、ここまで引き返して道の駅どうし方面へ下る。
菰釣避難小屋が見えてきた。
2023年08月05日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:41
菰釣避難小屋が見えてきた。
小屋の中は清潔。西丹沢の避難小屋はどれも管理が行き届いている。
2023年08月05日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:44
小屋の中は清潔。西丹沢の避難小屋はどれも管理が行き届いている。
赤トンボ。アキアカネか?
2023年08月05日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:46
赤トンボ。アキアカネか?
タニタデ。よく見ると面白い形の花である。
2023年08月05日 12:53撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 12:53
タニタデ。よく見ると面白い形の花である。
菰釣山、山頂の様子。
2023年08月05日 13:07撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 13:07
菰釣山、山頂の様子。
登頂。このまま国境尾根を歩き、山中湖方面へ下ってみたいが、それはまたの機会に。
2023年08月05日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 13:08
登頂。このまま国境尾根を歩き、山中湖方面へ下ってみたいが、それはまたの機会に。
見晴らし良好。富士山は雲に隠れてしまっているが、三国山、甲相国境尾根、石割山(道志山塊)が山中湖を取り囲んでいる様子が分かる。富士山の麓の草原のような場所は自衛隊の演習場だろう。
2023年08月05日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
2
8/5 13:08
見晴らし良好。富士山は雲に隠れてしまっているが、三国山、甲相国境尾根、石割山(道志山塊)が山中湖を取り囲んでいる様子が分かる。富士山の麓の草原のような場所は自衛隊の演習場だろう。
ツマグロヒョウモン。雌雄が踊るように行ったり来たりしていた。
2023年08月05日 13:26撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 13:26
ツマグロヒョウモン。雌雄が踊るように行ったり来たりしていた。
キアゲハ。テーブルの周りを縄張りとしているのか、ツマグロヒョウモンやカラスアゲハ(残念ながら写真には撮れなかった)が近づくとしつこく追い回していた。私の周りもくるくる回っていた。可愛らしい、菰釣山の主。
2023年08月05日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 13:10
キアゲハ。テーブルの周りを縄張りとしているのか、ツマグロヒョウモンやカラスアゲハ(残念ながら写真には撮れなかった)が近づくとしつこく追い回していた。私の周りもくるくる回っていた。可愛らしい、菰釣山の主。
山頂から引き返す途中、ルリボシカミキリと出会った。何度見ても綺麗な体色である。 
2023年08月05日 13:50撮影 by  Pixel 6a, Google
2
8/5 13:50
山頂から引き返す途中、ルリボシカミキリと出会った。何度見ても綺麗な体色である。 
ブナ沢乗越に戻ってきた。道の駅どうし方面へ下る。 
2023年08月05日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 13:57
ブナ沢乗越に戻ってきた。道の駅どうし方面へ下る。 
ナメコみたいで、おいしそうなキノコ。種類が分からないので食べないが。
2023年08月05日 14:03撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:03
ナメコみたいで、おいしそうなキノコ。種類が分からないので食べないが。
ブナ沢乗越から菰釣山登山口間は道が荒れている。ズルズルと滑るように下っていく。 
2023年08月05日 14:11撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:11
ブナ沢乗越から菰釣山登山口間は道が荒れている。ズルズルと滑るように下っていく。 
沢が見えた。ここからは沢沿いに下っていく。
2023年08月05日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:17
沢が見えた。ここからは沢沿いに下っていく。
小さな沢の源があちこちにある。水は冷たい。
2023年08月05日 14:23撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:23
小さな沢の源があちこちにある。水は冷たい。
まだ蕾。モミジガサ? テバコモミジガサ? 同定のポイントとなる、葉の裏を確認しなかったのが悔やまれる。 
2023年08月05日 14:27撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:27
まだ蕾。モミジガサ? テバコモミジガサ? 同定のポイントとなる、葉の裏を確認しなかったのが悔やまれる。 
ミゾホオズキ。可愛らしい黄色。綺麗な沢と相まって清らかに感じた。
2023年08月05日 14:33撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:33
ミゾホオズキ。可愛らしい黄色。綺麗な沢と相まって清らかに感じた。
登山口まで降りてきた。ここからは林道歩きとなる。
2023年08月05日 14:41撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:41
登山口まで降りてきた。ここからは林道歩きとなる。
横浜・道志。県境であることがよく分かる。
2023年08月05日 14:52撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:52
横浜・道志。県境であることがよく分かる。
京急百貨店の文字。意外。
2023年08月05日 14:52撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 14:52
京急百貨店の文字。意外。
キャンプ場の中を抜けていく。
2023年08月05日 15:22撮影 by  Pixel 6a, Google
8/5 15:22
キャンプ場の中を抜けていく。
道の駅まで戻ってきた。車がたくさん停まっている。売店も盛況していた。
2023年08月05日 15:54撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/5 15:54
道の駅まで戻ってきた。車がたくさん停まっている。売店も盛況していた。
撮影機器:

感想

菰釣山、西丹沢の奥地。
西丹沢ビジターセンターから登ろうかとも考えたが、帰りのバスの時間を考え、道の駅どうしからのアプローチを決意。
いつもは日曜日に登るのだが、天気を考慮して土曜日に登ることにした。

鳥ノ胸山の急登を除けば、さほど険しい場所はなく、痩せ尾根などの危険箇所も少ないため、比較的穏やかな山行であった。

目立つ花はあまり見つけられなかったが、夏の盛りであるせいか、虫達に多く遭遇した。エゾゼミの声を浴びながら、しばしば、アブなのかメマトイなのか、まとわりついてきたり、スズメバチに遭遇したりしたが、それもご愛嬌といったところだろう。皆、活発に夏を生きているのだ。

アクセスの悪さが影響してか、今回すれ違ったのはたったの三人。その分、静かな山歩きを楽しめた。孤独に埋没して葉擦れ音を聞いていると、山がありのまま寄り添っているようで、ささやかな自己肯定感がやって来る。マイナーな低山の良さは結局これに尽きると感じる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:344人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
大きな富士山を満喫! 菰釣山周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら