赤岳

2023年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 10:42
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,459m
• 下り: 1,446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 11:00

5:10 美濃戸口
5:10 5:10 やまのこ村
5:10 5:10 美濃戸
5:10 5:10 中ノ行者小屋跡
8:30 8:30 行者小屋
8:40 8:40 阿弥陀岳分岐
8:40 8:40 赤岳主稜チョックストーン
10:10 10:10 文三郎尾根分岐
10:10 10:10 キレット分岐
10:30 10:40 赤岳
10:30 10:30 赤岳頂上山荘
11:30 11:30 赤岳天望荘
11:40 11:40 地蔵の頭
12:30 12:30 行者小屋
12:30 12:30 中山乗越
12:30 12:30 中山尾根展望台
12:40 12:50 中山乗越
13:30 13:30 赤岳鉱泉
13:30 13:30 堰堤広場
13:30 13:30 美濃戸山荘
13:40 13:40 赤岳山荘
13:40 13:40 やまのこ村
16:00 美濃戸口

GPSデータ喪失、時刻は不正確

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場。
駐車した人には、水出し珈琲一杯無料提供。
これより先にも駐車でき、単調な道歩きを短縮できるが、道が凸凹で、車体を擦っている車を何台か見かけた。最低地上高が高い車ならいけると思うが、普通車は要注意。

コース状況／危険箇所等

登り：文三郎尾根、そこそこ急登。以前に比べ、階段や登山道が荒れてきている感じがした。頂上直下は岩登りの雰囲気が味わえる。
下り：地蔵尾根、急。階段多し。短いコースだと思われているのか？登ってくる人が想像以上に多かった。

その他周辺情報

諏訪湖サービスエリアの温泉。下り。600円（？）。諏訪湖の眺望良し。
フードコートで峠の釜めしを食べることができる。

写真

8/5 2:32

諏訪湖SAにて仮眠

8/5 5:18

久しぶりの八ヶ岳山荘

8/5 7:26

朝日が差し込む

8/5 8:13

八ヶ岳の稜線が見えた

8/5 8:36

行者小屋より

8/5 8:43

行者小屋より阿弥陀岳

8/5 9:17

阿弥陀岳、北稜ってどこだっけ？

8/5 9:17

硫黄岳と大同心

8/5 10:03

赤岳頂上下の岩場

8/5 10:22

南牧村方面

8/5 10:28

赤岳頂上

8/5 10:40

赤岳展望荘、横岳

8/5 10:40

海の口別荘地方面？平地が続く。

8/5 11:39

地蔵尾根で下山

8/5 11:40

赤岳

8/5 12:26

行者小屋から赤岳

8/5 13:26

赤岳鉱泉

8/5 17:24

峠の釜めし、懐かしい。

撮影機器：

moto g52j 5G SIMフリー MOTOROLA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ヘルメット 携帯トイレ エマージェンシーシート

感想

shirou58

早めの晩酌の最中、突然、赤岳に行きませんか？との連絡がきた。
赤岳は久しぶりだったし、週末を有意義に過ごせると思い、「行きの運転はできないよ」との条件で参加。
ありがたや〜

久しぶりの赤岳は、ごつごつした山容を見せてくれた。
冬季に訪れた阿弥陀岳は、こんなに急だったっけ？と思うほど、堂々としていた。

登りは文三郎尾根、下りは通ったことがない地蔵尾根

地蔵尾根は急なのに、次から次へと登山者が登ってくる。大したものだ。

見物がてら赤岳鉱泉へ立ち寄り下山した。

思ったより疲れて長い行程だった。

アプローチ、短くならんかな？(笑)