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Yamareco

記録ID: 5800350
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

松ヶ崎/下鴨 泉川水系 (前川 今海道川 談所川 タテ川) 京都

2023年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
9.7km
登り
1m
下り
66m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:18
休憩
0:00
合計
0:18
11:16
18
【樋ノ上川〜談所川】樋上第一水門 京都市左京区
11:34
【樋ノ上川〜談所川】新宮神社前
日帰り
山行
0:37
休憩
0:00
合計
0:37
11:48
37
【タテ川】タテ川水門
12:25
【タテ川】松ヶ崎泉川町
日帰り
山行
1:46
休憩
0:00
合計
1:46
13:04
14
【泉川幹線水路】宝ヶ池
13:18
44
【泉川幹線水路】井出ヶ鼻井堰
14:02
5
【泉川幹線水路】松ヶ崎今海道町
14:07
43
【泉川幹線水路】松ヶ崎泉川町
14:50
【泉川幹線水路】高野川合流
天候 コースタイムに区切りを入れたため、スマホ版では1日目、2日目、3日目と表示されますが、すべて8月6日の記録です。

晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
京都市内の街歩き
* 危険個所なし
* 信号のない所での横断注意

 山行記録「賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (三)下流域」を書く際に、必要に迫られて泉川と明神川について調べた。
 その一部は山行記録に使ったが、ほかにも調べて分かった事がある。書いておかないと忘れてしまうので記録しておこうと思う。まあ、メモの様なもの。もうすでにかなり多くを忘れていて、これを書くのにもう一度同じ事を調べる羽目になった。
 泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)は書かれている記事が多いが、談所川は少なく、タテ川はほぼ皆無。ただ一つの手がかりは、写真から「タテ川水門」の場所が判ったこと。あるいは、やはりタテ川と言う名前は縦に流れるからじゃないかと言う推測ぐらいだ。なので、内容の正確性は保証できない。(ごめんなさい。)
2023/8/12夜追記:
 山行記録に付随して書いた為、泉川についての基本的な説明を書いていませんでしたので、書き加えます。
 泉川(いずみかわ)と言うのは、井出ヶ鼻井堰で高野川から取水して、出町柳の鴨川デルタ(鴨川高野川合流点の三角州)直前で高野川に注いで終わる人工河川だ。松ヶ崎と下鴨の農業用水路及び生活用水路となっている。特に松ヶ崎は、皇室用の米を作らせるために、平安遷都に際して平城京から100軒の農家が連れて来られたのが始まりの農業地帯なので、この用水は貴重なものだった。(ちなみに、岩倉木野の人たちは、平安遷都に際して、河内長野から呼び寄せられたカワラケ師、とかだったと思う。当初は野々宮に住み、そこから岩倉木野へ移ったのは5つ位の家系で、2000年頃までは木野で土器を焼いていた。)
 広範囲をカヴァーする農業用水路なので当然の事だが、1枚目の写真の昔の水路図の様に、かっては多くの流れに分れていた。
 通常、現在残っている水路のうち幹線となっている流れ全体を「泉川」と言う。このうち(旧)松ヶ崎街道沿いを「前川」と言う(現状ではそうだが、1枚目の写真の昔の水路図では前川の水路が異なっている)。区間によって「前川→今海道川→泉川」と名前が変るため、全体を泉川幹線水路とも呼ぶ。この幹線水路以外の水路も含めた全体を、泉川水系と呼ぶ。:ここまで2023/8/12夜追記

コンテンツ
 1.樋ノ上川〜談所川
 2.タテ川
 3.泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)
 4.その他の備忘録

1.樋ノ上川〜談所川
 この流れは上流を樋ノ上川、下流を談所川と言う。
 泉川の支川(支流)としては談所川は書かれている事があるが、樋ノ上川はあまり書かれていない。どこまで樋ノ上川か確かめられないが、本流から分流して(多分すぐに)松ヶ崎樋ノ上町に入るので、この町内だけが樋ノ上川の様に思う。
2023年8月18日追記:聖光幼稚園は樋ノ上町で、その先の妙法霊苑南側の農地付近までが樋ノ上町。そこまでが樋の上川だと思う。:2023年8月18日追記ここまで
 なお、「樋ノ上川」と言う名前からすると、「樋上第一水門」は「ひのかみだいいちすいもん」と読むのかも知れない。

2.タテ川
 京都風光に名前は出てくるが、その流路の判り易い説明はない。各種の泉川水系の地図にタテ川の記入はない。しかし、松ヶ崎消防団の写真にタテ川水門があるので、ここからの分流がタテ川のはずだと考えて辿ってみた。

3.泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)
 この流れは上流を前川、中流を今海道川、下流を泉川と言う。全域を泉川と言う場合が多いが、松ヶ崎村では前川と言うのが一般的な様に思う。
 松ヶ崎村の水利の幹線と考えて、松ヶ崎村の溜池「宝ヶ池」から辿ってみた。おおよそ宝ヶ池の山地全域が松ヶ崎村で、山の北側にある宝ヶ池も松ヶ崎村内だ。
 前川と言う名前をどこから使って良いのか分からなかったので、とりあえず、ここでは用水路の起点の井出ヶ鼻井堰から使った。今海道川に名前が変わる地点と泉川に名前が変わる地点も、明確に書かれている記事がなかったので、それぞれ、松ヶ崎今海道町に入る地点と松ヶ崎泉川町に入る地点とした。(松ヶ崎にも下鴨にも泉川町がある。泉川の終りに近い区間は下鴨泉川町内を流れている。)

4.その他の備忘録
4-1.疏水分線と第二疏水分線
 最近良く目する記事では「疏水分線」と書かれている。従来「第二疏水分線」と言ったものと同じの様だが、この疏水分線は第一疏水完成時にできたものだと書かれているので、なぜ第二疏水分線と言う呼び名があるのか調べて見た。
 普通目にする疏水が第一疏水で、後に水量を増やす為に追加されたのが第二疎水。第二疎水はすべての区間がトンネルなので、ほとんど見る機会がない。
 若王子(にゃくおうじ)から銀閣寺道までは、疏水分線に沿って「哲学の道」があり、その後疏水分線は北に曲がって北または北西に流れ、白川通を西に渡り、叡山電鉄の北大路通の踏切の横を北西に流れ、西向きの流れになって赤の宮バス停付近で高野川と交差(サイフォン管だろう)して高野川西岸の松ヶ崎浄水場に入る。そこから、さらに西に流れて行く。これが当初の疏水分線。
 現在は志賀越道まで(白川通付近まで)が疏水分線で、その後は都市河川(都市化した区域を流れる河川)であり、疏水ではない。疏水でないので疏水分線と呼ぶのはおかしいが、都市河川の区間に別に名前がついてはいないので、昔のままに疏水分線と呼んでいると言う事の様だ。
 ところが、現在の疏水分線は赤の宮バス停付近で全量が高野川に放水されていて、高野川を渡っていない。松ヶ崎浄水場の水は若王子付近で取水されて初期のろ過を済ませた後、導水管で松ヶ崎浄水場に送込まれている。従って、名前は同じ疏水分線だが、赤の宮までの疏水分線と浄水場から出て来る疏水分線の水は無関係。浄水場から出て来る水は、上水用に導水管で送られてきた水の一部なので、ちびっとしか流されていない。
 志賀越道までが「疏水分線」、その後、都市河川区間の高野川に放水されるまでを「第1疏水分線」、浄水場以後を「第2疏水分線」と呼ぶのだと言う。
出典:京の川(copyright 琵琶湖・淀川水質保全機構 2014)
http://www.byq.or.jp/shuppan/ryuikibook/pdf/17_Kyonokawa.pdf

4-2.第二疏水分線の下流域(確認不十分)
 北大路通の北大路橋の下手で鴨川をサイフォン管でくぐり、紫明通の下を流れて小川※に流される、と言うのが当初(?)の流路だった様だ。※ この小川は「小さい川」ではなく、「小川」と言う固有名詞の川。
 その後、溢水問題などでサイフォン管以後が廃止されて、賀茂川に放流されていた。
 しかし堀川に水が流れていない問題を解決するため、現在では再びサイフォン管を作動させ、鴨川をくぐったのち、紫明通の紫明せせらぎ公園内で地上に出てきて、紫明せせらぎ第七公園先で堀川に流れ込む様になっている。現在の堀川の水はほぼすべて疏水分線からくる。

2023/8/12改稿 : 1. 2. 3. 4-1. に説明追加。
その他周辺情報 関連山行記録
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (一)上流域 : https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5651433.html
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (二)中流域 : https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5733424.html
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (三)下流域 : https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5793439.html
昔の前川〜泉川水系。前川の縦(南北)の部分が現状と異なる。
関西の公共事業・土木遺産探訪 80 宝ヶ池の潅漑システムが作った強固な結束(泉川水系の詳しい説明があります) より引用
http://dobokuisan.starfree.jp/80_takaragaike/takaragaike.html
昔の前川〜泉川水系。前川の縦(南北)の部分が現状と異なる。
関西の公共事業・土木遺産探訪 80 宝ヶ池の潅漑システムが作った強固な結束(泉川水系の詳しい説明があります) より引用
http://dobokuisan.starfree.jp/80_takaragaike/takaragaike.html
1.【樋ノ上川〜談所川】
11:16 井出ヶ鼻2号橋上流側。樋上第一水門。昔、樋ノ井と呼ばれた場所に相当するのかと思う。直進する方が分流。ここからの分流が樋ノ上川(上流部)〜談所川(途中から)になる。 10:20 撮影
井の説明に「流水から水を汲む」を書いていない辞書が多いが、精選版 日本国語大辞典は「〘名〙 泉や流水から、水をくみとる所。」と定義している。
2023年08月06日 10:20撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:20
1.【樋ノ上川〜談所川】
11:16 井出ヶ鼻2号橋上流側。樋上第一水門。昔、樋ノ井と呼ばれた場所に相当するのかと思う。直進する方が分流。ここからの分流が樋ノ上川(上流部)〜談所川(途中から)になる。 10:20 撮影
井の説明に「流水から水を汲む」を書いていない辞書が多いが、精選版 日本国語大辞典は「〘名〙 泉や流水から、水をくみとる所。」と定義している。
11:16 井出ヶ鼻2号橋下流側。分流の樋ノ上川はここから山裾の家並みの裏側を流れて行く。(分けられた流れが本流。本流の前川は道に沿って流れる。) 10:21 撮影
2023年08月06日 10:21撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:21
11:16 井出ヶ鼻2号橋下流側。分流の樋ノ上川はここから山裾の家並みの裏側を流れて行く。(分けられた流れが本流。本流の前川は道に沿って流れる。) 10:21 撮影
11:18 ここまでは樋ノ上川は前川の近くを流れてきた。ここで一部を前川に戻す。樋ノ上川の方が高い所を流れている。10:24 撮影
2023年08月06日 10:24撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:24
11:18 ここまでは樋ノ上川は前川の近くを流れてきた。ここで一部を前川に戻す。樋ノ上川の方が高い所を流れている。10:24 撮影
11:19 河原田1号橋。橋を渡った右側の道を流れる細い溝が樋ノ上川。ここから樋ノ上川は道沿いに流れる。 10:26 撮影
2023年08月06日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:26
11:19 河原田1号橋。橋を渡った右側の道を流れる細い溝が樋ノ上川。ここから樋ノ上川は道沿いに流れる。 10:26 撮影
11:19 道沿いの樋ノ上川。10:27 撮影
2023年08月06日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:27
11:19 道沿いの樋ノ上川。10:27 撮影
11:20 聖光幼稚園(松ケ崎樋ノ上町2)前を流れる樋ノ上川。 10:29 撮影
2023年08月06日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:29
11:20 聖光幼稚園(松ケ崎樋ノ上町2)前を流れる樋ノ上川。 10:29 撮影
11:21 妙法霊苑前を流れる樋ノ上川。この辺りまでが松ケ崎樋ノ上町。左側の田圃や畑は潤っているが、右側の田圃は川より高いので水がなくてひび割れていた。早々に降雨がないとやばい状態。 10:32 撮影
2023年08月06日 10:32撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:32
11:21 妙法霊苑前を流れる樋ノ上川。この辺りまでが松ケ崎樋ノ上町。左側の田圃や畑は潤っているが、右側の田圃は川より高いので水がなくてひび割れていた。早々に降雨がないとやばい状態。 10:32 撮影
11:23 大黒天前で縦(南北)の水路と交わる。この縦の水路は水量が少ないので、あまり影響がない。談所町と言うのがある訳でもないので境界が判らないが、松ケ崎樋ノ上町を過ぎていて、もう談所川になるのかと思う。 10:35 撮影
2023年08月06日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:35
11:23 大黒天前で縦(南北)の水路と交わる。この縦の水路は水量が少ないので、あまり影響がない。談所町と言うのがある訳でもないので境界が判らないが、松ケ崎樋ノ上町を過ぎていて、もう談所川になるのかと思う。 10:35 撮影
11:23 ここで左右に分かれる。左側は前川に流れ込むはず。仕切板が置いてあるので現役の水門。 10:37 撮影
2023年08月06日 10:37撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:37
11:23 ここで左右に分かれる。左側は前川に流れ込むはず。仕切板が置いてあるので現役の水門。 10:37 撮影
11:23 山裾からの細い流れを合わせて、再び西へ流れる。暗渠になっている。 10:38 撮影
2023年08月06日 10:38撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:23 山裾からの細い流れを合わせて、再び西へ流れる。暗渠になっている。 10:38 撮影
11:24 これが山裾からの流れの、山裾での状況。濡れているが、流れは極々僅か。 10:39 撮影
2023年08月06日 10:39撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:39
11:24 これが山裾からの流れの、山裾での状況。濡れているが、流れは極々僅か。 10:39 撮影
11:24 右折してすぐ左折。10:41 撮影
2023年08月06日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:24 右折してすぐ左折。10:41 撮影
11:24 開渠になって家並みの間に消える。談所川が西へ直進し、道が右に折れて北行きになる。 10:41 撮影
2023年08月06日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:24 開渠になって家並みの間に消える。談所川が西へ直進し、道が右に折れて北行きになる。 10:41 撮影
11:25 山裾に井戸。松ヶ崎東部で唯一の井戸。井戸の横から、山裾の少し高い所に階段を上る。 10:42 撮影
2023年08月06日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:25 山裾に井戸。松ヶ崎東部で唯一の井戸。井戸の横から、山裾の少し高い所に階段を上る。 10:42 撮影
11:25 階段を上がって、右側の階段が大黒天の裏口。左側へ巻道を辿る。 10:44 撮影
2023年08月06日 10:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:25 階段を上がって、右側の階段が大黒天の裏口。左側へ巻道を辿る。 10:44 撮影
11:26 道はほぼ高度を一定に保って西に向かう。幼稚園の横を通って・・・ 10:46 撮影
2023年08月06日 10:46撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:46
11:26 道はほぼ高度を一定に保って西に向かう。幼稚園の横を通って・・・ 10:46 撮影
11:27 涌泉寺に裏口から入る。 10:47 撮影
2023年08月06日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:47
11:27 涌泉寺に裏口から入る。 10:47 撮影
11:27 涌泉寺の山門から出て、南西に参道を下る。涌泉寺付近、沢蟹が多い。 10:48 撮影
2023年08月06日 10:48撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:48
11:27 涌泉寺の山門から出て、南西に参道を下る。涌泉寺付近、沢蟹が多い。 10:48 撮影
11:27 左側崖下を談所川が流れている。その向こうに(写真には写ってない)松ヶ崎小学校のグランドがある。 10:49 撮影
2023年08月06日 10:49撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:49
11:27 左側崖下を談所川が流れている。その向こうに(写真には写ってない)松ヶ崎小学校のグランドがある。 10:49 撮影
11:29 西側から下って来るのは七面宮の参道。合さって南へ下る。南への道の右側に松ヶ崎小学校校舎、左側に小学校のグランドがある。談所川は学校の前から暗渠になって、道に沿って南に流れる。 10:51 撮影
2023年08月06日 10:51撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:51
11:29 西側から下って来るのは七面宮の参道。合さって南へ下る。南への道の右側に松ヶ崎小学校校舎、左側に小学校のグランドがある。談所川は学校の前から暗渠になって、道に沿って南に流れる。 10:51 撮影
11:30 談所川は松ヶ崎街道に出る一筋手前で右折して西へ。一部は分流して南に流れるが、これはすぐに前川に合流するはず。 10:53 撮影
2023年08月06日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:53
11:30 談所川は松ヶ崎街道に出る一筋手前で右折して西へ。一部は分流して南に流れるが、これはすぐに前川に合流するはず。 10:53 撮影
11:31 松ヶ崎小学校の南側の石垣と土塀は妙泉寺のものがそのまま残されている。土塀に沿って暗渠の談所川が西へ流れる。10:54 撮影
2023年08月06日 10:54撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:54
11:31 松ヶ崎小学校の南側の石垣と土塀は妙泉寺のものがそのまま残されている。土塀に沿って暗渠の談所川が西へ流れる。10:54 撮影
11:34 談所川は新宮神社前で左に折れるが、ここで山側(北側)からの水流も合わせる。山側からの水流は、主に家並みの裏側を東から流れて来た物。 10:59 撮影
2023年08月06日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:59
11:34 談所川は新宮神社前で左に折れるが、ここで山側(北側)からの水流も合わせる。山側からの水流は、主に家並みの裏側を東から流れて来た物。 10:59 撮影
11:34 新宮神社前から南の松ヶ崎街道(せせらぎ通り)まではすぐ。談所川は松ヶ崎街道を流れる前川に合流して終る。 10:59 撮影
【樋ノ上川〜談所川】終り
2023年08月06日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 10:59
11:34 新宮神社前から南の松ヶ崎街道(せせらぎ通り)まではすぐ。談所川は松ヶ崎街道を流れる前川に合流して終る。 10:59 撮影
【樋ノ上川〜談所川】終り
2.【タテ川】
11:48 北から南に流れる左側の前川から、タテ川水門で東へ分流する。本流は前川なので、ここから始まる分流がタテ川のはず。
2023年08月06日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:48
2.【タテ川】
11:48 北から南に流れる左側の前川から、タテ川水門で東へ分流する。本流は前川なので、ここから始まる分流がタテ川のはず。
11:49 すぐに河原田3号橋で右折してアビカルインの横を南へ流れる。一番高野川に近い縦(=南北)の道。
2023年08月06日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:49
11:49 すぐに河原田3号橋で右折してアビカルインの横を南へ流れる。一番高野川に近い縦(=南北)の道。
11:51 北山通を渡って・・・
2023年08月06日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:51
11:51 北山通を渡って・・・
11:51 家並みの間に消える。この後、ノートルダムの施設の中に入る様だ。多分、ノートルダム教育修道女会 小竹薮町修道院。
2023年08月06日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:51
11:51 家並みの間に消える。この後、ノートルダムの施設の中に入る様だ。多分、ノートルダム教育修道女会 小竹薮町修道院。
11:54 南に入る道を見つけて辿る。この道の右側の流れはタテ川ではない。前川からの、タテ川水門より後での分流らしい。
2023年08月06日 11:54撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:54
11:54 南に入る道を見つけて辿る。この道の右側の流れはタテ川ではない。前川からの、タテ川水門より後での分流らしい。
11:56 タテ川は左手を流れているはず。左側(東側)へ入る道があるので行ってみる。
2023年08月06日 11:56撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:56
11:56 タテ川は左手を流れているはず。左側(東側)へ入る道があるので行ってみる。
11:58 すると、左側(北側)のノートルダムの敷地からからタテ川が現れた。この付近、すっごく怪しい通路。道とは言い難(がた)い。タテ川沿いには道がない。
2023年08月06日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 11:58
11:58 すると、左側(北側)のノートルダムの敷地からからタテ川が現れた。この付近、すっごく怪しい通路。道とは言い難(がた)い。タテ川沿いには道がない。
12:00 今度はタテ川より東南側の道を南西に歩く事になる。この通りの左側にも、ノートルダムの敷地から繋がっている水路があるが、水流はなかった。
2023年08月06日 12:00撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:00
12:00 今度はタテ川より東南側の道を南西に歩く事になる。この通りの左側にも、ノートルダムの敷地から繋がっている水路があるが、水流はなかった。
12:03 北(北西)に入る道があったので行ってみると、少し北(北西)に、家並みの間から出て来る流れがあった。タテ川のはず。上流側(北側)の写真。
2023年08月06日 12:03撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:03
12:03 北(北西)に入る道があったので行ってみると、少し北(北西)に、家並みの間から出て来る流れがあった。タテ川のはず。上流側(北側)の写真。
12:04 工芸繊維大学の外周に沿って南西に流れて行く。
2023年08月06日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:04
12:04 工芸繊維大学の外周に沿って南西に流れて行く。
12:05 暗渠になって流れて行く。この辺りで少し右にカーブして西へ流れる。
2023年08月06日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:05
12:05 暗渠になって流れて行く。この辺りで少し右にカーブして西へ流れる。
12:07 工芸繊維大学沿いの怪しい道(土の道)の中央を、さらに西へ流れて行く。
2023年08月06日 12:07撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:07
12:07 工芸繊維大学沿いの怪しい道(土の道)の中央を、さらに西へ流れて行く。
12:10 舗装道路出合。手前で左(南)に分流があるのかも知れないが、大部分は通りを渡って向かい側へ流れて行く。
2023年08月06日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:10
12:10 舗装道路出合。手前で左(南)に分流があるのかも知れないが、大部分は通りを渡って向かい側へ流れて行く。
12:11 通りの向かい側では左右に分かれる様だ。左側の暗渠の上を覆うコンクリートは現場打ちで大きい。右側は既製品の溝蓋で小さいので、多分支流。左(南)を辿る。
2023年08月06日 12:11撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 12:11
12:11 通りの向かい側では左右に分かれる様だ。左側の暗渠の上を覆うコンクリートは現場打ちで大きい。右側は既製品の溝蓋で小さいので、多分支流。左(南)を辿る。
12:13 北泉通出合。暗渠は右折して西へ流れる。
2023年08月06日 12:13撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:13 北泉通出合。暗渠は右折して西へ流れる。
12:16〜12:18 100円自販機発見、休憩。
2023年08月06日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:16〜12:18 100円自販機発見、休憩。
12:25 泉川に注いて終る。この付近は松ヶ崎泉川町なので、今海道川ではなくて、すでに泉川になっていると思われる。
【タテ川】終り
2023年08月06日 12:25撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:25 泉川に注いて終る。この付近は松ヶ崎泉川町なので、今海道川ではなくて、すでに泉川になっていると思われる。
【タテ川】終り
3.【宝ヶ池→岩倉川→高野川→泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)】
泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)ですが、松ヶ崎村の溜池「宝ヶ池」から流れを追います。
13:04 宝ヶ池の水が岩倉川に流される。岩倉川に沿って下流へ。
2023年08月06日 13:04撮影 by  Pixel 6a, Google
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3.【宝ヶ池→岩倉川→高野川→泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)】
泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)ですが、松ヶ崎村の溜池「宝ヶ池」から流れを追います。
13:04 宝ヶ池の水が岩倉川に流される。岩倉川に沿って下流へ。
13:08 岩倉川。北(左)から流入するのは、多分、東川分流(岩倉の用水路)。岩倉の水路は網の目になっているので複雑。
2023年08月06日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:08 岩倉川。北(左)から流入するのは、多分、東川分流(岩倉の用水路)。岩倉の水路は網の目になっているので複雑。
13:13 岩倉川千石橋。
2023年08月06日 13:13撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:13 岩倉川千石橋。
13:17 山端橋から上流側を望む。岩倉川と高野川の合流地点が見えている。
2023年08月06日 13:17撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:17 山端橋から上流側を望む。岩倉川と高野川の合流地点が見えている。
13:18 山端橋から下流側。井出ヶ鼻井堰の取水口付近。ここから前川と呼んで良いのだろうか。他の呼び名もないので、一応、ここから前川と呼ぶ。
2023年08月06日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:18 山端橋から下流側。井出ヶ鼻井堰の取水口付近。ここから前川と呼んで良いのだろうか。他の呼び名もないので、一応、ここから前川と呼ぶ。
13:18 由来書では「井出ヶ鼻水門」と書いてある。井出、井関、水門、区別がある様なない様な。
2023年08月06日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:18 由来書では「井出ヶ鼻水門」と書いてある。井出、井関、水門、区別がある様なない様な。
13:20 起点付近の前川の水路。
2023年08月06日 13:20撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:20 起点付近の前川の水路。
13:22 家の裏を流れる前川。
2023年08月06日 13:22撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:22 家の裏を流れる前川。
13:24 前川が道沿いに現れる。
2023年08月06日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:24 前川が道沿いに現れる。
13:26 この水門から一部を高野川に戻す。
2023年08月06日 13:26撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:26 この水門から一部を高野川に戻す。
13:28 河原田1号橋から、前川は家並みの間に消える。
2023年08月06日 13:28撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:28 河原田1号橋から、前川は家並みの間に消える。
13:31 家の間から前川が現れる。ここでタテ川を分ける。
2023年08月06日 13:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:31 家の間から前川が現れる。ここでタテ川を分ける。
13:33 右にカーブして、松ヶ崎街道を西へ流れる。
2023年08月06日 13:33撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:33 右にカーブして、松ヶ崎街道を西へ流れる。
13:37 マツヤデンキ裏の東側にある「前川分岐口」と言う構造。東(手前)から西への流れが前川。ここから南への分流がある。手前側で一定の比率で分流し、向う側の水門で調節出来るという構造みたいだ。マツヤデンキは北山通に表があり、松ヶ崎街道に裏がある。
2023年08月06日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:37 マツヤデンキ裏の東側にある「前川分岐口」と言う構造。東(手前)から西への流れが前川。ここから南への分流がある。手前側で一定の比率で分流し、向う側の水門で調節出来るという構造みたいだ。マツヤデンキは北山通に表があり、松ヶ崎街道に裏がある。
13:42 藤ノ木通(上賀茂本通)の社家町と風情は似ている。松ヶ崎街道を西に行くと藤ノ木通に名前が変わる。
2023年08月06日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:42 藤ノ木通(上賀茂本通)の社家町と風情は似ている。松ヶ崎街道を西に行くと藤ノ木通に名前が変わる。
13:43 ここで南に分流している。
2023年08月06日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:43 ここで南に分流している。
13:45〜13:47 また発見、休憩。
2023年08月06日 13:45撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 13:45
13:45〜13:47 また発見、休憩。
13:50 新宮神社前の談所川合流地点。橋の下で、北から来た談所川が前川に流入している。
2023年08月06日 13:50撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:50 新宮神社前の談所川合流地点。橋の下で、北から来た談所川が前川に流入している。
13:53 ここから京都市道松ヶ崎27号線。前川沿いの怪しい道。
2023年08月06日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:53 ここから京都市道松ヶ崎27号線。前川沿いの怪しい道。
13:55 道の左の石橋は京都市の平田2号橋。橋のこちら側が京都市道松ヶ崎26号線の起点。松ヶ崎26号線は石橋を渡って、今海道町まで続いている。ここに仕切板があって、左に分流している。
昔の水路図の「平田川」か?
2023年08月06日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:55 道の左の石橋は京都市の平田2号橋。橋のこちら側が京都市道松ヶ崎26号線の起点。松ヶ崎26号線は石橋を渡って、今海道町まで続いている。ここに仕切板があって、左に分流している。
昔の水路図の「平田川」か?
13:58 徐々に左に(南向きに)カーブ。
2023年08月06日 13:58撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:58 徐々に左に(南向きに)カーブ。
13:59 松ヶ崎街道を横断して、さらに暗渠になって北山通へ。
2023年08月06日 13:59撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:59 松ヶ崎街道を横断して、さらに暗渠になって北山通へ。
14:02 一時的に暗渠なって北山通を渡り、僅かに西側から、再び南に向かって流れが現れる。ここから今海道町なので、前川から今海道川に変わる。
2023年08月06日 14:02撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:02 一時的に暗渠なって北山通を渡り、僅かに西側から、再び南に向かって流れが現れる。ここから今海道町なので、前川から今海道川に変わる。
14:07 北泉橋上手で、東からタテ川(推定)が流入する。この辺りは松ヶ崎泉川町なので、すでに今海道川は泉川に変わっている。
2023年08月06日 14:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:07 北泉橋上手で、東からタテ川(推定)が流入する。この辺りは松ヶ崎泉川町なので、すでに今海道川は泉川に変わっている。
14:11 北高木橋下手で第二疎水分線と平面交差する。いろいろ考えた構造になっていて、面白い。(写真不良、すみません。)
2023年08月06日 14:11撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:11 北高木橋下手で第二疎水分線と平面交差する。いろいろ考えた構造になっていて、面白い。(写真不良、すみません。)
14:14 右折左折(西進南進)を繰り返しながら、この付近では、全体としては南西に流れる。
2023年08月06日 14:14撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:14 右折左折(西進南進)を繰り返しながら、この付近では、全体としては南西に流れる。
14:19 暗渠になって北大路通を南に渡って・・・
2023年08月06日 14:19撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:19 暗渠になって北大路通を南に渡って・・・
14:21 僅かに西で開渠になって南へ流れる。
2023年08月06日 14:21撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:21 僅かに西で開渠になって南へ流れる。
14:23 左折すぐ右折して、勝部南橋から家並みの間に消える。
2023年08月06日 14:23撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:23 左折すぐ右折して、勝部南橋から家並みの間に消える。
14:27 家並みの間を流れる泉川。北浦橋より。
2023年08月06日 14:27撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:27 家並みの間を流れる泉川。北浦橋より。
14:29 松ノ木橋から泉川沿いに道がある。
2023年08月06日 14:29撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:29 松ノ木橋から泉川沿いに道がある。
14:30 ここから泉川は道と分かれて左側に消える。
2023年08月06日 14:30撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:30 ここから泉川は道と分かれて左側に消える。
14:32 再び現れてすぐ、下鴨神社に入って行く。
2023年08月06日 14:32撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:32 再び現れてすぐ、下鴨神社に入って行く。
14:37 下鴨神社に入って泉川を辿る。
2023年08月06日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:37 下鴨神社に入って泉川を辿る。
14:38 鴨社内を流れる泉川。
2023年08月06日 14:38撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:38 鴨社内を流れる泉川。
14:38 泉川が西へ曲って行く。
2023年08月06日 14:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:38 泉川が西へ曲って行く。
14:45 泉川は旧三井家下鴨別邸の裏側に入って行く。
2023年08月06日 14:45撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:45 泉川は旧三井家下鴨別邸の裏側に入って行く。
14:49 旧三井家下鴨別邸から出てきた泉川。
2023年08月06日 14:49撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:49 旧三井家下鴨別邸から出てきた泉川。
14:50 すぐに東宮河橋をくぐって高野川に流入して終る。
2023年08月06日 14:50撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 14:50
14:50 すぐに東宮河橋をくぐって高野川に流入して終る。
14:53 泉川の終点。
2023年08月06日 14:53撮影 by  Pixel 6a, Google
8/6 14:53
14:53 泉川の終点。
対岸から見た泉川の終点。8月9日撮影/8月10日追加
【宝ヶ池→岩倉川→高野川→泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)】終り。
2023年08月07日 11:39撮影 by  Pixel 6a, Google
8/7 11:39
対岸から見た泉川の終点。8月9日撮影/8月10日追加
【宝ヶ池→岩倉川→高野川→泉川幹線水路(前川〜今海道川〜泉川)】終り。
撮影機器:

装備

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最小限の衣服 十分な飲物(自販機あるので持参はペット1本) 交通費 自販機用お金 スマホ(ヤマレコ) サングラス(紫外線カット用) マスク
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