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Yamareco

記録ID: 5733424
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (二)中流域/全三 京都北山

2023年07月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:53
距離
16.3km
登り
768m
下り
759m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
0:57
合計
7:54
8:52
20
岩倉駅前バス停 京都市左京区
9:12
9:12
3
一本橋
9:15
9:31
3
権土池散歩 寄り道
9:34
9:34
37
一本橋
10:11
10:22
12
10:34
10:34
25
P303(P300.3)
10:59
10:59
26
11:25
11:28
32
繁見峠(繁見坂)
12:00
12:00
57
市原分岐(仮)
12:57
12:57
30
顕乗山(けんじゃま)
13:27
13:34
65
厳島神社前 水飲み休憩
14:39
14:39
1
14:40
14:42
30
御神体
15:12
15:30
35
神楽山 お弁当
16:05
16:05
19
原峠
16:24
16:24
22
頼光橋
16:46
岩倉駅前バス停 京都市左京区
天候 晴れ、朝の内時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近くなので家から歩いたが、公共交通なら次の様になる
【行き帰りとも】
京都バス 岩倉駅前 =スタート地点
*岩倉駅前バス停は岩倉実相院発着路線と岩倉村松発着路線で停留所の位置が異なる。
叡山電鉄 岩倉 (スタート地点まで北へ3分)
京都市営地下鉄烏丸線 国際会館駅 (叡山電鉄岩倉まで岩倉川沿いで北へ15分)
コース状況/
危険箇所等
岩倉駅前バス停→坂原峠→箕ノ裏ヶ岳→繁見峠→わか山→顕譲山→厳島神社/市原駅前→篠坂峠→華頂大学神山グラウンド裏→神山→神楽山→原峠→頼光橋→岩倉駅前バス停
坂原峠〜頼光橋までが分水嶺ウォークです。
【おおよその所要時間】
坂原峠→箕ノ裏ヶ岳→繁見峠 65分
繁見峠→顕譲山→厳島神社/市原駅前 120分
厳島神社/市原駅前→神山→神楽山→原峠 130分
* 危険個所なし。
* 道迷いについては、区間ごとの説明もご覧下さい。
ルートが分からない区間があれば、一般的なルートに迂回して下さい。
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (一)上流域 : https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5651433.html
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (二)中流域 : このページ
賀茂川と高野川の分水嶺を辿る (三)下流域 : https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5793439.html


【賀茂川と高野川分水嶺を辿る (二)中流域】
京都風光>補陀洛寺 (小町寺) には篠坂峠の小町寺について次のように書かれている・・・
『古く、一帯は葬送地であり、死者を葬る惣墓(そうばか)があったという。寺はこれらの無縁仏を管理していたともいう。広く市原、野中、二ノ瀬、鞍馬、貴船の村々の埋葬地であり、御所の飲料水である鴨川を死穢より避けるためだったという。』
(京都風光 https://kyotofukoh.jp/report154.html より引用)
 この死者を葬れない賀茂川水系と死者を葬れる高野川水系の分水嶺を辿る。今日はその二回目。坂原峠から。
 中流域になると、ぼつぼつ住宅や大きい施設も現れ、上流域とは雰囲気が違ってくる。

【坂原峠→箕ノ裏ヶ岳→繁見峠】
 坂原峠から篠坂峠に至る尾根をつないだルートが賀茂川流域と高野川流域の分水嶺になる。
 分水嶺ウォーク2回目の今日は坂原峠からスタート。ここまでは、岩倉駅前バス停から1時間足らず。(途中、私は権土池周辺で道草を食った。)
 坂原峠から繁見峠までは、ほぼ岩倉一周の救助標識のあるルートを歩いた。最近、道標を追加して再整備されたので、判り易くなっている。
 一部の、このルートが巻いている箇所で、少し外れて尾根道を歩いているが、尾根道を通る山行記録も多い。

【繁見峠→わか山 P332.2 (P334)→わか山南方 P290.5】
 繁見峠からの南行では、一般ルートは少し西に行ってから南の尾根に上るが、その間に谷があり、通常時水流がないが、水流があれば市原側に行く。今日は分水嶺ウォークなので、坂原峠から直接南側の尾根を登った。ここには道はないが傾斜・地形・土質に問題はなく、安全に歩ける。小木と蜘蛛の巣が多いので真っ直ぐには歩けないが、獣道が無数にあるので、適当に繋いで歩いた。心配性な私がマーキングしているが、難儀な所はないので、無視すると良い。獣道が多いので、熊が歩いとったりするかも知れん。

【わか山南方 P290.5→顕譲山 P237.2→厳島神社/市原駅前→篠坂峠】
 私が2023年02月09日に歩いたルートの内の、「わか山の南方→顕乗山」の区間、つまり顕乗山(ケンジャマ)P237.2のある尾根が分水嶺になる。
 古い尾根道。里山の利用が多かった頃は作業道であったと思われる。ぞう言う歩き易い道だが、所々倒木がある。取分け、顕乗山から山裾迄(正規ルート)が荒れている。
 獣道分岐が多く、登りと比べて、下りは判断に迷う所が多い。加えて、12:06地点から12:44地点までは、以前のマーキングがほとんどなくなっている。所有者さん等の意向かも知れないので、再度のマーキングは少なく止(とど)めた。私自身右往左往していたので、マーキング出来なかった所も多い。さらに、前回のGPS記録を見ながら歩いたが、この辺りのGPSログが前回よりかなり左にずれた。(例えば、神山付近などはGPSログがきれいに重なる。)
 顕乗山以後の山裾では、2023年02月09日は獣道を通って大神宮社近くに下山したが、今日はそれより南寄りにある正規ルート(?)の作業道(?)を歩いた。こちらがほぼ尾根芯(=分水嶺)になる。
 市原の水の流れて行く先は、地域によって異なる。先の話にも出てきた小町寺などのある篠坂峠がその分水嶺だ。
 静原の水を集めた静原川は市原に入ってすぐ、鞍馬や貴船の水を集めた鞍馬川に合流して、その後賀茂川に流れ込む。市原の篠坂峠から北側で発生した水も鞍馬川に流入する。
 一方、市原の篠坂峠から南側は長代川(ちょうだいがわ)の流域で、長代川は宝ヶ池付近で岩倉川に合流して、花園橋近くで高野川に流れ込む。
※ 一見では、私の2023年02月05日の山行記録の中の「市原小町寺→わか山」の尾根道が篠坂峠の小町寺東側の尾根(分水嶺)の様に見えるが、小町寺付近の地図を拡大してみると、小町寺の東側を長代川の源流の一つが流れている。02月05日の山行記録で取付く尾根の北側の谷の水も小町寺の東側に流れて行っているので、その谷の北側にある顕乗山の尾根が分水嶺になる。
参考:地理院地図・電子国土の該当部分
https://maps.gsi.go.jp/#18/35.085556/135.761918/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 叡山電鉄を超える箇所がほかにないので、大神宮社(だいじんぐうしゃ)まで山裾を北へ巻いた。

【篠坂峠→神山】
 篠坂峠からの登りも、尾根芯はお寺でふさがれていて通れないので、それに近い所から尾根に上った。篠坂峠の前後はヤマレコ初出になる。

【神山→神楽山→球技場→原峠】
!注意!
 神山から南への下山は、今回のルートはサクサク歩ける。西よりのルートが「みんなの足あと」で多数表示されるが、現状はそこに道がない。マーキングもそこに定番の物があるので、昔はそこに道があったのかも知れない。「みんなの足あと」をなぞると失敗をなぞる事になり、時間がかかる。
 今回のルートに相当するのは既出では数人しかなく、2020年4月17日山猫さんのGPSがとてもキレイ。
 いったん北に下りてから東側を巻くルートもあるが、現在は途中の分岐が倒木でややこしく、時間もかかるので、暇を潰したいのでなければ不適当(私的な判断)。
 原峠付近は両側とも京都産業大学だが、北側の遊歩道は通れる。
 神楽山 P222 から球技場を通り、最後は水路の保守点検の道を通って、原峠のもっとも標高の高い地点のごくごく近くに降りた。これも初出なのだが、一つマズいことがあった。保守点検の道の原峠からの出入り口には先日まで鍵がなかったが、南京錠で施錠されていた。フェンス自体が端までないので、出入りは簡単だが、通行をどう考えるかはお任せする。通行禁止の看板はないが・・・ なお、15:51地点でそのまま進むと、峠の少し西側の出入口から出られる、閉じられていなければだが・・・ 最悪でも、15:41地点で道標の「管理棟」の方に行けば、普通の道から出られるので安心。大学なので、変な人が歩いていても誰何されない。
 今回のルートは産大の遊歩道ではあるものの、多分産大生も通らないだろう、かなりややこしい所。立派な道標が建ててあるが道はガタガタ、消えかけの(一部消失している)道だが、危険なところはない。一部の球技場(テニスコートか何か)を通るが、使用されているのは見た事がない。もし学生がいたら「うっす」とか言って通ればよい。
08:52 今日は岩倉駅前バス停の交差点からスタート。
叡山電鉄岩倉駅から北へ3分ほどの交差点。
少し北に食品スーパーエムジーとセブンイレブンがある。
2023年07月20日 08:52撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 8:52
08:52 今日は岩倉駅前バス停の交差点からスタート。
叡山電鉄岩倉駅から北へ3分ほどの交差点。
少し北に食品スーパーエムジーとセブンイレブンがある。
09:01 「くわんのんみち」の碑。観音とは紫雲山大雲寺の事。
2023年07月20日 09:01撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:01
09:01 「くわんのんみち」の碑。観音とは紫雲山大雲寺の事。
09:03 カーブミラーの所で左へ反れる。
09:12(写真なし)一本橋通過。
2023年07月20日 09:03撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:03
09:03 カーブミラーの所で左へ反れる。
09:12(写真なし)一本橋通過。
09:15〜09:31 権土池に寄り道して鳥観察。
鴨さんは夫婦と子供1人の3人家族。鴨と鵜が一緒に日向ぼっこしていた。青鷺が1羽。夏の権土池としては、かなりにぎやかだった。
2023年07月20日 09:29撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:29
09:15〜09:31 権土池に寄り道して鳥観察。
鴨さんは夫婦と子供1人の3人家族。鴨と鵜が一緒に日向ぼっこしていた。青鷺が1羽。夏の権土池としては、かなりにぎやかだった。
09:34 さっき(09:12)に通貨した一本橋西詰まで戻り、東へ橋を渡る。
2023年07月20日 09:34撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:34
09:34 さっき(09:12)に通貨した一本橋西詰まで戻り、東へ橋を渡る。
09:42 山裾の道になって間もなく、分岐を左へ、
2023年07月20日 09:42撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:42
09:42 山裾の道になって間もなく、分岐を左へ、
09:49 薊の花色がやたら濃い。たいていもっと薄い。栽培種が野生化したのだろうか?
2023年07月20日 09:49撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:49
09:49 薊の花色がやたら濃い。たいていもっと薄い。栽培種が野生化したのだろうか?
09:56 ここから先は轍がほとんど消えている。
2023年07月20日 09:56撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 9:56
09:56 ここから先は轍がほとんど消えている。
10:11〜10:22 坂原峠到着。
ここからが今日の本題「賀茂川と高野川の分水嶺ウォーク・中流域」。
坂原峠〜箕ノ裏ヶ岳〜繁見峠〜わか山〜少し先までは、救助標識のある表道がほぼ分水嶺なので、主に表道を歩くが、表道が巻く区間では、表道から尾根道に反れる。
2023年07月20日 10:11撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:11
10:11〜10:22 坂原峠到着。
ここからが今日の本題「賀茂川と高野川の分水嶺ウォーク・中流域」。
坂原峠〜箕ノ裏ヶ岳〜繁見峠〜わか山〜少し先までは、救助標識のある表道がほぼ分水嶺なので、主に表道を歩くが、表道が巻く区間では、表道から尾根道に反れる。
10:31 ここから表道は巻いているので、P303(P300.3)がある尾根道(裏道)に入る。裏道と言っても通行の多いルート。
2023年07月20日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:31
10:31 ここから表道は巻いているので、P303(P300.3)がある尾根道(裏道)に入る。裏道と言っても通行の多いルート。
10:34 P303(P300.3)。尾根道はやや右カーブ。
2023年07月20日 10:34撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:34
10:34 P303(P300.3)。尾根道はやや右カーブ。
10:36 表道と合流して前方へ。
2023年07月20日 10:36撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:36
10:36 表道と合流して前方へ。
10:38 左の巻道が表道だが、前方の尾根道(裏道)へ。
2023年07月20日 10:38撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:38
10:38 左の巻道が表道だが、前方の尾根道(裏道)へ。
10:40 裏道は普通はここから右に巻くが、このまま尾根道(裏裏道)を辿る。
2023年07月20日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:40
10:40 裏道は普通はここから右に巻くが、このまま尾根道(裏裏道)を辿る。
10:42 小ピーク。
2023年07月20日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:42
10:42 小ピーク。
10:43 裏道と合流。
2023年07月20日 10:43撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:43
10:43 裏道と合流。
10:45 表道と合流。
10:47(写真なし)表道は左側を巻くが、尾根道(裏道)を辿る。少ないが裏道を通る方もある。
2023年07月20日 10:45撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:45
10:45 表道と合流。
10:47(写真なし)表道は左側を巻くが、尾根道(裏道)を辿る。少ないが裏道を通る方もある。
10:49 表道と合流。
2023年07月20日 10:49撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:49
10:49 表道と合流。
10:59 箕ノ裏ヶ岳。今日は人に合わない。お腹すいた。お弁当にしたいが、持って出た飲物は飲んでしまっているので、とりあえず自販機のある市原へ。
2023年07月20日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 10:59
10:59 箕ノ裏ヶ岳。今日は人に合わない。お腹すいた。お弁当にしたいが、持って出た飲物は飲んでしまっているので、とりあえず自販機のある市原へ。
11:06 岩のあるピーク。
箕ノ裏ヶ岳以後、下りで足首伸ばし気味の区間では左ふくらはぎが引きつれ気味。こむら返りの前兆みたいに思うた。脱水症状傾向なら早く市原で水分補給したいが、ゆっくり歩く方が良さそうで少し速度を落とした。
2023年07月20日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:06
11:06 岩のあるピーク。
箕ノ裏ヶ岳以後、下りで足首伸ばし気味の区間では左ふくらはぎが引きつれ気味。こむら返りの前兆みたいに思うた。脱水症状傾向なら早く市原で水分補給したいが、ゆっくり歩く方が良さそうで少し速度を落とした。
11:25〜11:28 坂原峠。
半夏生。だいぶ前から白く色付いていたが、そろそろ終りか。少し緑色を帯びてきている。(11:25 撮影)
2023年07月20日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:25
11:25〜11:28 坂原峠。
半夏生。だいぶ前から白く色付いていたが、そろそろ終りか。少し緑色を帯びてきている。(11:25 撮影)
11:25〜11:28 坂原峠。
表道はここから西へ谷を一つ越えてから尾根道を登る。しかしその谷は市原側へ流れて行く。ここから前方(南側)の尾根を登る。道はないが、傾斜は問題無く、普通に歩ける。(11:28 撮影)
2023年07月20日 11:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:28
11:25〜11:28 坂原峠。
表道はここから西へ谷を一つ越えてから尾根道を登る。しかしその谷は市原側へ流れて行く。ここから前方(南側)の尾根を登る。道はないが、傾斜は問題無く、普通に歩ける。(11:28 撮影)
11:25〜11:28 坂原峠。
この辺りから登った。やや左寄りが良さそうに思った。御テキトーに。
2023年07月20日 11:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:28
11:25〜11:28 坂原峠。
この辺りから登った。やや左寄りが良さそうに思った。御テキトーに。
11:31 こんな道。道じゃないので、ルートつて言えば良いのかな。しかしルートは国道だった様でもあり。
2023年07月20日 11:31撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:31
11:31 こんな道。道じゃないので、ルートつて言えば良いのかな。しかしルートは国道だった様でもあり。
11:37 表道と合流。写真や写真コメントで時間くってるが、表道より速いかも知れない。
2023年07月20日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 11:37
11:37 表道と合流。写真や写真コメントで時間くってるが、表道より速いかも知れない。
12:00 ここで右折。賀茂川高野川分水嶺は、ここで表道(左)を離れて、右手の尾根になる。
表道を歩いている積りでこちらに入ってしまう人がありそうで、分岐直後に目立つマーキングが出来ない。
なお、ここから先の表道は、岩倉川水系と長代川水系の分水嶺。
2023年07月20日 12:00撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:00
12:00 ここで右折。賀茂川高野川分水嶺は、ここで表道(左)を離れて、右手の尾根になる。
表道を歩いている積りでこちらに入ってしまう人がありそうで、分岐直後に目立つマーキングが出来ない。
なお、ここから先の表道は、岩倉川水系と長代川水系の分水嶺。
12:06 坂を下ると、左からの巻道(地理院地図の道)がある。合流して前方へ。
(左からの巻道と今歩いて来た道が地理院地図の破線の道。)
2023年07月20日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:06
12:06 坂を下ると、左からの巻道(地理院地図の道)がある。合流して前方へ。
(左からの巻道と今歩いて来た道が地理院地図の破線の道。)
12:09 こんな道。
ここから12:44地点までは、以前のマーキングがほとんど消えている。多少マーキングしてみたが、また消えるかも知れないので、ルートに注意されたい。
2023年07月20日 12:09撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:09
12:09 こんな道。
ここから12:44地点までは、以前のマーキングがほとんど消えている。多少マーキングしてみたが、また消えるかも知れないので、ルートに注意されたい。
12:18 ここ、又はほんの少し手前で右折。
*ここで右折=ピーク付近で右折
*ほんの少し手前で右折=ショートカットの巻道
ショートカットの巻道は高速道路の渡り線みたいなもの。ここは昔は通行が多かったと言う事か。
2023年07月20日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:18
12:18 ここ、又はほんの少し手前で右折。
*ここで右折=ピーク付近で右折
*ほんの少し手前で右折=ショートカットの巻道
ショートカットの巻道は高速道路の渡り線みたいなもの。ここは昔は通行が多かったと言う事か。
12:18 この尾根道に入る。
2023年07月20日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:18
12:18 この尾根道に入る。
12:27 通過した連続倒木をふり返る。連続倒木は見た目で嫌な感じになるが、コツコツ超えたらなんともない。
2023年07月20日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:27
12:27 通過した連続倒木をふり返る。連続倒木は見た目で嫌な感じになるが、コツコツ超えたらなんともない。
12:34 注意!ここは右へ。
この後すぐ地点でも右へ、だった様に思う。少し右往左往したので、あやふや。この辺り、マーキングがなくなっているので難儀した。
また、この辺り、GPSの表示位置も日によってずれる。
2023年07月20日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:34
12:34 注意!ここは右へ。
この後すぐ地点でも右へ、だった様に思う。少し右往左往したので、あやふや。この辺り、マーキングがなくなっているので難儀した。
また、この辺り、GPSの表示位置も日によってずれる。
12:44 ここまではマーキングがなくなっていて私も少し試行錯誤したが、この倒木に出合えばOK。ここから先はマーキングが残っている。
2023年07月20日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:44
12:44 ここまではマーキングがなくなっていて私も少し試行錯誤したが、この倒木に出合えばOK。ここから先はマーキングが残っている。
12:57 顕乗山(けんじゃま)山頂。山頂を過ぎた所から、左側にあるしっかりした道を下る。
2023年07月20日 12:57撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:57
12:57 顕乗山(けんじゃま)山頂。山頂を過ぎた所から、左側にあるしっかりした道を下る。
12:58 こんな道。この先は溝道になっている。
2023年07月20日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 12:58
12:58 こんな道。この先は溝道になっている。
13:04 こういう所に出る。左側に小屋(多分廃屋)が幾つかある。小屋手前が幾分広場っぽいので道の続きが判り難いかも知れないが、小屋の右側に道が続いている。
2023年07月20日 13:04撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:04
13:04 こういう所に出る。左側に小屋(多分廃屋)が幾つかある。小屋手前が幾分広場っぽいので道の続きが判り難いかも知れないが、小屋の右側に道が続いている。
13:07 単に下山するなら、この付近から右手の斜面を適当に下ると良い。今日は分水嶺の尾根を辿るので、このまま表道(?)を進む。表道はこの付近でぐちゃぐちゃになっている。
2023年07月20日 13:07撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:07
13:07 単に下山するなら、この付近から右手の斜面を適当に下ると良い。今日は分水嶺の尾根を辿るので、このまま表道(?)を進む。表道はこの付近でぐちゃぐちゃになっている。
13:11 倒れているがこれは電信柱。まずはこの電信柱を探して、電話線に沿って下る。倒れている方向に下ると次の電信柱がある。
2023年07月20日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:11
13:11 倒れているがこれは電信柱。まずはこの電信柱を探して、電話線に沿って下る。倒れている方向に下ると次の電信柱がある。
13:14 次の電信柱。
2023年07月20日 13:14撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:14
13:14 次の電信柱。
13:15 線路ぎわの崖上に出る。向かい側に小町寺の山が見えていて、尾根の続きが実感できる。
2023年07月20日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:15
13:15 線路ぎわの崖上に出る。向かい側に小町寺の山が見えていて、尾根の続きが実感できる。
13:18 見えているのが最後の電信柱。電話線に沿って降りた先にはアイレディース化粧品の小屋があるが、道は行止りになる。降りずにここから巻いて行く。
小屋からどこにも行けないので、電話線が山中を通ってきたのだろう。
2023年07月20日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:18 見えているのが最後の電信柱。電話線に沿って降りた先にはアイレディース化粧品の小屋があるが、道は行止りになる。降りずにここから巻いて行く。
小屋からどこにも行けないので、電話線が山中を通ってきたのだろう。
13:19 こんな巻道を歩む。
2023年07月20日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:19
13:19 こんな巻道を歩む。
13:23 右手に巻いて行っても良いが、左側へ下る。
2023年07月20日 13:23撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:23
13:23 右手に巻いて行っても良いが、左側へ下る。
13:24 水路沿い。こう言う所に出て・・・
2023年07月20日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:24
13:24 水路沿い。こう言う所に出て・・・
13:24 大神宮社(だいじんぐうしゃ)。ここに出る。左へ階段を下りる
2023年07月20日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:24
13:24 大神宮社(だいじんぐうしゃ)。ここに出る。左へ階段を下りる
13:25 一の鳥居と叡山電鉄の高架をくくると、バス通り(鞍馬街道)に出る。
2023年07月20日 13:25撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:25
13:25 一の鳥居と叡山電鉄の高架をくくると、バス通り(鞍馬街道)に出る。
13:27〜13:34 市原駅前バス停付近。
バス通りの鞍馬街道に出る。朱の鳥居が村社の厳島神社。ルートは左へ。
だが、左へ行かずに、右へ寄り道する。
2023年07月20日 13:27撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:27
13:27〜13:34 市原駅前バス停付近。
バス通りの鞍馬街道に出る。朱の鳥居が村社の厳島神社。ルートは左へ。
だが、左へ行かずに、右へ寄り道する。
13:27〜13:34 市原駅前バス停付近。
チェリオ自販機。まず一本買うて飲み、お弁当の時用にもう一本買うた。
2023年07月20日 13:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:28
13:27〜13:34 市原駅前バス停付近。
チェリオ自販機。まず一本買うて飲み、お弁当の時用にもう一本買うた。
13:38 篠坂峠。篠坂の切通し。右折。
2023年07月20日 13:38撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:38 篠坂峠。篠坂の切通し。右折。
13:40 突当りのT字路を左へ。
2023年07月20日 13:40撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:40 突当りのT字路を左へ。
13:41 ここ(フェンスの開口部)から右へ。
※ 階段を上がって尾根に出て、尾根を右へ進んでも良い。その方が分水嶺ウォークにふさわしいが、家の裏側道で景色がよろしくない。
2023年07月20日 13:41撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:41
13:41 ここ(フェンスの開口部)から右へ。
※ 階段を上がって尾根に出て、尾根を右へ進んでも良い。その方が分水嶺ウォークにふさわしいが、家の裏側道で景色がよろしくない。
13:41 フェンスがあるがここが開けてある。
※ ここにはフェンスがあるが閉じた囲いになっていないので、単なる仕切。
2023年07月20日 13:41撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:41
13:41 フェンスがあるがここが開けてある。
※ ここにはフェンスがあるが閉じた囲いになっていないので、単なる仕切。
13:44 フェンス入口から少し右寄り。右手の川島織物裏の水路に沿って登る。
2023年07月20日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:44
13:44 フェンス入口から少し右寄り。右手の川島織物裏の水路に沿って登る。
13:44 こんな道。
2023年07月20日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:44 こんな道。
13:47 左手の家並み(家の裏側)の終りで、左手の尾根芯へ乗る。
2023年07月20日 13:47撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:47
13:47 左手の家並み(家の裏側)の終りで、左手の尾根芯へ乗る。
13:48 こんな道。
2023年07月20日 13:48撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:48 こんな道。
13:51 こんな道。なにやら分らない物達。
2023年07月20日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:51 こんな道。なにやら分らない物達。
13:53 こう言う道標がある。私は尾根の広場から来たと書いてある。この付近の道標はまったく意味不明。直進。引き続き尾根道。
2023年07月20日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:53
13:53 こう言う道標がある。私は尾根の広場から来たと書いてある。この付近の道標はまったく意味不明。直進。引き続き尾根道。
13:57 部分的に道が消えているが尾根を辿る。
2023年07月20日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 13:57
13:57 部分的に道が消えているが尾根を辿る。
14:01 この先のピークはやや左へ。右にそれない様に注意。
2023年07月20日 14:01撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 14:01
14:01 この先のピークはやや左へ。右にそれない様に注意。
14:06: 右手に階段道があった。華頂大学神山グラウンドからの道だろうかと思う。通過。
2023年07月20日 14:06撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:06: 右手に階段道があった。華頂大学神山グラウンドからの道だろうかと思う。通過。
14:07 道標意味不明だが展望広場の方向へ。
2023年07月20日 14:07撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 14:07
14:07 道標意味不明だが展望広場の方向へ。
14:08 展望広場だろうか? 道は広場の左側。
2023年07月20日 14:08撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:08 展望広場だろうか? 道は広場の左側。
14:15 この付近から派手なマーキング多発。境界杭の所にマーキングしている様だ。
2023年07月20日 14:15撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 14:15
14:15 この付近から派手なマーキング多発。境界杭の所にマーキングしている様だ。
14:17 この小ピークはやや左へ。右にそれない様に。
2023年07月20日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:17 この小ピークはやや左へ。右にそれない様に。
14:24 右側から来る表道と合流して前方尾根道へ。合流手前に右側の道との間のショートカットのわたり道がある。
2023年07月20日 14:24撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:24 右側から来る表道と合流して前方尾根道へ。合流手前に右側の道との間のショートカットのわたり道がある。
14:25 これが表道。
2023年07月20日 14:25撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:25 これが表道。
14:35 ここから左へ巻いて、北側から神山に登るルートもあるが、単なる遠回りに思える。このまま尾根芯を登る。
2023年07月20日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:35 ここから左へ巻いて、北側から神山に登るルートもあるが、単なる遠回りに思える。このまま尾根芯を登る。
14:39 すぐ、神山山頂。右へ。基本的には南への尾根を下る。
2023年07月20日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:39 すぐ、神山山頂。右へ。基本的には南への尾根を下る。
14:40〜14:42 御神体。お尻側。
2023年07月20日 14:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:40〜14:42 御神体。お尻側。
14:51 鞍部。左から来た巻道と合流して、前方左寄りの巻道登り坂へ。
2023年07月20日 14:50撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:51 鞍部。左から来た巻道と合流して、前方左寄りの巻道登り坂へ。
15:00 この看板から左手へ尾根道を進む。
尾根の右側は産大所有地、左側は国有林。尾根道はほとんど産大所有地を通っているが、国有林もかすめている。その結果?誰も尾根道を管理・補修していない。
2023年07月20日 15:00撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:00
15:00 この看板から左手へ尾根道を進む。
尾根の右側は産大所有地、左側は国有林。尾根道はほとんど産大所有地を通っているが、国有林もかすめている。その結果?誰も尾根道を管理・補修していない。
15:07 ここで左手前に折返し坂を登る。この道標もよく判らん。左右矢印先は道のない谷。道標の左後ろから来た。右後ろへ行く。
2023年07月20日 15:07撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:07
15:07 ここで左手前に折返し坂を登る。この道標もよく判らん。左右矢印先は道のない谷。道標の左後ろから来た。右後ろへ行く。
15:12〜15:30 神楽山。エサだー! 
おにぎり、鰻八幡巻、ウィンナソーセージ、市原自販機で買った飲料「3つの果実」。(15:16 撮影)
2023年07月20日 15:16撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:16
15:12〜15:30 神楽山。エサだー! 
おにぎり、鰻八幡巻、ウィンナソーセージ、市原自販機で買った飲料「3つの果実」。(15:16 撮影)
15:31 神楽山の前の道標。道標の神山球技場の方向へ。
2023年07月20日 15:31撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:31
15:31 神楽山の前の道標。道標の神山球技場の方向へ。
15:35 四阿を通って左手前に進み、中途半端な高さの所で右に巻く。道標は立派だが、道はない。
2023年07月20日 15:35撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:35
15:35 四阿を通って左手前に進み、中途半端な高さの所で右に巻く。道標は立派だが、道はない。
15:38 こんな道。道とは言えず。
2023年07月20日 15:38撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:38
15:38 こんな道。道とは言えず。
15:41 分岐、右が管理棟。道標にないが、左に球技場への道がある。
2023年07月20日 15:41撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:41
15:41 分岐、右が管理棟。道標にないが、左に球技場への道がある。
15:45 こう言う所に出て来る。ここは鍵はかかってない。低いので超える事も出来るが、施錠できる構造になっていない。
2023年07月20日 15:45撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:45
15:45 こう言う所に出て来る。ここは鍵はかかってない。低いので超える事も出来るが、施錠できる構造になっていない。
15:45 気持ち良さそうな芝生広場。お弁当に好適。
2023年07月20日 15:45撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:45
15:45 気持ち良さそうな芝生広場。お弁当に好適。
15:46 入った所の真向かいのここから出て、フェンス外側に沿って左へ。扉は閉じてある事もあるが、鍵はかかっていない。
2023年07月20日 15:46撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:46
15:46 入った所の真向かいのここから出て、フェンス外側に沿って左へ。扉は閉じてある事もあるが、鍵はかかっていない。
15:48 フェンスの終り辺りから右へ谷を下る。
2023年07月20日 15:48撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:48
15:48 フェンスの終り辺りから右へ谷を下る。
15:51 全体の外周の背の高いネットの端に出て、そのままさらに左の谷を下る。
2023年07月20日 15:51撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:51
15:51 全体の外周の背の高いネットの端に出て、そのままさらに左の谷を下る。
15:53 右手の斜面のどこから下っても良さげだが、結構滑りやすい所がある。左端の谷部分は安全。(斜面中央の鉄蓋付き排水路近くを登ろうとしたら、滑ってずり落ちた。傾斜はきつくないのに。)
2023年07月20日 15:53撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:53
15:53 右手の斜面のどこから下っても良さげだが、結構滑りやすい所がある。左端の谷部分は安全。(斜面中央の鉄蓋付き排水路近くを登ろうとしたら、滑ってずり落ちた。傾斜はきつくないのに。)
15:56 向う側のフェンスは水の深い部分をぐるっと囲っている。一番手前のフェンスの向う側に行く。左側に道がある。道と言うか何かが。
2023年07月20日 15:56撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:56
15:56 向う側のフェンスは水の深い部分をぐるっと囲っている。一番手前のフェンスの向う側に行く。左側に道がある。道と言うか何かが。
15:58  ここまで出て来た。囲いのどっちを通っても良い。
2023年07月20日 15:58撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 15:58
15:58  ここまで出て来た。囲いのどっちを通っても良い。
16:00 水路の保守点検の道だろう。
2023年07月20日 16:00撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:00
16:00 水路の保守点検の道だろう。
16:05 原峠。ゲートに鍵はかかってない。と思っていたのにかかってた。うへ。
2023年07月20日 16:04撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:04
16:05 原峠。ゲートに鍵はかかってない。と思っていたのにかかってた。うへ。
16:06 フェンスの右端から出た。より峠中央に近い所に出た。
2023年07月20日 16:06撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:06
16:06 フェンスの右端から出た。より峠中央に近い所に出た。
16:09 また100自販機があったので水分補給。やっぱ3つの果実。
2023年07月20日 16:09撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:09
16:09 また100自販機があったので水分補給。やっぱ3つの果実。
16:16 マメ科の草。日本自生種かどうかあやしい感じ。
2023年07月20日 16:16撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:16
16:16 マメ科の草。日本自生種かどうかあやしい感じ。
16:21 静市市原町の小松谷の住宅地の入口。
2023年07月20日 16:20撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:21 静市市原町の小松谷の住宅地の入口。
16:24 長代川の頼光橋。左右に(川沿いに)馬頭観音峠経由の鞍馬街道が通っている。今日の分水嶺ウォークはここまで。
ここまで歩いて来て、今更バスに乗る根性はない。歩いてかーえろ。
2023年07月20日 16:23撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:23
16:24 長代川の頼光橋。左右に(川沿いに)馬頭観音峠経由の鞍馬街道が通っている。今日の分水嶺ウォークはここまで。
ここまで歩いて来て、今更バスに乗る根性はない。歩いてかーえろ。
16:28 新道(バス通り)から、木野3号踏切を渡って、木野街道に入り、右へ。
2023年07月20日 16:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:28
16:28 新道(バス通り)から、木野3号踏切を渡って、木野街道に入り、右へ。
16:46 岩倉駅前バス停の交差点。振出しに戻る。おしまい。
2023年07月20日 16:46撮影 by  Pixel 6a, Google
7/20 16:46
16:46 岩倉駅前バス停の交差点。振出しに戻る。おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 弁当(おにぎり/八幡巻/ソーセージ/自作梅飲料) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け(リュックとして) 無色サングラス

感想

私の場合ですが、この時期スタート時点で持参の飲物500mlでは足りません。次の自販機などまでの距離によって1500ml必要か。2000mlある方が安心ですが、(元々手ぶらでうろつくことが多い私にとっては、)これじゃまるで強力(ごうりき)だ。

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