金剛山 ツツジ尾源流〜大日岳〜ツンバ尾→ミチヤ谷のつもりが・・・

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 10.0km
• 登り: 768m
• 下り: 644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:21
• 合計: 5:09

距離 10.0km 登り 768m 下り 664m

10:22 スタート地点
10:48 10:49 腰折滝
11:15 11:17 二ノ滝
12:04 12:05 山頂広場
12:15 12:22 大日岳
12:30 13:35 山頂広場
13:46 一の鳥居
13:51 13:52 湧出岳
14:00 大阪府最高地点
14:04 14:07 ちはや園地展望台
14:26 伏見峠
15:15 金剛山ロープウェイ千早駅
15:28 15:29 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
15:31 ゴール地点

10:25 移動の開始
12:31 食事(〜13:31)
15:31 移動の終了

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笠松駐車場に車を停めてバスで登山口へ

コース状況／危険箇所等

8合目あたりから残雪

写真

1/25 10:26

さわやかトイレ前

1/25 10:46

1/25 10:48

1/25 10:48

1/25 10:50

腰折れの滝

1/25 10:56

タカハタの分岐からツツジ尾谷へ

1/25 11:00

1/25 11:02

1/25 11:08

1/25 11:09

1/25 11:13

1/25 11:16

1/25 11:19

1/25 11:19

1/25 11:22

1/25 11:31

旧道のツツジ尾源流ルートへ

1/25 11:40

1/25 11:41

1/25 11:43

1/25 11:44

息子からもらった誕生日プレゼントのチェーンスパイクを初装着

1/25 11:44

1/25 11:47

1/25 11:52

1/25 11:56

墓地に到着

1/25 11:58

1/25 12:02

1/25 12:04

国見広場に12時着を予定していたが、間に合わず

1/25 12:08

あまりの人の多さに一旦大日岳へ移動

1/25 12:15

大日岳

1/25 12:16

大日岳

1/25 12:20

大日岳

1/25 12:43

広場に戻り昼食
息子のリクエストでキムチ鍋

1/25 13:02

1/25 13:06

〆はやっぱり雑炊

1/25 13:40

お寺の裏道を通ってちはや園地方面へ移動

1/25 13:40

1/25 13:41

1/25 13:51

湧出岳の三角点へ

1/25 14:41

ダイトレからツンバ尾へ

1/25 14:41

1/25 14:42

途中から笹　笹　笹

1/25 14:43

笹の道を歩くと靴の中がびっしょり

1/25 14:46

赤い矢印が降りてきた道でダイトレへ。
青い矢印が久留野林道へ続く道

1/25 14:46

赤い矢印を進むと百ヶ辻？
青い矢印が久留野林道へ続く道

1/25 14:49

今回はミチヤ谷を目指すので青い矢印方向へ進む

1/25 14:51

ミチヤ谷への分岐を見落とした？

1/25 15:01

結局ミチヤ谷ルートを見つけることが出来ず久留野林道まで降りてきてしまった。
赤い矢印が降りてきた道で緑の矢印が久留野峠への道

1/25 15:17

水のせせらぎが心地よい

1/25 15:19

くるの茶屋でみたらし団子

1/25 15:20

1/25 16:06

車に乗るやいなや撃沈w

撮影機器：

EX-ZR100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

F-01F FUJITSU

感想

えぼし

毎週楽しそうに金剛山へ行っているおやじを見て高2の息子も登ってみたいと言うので一緒に登ることに。
一緒に金剛山に行くのは十数年ぶりで、息子はまだ幼稚園だったかな？
あっという間に大きくなったけど、その分自分も年を食ったってことか・・・

今回は冬場に向いているといわれるツツジ尾源流と夏は藪漕ぎ必至のツンバ尾
そこからミチヤ谷ルートを目指してアタックしてみたが・・・

ツツジ尾源流は最後に墓地まで出るルートが夏場は大変そうでした。
ツンバ尾（地蔵尾根）ルートも途中までは踏み跡があって楽チンでしたが、途中からは写真のように笹が生い茂る道で、夏場ならロストしてしまいそうでした。

ミチヤ谷は・・・　　探してたんですが、見つけられずでした。

山と高原地図のアプリを使っていておよその位置は把握できても、やはりスマホのGPSじゃ精度がイマイチなんでしょう。
時々飛ぶときがあったりで、踏み跡がない場所では不安になります。

息子はかなり疲れ果てたようですが、また行きたいとほざいてました。
遊んで疲れて帰りの車で寝れるのもあともう少しやぞ〜！