西ノ湖〜三俣山・皇海山・鋸山〜銀山平

2023年08月05日(土) 〜 2023年08月06日(日)

• GPS: 22:41
• 距離: 41.4km
• 登り: 2,126m
• 下り: 2,935m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:22
• 休憩: 0:36
• 合計: 10:58

3:58 赤沼車庫バス停
4:01 4:01 赤沼バス停
4:05 4:05 しゃくなげ橋バス停
4:13 4:13 小田代原バス停
4:16 4:17 弓張峠
4:27 4:42 西ノ湖入り口バス停
4:49 4:49 赤岩滝入口
4:53 4:54 独標1303m
5:01 5:01 西ノ湖
10:06 10:25 三俣山
13:37 13:37 国境平
14:56 宿泊地

2日目

• 山行: 10:27
• 休憩: 1:06
• 合計: 11:33

4:52 宿泊地
7:10 7:36 皇海山
8:29 8:29 不動沢のコル
9:24 9:33 鋸山
10:20 10:21 女山
10:29 10:39 六林班峠
13:03 13:04 天下の見晴分岐
13:22 13:31 庚申山荘
13:40 13:40 猿田彦神社跡
14:31 14:32 庚申七滝
14:36 14:36 一の鳥居
14:52 14:52 笹美木橋
15:37 15:46 銀山平
16:25 ゴール地点

写真

8/5 4:44

西ノ湖へ進みます。

8/5 5:05

西ノ湖から眺める男体山の夜明け

8/5 5:05

毎日のように雨が降っているようだけどすっかり干上がっている。

8/5 5:12

適当に真っ直ぐ歩く。

8/5 5:34

ここにも水が流れていない。　カクレ滝の方から水音が聞こえてくるのだけど、たぶん伏流水となっている様子。

8/5 5:35

日光修験道夏峯　行者の宿跡と言われる場所。

8/5 5:52

昨年の失敗を踏まえて今回はここから取り付く。

8/5 6:01

視線を奥に向けると小滝がある。

8/5 6:29

尾根に登り上がった。

8/5 7:13

左手にこれから進む三俣山。

8/5 7:41

右は宿坊堂山。

8/5 7:47

はじめチョロチョロ

8/5 7:56

中パッパッ。

8/5 8:02

国境稜線に出る。

8/5 8:47

ヤジノ平到着。
実に丁寧に作ってある。

8/5 8:40

水場マーク。

8/5 8:49

ここにテント張ってもいい。

8/5 8:50

国境稜線で初めて見た番号道標。

8/5 10:08

三俣山到着。

8/5 10:08

一休み。

8/5 10:40

笹藪を進みます。

8/5 10:59

ここでやっと皇海山が見えた。

8/5 11:02

カマ北ノコルが前方下に見えた。

8/5 11:07

1847の小ピークの先、かなりの急斜面だけどどうやらここを下るらしい。

8/5 11:43

大ナラキの頭に到着。

8/5 12:13

水墨画になるような景色。

8/5 12:22

いい景観。

8/5 12:26

沢入山・中倉山方面

8/5 13:28

皇海山がどーんと前面に。

8/5 13:44

やっと今日の宿営地　国境平に到着。

8/5 13:43

水場マーク。

8/5 14:04

4.5Lを汲む。

8/5 14:45

誰もいない、ケータイ電波も入らない。　ゆっくり休めるだろうと思ったらシカの大合唱で困った。　宴会でもやっていたのだろうか　(^^)

8/6 5:05

夜が明けた。

8/6 5:06

皇海山に向かって進みます。

8/6 5:17

朝霧の中を進む。

8/6 6:09

600m弱、けっこう登る。

8/6 6:36

基本直登していけば迷わないのだろうけどここだけは道迷いしそうになって一度下って確認した。皇海山から北に延びる稜線に合流する所。

8/6 6:37

テン泊装備だとザックが引っかかる。

8/6 7:11

無事皇海山に到着。

8/6 7:18

青空を見上げる。

8/6 8:25

不動沢のコル。

8/6 8:25

鋸山が見える。

8/6 9:03

ロープあり。　5ヶ所ぐらいあったか。

8/6 9:20

うち、一箇所はロープが岩と擦れる場所があったのでロープの状態を確認したらこんな感じだった。　ちょっと心配。

8/6 9:25

鋸山に到着。　栄養補給。

8/6 9:33

六林班峠方向へ進みます。

8/6 9:37

トコトコ。

8/6 10:10

やや背の高い笹藪もあるけど足下を見れば道はしっかりある。

8/6 10:30

六林班峠に到着。

8/6 11:01

標高1600mほどの水平道を進む。　意外に長い。

8/6 13:27

庚申山荘に到着。

8/6 13:36

南総里見八犬伝にも出てくる庚申山。　往時は賑わっていたのだろうかな。

8/6 13:40

以前にはなかったような・・・　百十三丁目

8/6 14:06

孝子別れの処。　

8/6 15:46

かじか荘に到着。

8/6 17:09

遠下バス停。　「とおじも」と読むらしい。
よく見たら、左に「庚申山表口」という石柱があった。
もしかしてここが百十三丁の起点かな。

8/6 17:10

同じくバス停脇にあった石碑群。　

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス