高妻山

2023年08月08日(火) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,449m
• 下り: 1,447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:41

4:53 戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
4:58 5:04 戸隠キャンプ場
5:10 5:10 戸隠牧場入口
5:18 5:20 弥勒尾根コース分岐
5:29 5:29 ゲート
6:28 6:30 帯岩
6:34 6:41 氷清水
6:53 6:59 一不動避難小屋
7:01 7:02 一不動
7:10 7:11 二釈迦
7:21 7:21 三文殊
7:38 7:39 四普賢
7:57 7:58 五地蔵
7:59 8:00 五地蔵山
8:04 8:04 六弥勒
8:10 8:11 七薬師
8:40 8:41 八観音
8:51 8:51 九勢至
9:45 9:46 十阿弥陀
9:51 10:10 高妻山
10:14 10:14 十阿弥陀
10:51 10:52 九勢至
11:00 11:00 八観音
11:24 11:25 七薬師
11:30 11:36 六弥勒
12:18 12:18 弥勒尾根1596ｍ点
12:56 12:57 弥勒尾根入口
13:07 13:07 弥勒尾根入口
13:14 13:15 弥勒尾根コース分岐
13:21 13:21 戸隠牧場入口
13:26 13:30 戸隠キャンプ場
13:34 13:34 戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
13:34 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高妻山登山者用無料駐車場

コース状況／危険箇所等

登りは大洞沢（湿っている岩が多く注意が必要）
下山は弥勒コース（ぬかるみが多く滑るので注意）
その日の状況で違うとは思いますが

写真

8/8 4:51

キャンプ場反対側の登山者用駐車場

8/8 4:56

キャンプを楽しんでいる家族が沢山いた
帰りは沢山の人で賑わい景色まで変わり駐車場まで迷ってしまった

8/8 5:16

牧場の朝、暑くなるかな〜

8/8 5:25

登りは大洞沢から

8/8 5:45

渡渉が10か所ほど

8/8 5:52

蒸して熱い

8/8 6:15

濡れていてもステップが何か所か切ってある。
この後、沢を登っていくが涼しくなり助かった

8/8 6:26

帯岩も濡れていたがステップが切ってある。が慎重に

8/8 6:30

8/8 6:34

唯一の水場冷たくて美味しい😋

8/8 6:53

不動避難小屋

8/8 7:00

避難小屋からすぐ一不動

8/8 7:10

二釈迦

8/8 7:12

8/8 7:12

8/8 7:20

三文殊

8/8 7:34

8/8 7:37

四普賢

8/8 7:38

ガスってきたが御蔭で涼しい

8/8 7:48

8/8 7:56

五地蔵山頂

8/8 7:59

が、山頂は少し歩き別の処にありそこから写真を撮るがガスガス

8/8 8:02

8/8 8:09

六弥勒（弥勒コースの分岐）

8/8 8:27

ガスって姿を見せなかったがやっとご対面

8/8 8:36

八観音

8/8 8:42

登山道が確認できる

8/8 8:50

九勢至でまた姿を隠す

8/8 8:52

8/8 9:19

8/8 9:22

十阿弥陀への登りが続く

8/8 9:39

8/8 9:45

ようやく十阿弥陀に

8/8 9:47

この先に山頂

8/8 9:50

ガスが切れてきた〜

8/8 10:00

乙妻山の向こうに雨飾山かな？この後乙妻山まで行く予定だったが、あっという間にガスって真っ白になってしまったので中止、年で根性が亡くなってきた！

8/8 10:13

妙高かな

8/8 10:40

8/8 10:49

8/8 10:51

下山時は姿を見せてくれた

8/8 11:34

阿弥陀尾根へ

8/8 11:42

8/8 12:14

ブナ林の中風が通り涼しい

8/8 12:29

8/8 12:40

8/8 12:57

滑って転んだりして到着

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

アッくん

二泊の予定で白峰三山に行く予定だったが、迷走する台風6号の進路が定まらず又具合が悪くなったワンのことも心配で中止にしてしまった。しかし三日の休みでどこにも行かないのは寂しい、戸隠の西岳、表山に行って裏山には行っていないので、天気を調べ山行計画を立て急遽出発、ガスって展望はなかったがストレスを発散できた。乙妻山まで行かなかったのがちょっと心残り・・・