白山 南竜荘でテント泊

2023年08月11日(金) 〜 2023年08月12日(土)

• GPS: 14:03
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,868m
• 下り: 1,885m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:46
• 休憩: 2:43
• 合計: 9:29

5:21 別当出合
5:51 6:08 中飯場
6:43 6:44 別当覗
7:13 7:27 甚之助避難小屋
7:45 7:46 南竜分岐
7:57 7:58 南竜道・エコーライン分岐
8:08 8:11 南竜山荘
8:20 9:15 南竜ヶ馬場野営場
9:25 9:29 南竜山荘
10:21 10:21 トンビ岩
10:49 11:09 白山室堂
11:46 12:11 白山
12:43 12:43 翠ヶ池
12:52 12:52 お池めぐり分岐
12:56 12:56 山頂池めぐりコース分岐
13:20 13:40 白山室堂
13:54 13:54 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
14:29 14:30 南竜道・エコーライン分岐
14:39 14:40 南竜山荘
14:44 14:44 南竜ヶ馬場野営場
14:50 宿泊地

2日目

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:13

3:56 宿泊地
4:29 5:33 アルプス展望台
6:03 6:11 南竜山荘
7:56 7:56 南竜ヶ馬場野営場
8:04 8:05 南竜山荘
8:14 8:15 南竜道・エコーライン分岐
8:27 8:27 南竜分岐
8:41 8:49 甚之助避難小屋
9:09 9:10 別当覗
9:36 9:39 中飯場
10:09 別当出合

天候

午前中晴れ、午後から雲多し。幸い雨なく。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ハイシーズンの白山は、市ノ瀬駐車場に泊めてシャトルバスで別当出合に向かいます。かなり混雑します。

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/hakusan/tozaninf/peak2.html

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。

その他周辺情報

白山温泉永井旅館で身体をほぐしました。
http://www.hakusan-nagai.jp/nagai_ryokan

写真

8/11 4:08

早朝、シャトルバス待ちの列が4時前からできていました。いそいで並びどうにか始発便に乗り込みました。

8/11 5:21

別当出会に到着、鳥居をくぐって入山です。

8/11 5:21

吊橋、いい感じに揺れます、酔います。

8/11 6:38

登っていくと一部見晴らしが良くなりました。

8/11 6:53

別山方面、天気良いです。

8/11 7:54

テント場まであと少し。

8/11 9:17

テント設置、ゆっくりしても時間があったので今日のうちに上に登ることにしました。

8/11 9:31

とんび岩コースを登ります。結構がれています。

8/11 9:55

はるか向こうに御嶽山

8/11 10:43

途中の素敵なお花。

8/11 11:47

室堂を越えて御前山に登ります。

8/11 11:48

到着かなり混雑している時間帯に合間を見てパシャリ。

8/11 12:02

御池巡りです。いい眺めです。大汝峰は今回見送りました。

8/11 12:30

素敵なお花を撮ります。

8/11 12:31

これも素敵。

8/11 13:18

ハクサンフウロ

8/11 13:43

弥陀ヶ原経由で帰ります。

8/11 15:44

一気に下って、南竜荘で乾杯

8/11 18:48

夕暮れ、あまり見えなかったけど、雲の色が素敵です。

8/12 4:42

明朝、アルプス展望台まで登りました。

8/12 5:13

モルゲンロート

8/12 7:26

戻って撤収です。コンロにトンボ、秋ですな。

8/12 8:01

世話になった宿を撮影

8/12 9:59

ようやく降りてきました

8/12 10:55

最後に一風呂浴びてさっぱりしました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

EOS R5 ボディ CANON

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

バッグパック 手袋 レインジャケット ミッドレイヤー ファーストレイヤー 帽子(1) サングラス(1) 非常用具(1) アミノ酸(2) ストックポール(2) テント 着替え（日数+１） 携帯電話(1) 時計(1) 水 食事（日数分） ファーストエイド(1)

共同装備

テント予備道具 非常食(1) GPS(1) 地図(1) コンパス(1) カメラ(1) 調理器具

感想

azshi75

当初は1日目にゆっくり時間を取り、2日目に山頂まで登る予定でしたが、予定より早く南竜山荘についてしまったのもあり、1日目に山頂までのぼり、2日目はゆっくり降りて高山でくつろぐことにしました。1日目の工程は結構足にくるほど大変でしたが、良いトレーニングになりました。