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Yamareco

記録ID: 5825968
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光/黒檜岳・大平山

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
26.5km
登り
1,252m
下り
1,254m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:57
合計
8:12
5:26
32
竜頭の滝臨時駐車場
5:58
6:04
27
6:31
6:31
14
6:55
6:55
5
7:06
7:07
7
7:14
7:14
4
7:18
7:18
30
7:48
7:50
39
8:29
8:29
27
8:56
8:56
4
9:00
9:13
4
9:17
9:18
10
9:28
9:29
26
9:55
10:09
21
10:30
10:30
15
10:45
10:46
23
11:09
11:09
34
11:43
11:53
23
12:16
12:16
4
12:20
12:20
4
12:24
12:24
6
12:39
12:41
4
12:45
12:46
6
12:52
12:54
3
12:57
12:57
7
13:04
13:04
17
13:21
13:21
6
13:27
13:27
11
13:38
竜頭の滝臨時駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◆駐車場
竜頭の滝臨時駐車場に駐車。公衆トイレは無いけれどもいつも空いています。
◆赤沼奥日光低公害バス
帰路の千手ヶ浜から石楠花橋までは低公害バスを利用。大人500円(交通系ICカード可)。
https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・菖蒲ヶ浜〜千手ヶ浜: 特に危険箇所は無いと思うが事故はあるみたいだ。
・黒檜岳登山口〜黒檜岳: 尾根取付までのトラバース路は径幅も狭く法面も緩いので端を歩いて踏み抜かないように要注意。P1802まで急登が続く。マークはかなり充実しているので見られなくなったら道迷いを疑うこと。
・黒檜岳分岐〜大平山分岐: 平坦な樹林帯であり迷いやすいがマークは充実している。
・大平山分岐〜大平山: 登山道とは言える径では無い。道迷いを除けば危険箇所は無い。
◆登山ポスト
竜頭の滝近傍には登山ポストは見当たらない。
赤沼からバスに乗ることも考えたけれども時間の自由度から竜頭の滝臨時駐車場から出発。100台以上駐車できそうな広大な駐車場に他に1台だけ。
2023年08月13日 05:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:27
赤沼からバスに乗ることも考えたけれども時間の自由度から竜頭の滝臨時駐車場から出発。100台以上駐車できそうな広大な駐車場に他に1台だけ。
千手ヶ浜まで3.8km。
2023年08月13日 05:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:27
千手ヶ浜まで3.8km。
この標識で湖畔に向かう径に進む。
2023年08月13日 05:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:30
この標識で湖畔に向かう径に進む。
イノシシが横切って行った跡?慌てて熊鈴を取り出した。
2023年08月13日 05:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:34
イノシシが横切って行った跡?慌てて熊鈴を取り出した。
秋の花だけどシロヨメナ?
2023年08月13日 05:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:36
秋の花だけどシロヨメナ?
キオンかな?
2023年08月13日 05:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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キオンかな?
先行者の足跡。これはシカですね。
2023年08月13日 05:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:40
先行者の足跡。これはシカですね。
中禅寺湖越しに黒檜岳が望める。顕著なピークはP1802でその奥が黒檜岳なんだろう。
2023年08月13日 05:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:44
中禅寺湖越しに黒檜岳が望める。顕著なピークはP1802でその奥が黒檜岳なんだろう。
ここもちょっとした展望台。
2023年08月13日 05:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここもちょっとした展望台。
中禅寺湖の東側が展望できる。
2023年08月13日 05:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖の東側が展望できる。
赤岩に差し掛かった。
2023年08月13日 05:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:56
赤岩に差し掛かった。
赤岩に設えられた展望台からは中禅寺湖東側しか展望できない。
2023年08月13日 05:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:56
赤岩に設えられた展望台からは中禅寺湖東側しか展望できない。
あそこまで行くともう少し展望も広がるかと。
2023年08月13日 05:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:57
あそこまで行くともう少し展望も広がるかと。
赤岩に登ると社山から黒檜岳の稜線が一望できる。
2023年08月13日 05:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 5:58
赤岩に登ると社山から黒檜岳の稜線が一望できる。
更に西側も望める。千手ヶ浜とその奥に錫ヶ岳、宿堂坊と言った両毛国境の山々も望める。
2023年08月13日 05:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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更に西側も望める。千手ヶ浜とその奥に錫ヶ岳、宿堂坊と言った両毛国境の山々も望める。
栃窪の浜も近づいて来た。
2023年08月13日 06:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:06
栃窪の浜も近づいて来た。
凄いトチノキの巨木。
2023年08月13日 06:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:10
凄いトチノキの巨木。
トチノミも沢山落ちていた。
2023年08月13日 06:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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トチノミも沢山落ちていた。
栃窪の浜。
2023年08月13日 06:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:14
栃窪の浜。
カリガネソウ?
2023年08月13日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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カリガネソウ?
千手ヶ浜まであと1.2km。
2023年08月13日 06:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:25
千手ヶ浜まであと1.2km。
熊窪の分岐。
2023年08月13日 06:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:30
熊窪の分岐。
湖面に映っている景色の方がはっきり見えるぞ。
2023年08月13日 06:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:34
湖面に映っている景色の方がはっきり見えるぞ。
先が明るくなってきた。
2023年08月13日 06:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:42
先が明るくなってきた。
千手ヶ浜に到着。ここで漸く男体山に出会える。
2023年08月13日 06:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:43
千手ヶ浜に到着。ここで漸く男体山に出会える。
帰りは船と言う手もあるのか。でも菖蒲ヶ浜から歩くしなぁ。
2023年08月13日 06:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:44
帰りは船と言う手もあるのか。でも菖蒲ヶ浜から歩くしなぁ。
取り敢えずバス停まで行って小休止。ここには公衆トイレもある。
2023年08月13日 06:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:47
取り敢えずバス停まで行って小休止。ここには公衆トイレもある。
バスの時刻表。
2023年08月13日 06:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:47
バスの時刻表。
6月はそこら中がクリンソウだらけだけどもう跡形もない。目立つのはキオン。
2023年08月13日 06:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:56
6月はそこら中がクリンソウだらけだけどもう跡形もない。目立つのはキオン。
湖を手漕ぎボートで渡ってくるんだ。
2023年08月13日 06:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:58
湖を手漕ぎボートで渡ってくるんだ。
中禅寺湖南岸線の工事は未だ継続中とのこと。でも通行はできるようだ。
2023年08月13日 06:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:59
中禅寺湖南岸線の工事は未だ継続中とのこと。でも通行はできるようだ。
こう言うプレートは新しく設置されたのかな。
2023年08月13日 06:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 6:59
こう言うプレートは新しく設置されたのかな。
手漕ぎボートかと思ったらSUPでした。
2023年08月13日 07:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:01
手漕ぎボートかと思ったらSUPでした。
古い祠が2つ。
2023年08月13日 07:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:02
古い祠が2つ。
中禅寺湖に流れ込む幾筋もの沢に出合う度に橋で越える。
2023年08月13日 07:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖に流れ込む幾筋もの沢に出合う度に橋で越える。
もう一人SUPでやって来た。SUPも漕ぐと言うのかな?
2023年08月13日 07:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:05
もう一人SUPでやって来た。SUPも漕ぐと言うのかな?
中禅寺湖越しの男体山。
2023年08月13日 07:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖越しの男体山。
不動堂。
2023年08月13日 07:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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不動堂。
しかしここまで誰にも出会わない。夏休みで一大観光地となっている日光を忘れるようだ。
2023年08月13日 07:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:09
しかしここまで誰にも出会わない。夏休みで一大観光地となっている日光を忘れるようだ。
アキアカネが沢山飛んでいる。こうして休憩中のも沢山。
2023年08月13日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:10
アキアカネが沢山飛んでいる。こうして休憩中のも沢山。
南岸は冬季は積雪が多いため注意をとのこと。
2023年08月13日 07:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:11
南岸は冬季は積雪が多いため注意をとのこと。
千手堂。元々は勝道上人が784年に創建したとのこと。現在のものは7年前に日光開山1250年と勝道上人1200年忌を記念して再建されたものと極新しい。
2023年08月13日 07:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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千手堂。元々は勝道上人が784年に創建したとのこと。現在のものは7年前に日光開山1250年と勝道上人1200年忌を記念して再建されたものと極新しい。
救急用に道標に番号が貼られている。
2023年08月13日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:15
救急用に道標に番号が貼られている。
カリガネソウの群落。
2023年08月13日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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カリガネソウの群落。
黒檜岳登山口に到着。
2023年08月13日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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黒檜岳登山口に到着。
日光スタイルの道標がある。
2023年08月13日 07:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:18
日光スタイルの道標がある。
普通に歩いていたが東にずれていたようで道標を見失ってしまった。涸沢を横切ってルートに復帰。
2023年08月13日 07:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:21
普通に歩いていたが東にずれていたようで道標を見失ってしまった。涸沢を横切ってルートに復帰。
ボチボチ急登になって行き、途端に暑い。
2023年08月13日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:27
ボチボチ急登になって行き、途端に暑い。
シングルトラック未満の登山道。水音が聞こえてくるけれど沢に出合うのかな?
2023年08月13日 07:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:29
シングルトラック未満の登山道。水音が聞こえてくるけれど沢に出合うのかな?
沢に出合った。小さな沢だけどここで渡って行く。向こう側はざれた斜面でトラロープが張ってある。
2023年08月13日 07:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:29
沢に出合った。小さな沢だけどここで渡って行く。向こう側はざれた斜面でトラロープが張ってある。
折角なので顔を洗い、手拭とバフに水を浸みさせる。冷たくて気持ち良い。
2023年08月13日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:32
折角なので顔を洗い、手拭とバフに水を浸みさせる。冷たくて気持ち良い。
シャクナゲが多い。ちょっと邪魔になる位。
2023年08月13日 07:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:37
シャクナゲが多い。ちょっと邪魔になる位。
空が見えてるからあそこが尾根か。
2023年08月13日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:43
空が見えてるからあそこが尾根か。
尾根に出た。さっき沢で休憩したばかりだけどもここでも小休止。
2023年08月13日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:45
尾根に出た。さっき沢で休憩したばかりだけどもここでも小休止。
錫ヶ岳と宿堂坊が望める。
2023年08月13日 07:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 7:49
錫ヶ岳と宿堂坊が望める。
まだまだ登りは続く。朝日が射しこんできた。
2023年08月13日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
8/13 8:03
まだまだ登りは続く。朝日が射しこんできた。
カニコウモリの群落。
2023年08月13日 08:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:05
カニコウモリの群落。
シラビソの森が続く。
2023年08月13日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:25
シラビソの森が続く。
緩やかになったのでP1802に出る頃だが特に標識らしきものは見掛けなかった。
2023年08月13日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:28
緩やかになったのでP1802に出る頃だが特に標識らしきものは見掛けなかった。
小ボルダーが2つ並びその間を抜けていく。
2023年08月13日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:33
小ボルダーが2つ並びその間を抜けていく。
倒木も多いが皆苔むして次の世代に繋いでいる。
2023年08月13日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:46
倒木も多いが皆苔むして次の世代に繋いでいる。
P1802からは緩やかな径が続いている。
2023年08月13日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:48
P1802からは緩やかな径が続いている。
最後はちょっと登る。
2023年08月13日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:50
最後はちょっと登る。
黒檜岳分岐に出た。
2023年08月13日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/13 8:55
黒檜岳分岐に出た。
黒檜岳方面を指すのはこのうらぶれた道標のみと言うのはやや寂しい感じ。
2023年08月13日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:55
黒檜岳方面を指すのはこのうらぶれた道標のみと言うのはやや寂しい感じ。
黒檜岳山頂と思いきやヤマレコアプリを見ると黒檜岳最高地点とある。本来の山頂はこの奥なんだ。
2023年08月13日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 8:59
黒檜岳山頂と思いきやヤマレコアプリを見ると黒檜岳最高地点とある。本来の山頂はこの奥なんだ。
少し下って登って行く。
2023年08月13日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:01
少し下って登って行く。
ここが本来の黒檜岳山頂。
2023年08月13日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここが本来の黒檜岳山頂。
真新しいお札が奉納されていた。
2023年08月13日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:03
真新しいお札が奉納されていた。
この先も少し偵察。古いマーキングがある。
2023年08月13日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:04
この先も少し偵察。古いマーキングがある。
突如無線設備に遭遇。
2023年08月13日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:05
突如無線設備に遭遇。
雨量観測局なんだ。シゲトにはシャクナゲの藪を掻き分けて行くことになるようだ。
2023年08月13日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:05
雨量観測局なんだ。シゲトにはシャクナゲの藪を掻き分けて行くことになるようだ。
ストレーナーにゴミ一つ無い。最近メンテナンスされたんだろうか。
2023年08月13日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:05
ストレーナーにゴミ一つ無い。最近メンテナンスされたんだろうか。
残念ながら展望はほぼ無い。ここで引き返すことにする。
2023年08月13日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:05
残念ながら展望はほぼ無い。ここで引き返すことにする。
黒檜岳分岐まで戻って来た。次は社山方面へ。
2023年08月13日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:16
黒檜岳分岐まで戻って来た。次は社山方面へ。
冬に来た時には迷いやすい森だと思ったが、夏でも同様だ。でも良く見ると道標が多いのでこれを目に捉えながら歩くのが肝と言うことだね。
2023年08月13日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:24
冬に来た時には迷いやすい森だと思ったが、夏でも同様だ。でも良く見ると道標が多いのでこれを目に捉えながら歩くのが肝と言うことだね。
10分程で樹林の終わりに近づく。
2023年08月13日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:26
10分程で樹林の終わりに近づく。
大平山分岐。 道標には大平山の文字は無い。
2023年08月13日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:27
大平山分岐。 道標には大平山の文字は無い。
大分ガスが湧いてきた。
2023年08月13日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:27
大分ガスが湧いてきた。
笹を掻き分けて1本の径が見えるが、そのうちに消えていく。
2023年08月13日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:27
笹を掻き分けて1本の径が見えるが、そのうちに消えていく。
樹林帯では稀にマークを見掛けたが繋がりが見える距離には無い。基本尾根通しなので余り当てにしないで歩く。
2023年08月13日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:29
樹林帯では稀にマークを見掛けたが繋がりが見える距離には無い。基本尾根通しなので余り当てにしないで歩く。
松木渓谷の向こう側の山肌が見えて来た。
2023年08月13日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:32
松木渓谷の向こう側の山肌が見えて来た。
再び樹林へ。マーク有り。
2023年08月13日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:37
再び樹林へ。マーク有り。
そしてまた笹原へ。大体膝上程度だけれど例によって倒木も多々ある。
2023年08月13日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:39
そしてまた笹原へ。大体膝上程度だけれど例によって倒木も多々ある。
またまた気紛れなマーク有り。
2023年08月13日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/13 9:39
またまた気紛れなマーク有り。
一旦は尾根の縁近くまで来てみたが逆にアップダウンは多くなりそうなので樹林側に進む。
2023年08月13日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 9:42
一旦は尾根の縁近くまで来てみたが逆にアップダウンは多くなりそうなので樹林側に進む。
尾根の縁を視野に入れながら樹林の中を歩く。
2023年08月13日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根の縁を視野に入れながら樹林の中を歩く。
もう山頂も近そうなので再び尾根の縁に寄って行く。
2023年08月13日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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もう山頂も近そうなので再び尾根の縁に寄って行く。
おお、間藤辺りが一望できる!
2023年08月13日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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おお、間藤辺りが一望できる!
あの禿山は松木渓谷の南岸の尾根だな。
2023年08月13日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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あの禿山は松木渓谷の南岸の尾根だな。
中倉山と孤高のブナかも。
2023年08月13日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中倉山と孤高のブナかも。
大平山山頂に到着。期待していたけれども残念ながら松木山と言う山頂標識は見られなかった。
2023年08月13日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大平山山頂に到着。期待していたけれども残念ながら松木山と言う山頂標識は見られなかった。
あれが大平山の南東稜か。
2023年08月13日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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あれが大平山の南東稜か。
南東稜の上部越しに望めるのは中倉山と沢入山。オロ山から西は視界に入らないのはちょっと残念。
2023年08月13日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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南東稜の上部越しに望めるのは中倉山と沢入山。オロ山から西は視界に入らないのはちょっと残念。
あっと言う間にガスが松木渓谷の向こう側を覆い隠してしまった。じゃあ帰るか。
2023年08月13日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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あっと言う間にガスが松木渓谷の向こう側を覆い隠してしまった。じゃあ帰るか。
帰路は省エネモードでアップダウンを避けて等高線沿いに戻る。
2023年08月13日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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帰路は省エネモードでアップダウンを避けて等高線沿いに戻る。
ちゃんと往路に出られた。
2023年08月13日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ちゃんと往路に出られた。
なかなか良い景色。違う季節にも来たくなる山だ。
2023年08月13日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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なかなか良い景色。違う季節にも来たくなる山だ。
幕営好適地?
2023年08月13日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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幕営好適地?
ここからは踏み跡あり。
2023年08月13日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここからは踏み跡あり。
大平山分岐まで戻って来た。
2023年08月13日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大平山分岐まで戻って来た。
再び樹林の中へ。
2023年08月13日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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再び樹林の中へ。
スギゴケの森。
2023年08月13日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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スギゴケの森。
こちらはゼニゴケ。
2023年08月13日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こちらはゼニゴケ。
黒檜岳分岐まで来た。
2023年08月13日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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黒檜岳分岐まで来た。
少し気の早いナナカマド。
2023年08月13日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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少し気の早いナナカマド。
P1802からの下り。登りよりも下りの方が疲れる。
2023年08月13日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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P1802からの下り。登りよりも下りの方が疲れる。
獣道だろうか所々で迷わせる所があった。
2023年08月13日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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獣道だろうか所々で迷わせる所があった。
中禅寺湖と千手ヶ浜が見えて来た。
2023年08月13日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖と千手ヶ浜が見えて来た。
尾根の取付き。
2023年08月13日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根の取付き。
結構ワイルドな径が続く。
2023年08月13日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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結構ワイルドな径が続く。
往路で涼を取った沢。またここで顔を洗って涼む。
2023年08月13日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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往路で涼を取った沢。またここで顔を洗って涼む。
2023年08月13日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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もうほぼ下り切った。下草の風情も穏やかなもの。
2023年08月13日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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もうほぼ下り切った。下草の風情も穏やかなもの。
中禅寺湖南岸歩道に合流。
2023年08月13日 12:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖南岸歩道に合流。
千手堂に再会。
2023年08月13日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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千手堂に再会。
男体山とも再会。
2023年08月13日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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男体山とも再会。
時間を見ると12:40のバスに間に合うので千手ヶ浜BSに向かう。千手ヶ浜での乗客は5名だった。
2023年08月13日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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時間を見ると12:40のバスに間に合うので千手ヶ浜BSに向かう。千手ヶ浜での乗客は5名だった。
石楠花橋BSで下車。
2023年08月13日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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石楠花橋BSで下車。
湯川に沿って竜頭の滝まで下って行く。
2023年08月13日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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湯川に沿って竜頭の滝まで下って行く。
穏やかな林相が続き、鹿柵に出合う。
2023年08月13日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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穏やかな林相が続き、鹿柵に出合う。
竜頭の滝まで何箇所かで溶岩台のギャップがあり滝を懸けているのもこのルートの結構な見所。
2023年08月13日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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竜頭の滝まで何箇所かで溶岩台のギャップがあり滝を懸けているのもこのルートの結構な見所。
ミソサザイだろうか?しきりに川底を突いていた。
2023年08月13日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミソサザイだろうか?しきりに川底を突いていた。
国道まで来た。ここからは竜頭の滝の観光客が激増する。
2023年08月13日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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国道まで来た。ここからは竜頭の滝の観光客が激増する。
滝上のナメもなかなか美しい。
2023年08月13日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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滝上のナメもなかなか美しい。
竜頭の滝。やっぱり秋が一番かな。
2023年08月13日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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竜頭の滝。やっぱり秋が一番かな。
駐車場の西側の昔菖蒲ヶ浜スキー場だった所。30年位前にM子と千手ヶ浜で幕営して翌朝ここに出たら一面黄色のお花畑だった。今もそんなお花畑だ。
2023年08月13日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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駐車場の西側の昔菖蒲ヶ浜スキー場だった所。30年位前にM子と千手ヶ浜で幕営して翌朝ここに出たら一面黄色のお花畑だった。今もそんなお花畑だ。
でもこれはオオハンゴウソウで特定外来生物だそうだ。
2023年08月13日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/13 13:35
でもこれはオオハンゴウソウで特定外来生物だそうだ。
駐車場に帰着。結構草臥れた。
2023年08月13日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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駐車場に帰着。結構草臥れた。
撮影機器:

感想

中禅寺湖南岸の山は一昨年初冬に社山から黒檜岳を歩いたが大平山を飛ばしたことが引っ掛かっていた。なので今度は千手ヶ浜から黒檜岳経由で大平山を目指した。展望が良い訳でも無いし暑い季節にどうかと言うのもあるけれど宿題を片付ける的な感覚でしょうか。ほぼ1ヶ月振りの山登りでかなり疲れました。

最初から赤沼からのバス利用でと言う手もあるのだけれどどうも時間の制約が最初に着くのが面倒で竜頭の滝臨時駐車場からの出発にした。帰りは帰りでその時考えよう、と。5:30前に出発出来たので千手ヶ浜までも誰にも会わなかった。人に会わないのは結構だが獣に出会うのは時として厄介なので途中でイノシシらしき足跡を見て急いで熊鈴を取り出した。とは言え今日は獣にも出会わなかった。朝の陽光に刻々と色合いを変えていく湖面や対岸の山の景色は実に美しい。千手ヶ浜で一旦バス停に立ち寄り時刻表を確認して千手堂の先へ。

中禅寺湖南岸歩道もシャクナゲの花期に歩いてみたいものだが、その歩道の入口近くから黒檜岳への登山道が始まる。すぐに急登になり涼しいと思っていたのに汗が出る。ちょうど良い所で沢を横切るので少し涼を取れた。そこから尾根の取付まではごく近かった。とは言え尾根取付からP1802までも急登は続くのだが。P1802からは勾配も緩まり穏やかな稜線が黒檜岳、大平山へと続く。黒檜岳の山頂標識がある地点でヤマレコアプリを見るとここは黒檜岳最高地点となっていて黒檜岳山頂は西にあるとのこと。前回はここ止まりだったけれど今回は真の黒檜岳山頂を踏むことが出来た。そこからもう少し西へシゲト山を展望できるところは無いかと歩いてみたけれど一向に樹林から抜ける気配が無いので雨量計に出合った所で引き返した。藪山っぽいけれどそれ程アップダウンは無いからシゲト山は機会があれば登ってみたいものだ。

大平山へは先ほどの黒檜岳分岐から社山方面に樹林の中を歩いて行く。前回も迷いやすさを感じながら歩いたが赤黄のマークが無いと本当に危うい。ただ大平山分岐まで10分程度だ。大平山分岐から大平山の間は最早登山道と言える径は無い。笹原の歩みと言い足尾の山を彷彿とさせる。ここは足尾なんだ。東側の急崖沿いに最初は歩いたが尾根の縁が西方向に向きを変える所まで来ると間藤辺りの街が展望できた。そして西側に進んでいくと松木渓谷右岸のまだ木も生え揃わない斜面を抱いた山並みも。大平山山頂に着くと質素な手作りの山頂標識が出迎えてくれる。でも松木山と言う名前の山頂標識も期待していたのだがそれは無かった。先ほどの禿山の山並みをよく見ると東の方から中倉山、沢入山と認められた。そして中倉山の山頂の西側に1本の大樹がはっきりと見えたのだけれどあれは孤高のブナなんだろうか。暫し補給しながら展望を楽しんでいたがあっと言う間にガスが覆ってしまった。大平山の南東稜線も藪が濃いとは聞くけれど山頂から見る姿は結構魅力的だった。

往路を引き返すだけではあるが下りの長く感じること。湖畔に降り立つともうアップダウンは嫌と言う気分。ちょうど12:40のバスに間に合う時間だがバスを使っても石楠花橋から歩くんで時間的には大差ない。でも下りだけだと言う誘惑に負けてバスに乗った。バスの乗客も千手ヶ浜からは5人だけとちょっと驚いたが石楠花橋から竜頭の滝上まで誰にも会わないにも驚かされた。流石に竜頭の滝は観光客で一杯だけれど、山中でも3人しか会わなかったし、夏休みで東武特急も満席、街中も人が溢れ、渋滞も激しいこの時期の日光なのに、なんと静かな山旅を楽しめたことか。

旧松木村の人々は松木山と読んで親しんだと聞くが残念ながら松木山と言う山頂標識はなかったが、この太平山を目指すと結局どう言うルートにしても20kmコースになるみたいだ。でも二度歩いてこの山域の繋がりが解ってきた気がする。もう少し拡げて楽しんでみますか。

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