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Yamareco

記録ID: 5841378
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

アブと暑さに苦しめられた三瓶山

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
8.7km
登り
762m
下り
683m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
2:55
合計
6:39
8:16
21
8:37
8:41
56
9:37
10:05
72
11:17
11:26
2
11:28
12:27
20
12:47
12:50
10
13:00
13:09
7
13:16
14:12
6
14:18
14:25
27
14:52
14:52
3
14:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし。男三瓶から女三瓶迄の道に崩落個所ありとの看板が複数個所設置されているが、現場も特段怖さを覚える程のものではなかった。もっとも、タイミング悪くそこで転倒すればその限りではないが。
その他周辺情報 入浴は三瓶温泉亀の湯にて。駐車場あり。
定めの松にある駐車場が今回の歩き始め。正面に見えるのが今日登る男三瓶山。
2023年08月13日 08:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:12
定めの松にある駐車場が今回の歩き始め。正面に見えるのが今日登る男三瓶山。
男三瓶山-女三瓶山間にある崩落個所の注意を喚起する立札。実際に歩いてみたが、それ程危険と感じる箇所は無かった。ちょっと脅かしすぎな気がしないでもない。(でもまぁ、落ちる人は落ちちゃうのかな?)
2023年08月13日 08:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:15
男三瓶山-女三瓶山間にある崩落個所の注意を喚起する立札。実際に歩いてみたが、それ程危険と感じる箇所は無かった。ちょっと脅かしすぎな気がしないでもない。(でもまぁ、落ちる人は落ちちゃうのかな?)
サイヨウシャジン(細葉沙参)。自宅の近くで見かける似た花(ツリガネニンジン)に比べ、この個体は花がほっそりとしている。個体差なのか種類が違う事によるものなのかは不明。(多分後者だと思うのだが果たして。)
2023年08月13日 08:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:19
サイヨウシャジン(細葉沙参)。自宅の近くで見かける似た花(ツリガネニンジン)に比べ、この個体は花がほっそりとしている。個体差なのか種類が違う事によるものなのかは不明。(多分後者だと思うのだが果たして。)
この割と大きな得体のしれないもの、何なのだろう?不気味にも思える黒い球体と、それに被さる網状の傘。調べてみたところ、”アブキャップ ”という商品。アブ捕獲用トラップなのだ。調べた後、「これを扇沢登山道の何ヵ所かに設置して欲しい」と思ったのだが、直射日光が当たらないとアブが集まって来辛いらしい。谷の中は鬱蒼としていたし難しいかも。
2023年08月13日 08:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:24
この割と大きな得体のしれないもの、何なのだろう?不気味にも思える黒い球体と、それに被さる網状の傘。調べてみたところ、”アブキャップ ”という商品。アブ捕獲用トラップなのだ。調べた後、「これを扇沢登山道の何ヵ所かに設置して欲しい」と思ったのだが、直射日光が当たらないとアブが集まって来辛いらしい。谷の中は鬱蒼としていたし難しいかも。
ヤマハギ(山萩)。あまり目にしたことが無かったな。というか、初めて見たような気もする。
2023年08月13日 08:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:25
ヤマハギ(山萩)。あまり目にしたことが無かったな。というか、初めて見たような気もする。
オニユリ(鬼百合)。
2023年08月13日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:26
オニユリ(鬼百合)。
カワラナデシコ(河原撫子)。
2023年08月13日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:26
カワラナデシコ(河原撫子)。
アザミ。詳しくは判らないが多分ノアザミ(野薊)。ちょっと調べてみたらサンベサワアザミ(三瓶沢薊)という種があるのだが、どう見てもこれは違う。
2023年08月13日 08:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:27
アザミ。詳しくは判らないが多分ノアザミ(野薊)。ちょっと調べてみたらサンベサワアザミ(三瓶沢薊)という種があるのだが、どう見てもこれは違う。
アキノタムラソウ(秋の田村草)。
2023年08月13日 08:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:30
アキノタムラソウ(秋の田村草)。
男三瓶と扇沢の分岐。左の男三瓶直登コースの方が踏まれている。今回は右の扇沢からのコースを選ぶ。こちらの方が踏まれていない。その理由は割とすぐに判明する。そう、アブ天国なのだ、扇沢コースは。
2023年08月13日 08:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:41
男三瓶と扇沢の分岐。左の男三瓶直登コースの方が踏まれている。今回は右の扇沢からのコースを選ぶ。こちらの方が踏まれていない。その理由は割とすぐに判明する。そう、アブ天国なのだ、扇沢コースは。
ダイコンソウ(大根草)。
2023年08月13日 08:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:59
ダイコンソウ(大根草)。
キンミズヒキ(金水引)。ヒメキンミズヒキかな?とも思ったが、別の写真に撮ってあった葉の形が尖っていたのでキンミズヒキという事にしておこう。
2023年08月13日 09:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 9:36
キンミズヒキ(金水引)。ヒメキンミズヒキかな?とも思ったが、別の写真に撮ってあった葉の形が尖っていたのでキンミズヒキという事にしておこう。
イヌトウバナ(犬塔花)。萼片に毛がぼうぼうに生えている。ミヤマトウバナとはこの点が違うという(受け売りw)。
2023年08月13日 09:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 9:37
イヌトウバナ(犬塔花)。萼片に毛がぼうぼうに生えている。ミヤマトウバナとはこの点が違うという(受け売りw)。
ツユクサ(露草)。
2023年08月13日 09:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 9:37
ツユクサ(露草)。
扇沢の乗越。ここまで来るとアブは少なくなる。(ゼロではない)ここから先男三瓶迄はアブはあまり見かけなくなる。
2023年08月13日 10:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 10:05
扇沢の乗越。ここまで来るとアブは少なくなる。(ゼロではない)ここから先男三瓶迄はアブはあまり見かけなくなる。
ホツツジ(穂躑躅)。
2023年08月13日 10:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:38
ホツツジ(穂躑躅)。
右が子三瓶、左奥が孫三瓶。この頃まではぐるっと一周するつもりだったのだが…。
2023年08月13日 10:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:40
右が子三瓶、左奥が孫三瓶。この頃まではぐるっと一周するつもりだったのだが…。
子三瓶アップ。歩いている人は見当たらなかった。
2023年08月13日 10:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:40
子三瓶アップ。歩いている人は見当たらなかった。
コウゾリナ(剃刀菜)。この花は地元の山でも見かけるな。
2023年08月13日 10:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 10:40
コウゾリナ(剃刀菜)。この花は地元の山でも見かけるな。
ホツツジ(穂躑躅)。
2023年08月13日 10:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:43
ホツツジ(穂躑躅)。
ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)。地元でよく見かけるヤマハハコと同じかと最初思ったが、なんとなく雰囲気が違う。花はヤマハハコと同じに見えるが、全体に漂う”なんか違う”感。帰って調べてみたら別種のようだ。葉が艶々している。
2023年08月13日 10:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:45
ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)。地元でよく見かけるヤマハハコと同じかと最初思ったが、なんとなく雰囲気が違う。花はヤマハハコと同じに見えるが、全体に漂う”なんか違う”感。帰って調べてみたら別種のようだ。葉が艶々している。
シラヤマギク(白山菊)。
2023年08月13日 10:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 10:45
シラヤマギク(白山菊)。
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。
2023年08月13日 10:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:48
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。
ウツボグサ(靫草)。地元で見かけるウツボグサと比べ花がやや疎らな気がする。
2023年08月13日 10:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:50
ウツボグサ(靫草)。地元で見かけるウツボグサと比べ花がやや疎らな気がする。
イヨフウロ(伊予風露)。
2023年08月13日 10:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:51
イヨフウロ(伊予風露)。
キュウシュウコゴメグサ(九州小米草)。別名ダイセンコゴメグサ(大山小米草)とも言う。正直、私は別のコゴメグサとの違いが良く解っていない。
2023年08月13日 10:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:59
キュウシュウコゴメグサ(九州小米草)。別名ダイセンコゴメグサ(大山小米草)とも言う。正直、私は別のコゴメグサとの違いが良く解っていない。
マツムシソウ(松虫草)。
2023年08月13日 11:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:05
マツムシソウ(松虫草)。
男三瓶山頂部分に到着。
2023年08月13日 11:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:07
男三瓶山頂部分に到着。
ガマズミ(莢蒾)。ガマズミはこんな実がなるのか。果実酒にするとなかなか良いらしい。
2023年08月13日 11:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:07
ガマズミ(莢蒾)。ガマズミはこんな実がなるのか。果実酒にするとなかなか良いらしい。
2023年08月13日 11:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:10
西の原からの直登コースと扇沢乗越からのコースの合流地点にある道標。
2023年08月13日 11:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:12
西の原からの直登コースと扇沢乗越からのコースの合流地点にある道標。
先の写真と同地点。広い高原状に広がる平地はここが溶岩ドームの頂上である事を忘れさせる。
2023年08月13日 11:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:12
先の写真と同地点。広い高原状に広がる平地はここが溶岩ドームの頂上である事を忘れさせる。
男三瓶山にある山頂避難小屋。避難小屋があるという事は、天候が荒れると結構厳しい状況になる事もあるのかな。
2023年08月13日 11:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:18
男三瓶山にある山頂避難小屋。避難小屋があるという事は、天候が荒れると結構厳しい状況になる事もあるのかな。
男三瓶山山頂。男三瓶山は溶岩ドームだが、山頂はやや広い高原状の平地になっている。その為、このような風景になる。ちょっと独特だな。
2023年08月13日 11:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:19
男三瓶山山頂。男三瓶山は溶岩ドームだが、山頂はやや広い高原状の平地になっている。その為、このような風景になる。ちょっと独特だな。
三瓶山頂神社。この社の屋根はなんと瓦葺。いままでこのパターンは見た事が無かった。
2023年08月13日 11:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:22
三瓶山頂神社。この社の屋根はなんと瓦葺。いままでこのパターンは見た事が無かった。
男三瓶山山頂避難小屋を別アングルで撮ってみた。高原にぽつんと佇む小屋の風情がある。この写真だけ見れば草原の小屋に見えるな。
2023年08月13日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:24
男三瓶山山頂避難小屋を別アングルで撮ってみた。高原にぽつんと佇む小屋の風情がある。この写真だけ見れば草原の小屋に見えるな。
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)かな。花の盛りは過ぎた頃かな。
2023年08月13日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 12:24
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)かな。花の盛りは過ぎた頃かな。
シシウド(猪独活)。
2023年08月13日 12:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:25
シシウド(猪独活)。
クルマバナ(車花)。あちこちで見かけた。
2023年08月13日 12:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:26
クルマバナ(車花)。あちこちで見かけた。
男三瓶山の山頂台地から女三瓶へと向かう場所にある道標。ここからやや急な下りとなる。
2023年08月13日 12:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:26
男三瓶山の山頂台地から女三瓶へと向かう場所にある道標。ここからやや急な下りとなる。
カワラナデシコ(河原撫子)。
2023年08月13日 12:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 12:47
カワラナデシコ(河原撫子)。
オミナエシ(女郎花)。
2023年08月13日 12:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:53
オミナエシ(女郎花)。
だいぶ下って来た場所から場所から男三瓶山を振り返る。気温は高く、そして湿度も高い。この写真を見ると”さわやかさ”を感じるが、実際には爽やかさなど欠片もない。
2023年08月13日 13:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:04
だいぶ下って来た場所から場所から男三瓶山を振り返る。気温は高く、そして湿度も高い。この写真を見ると”さわやかさ”を感じるが、実際には爽やかさなど欠片もない。
女三瓶山山頂に建つ電波塔。それにしても天気が良い。夏真っただ中の雰囲気が良く出ている白い雲。そして、写真で感じる以上の暑さと湿気。
2023年08月13日 14:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 14:08
女三瓶山山頂に建つ電波塔。それにしても天気が良い。夏真っただ中の雰囲気が良く出ている白い雲。そして、写真で感じる以上の暑さと湿気。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS 時計 タオル ストック カメラ

感想

三瓶山、正直舐めてました。もっと楽な山かと思っていました。
標高差や距離などはそれ程でもないのですが、暑さとアブに苦しめられました。この時期の三瓶山登山はそんな山行と言って差し支えありません。特にアブが多かったのは男三瓶・扇谷分岐から扇沢の乗越までの間の谷。谷間なのでそれなりに涼しい事を期待して登ったのですが直射日光こそ避けられたものの温度・湿度共に高く、更に多数のアブにたかられるという目に遭いました。この季節にこのルートを選択するのは悪手です。特に拘りが無い場合は、麓の分岐から扇谷を経由せず男三瓶山に直接登るルートを選択した方が良いでしょう。そして事情が許すのであればもう少し早い時期、または秋に差し掛かってからの方が快適に登れるように思います。今回の反省点としては出発時間が遅すぎた事。あと2時間、出来れば3~4時間早く出発すればアブと猛暑地獄からの回避が出来たのではないかと思います。
加えて、十分な量の水分と冷えた氷は必須。今回水は4L用意したのですが、少々心許ない量でした。
真夏の低山を舐めていた(酷暑での登山に於ける体の負担を過小評価していた)事が今回の反省点です。

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男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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